かわいいアホウドリ
グライダーが基本で、でかいからすぐに飛び立てず
人が近づいても飛び立つまでに石で殺せる
アホウドリは、たった数人の家族に絶滅されかけるほどにあほ ワタリアホウドリ――この特別な鳥を見ると私は高ぶる気持ちを抑えられない。翼を広げると3mにもなる
世界最大の空飛ぶ鳥である。長い長い翼を目いっぱい広げ、グライダーのようにゆったりと風に舞う様子は
威風堂々「空の王者」の貫録。他のミズナギドリやアホウドリに混じって飛んでいると、コウモリの群れの中に
プテラノドンがいるようである。あまりの迫力にワァと思わず見とれてしまう。
そして巨躯に似合わぬアヒルのようなとぼけ顔。いいよ、そのままで、きにしなくても――
そんなことを言っているようなおだやかなる表情。「空の王者」は全てを包み込む懐の深さをもち、泰然自若と
しているのである。フリーマントルの街で購入した「プリングルス」のポテトチップスを早くも2箱平らげてし
まい、ああもっと買っておけばよかったと後悔している私のなんと卑小なことか。
15ノットの速度で南下する「しらせ」では見まわす限り水平線の光景が出港以来ずっと続いている。
果てなく見えるこの大海原でさえ、彼らにとっては庭のようなものだろう。2羽のワタリアホウドリが船の周りを舞い、
付いたり離れたりしていたが、やがて飽いたのかどこかへ行ってしまった。
日経BP社
ワタリアホウドリ
ttp://nng.nikkeibp.co.jp/nng/article/20111208/293066/ph1.jpg
ハイガシラアホウドリ
ttp://nng.nikkeibp.co.jp/nng/article/20111208/293066/ph2.jpg
ハイイロアホウドリ
ttp://nng.nikkeibp.co.jp/nng/article/20111208/293066/ph3.jpg
ttp://nng.nikkeibp.co.jp/nng/article/20111208/293066/index.shtml アホウドリの離陸
ttp://www.youtube.com/watch?v=Euvd7z3mjEk
歩くコアホウドリ Laysan Albatross
ttp://www.youtube.com/watch?v=-Jmdegl3nT0 日本領内のアホウドリは数百万羽もいたのが人間に狩られて10羽になって今は2000羽くらいに回復 【生物】鳥島と尖閣のアホウドリは別種?遺伝子に違い 東大・鳥取大など
国の特別天然記念物で絶滅の危機にあるアホウドリ。
これまで1種と考えられてきたが、繁殖地である伊豆諸島・鳥島と尖閣諸島のアホウドリは別種とみられる
ことが、東京大学や鳥取大学などの研究チームの調査でわかった。環境省が1993年から進めてきたアホウドリの
保護増殖事業にも影響が及びそうだ。
保全遺伝学の国際学術誌「コンサベーション・ジェネティクス」(電子版)に論文が掲載された。
研究チームは、遺跡から出土したアホウドリの骨や、2か所の繁殖地に生息するアホウドリの羽毛などから
採取した遺伝子を解析。少なくとも約1000年前に二つの集団に分かれ、伊豆諸島と尖閣諸島では、
姿はそっくりでも別種に相当するほど遺伝子に大きな違いがあることを突き止めた。
▽記事引用元 読売新聞(2011年10月7日14時32分)
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20111007-OYT1T00770.htm
▽Conservation Genetics
「Inferring the ancient population structure of the vulnerable albatross Phoebastria albatrus, combining ancient DNA,
stable isotope, and morphometric analyses of archaeological samples」
http://www.springerlink.com/content/m133rmrg68r2527u/ アホウドリ(阿呆鳥・信天翁・あほうどり)の種類一覧
ttp://ichiranya.com/technology/187-short_tailed_albatross.php テレビで見たけど群れを安全な場所に移動させるために設置した作り物のアホウドリ(デコイ)に恋したオスがいたなw >>8
昔、開国後に羽毛用に乱獲された。
アホウドリの居る島は天敵が居ないので人を恐れる習慣はなかった。
捕るときに逃げようとしないから、土人に「あほう」呼ばわりされた。
飛ぶためには滑走路が必要なのも逃げない原因の一つだと思う。 アホウドリはシャチを追跡するんだぜ、
シャチが食べたかけらを頂く。
寝るときは海面にとまって休むんだぜ。
そして何カ月も陸地に戻らない。 デコイNo22「デコちゃん」
デコイNo22は、1991年〜2006年にアホウドリ増殖事業の一環として伊豆諸島の鳥島(東京都)の
初寝崎に設置された雌のアホウドリの模型(デコイ)。バードカービングの第一人者である
内山春雄が木型を作り、京都の西尾製作所で作成された100体あまりのデコイの1つ。
特定のアホウドリがこのデコイに対して9年間愛の巣作りと求愛ダンスを繰り返していた事で
知られる。この個体はデコイに求愛していたことから「デコちゃん」と名付けられた。
雌のアホウドリのデコイは他にも92体存在したが、デコちゃんが選ぶのは常にデコイNo22だった。
また、別の雄アホウドリがデコイNo22に近付いて求愛ダンスした時には威嚇することもあったという。
鳥島に親鳥がいない5〜9月は劣化防止および補修のためにすべてのデコイを取り外しており、
2006年5月、デコイNo22を含むデコイを撤去。デコイによる新繁殖地形成計画が2006年春に
成功裏に終わったため、2006年秋シーズンからはすべてのデコイの設置を中止することになった。
アホウドリは一夫一婦制で、一度つがいになると死ぬまで相手を替えないため、連れ合いを
失ったデコちゃんが今後どのような行動を取るのか、興味がもたれた。
予定どおり2006年秋に設置しなかったところ、2006年11月から12月に行われた繁殖状況調査にて
「デコちゃん」が雌アホウドリとつがいになっているのが確認された。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%82%B3%E3%82%A4No22
NHK ダーウィンが来た! 第98回「アホウドリ ただいま復活中!」
http://www.nhk.or.jp/darwin/program/program098.html
模型に求愛”デコちゃん”
http://www.nhk.or.jp/darwin/program/images/p098/photo10.jpg
デコちゃん(右)にヒナ誕生(中央) 左がメス(今年)
http://www.nhk.or.jp/darwin/program/images/p098/photo11.jpg
アホウドリ 北半球最大の海鳥
http://www.nhk.or.jp/darwin/program/images/p098/photo04.jpg
飛行能力がとても高い
http://www.nhk.or.jp/darwin/program/images/p098/photo06.jpg
アホウドリのヒナ
http://www.nhk.or.jp/darwin/program/images/p098/photo13.jpg 北太平洋に分布。
夏季はベーリング海やアラスカ湾、アリューシャン列島周辺に渡り、冬季になると繁殖のため日本近海へ南下する。
鳥島と尖閣諸島北小島、南小島でのみ繁殖が確認されている。 海洋に生息する。
食性は動物食で、魚類、甲殻類、軟体動物、動物の死骸を食べる。
水面近くや水面に浮かんでいる獲物を水面に飛翔しながら降りて捕らえる。 繁殖形態は卵生。集団繁殖地(コロニー)を形成する。
頸部を伸ばしながら嘴を打ち鳴らして(クラッタリング)求愛する。
斜面に窪みを掘った巣に、10〜11月に1回に1個の卵を産む。
雌雄交代で抱卵し、抱卵期間は64〜65日。生後10年以上で成鳥羽に生え換わる。 >>13これだな
【社会】なぜアホウドリは、海に潜れないのに深海魚を雛に与えられたのか…この長年の謎が解明
アホウドリがシャチを追跡して、その食べ残しを餌にしている――。
国立極地研究所の高橋晃周(あきのり)准教授らがアホウドリの背中に小型カメラを取り付けて
行った観察から、そんな生態が浮かび上がった。米科学誌「プロスワン」に発表した。
高橋さんは、南極に近いサウスジョージア諸島で、小型の「マユグロアホウドリ」に、
小型カメラと、潜水深度や水温の記録計を付けて観察。アホウドリが仲間とともに
シャチを約30分間追いかけ、潜水を繰り返していることを確認した。シャチが
深海で取ってきて食べ残した魚が、海面に浮いたところなどを狙っていたとみられる。
アホウドリが自分の潜水能力では到達できない深海の魚をヒナに与えていることは
知られていたが、その入手法は謎だった。高橋さんは「餌のうち、シャチなどに
頼る割合がどの程度なのか、今後の調査で全体像に迫りたい」と話している。
ttp://www.yomiuri.co.jp/science/news/20091010-OYT1T00330.htm アホウドリは全長 92cm、翼開長(全幅)2.4m の大型の海鳥で、体重は約7kg ににもなる。
グライダーのように細く(翼の幅は約 17cm )長い翼を持ち、
海上を吹く風を巧みに利用して、ほどんど羽ばたかずに滑るように飛翔する。
成鳥のくちばしは濃い桃色あるいは淡紅色で、その先端部は淡青白色。
この桃色は血液が透けて見えているためで、人間の爪の色と同じです。
成鳥の頭部から首にかけての羽毛は濃い黄色あるいは山吹色になります。
翼上面の先端側約半分と尾羽の先端部が黒いほかは、全身ほぼ純白です。
脚は、表面が乾燥した時には青灰色ですが、水に濡れると少し黒っぽく見えます。
雌雄同色で、雄は雌よりやや大きいようですが、野外で雌雄を区別することは困難です。 ノウサギは一腹1-4頭、ふつうは2頭の仔を産み、イノシシは一腹に4-5仔、ツキノワグマは1-2仔、ヒトやニホンザルは1仔、
キジバトは一巣に2卵、イヌワシは2-3卵、スズメやツバメは4-6卵、ウミネコは3-6卵、シジュウカラは平均10卵、カルガモは15卵、
サケは1度に500個の卵、ニシン 2000個、クロマグロ10000個、ヤブカは60個、イエバエは100個
アホウドリは1個の卵 アホウドリを追跡するため、[日本の国立極地研究所の]研究チームは、
口紅サイズのデジタルカメラに水深センサーと温度センサーを組み合わせて、
アホウドリ[マユグロアホウドリ]4羽の背中に取り付けた。南極海のサウス
ジョージア・サウスサンドウィッチ諸島沖にあるバード島でのことだ。
アホウドリが3度の採餌旅行から戻ってきた時点で、背中のカメラには
2万8725枚以上もの写真が保存されていた。ほとんどの写真は暗すぎて
使い物にならず、6600枚はレンズの真ん前で羽毛が揺れて、霞がかかった
ようになってしまっていたが、残りの写真だけでも目覚ましい成果が生み出された。
残念ながら、この写真に続く場面の何枚かの写真は、羽毛のせいで見えなく
なっていた。しかしカメラが急激な温度の低下を記録していることから、
このアホウドリがシャチの姿を捉えた直後に海水面に降り、その後の30分
ほどはシャチの後を追いながら、残り物を求めて海中に入っていたことが
推測される。水面に浮かんだ残り物を食べる方が、ずっと効率が良いと
研究者たちは書いている。
同じような行動は熱帯の鳥たちでも観測されており、その場合はマグロを
追って餌にありついている。しかし、極地にいるアホウドリのこうした
行動が記録されたのは今回が初めてだ。
鳥に搭載したカメラが、外洋でシャチと遭遇する姿をとらえた。Image:国立極地研
ttp://img2.wiredvision.jp/news/200910/2009100822-2.jpg
ttp://wiredvision.jp/news/200910/2009100822.html 人間の言葉が解ると凹むだろう動物ベスト3
3位 ナマケモノ
2位 アホウドリ
1位 食用ガエル アホウドリって意外ときれいで可愛い鳥だよな
ピンクのくちばしと真っ白なからだが素敵
>アホウドリが仲間とともに
>シャチを約30分間追いかけ、潜水を繰り返していることを確認した
あんなデカい図体で、一応潜ってるわけ?
大したもんじゃないか。
ちょっと信じられない。
ペンギンなどと異なり、翼が大きすぎるので、潜水には不自由しそうなのだが
どうやってるの?
翼畳んだまま身体をくねらせるなど? 一度飛ぶと長時間飛び続けるんだっけ?
なんか、自分達の糞で出来た島で暮らしてる映像が印象的だった アホウドリって離陸に滑走が必要でしょ?
海の真ん中で水にもぐったとしても、再飛翔できるものなの??? >>27
めぼしを付けた「点」に直滑降でダイブ。
掴んでも掴まなくても残りの勢いで浮上。
ちなみに、タンカー事故の流出した油に海鳥がまみれちゃうってのも
タンカー(漁船と誤認)の回りの黒い影(油)は魚群だと思っちゃうから。
>>30
海面を走るんだよ。
人間には不可能だが翼と水掻きを持つ水鳥類にはできる。 どっか太平洋の島で、米軍基地に集団で居座って
ちょっとやそっとの脅しじゃ全く動く気配なしで、
仕方なく米軍撤退ってのをテレビで見た時は笑った。 野鳥板のアホウドリスレの寂しいのに比べて此処は活気あるな。
今年ミッドウエーで初めて繁殖したアホウドリの雛は、津波に攫われて
流されたが生きていて、人によって元の位置に戻されて無事巣立ちしたそうだ。
他のコアホウドリや海鳥は悲惨だったらしいが。 __ ━┓
/● \ ┏┛
/~ ̄ ̄ ヽ ヽ ・
/ ..、.,┤ ヽ
/ // ミ
| // |
| / /⌒ヽ |
ヽ | .| ノ |
\|,/ /. ノ
__. ━┓
/ ●ヽ、 ┏┛
/ /  ̄ ̄~ヽ ・
/ ト、.,.. \.
=彳 \\ ヽ
/ \\ |
| /⌒ヽ ヽ |
| | | | /
| ヽ ヽ|/ >>21
アホウドリってそんな大きかったんだな
もっとずっと小さいイメージだった アホウドリが乱獲されたのは羽毛を取るためだったのね
岩陰に隠れてたアホウドリ達が生き残ったみたいだけど
体が大きいのに食肉用にはならなかったのかしら 食肉用にもなってたみたいだよ
まずかったらしいけど >>40
鳥島は一端絶滅宣言出たけど、数年後に再発見。
岩陰に隠れてたというか、人の行きにくい急で危険な燕崎に少数が
生存。
それもおそらく生まれて若い個体は生後4,5年は島へ帰らないので
絶滅時に島から離れてた個体と言われてる。 千寿の郷では職員を募集しています。
以下は目安
新卒など若い方(体力面などから♂の方が周りの負担は低い))・この仕事が第一志望で働ける方(ほんとは他の職種を受けたのだけど・・・は論外)・10年20年後を考えて働ける方(やめることを前提に働くのはNG)
なら可
近くに住みいつでも駆けつけられる方(どの時間の勤務でも問題なく出勤出来る)・ どの瞬間を見られて困らないことが出来る人
ならなお良
仕事を優先できる方(プライベートが仕事に影響しない)
ならなお優 自衛隊機に突っ込んで大穴開けちまったなーアホウドリ。
若鳥っぽい羽だった。
とっさに飛行機から逃げるのは無理だよなあ… ジャンボパイロットの本に避けるのは無理って書いてたな
でも今回は吸い込まれたわけじゃないんだな マンボウ:「ひなたぼっこ」寄生虫取りのため…撮影に成功
http://mainichi.jp/photo/news/20120123k0000m040035000c.html
海面近くで漂うマンボウの群れ。体を横にしてひなたぼっこをしているようにも見える=関口圭子・国際基督教大研究員提供
http://mainichi.jp/photo/news/images/20120123k0000m040033000p_size5.jpg
マンボウから取った寄生虫をくわえるコアホウドリ。海面上に見える複数の三角形がマンボウの背びれ=関口圭子・国際基督教大研究員提供
http://mainichi.jp/photo/news/images/20120123k0000m040034000p_size5.jpg
マンボウがひなたぼっこをするように海面近くで漂いながら、コアホウドリに寄生虫を取ってもらう様子の撮影に北海道大などの研究チームが成功した。
マンボウの生態は謎が多く、海鳥との共生関係を示す証拠として注目されている。
北大水産学部の練習船「おしょろ丸」に乗船していた同学部と国際基督教大の研究チームは10年7月2日、北太平洋北部(青森から東に約2000キロ)でマンボウの群れに遭遇した。
いずれも体長40センチ程度の子供のマンボウで、少なくとも57匹確認。
約1時間半も船の近くを漂っていた。
その間、数羽のコアホウドリ、クロアシアホウドリがマンボウをつつくような行動を取っていたが、マンボウは逃げることなく、海鳥が近づくと体を横にする姿も見られた。
その様子を撮影した写真を拡大したところ、コアホウドリがペンネラ属の一種とみられるひも状の寄生虫をくわえて飛び立つところがはっきり写っていた。
観察結果をまとめた論文は、国際学術誌「マリン・バイオロジー」電子版に掲載された。
マンボウが海面で漂う行動は昔から目撃されてきたが、最近は「深海で餌を取った後に冷えた体を温めるため」という説が有力だった。
北大水産学部の阿部拓三・次席2等航海士(魚類生態学)は「観察できたのは大変幸運だった。コアホウドリが寄生虫を食べている瞬間を確認できたときは、謎が解けたようで感激した」と話した。【大場あい】 >>51
うん。機首の樹脂部分に激突…珍しいかもしれない
アホウドリかわいいのぅ
黒目だからってのは大きいよね
セグロカモメの目だったらずいぶん印象違うと思う アホウドリひな死ぬ
環境省は8日、国の特別天然記念物で絶滅危惧種のアホウドリの新たな繁殖地を作るため、小笠原諸島・聟島
で人工飼育中だったひな15羽のうち1羽が死んでいるのが見つかったと発表した。
飼育を担当する山階鳥類研究所(千葉県)によると、8日朝、飼育員が訪れ、うつぶせに倒れて死んでいるひな
を発見。くちばしと胃の中に大量の餌が残っており、何らかの原因で吐いた餌が気管に入り、窒息死した可能性が
あるという。今後、本土に移送し解剖する。7日午前に飼育員が無事を確認していた。
http://www.niigata-nippo.co.jp/world/national/2012030801002006.html 今年の聟島での繁殖はどうなってるのかな?
山科のHPみてもなんの情報もないんだけど
もしかしてNHKから圧力がかかって情報の公開ができないとか? >>59
なんでNHKが山科に圧力かけるんだ?
圧力かけるんなら逆だろ、山科鳥研の立場は。 聟島での産卵確認きますたあああああああああああああああ アホウドリの生息地鳥島が活火山でやばいから繁殖地が聟島に変更されて5年経過
去年初めて聟島で産卵したけど孵化には失敗したんだよね
今年はどうなるか… >>63
交尾は産卵前日にしか確認できてないとか。 11月9日の映像で確認したとなってるけど
なんで12月13日の発表なんだろ????
映像は衛星経由で送られてくるんだよね(カクカクの動画で)
それとも最近島へデータの回収に行ったのかな 監視カメラは映像データ送信できるから、島へ行かなくても産卵したら研究所の人もすぐ気付いたはず
それとも、毎日映像確認せずに撮り貯めて最近いっきに確認したとか? 毎日映像が送られてきているにもかかわらず、まとめて確認をしてるとしたらどうなんだろ
少なくとも重要な産卵シーズンなんだし、毎日確認するものじゃないのかな
どうなってんのよ山科鳥類、HP見に行ってもまったく情報がないし、
寄付を集める気があるのかな。やっぱNHKの・・・ ちょくちょくNHKて書き込みあるけど
アホウドリ繁殖に何かNHKがかかわってるの? NHKがアホウドリ関係の放送をするー>山階鳥類研究所への寄付が増える
山階鳥類研究所ウマーな構図 (NHK職員もキックバックもらってウマー?)
NHKの放送がステマになってるってことかな
これだけ情報が遅れるとなんか勘ぐりたくなるw
まあ個人的にはアホウドリがかわいいからどんどん放送してもらいたいんだけどね >>69
そのうちNHKでアホウドリ繁殖関連の特番やるからそれまで可能な限り詳細は伏せる方針とか、
研究所がNHKに情報提供してから一般に公表するからワンテンポ遅れるってことか? トキの野生で繁殖初成功なるか!?って時は保護センターも成否にかかわらず
翌日には情報出てニュースもじゃんじゃん放送してたんだよな >>71
トキとアホウドリじゃレベルが違うよ。
アホウドリは3千羽以上いるからな。
なんか山科鳥研の情報遅いとかでNHKと結託してるようなアホな書き込み
してる人多いけど元々情報公開遅いよ。
長谷川先生はこの件にはほとんど触れないし。