昆虫はなぜ海に進出できなかったか
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陸上の覇者である昆虫が、なぜ生命の源である海へと帰ることができなかったのか
これをみんなで考えよう >>100
大した違いはないよって、あぁた芋虫が蝶ですよ?
そんなことするのは虫だけなんですよねぇ。
甲殻類⇒昆虫、がダメなら、んぢゃおいらはやっぱ宇宙説だな。
「クマムシ」レベルの丈夫さがあれば隕石にくっついて、やってきても
おかしかぁないな。
あ、「クマムシ」は昆虫ぢゃないか。
>>103
芋虫から蝶という変化は印象は派手だが変態としては保守的な部類だよ
体節、側枝、神経や消化器官や呼吸器官、頭部胸部腹部という昆虫らしいブロック構成も変わらない
確かに色々変わる部分もあるのだが、基本的なボディプランに変更はない。
翅だっていきなり生えるわけでわなく幼虫のうちから所定位置に小さいのが育っている。
確かに体の大部分がいったんドロドロになってしまうというびっくり変態だが
その割に結果は驚くほど元の体制を維持している。
大きく変わってしまう例は、左右相称のプルテウス幼生から体内にできた五放射対象のウニ原基に体を乗っ取られるようにして変態するウニや
自由生活のノープリウス幼生から宿主の体に入り、神経も消化管もない木の根のような成体に育つフクロムシなどがあげられる。 そういう意味ではノープリウス幼生の時期が存在しない昆虫類は、(甲殻類起源であるとすれば)
すでに直接発生的であるとさえいえる。
>>104はもっとちゃんと言ってみな。
浸透圧が問題なのは、何も昆虫に限らない。なぜ、昆虫が海に進出するのに浸透圧が壁になった、
と主張するのか? 素人の意見が聞きたいんだな
昆虫の優れている点は移動力だあんなに小さい体で広範囲に瞬時に動ける
これは繁殖の機会や餌の取得の面で非常に有利に働く
海はあの大きさで早く移動できない。長所を放棄する事になる
翅にしても水の中に入ると濡れるし、塩分を含んだ水なら乾かしても塩の結晶がつくし
浸透圧で体内の水分が出て行かないようにエネルギーを消費しないといけない
肉食の魚が多い中で、成長途中で蛹になるのもリスクが大きい
これだけのデメリットを抱えて得られるメリットが少ないことが原因だろうな
>>107
論に納得できるところがない。
確かに水中では空中ほどの速度は維持できまいが、代わりに水流がある。
ハマグリだって一晩に1キロ流れて移動すると言うぞ。
浸透圧については論外。
肉食魚が多いと言っても、陸上では鳥がいっぱいいる。条件は変わらないはずだ。
蛹になるのはリスクかも知れんが、それは陸上だって同じだ。蛹がうまく隠れる
ようにすればいいだけのこと。
素人の意見が聞きたい訳じゃない。単におもしろい意見が聞きたいだけ。もっと
おもしろくて納得できる論がほしいものだ。 カゲロウやユスリカの幼虫は汽水域でもいる気がする
水位が低位置で安定していれば、塩分もOKなのかも
あと淡水でも深い湖などのど真ん中では水上を飛んでくるの以外は見ないんじゃないかな
ちなみにアメンボは海にもいるよ >>106
前にも書いたけど、海に進出していないのは陸生、淡水生の無脊椎動物全般なのよ
昆虫だけじゃなく、多足類もクモも陸貝もミミズや三岐腸類(プラナリアやコウガイビル)も
海には適応できないでいる
一方で脊椎動物の魚類、爬虫類、鳥類、哺乳類は盛大に海に繰り出している
少ないが両生類にも過去に海に適応したグループがいた
何故こんな差がついたのか考えないといけない
生物は普通、多少の有利不利とは関わりなく時間と共に分布を広げてゆくもので
隣に陸があれば登っていくし、池ががあれば潜っていく。
適応が可能なら進化しながらどんどん分布を広げていく
実際陸上ではみな遠慮なくそうしている
満杯のニッチにだってじりじりと自力で食い込んでゆく
しかしなぜか海には出れない。
まるで禁を果たされているようだ。 逆に陸上で繁栄しているのに海に進出しないといけないんだ?
陸上で存在を脅かされるようになれば、自然と海に出るだろ
要するに陸上には競合する種がいないから海に出ていないのだ >>108
どう納得できないか言わないと説得力に欠けるよ
水流ってw自力じゃないじゃん。流されてるだけw
何故論外なのかの説明がないと論外だな
条件が変わらないってw密度と種類の豊富さが違う
意見を否定しているだけで、つまらん >>111
たぶんそういうもんじゃなくて
生物分布は特に意味もなくただ単に広がっていくのだと思う
拡散していくって感じ
生物は繁栄したいと思ってる訳ではないし
どの方向にいけば繁栄できるか知っているわけでもない
いろんなところにランダムに拡散し、たまたまそこで繁栄した群が残るというだけだ
その繰り返し
それを外から結果だけ見ると、一定方向への進出に見える場合があるというだけなんだと思う。 進化論的に言うとそうかもな
たまたまそこの環境に適応したものだけが繁栄して来た。 >>113
という事は海では全く繁栄できなかったんだな
陸地と違うところは塩と波か 「無脊椎動物は海に適応できない」、と言ったのには少し誇張があるので一応補完しておくと、
昆虫では前出の海ユスリカなど40種程、すでに海や海辺に適応したものが確認されており
三岐腸類にも陸貝にもたしか海に適応した種類は存在したはず(うろおぼえ)。
淡水域で分化したと言われている鰓脚類からも海生種が出ており、
アルテミア・サリーナは海の何倍にもなる塩湖ぬ高塩環境にも適応した。
まあ、けっして塩水適応が不可能という訳ではないのだ
だが、やはり全体から見ると種数的にも量的にも僅少と言わねばなれず、
海に進出しているという印象には遠い。
希望を言えば、そこいら中にいるワラジムシや
クリスマス島を埋め尽くすアカガニのように
「ドヤ顔」で海を闊歩していて欲しいものだ
特に昆虫は陸では圧倒的な種数と頭数を誇って文句なしの一人勝ち状態で
その適応力の凄さはさんざん見せつけられているだけに、海でのおしとやかさには疑問が残る。 >>117
塩水に対応できるという事は、空気が無いと駄目なんだろうな海ユスリカも潮間帯に棲むし
ゲンゴロウのようなお尻の気泡は海水では付かないし
水カマキリのような管も波が高すぎるのだろう 海へ進出して行けば、
肉食性の昆虫にとっては、小魚や貝類などが沢山棲んでるし、
植物食性なら、海藻類が豊富な海なのに実に勿体無いよな。 マイマイカブリなんか塩分さえ我慢出来れば
磯場にびっしり張り付いている
タマキビとかイシダタミガイとか食い放題だと思わない? 世代交代が早く殖えるのも早いから、
下位被捕食者としても丁度良いんじゃない? これから進出します
ちょっと待っててね
byムシキング 昆虫は陸上で繁栄する為に小型化したが、
小型の動物は大量絶滅後もそれなりに生き残って
ニッチを空けてくれないから難しいんじゃない?
それに比べ大型の動物は空いたニッチで適応してける。
淡水域で昆虫が多く見られるのは、新しく出来た水溜りに
羽を使って飛んできて天敵のいない状態で適応が出来るから
と思うよ。
それ言ったら、ウミナナフシとか、ウミセミとか、いろいろいるぞ。
なぜかみんな等脚類だが。
つまり、海で昆虫の代わりに繁栄してるのが等脚類? >>127
うわああ、すごい!!!!!
つうか昆虫の定義がそもそも
間違っているとかはにあのかね?
海に住んでる「外骨格生物」は全部
「虫」でいいのでは?
カニやエビなんてどうみたって虫じゃんかよ。 塩分濃度さえ克服できたら
タガメあたり海辺の岩場で善戦しそうな気がする >>129
虫って日本語は、昆虫より遥かに範囲が広いんよ
古くは貝も蛇もカエルも、もちろん昆虫もエビカニも虹も虫
獣と鳥と魚(とヒト)以外全部「虫」扱い。龍も長虫と言われるくらいだからねw
元祖水棲昆虫のカゲロウやトンボもいないんだよな
むしろ双翅目などの最新モデルが適応を果たしている。 >>133
最もオーソドックスな虫、つまり「真虫」は蝮、爬虫類だもんな。
しかし、昆虫類は「虫」、それ以外は「蟲」って書く場合が多いんじゃないか
ってベクターケースファイルの人は書いてた。 いや、昔は全部「蟲」だったのでは?
それに、クモとかは昆虫だと思ってる人間も珍しくないぞ。
>>134
それはむしろ、昆虫が淡水起源であれば当たり前なのでは? 考えてみると、あれだけ適応力のある昆虫が
汽水域にさえ進出していないのが不思議なんだよな >それはむしろ、昆虫が淡水起源であれば当たり前なのでは?
水生昆虫の住む川や湖沼は、長い時間の中で海に飲まれたり独立したり
定期的に塩水←→淡水の過渡的状況を提供していた筈で
言えば、水生昆虫は最も自然に海生への進化が起こる位置にいる生物だった筈
なのに、そこからは起こらなかったというのが不思議だなと
それから水生昆虫といえば、かつていたであろうと想像される
有翅昆虫の前段階、気管鰓を持ち羽化をしない完全な水生昆虫のグループから
海生が出なかったいうのはむしろ考えにくい事ですらある。 ニッチ以外に、何か決定的致命的な理由があるとしか思えない サンシャイン水族館ダイオウグソクムシ飼育やめたんだな残念 昆虫が地上に進出したのは両生類などより遥かに早い
等脚類や節足動物なんかが海に戻った昆虫なのかもしれん >>143
折角一行目は良い事書いてるのに、2行目は別人の様に妙な事を書いてる。 六脚類はそれなりには海棲に適応してる部類じゃない?
生活域が海上のもいれば繁殖域が海水のもいるし、満潮時に水没する巣穴に棲んでるのもいる。
あれだけ繁栄した後で淘汰圧を受けた頭足類が一切淡水に移らないのと比べれば相当なもの。 >>147
> あれだけ繁栄した後で淘汰圧を受けた頭足類が一切淡水に移らないのと比べれば
それも謎なんだよな
タコなど一定時間なら上陸も可能だというのに。 ナメクジみたいにそこいらを這い回るタコとかいるとおもしろかったのにな。 裏にナベツネがいて、その裏にはCIAがいる。
去年新聞広告でマッカーサーがでかでかとのった
「いい国つくろう何度でも」
ってのは、日本再占領計画発動の印。
今大連立の方向で動いている奴らは全員、アメリカに日本を売った売国奴。 でも海水棲ウミチャバネゴキブリとか居たらイヤだよな >>154
怖くて泳げない。砂浜歩けない〜。
でもゴキブリって森林性だと家にいる奴よりばい菌保有量少ないの?。
だとしたらウミゴキは実害なし? ゴキはあの俊敏さと群集性が恐いんだろうな
磯場ならフナムシとか、山ならザトウムシとか
結構恐いよね フナムシはともかくザトウムシのような糸屑みたいだろ
海はにょろにょろぬるぬる粘膜系の連中こそイヤだわ
下手すりゃ透明で見えない 森の中に入って腐葉土を少しかいたらヒメフナムシをよく見かけるよ。
ワラジムシみたいでカワイイと思うな。 昔「科学朝日」に「陸で食い詰めず、海で苦労の必要なし」って特集が載ってたけど、案外それが真相じゃないのかね?
陸でいくらでも適応できる場があるから、わざわざ海を目指す必要性がなかったってこと。 >>159
それらしい話なんだが、その論法だとイルカやペンギンはどんだけ食い詰めてたんだって話になる
自然淘汰の解説は証拠の無いことが多く、よく眉に唾を付けて聞かないとうまく「進化論的空想」に丸め込まれてしまう。
そもそも生物は食い詰めて分布を広げるわけではない。
生物はもともと自然に拡散してゆくもので、その中で飢えた群は滅び、そうでない群は生き残りまた拡散する
そのくり返しが結果的に良い環境の方に移動や進出をしたように見えるというだけだ。
何かを目指して進化や適応をした生物なんていない 海を目指す必要性とかwww
進化に方向性が存在してるなんて考え古臭すぎて笑うよなwww おまえら昆虫しらないのかよwww
浮くからwwwww昆虫、浮くからwwwww
海に潜れないからwwwwww 昆虫という分類に誤りがあると仮定すれば
昆虫は海洋にも適応しているし、覇者と呼べる個体数を保有しているだろう
そもそも分類学なんてめちゃくちゃなんだから
こういうくくりの議論は無駄だ >>163
取りあえず君の考える「海洋にも適応しているし、覇者と呼べる個体数を保有している」という
正しい『昆虫』の定義を教えてくれ
話はそれからだ
甲殻類が地上の覇者なら筋は通るけど
昆虫が海洋に適応ねぇ? エビ・カニ・カブトガニ・三葉虫などを入れた分類なら、容易に「海でも栄えた」と言える。
分類なんて人間の作った物なんだから、昆虫が海で栄えなかったというより、海にいない羽のある甲殻類を人類が勝手に昆虫と分類しただけ、と言えば言えないこともない。
>>163の言い分はそういうことだろう。 >>166
その話のおかしいところは、
「海でも栄えた」と、明らかにある分類を使用して「と言える」と結論しているのに。
同時に、「人類が勝手に分類しただけ」と、分類自体を否定してしまっている事
自分の話の前提を自分で崩している。
それから
>海にいない羽のある甲殻類を人類が勝手に昆虫と分類しただけ
は、いろいろ間違っている
昆虫は少数ながら海にもいるし、翅がない昆虫もいる。
そして昆虫が甲殻類の仲間であることは最近ようやくわかった事だ。 155ですが皆さんありがとうございます。
いやあ勉強になるスレですね。
ヒメフナムシ今度探してみます。 てか、そもそも何故現在昆虫と呼ばれている連中は
上陸を試みたんだ?
そこら辺の経緯がよく判らん
どんな事情でどう進化して、いつ頃陸棲になったんだ?
なんか本読んでも、脊椎動物が陸に上がる頃には
もう既に、と言うか
いきなりゴキだのトンボだのが当たり前の様に出てくるし
出てくるだけならまだしも空飛んでるし
まず空飛んでから陸に広がったのか?
それとも陸に広がってから空飛んだのか? >>169
>何故現在昆虫と呼ばれている連中は上陸を試みたんだ?
試みて上陸した生物はいない。
変化しながら自然に広がったと思われ
> どんな事情でどう進化して
進化はどの生物も常にしているので特別な事情はないが
ニッチが開いてるケースでは淘汰圧が弱く爆発的に放散が進む。
現在考えられている昆虫の進化過程は
淡水の鰓脚類→(上陸して)六脚類→無翅昆虫→有翅昆虫→多新翅類or完全変態類、という感じ
>いつ頃陸棲になったんだ?
化石からデボン紀だろうと言われている
>まず空飛んでから陸に広がったのか?
>それとも陸に広がってから空飛んだのか?
無翅昆虫も全世界に広がってるけど
やはり翅を獲得した系統が爆発的に放散したようだ。 鳥は恐竜だけど、恐竜は鳥とは限らない
クジラは偶蹄類だけど、偶蹄類はクジラとは限らない
ヒトはサルだけど、サルはヒトとは限らない
昆虫は甲殻類だけど、甲殻類は昆虫とは限らない
仕組みが理解できてないお馬鹿さんだな 理解できないってより無知なだけかも?
鯨はカバに近い仲間から進化したんだよね(だから今は偶蹄類に分類されてる) スレチだが、確かにクジラ目は偶蹄目から分岐し、進化してきてクジラ偶蹄目と分類する意見もあるな。
ただ、どう分類するかはまだまだ研究の余地が有り、結論はすぐには出ないと思う。 昆虫は宇宙から来た説
俺は信じるよ
あの外見は宇宙生物そのものだ
人間が本能的に昆虫に対して嫌悪感を持つのは遺伝子レベルで拒絶してる証拠 >>180
まあ信じるのは自由だけど、生物学的にはその説を支持する根拠はないよ。 >>180
男の子は何時の時代も昆虫が大好きだろw スレを読み返していてふと思ったんだが
昆虫は陸水(淡水)域ではよく水中生活に適応している
しかし、水棲の鋏角類というのは希少だし
多足類に至っては聞いたことがない。
もしかして昆虫は節足動物の中で、淡水と非常に相性のよい、ちょっと特別な生物なのか? >>184
あごめん、陸棲の昆虫、クモ・ダニ類、多足類の中でっていう意味 多足類については昆虫と分岐したのが水棲生物時代なのか、上陸してからなのかは知らないからなんともいえんけど
鋏角類はもともと海産なんだからもっと頑張っても良いよね
ただ淡水は地理による隔離がきついから淡水に適応するだけじゃ駄目で、ひとつの水系が壊滅した時に別の水系へ移動する手段を持っていないといけないんだと思う
海に帰る(エビカニ)、空を飛ぶ(昆虫)、陸を渡る(サワガニザリガニ)、耐久卵で休眠する(カブトエビホウネンエビ)のどれかを獲得しないと厳しそう
と思って調べてみたらミズグモは風で分布を広げるバルーニングを行わないのにユーラシア北部に広く分布するらしいな
わけわかんねぇ… ボラ釣ったら半透明の寄生虫がたくさんいて怖かったの思い出した。 ボラの寄生虫。そう言えばカニのゾエア幼虫?妖精?とかに似てる感じでした。
この寄生虫と昆虫は近縁ですか? ゾエアに似ている・・・何だろう、イカリムシかな?
おそらく甲殻類系だろうね
甲殻類系なら昆虫の親戚だよ。 話題は少しずれるけど、なぜ甲殻類、昆虫の巨大化には限度があったのだろう?
最初は臓器の慣性、、、偏りに問題かと考えたが、隔壁設ければ問題となり得ないし、外敵に対してのの対防御性は捨てがたいものがあると思うけどなあ。。。。 >>193
甲殻類総合スレッドpart1からコピペ
今一番ネックになっていると思われるのは
現在の酸素分圧下で、巨大な体全体に供給する酸素を確保するためには
気管の表面積を増やすための膨大な枝分かれが必要で
その複雑な気管の脱皮が出来ないというもの >>194
なるほど、信憑性の高い仮説だなあ。
しかし脱皮にまで考え及ばなかったw、すごいわ
結局生みも巨大化も呼吸の仕組みが阻害している可能性大のかもしれんね。
水棲に進化した昆虫はいろいろいるけど
本格的にエラを作ったのは案外少ないんだよな
カゲロウとかヘビトンボとかに限られる
あとのは空気の粒を抱えたり、しっぽから管を水面に出したり
なんだか怪しげな方法で酸素を確保している。
それでも他の系統から見れば、水棲化にあたって一度失ったエラを復活させられた奇跡の系統ではあるんだが
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