ジャンプの金メダリスト★ピューマ
>>3
どうやらピューマはトラ、ライオンとかのヒョウ属ではないみたいだね。
ピューマはネコ亜科みたいだ。 ジャンプ力ならユキヒョウも凄いぜ
ピューマにも負けてないぜ ', ;l: ll kr'´ ィイィ彳彳彳彳
ヾ州ィイイィ彳彳彡彡彡
_ __ ,′ ``ヾミミミ
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,′.:.:.:.:::::::::::::〈 ヽ____ノ', .;: .;: この口かっ……んっ
i .:.:.::::::::::::::::::::::', ,;;;'ハミミミヽヽ .,.:; .; :.;:.
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',.:.:.:ヽ い( ミj! )ミミj 、 、 ', ., 、:, 、 .; :.
',;;;:;:;:入 _ ..:;.;:.:;..:`Y ミj! 、 、 ', ., 、:, 、
';;;:;:.: `フ´ _ノ . ;: .;: .; :. ;:. ;:.`Y´ 、 、 ', ., 、:, ,. '´
Lノ´ ̄ , ィ´ .:; .:; . ;:. ;:. ;: .;: .; :. ;:. ;} 、 、 ', ., 、:,,.: '´
ノノ ____\ ;.: .;: . :;. :;. :;. :; .;: .;: .;人 _; :; :; ィ´`ヾ
,. '´  ̄ ̄``¨¨ー',:;;,,:,;:,;,. '´ /;;;;;;;;;;;;;;;/ ', ttp://farm4.static.flickr.com/3031/3035449591_20f3aeb8cb_o.jpg カナダのピューマと南米のピューマは子供と大人ぐらい体格が違う すげええええええええええええええええええええええええええええええええ 動物園で見てると、まさに、そのままデカい猫なので可愛くてたまらん. 長身でヒョロイが敏捷で瞬発力とジャンプ力溢れるクロンボと
大柄でゴツくパワーもあるが若干動きが残念なシロンボの闘いをイメージするといいかと でかいピューマならジャガーに引けをとらないと思うけど
両者が接触する機会がそもそもないんじゃないかな ★2ch勢いランキングサイトリスト★
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アメリカ大陸間大交差
これ見るとピューマは南米から北米に渡ったとあるが
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%94%E3%83%A5%E3%8
3%BC%E3%83%9E%E5%B1%9E
こっちではピューマ属は北アメリカ大陸で進化してきたたあるんだよね
ローレシア獣目というからユーラシア→陸続きのベーリングを渡って北アメリカ
だとおもったんだけど アフリカから南アメリカに泳いで渡ったてわけもないしな ゴンドワナだった
アフリカから南アメリカが分離したのは
アフリカがユーラシアとくっつく前か後か アメリカ大陸ではカラカルのようなバードハンターポジションは
ピューマなんだろうね。
猛禽類すら餌にしそうだ。 ピューマってアメリカ大陸の北と南に棲んでるからかなりの強敵たちと生息域が重なるよな
北はクマとオオカミで南はジャガーやワニとかと生息域が重なるよな ヒグマはガタイと腕力、オオカミは数に物を言わせてくるからなあ >>64
それはウィキペディアがおかしいな
ピューマが南アメリカからきたなどありえない 微妙にすみ分けしてない?
ピューマは山、ジャガーは森林、オオカミは草原、山
ワニは水辺
ヒグマは狩猟の相手たりえない >>25
ヒョウ と ピューマ は生息分布範囲が広い
大型野生ネコ科としては環境適応能力が高い
熱帯から寒帯まで
サバンナから熱帯雨林から半砂漠地帯から寒帯林まで !小沢一郎もつくっているLINEスタンプで稼ぐ方法
http://goo.gl/h1KZnD ジャンプ
ttp://biggame.iza-yoi.net/facts/fact3.html http://www.pz-garden.stardust31.com/syokuniku-moku/neko-ka/yuki-hyou.html
>ユキヒョウは優れた運動能力を持ち、跳躍力にもすぐれている。
>ユキヒョウは毛が厚いために重そうに見えるが、ひと跳びで15mの距離を飛び越えた記録が知られている。 >ピューマこそがジャンプの金メダリスト
>高さ6mの岩の上から18mも跳んだ例があり ドーベルマン、家に侵入した猫と戦うもなすすべなく捕食される
fox.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1457184812/
Mountain lion attacks family's pet Doberman in ferocious fight to the death caught on CCTV
http://www.mirror.co.uk/news/world-news/mountain-lion-attacks-familys-pet-7499193
裏庭に侵入したピューマ対ドーベルマン
http://youtube.com/watch?v=n9JtZ9hOq6Q >>82
ネコ科得意の戦法である獲物の喉を噛んで窒息させている最中に奥から人が来てピューマは逃亡
ドーベルマンは60針縫う大怪我だったとのこと。 イヌ科とネコ科の違いは鎖骨の有無が大きい
犬は相手をホールドもパンチもできない イヌ科は単独では自分より大きな草食獣をハンティングできないからな 頭部にもうひとつの口、奇形のピューマ見つかる 米
ttp://www.cnn.co.jp/fringe/35076017.html
ttp://www.cnn.co.jp/storage/2016/01/10/a8646a389d04212bc2fafd54d0f6679d/deformed-mountain-lion.jpg
(CNN)
米アイダホ州のユタ州境近くで最近殺されたピューマの頭部に、もうひとつの口があり、歯やひげが完全な形で発達していたことが分かって注目を集めている。
州魚類鳥獣当局者らによると、南部プレストン近郊で犬を襲った雄のピューマをハンターが追跡し、州境近くで射殺した。
死骸(しがい)を調べたところ、本来の口以外に頭の上にも歯が生えていたという。
州当局が7日、写真を公開した。当局者らは「このような例は見たことがない」と話している。
原因として考えられるのは、「結合双生児」の一方が母親の子宮の中で死んでしまい、もう一方の胎児に吸収されたケース。
あるいは、異常な組織構造を持つ「テラトーマ(奇形腫)」という腫瘍(しゅよう)だった可能性もある。
アイダホ州にはピューマが数多く生息し、狩猟は合法とされている。ピューマは普段、シカなどの野生動物を食べているが、ペットや家畜を襲うこともある。 奇形の動物は形質的に弱く早死にすることが多いけど
このピューマは成獣になるまで生き続けられたんだな >>86
アメリカ東部では東部クーガー(ピューマ)が1938年以降発見されず
去年、絶滅を宣言されてしまったが、西部だとピューマの狩猟が合法なのか ナマケモノ、ピューマに狙われても怠けてる
http://www.nic ovideo.jp/watch/sm7604213 子供を守る母親ピューマ VS グリズリー
ttps://www.youtube.com/watch?v=QHi00A_luCc
ttp://www.nico video.jp/watch/sm2157432 結合双生児だと去年こんなニュースがあったな
【米国】夫の精子で出来た子が夫の子でなかった 「遺伝学者もびっくり」
daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1446189874/
生まれた子供の血液型が両親のどちらとも一致しなかったため遺伝子検査をしたところ、
夫の兄弟が本当の父親であることが判明した。 だが、不可解なことに、夫に兄弟はいないのだ。
さらなる検査で謎が解けた。この夫は、生物学的に「キメラ」と呼ばれ、生まれる前は二卵性双生児だったが、
母親の胎内で兄弟の身体を吸収し、その結果一人で生まれてきたということが分かった。
つまり、吸収された兄弟の細胞が体の中にまだあり、それが兄弟の精子を作っていたことになる。 胎内で兄弟に吸収されながらも精巣だけは確保したのか
凄まじい執念 遺伝子キメラ
1/16,000,000でおこりうる事
受精卵や胎児の常態で、別のそれらを取りこんだ状態 >>81
ピューマが高さ6mほどの岩棚から18mもの距離を跳躍してシカを襲ったことがある。
この一撃を受けたシカは5mも突き飛ばされた。
ピューマの飛び掛りで獲物の背骨が一撃で折れることもある。