海棲爬虫類と原生爬虫類
海棲爬虫類が好きです。
恐竜ではなく、あくまでも爬虫類であり、海中なら恐竜も凌駕する獰猛な奴ら。
特に、モササウルスはフォルムも素晴らしい!
そんな古代の大型爬虫類に魅了されて、大型爬虫類飼育しています。
近年モササウルスの尾は三日月型というのが主流になったけど
胴が長い動物で尾がイルカ型のヒレになってるタイプって他にいる? 縦だけど外洋性のサメやマグロ
モササウルス類というかモササウルスは
胴と尾が5対5か6対4で胴が短い
イルカやサメは7対3
三日月型の唯一?のソースの>>491も
三日月型とは程遠いのだが >>492
モササウルス科で最も進化を進めたプロトサウルスは
その可能性があったんじゃね?とかいう可能性を指摘する声はある。
(あくまで小さな、まだ未発達の背びれだろうが)
例えば、この模型
ttps://www.deviantart.com/baryonyx-walkeri/art/Plotosaurus-449945426
まんま魚竜やなw 羽毛恐竜も今や幼体や小型種はほぼそうだったといわれてるほどなのに。
恐竜の祖先と近縁の翼竜にも羽毛的構造や見られ、
鳥盤類でも小型種に羽毛が認められる。
シンプルに考えれば恐竜は小型だった祖先の段階で羽毛があり、
大型化した種は排熱のため、成体になると羽毛が失われてたとみるべき。
これを想像だなんだと言わばそれまでだが、
羽毛があった方が明らかに小型種や幼体は体温維持の点で有利なんだよなあ。
そんな固い頭ではそりゃモサの尾鰭の発達を否定したがるよねw モササウルスの尾鰭三日月型を主張する人は、骨格を無視して異様にイルカに近づけるからなー
唯一の証拠からして尾鰭は三日月型ではない
これ、外洋性の生物の尾鰭か?
胴体短くて尾が長いのがモササウルス
それをイルカ型にするから
胴体が異様にデブ
尾鰭が異様に長くそのため尾が貧弱
まあ、羽毛恐竜と同じだ
確たる証拠もなく拡大解釈に拡大解釈を重ねてヘンテコな姿に モササウルス類は後鰭があるので胴と尾の長さが判るからね
バシロサウルスなどは胴と尾の境目は判るのかな 体重で言えばザトウクジラと同サイズの動物が、ウミヘビとウナギと同じような体をくねらせる泳法で、推力が得る事ができたんだろうか? >>503
>モササウルスの尾鰭三日月型を主張する人は、骨格を無視して
自説に都合が悪いからと「軟組織の化石」という証拠を、偶然そう見えるだけとか一例だけしかない
などと完全否定しているくせに、よくもそんな事を言えたものだw >>506
事実として一例しかない
その一例も
三日月型ではない
異様に尾鰭が長い
そのせいで尾が短く貧弱
と、変であり、外洋性などに反しているのも事実 モササウルス類は誕生から2000万年程で滅んでしまったわけで、
クジラで言えば始新世、魚竜で言えば三畳紀中期あたりまでの種が参考になるだろう。
往年のチャールズ・ナイトのような未発達のウミヘビ型はんもはやありえ無いだろう。
が、今の洗練されきったクジラ・イルカや外洋を高速で泳ぐタイプのサメ、あるいはマグロ等と
そっくり近似した尾鰭だった、ともいかないだろう。
おそらく、途上のなんだか半端な形だったはずだ。よくみると今のサメでも結構、いるタイプ。
具体的に一例をあげればヨシキリザメとかショモクザメの尾を上下逆にした感じだな。
魚竜のキンボスポンディルスやタラットアルコン、ヒマラヤサウルス、シャスタサウルスに。
上でも指摘されてるがクジラのバシロサウルスのような初期に繁栄し、もっと洗練された子孫を残して滅んだ
初期群に近かった尾鰭がモサ類だったのではなかろうか。こいつらは長大な体躯を誇ってた種が多い点でもモサに通じる。 一例あればかなり十分だし、少なくとも二股に分かれた尾鰭があったというだけでも
従来説をひっくり返すに十分だろ。いつまで100年前の復元にこだわってんだよw 一例あればかなり十分だし、少なくとも二股に分かれた尾鰭があったというだけでも
従来説をひっくり返すに十分だろ。いつまで100年前の復元にこだわってんだよw 骨格の話だけど、昔はウナギ、ウツボ、ウミヘビみたいにのたくってたと思われてた
モササウルス類が(だから尻尾もそんな動物みたいな形に合わせてた)
骨格や筋肉の付き方の研究から、そうじゃない、体幹は固く、
サメみたいに左右に尾を振って泳ぐに向く、という研究結果がはじき出されてきたわけで。
(蛇行遊泳説はこれに反証を唱えてないというか、学界でもはや支持を失ってるとみるべきだろう)
ジュラ紀以降の魚竜や高速外洋遊泳型の現在のサメ、イルカほど綺麗な三日月形ではないにせよ、
それなりに発達した二股に分岐した尾鰭だったとみたほうが自然だろうねえ。 >>505
見てみないとわからない
やってみないとわからない
現代にはモササウルスもチロサウルスのような巨大肉食生物がいない
脚の遅いアンモナイトが豊富にいた
脚がそれほど早くない首長竜が豊富にいた
待ち伏せ型だったとか
生物は狭い常識で当てはめるとおかしくなる
首長竜の首なんかは、全然動きませんと解説してるけど
なら、なぜにあんなに長くて関節一杯なのかが説明できない あと、気になってるのだが
モササウルス類は非丸呑み型なんだろうか?
クジラだと非丸呑み型はシャチと極一部
マッコウは知らない
サメはホオジロなどは非丸呑み型
だから大型の獲物も襲う
モササウルスはオオトカゲや蛇の特徴で口が大きく開くから丸呑み型か?
だとしたらあまり大型の獲物は食べてない 間接というか首の骨と骨の間に可動性が碌にないんだよ。だから動かないってのは多分本当だ。
で、首は下向きに固定化されるらしい。
歯をみるとどうも、捕食より濾過に近い採餌をしたようだ。
ここから想像されるのは
海底に沿ってゆっくり泳ぎながら首を固定化したまま下に向けて、
海底堆積物に口を突っ込んでそこに隠れてる魚や無脊椎動物を漁ってた感じだな。
今でいえばコククジラやセイウチが近いか…。 >>514
あー、テレビで見た漁の光景が浮かんだ。
小舟の上から貝取り鋤簾(じょれん)と言う、長い柄が付いた
熊手と籠が一体になったような道具で海底を浚って、貝を採る漁だ。 ま、一時期流行ったイルカの体にワニの頭の変なモササウルスは消えて、いつもの蛇型のモササウルスが戻ってきて嬉しい ここはずっとID消してる荒らしがいるね
>>516
同感。>>494みたいに良い感じに戻って来た 消えてないし、戻ってないって。
少なくとも従来通りじゃなくなった。
結構保守的な復元でも未発達ながら、三日月形への途上にあるような尾鰭ばかりになった。
タテガミみたいな背中の鰭に関しては完全に消えたし。 結構前の話だが、首長竜研究者の佐藤たまき氏も
こう述べられていて、採餌の仮説にも肯定的だ。
「昔の復元図には極端に首の長い首長竜が白鳥のように
首を曲げて優雅に水面に浮かんでいる様子が登場するが,
頸椎の関節面や神経棘をよく見ると,首を後ろに反せる方向の
可動範囲がきわめて限られていたことがわかるので,
こうした姿勢をとることは無理だったのではなかろうか.
最近有力視されている仮説は,長い首を下方にのばして
海底に住む貝などを食べていたのではないか,という
ものである(McHenry et al,2005 ).」 >>517
古い復元図に肯定的でない=荒らしなのかw >>494
蛇型ですね
そもそもモササウルスには確認されてない櫂型尾鰭をつけるのもどうかと思いますが、普通に復元すればイルカ型ではなく蛇型になります
イルカ型にするといろいろおかしなことになってくる
瞼もどうなのでしょうね
トカゲよりも蛇に近いことがわかってきた
蛇と同じで瞼はないのかも 目もそうですが、モササウルスはどうやって呼吸していたのかなー
クジラみたいに頭の上に鼻がある?
三日月型の尾鰭を推す人いるけど、モササウルスは色々とクジラと違うところが多い >>513
少なくとも一部の種は丸呑み型で小型のモササウルス類まで丸呑みしてたようだ。
とはいえ、噛みちぎって食べることができなかったとは思えない。
丸呑みできるのは丸呑みして、かなり大型の餌は口に入る分を千切って丸呑み。
こんなんじゃないかな。
貝なんかを歯で噛み砕いて食べてた種、
イカや小魚みたいな小さい餌をもっぱら主食としてたような種など
種によって多様な食性があったようだから。さすがに咀嚼はしてないだろうが、
全部の種が丸呑みの食事法しかしてなかったとは思えない。 >>522
魚竜もそうだけど、体を斜めに傾けながら水面を滑るように泳ぎつつ、
片方の鼻でブファーと呼気、排気をしたってところかと。
左右に尾鰭を振る泳法だから上下に振るクジラと呼吸の際の姿勢が違い、
これが鼻の位置をクジラのようにせずに済んだ理由かと。 硬い殻の貝を食べてたとなると歯の摩耗や形状などに特徴がありそうなんだが、
歯の間隔が比較的広い、尖った歯してるんだよなあ。
あれじゃ殻を砕いて〜とかが出来そうにない。
食べてたのはもっと柔らかい動物だったようにも思える。
具体的には甲殻類や底生の魚、ナマコやユムシのような蠕虫的な生物(いわゆるワーム)。
小さな貝なら丸呑みもしてたかもしれんが、消化効率悪そうだし、あくまで副食かな、と。 525は首長竜の話でした。すんません。
首が短いタイプだと魚とか他の爬虫類が餌だったろうね。 クジラみてーな鼻の付き方してる水生動物というとフィトサウルスがいるな。
あいつらはワニよりか水生に適応してたんだろうか。 再放送で去年のNHK恐竜番組再放送を視聴。
色々忘れてたのが多かったので、まあよかった。
マツカサトカゲはさすがにモサの比較検討用にするのはどうかと思うがなw 一応、同じような系統を番組で扱ってたが、
あんまヘビを取り上げなかった…。
蛇も胎生種が結構いるとか、顎が大きく開いて
獲物を丸呑みにする傾向が強いとかモサに通じるのに。
今のトカゲで最も蛇と近縁な系統がオオトカゲ。
モササウルスのヘビに次ぐ近縁系統はオオトカゲだってことだな。
一方でモササウルスの祖先は外貌はオオトカゲに近いように見えるし
蛇のように手足を失うには至っていない。
やはり蛇そのものへの進化は地中生活かそれに準ずるものから生じたのかな。 あと、陸に上がって恐竜襲うのはかなり「???」
(泳いでるのや死体を食うのは普通にやってたと思うが) ウミトカゲ類と呼ぶよりウミヘビ類のほうが近いのよね
オオトカゲよりもヘビに近い
地中生活に適応すると総じて目が退化しますからねー
爬虫類の中でも希有な瞼のない蛇の目は水中生活に適応した結果かと
モササウルスも魚竜同様に瞼のない目だったのかも >>531
ウミヘビやウツボを見てるとあながち不思議じゃない
イルカに寄せて復元する人には有り得ないのだろうが >>533
体重を考えてほしい。そいつらのように軽くないんだから。 >>534
そこらへんはわからない
生物は神秘に満ちてるからな
モササウルスの骨格はイルカなどよりもヘビやウツボに近いのだから ヘビは進化過程で一度、網膜が退化していたとみられてる。
つまり視力や目が退化しかけてたってことだ。その後、網膜は再獲得し、
完全に視力を捨てる方向への進化はやめてしまったようだ。
これはヘビ地中起源説の根拠の一つとされるわけで。
とはいえ、地中起源説も完全な地中生活者を想定してはいないようだ。
ミミズトカゲのような地面を掘り進むための頭蓋骨の強化が見られないので。
既存の穴や隙間、浅い柔らかい土壌等に住む半地下的な生活だったのではないか、と。
原始的な後肢を残す蛇では既に海で水中生活をしてたと思しき種もいる一方で、
陸生だったと思しき種が多いようだから、
トカゲからヘビに至る枝において海への進出は様々な分枝及び進化において
何度も独自に起きてたとみるべきじゃないかなあ。
そしてモササウルス類もその分枝の一つだった、と。 >>535
退化してない翼があり、
実際に飛んでたのは間違いない翼竜に比べると
陸にあがってた証拠が全くないし、体重を考えると無理がある以上、
ああいう番組での表現に勇み足を疑って何が問題があるっての。 マツカサトカゲが親の体長の1/3ものでかい子を1匹だけ産んでたのに対し
(これはクビナガリュウ、化石で確認される限りはポリコチルスにかなり近い。
彼等は間違いなく手厚く子育てする動物だったのだろう)
モササウルスは複数個体、十数mの個体で産む子は2m位。
うーん、ちょいと手厚い子育てしてるかは微妙もなあ。
とはいえワニとか普通のトカゲとかよりずっと親に比べ大きく少ない子だが。
親に対しての子の大きさや一度に産む数はやっぱ魚竜に近いよね。 >>537
翼竜のケツアルなんかは飛べなかったとも言われてるが…
モササウルスも泳いでるのを見たわけではないしな
ヘビを見て、締め技使う、木に登る、土に潜る、泳ぐ、種によっては飛ぶなんて想像できるだろうか いやそんな見たことないから、とか言い出したら
ティラノのゴジラ歩きだって「実物見たことないだろ!」
とか言えるぞ。
「ちょっとこれは構造的に難しいだろ。絵面としては面白くても!」
ってのはああいう番組は多い。
それをちょっとおかしいのでは?と指摘する声に「見たことないだろ!」
とか言い出したら、なんだってありじゃん。そうなったら、ただの怪獣映画だぞ。 生きている姿を見る事ができないから、骨格や痕跡から地道に情報を集め、
より確率の高い姿形・生態を推測しようと試みているのに。
見た事がないから分からないで済ますならこのスレ要らないんじゃないか。 いやー見たことないのに
間違いないとか
証拠が全くない
とかいうからなー
事実は小説よりも奇なりが現実であり生物なのに シャチと違い、ヘビとウツボ、モササウルスは横にくねる体
モササウルスはトカゲよりもヘビに近くて胴は細く尾は長い
というところもあります
モササウルスの四肢も何に使っていたのか 魚竜や魚をみればわかるが、後脚の鰭や腹鰭といった下半身の対鰭は左右に尾を振って泳ぐ際には
身体の安定に寄与してるため、退化しないのだ。
モササウルスも恐らくそうだったんだな。
ウナギやウミヘビみたいに左右にのたくって泳いでた生物なら、
対鰭はそう発達しなかっただろうからね。 それも妙かな
魚はモササウルスみたいに胴が短く尾が長くないから
だから復元図をイルカ型にすると既存の生物にはない妙な姿になる
浅瀬に乗り上げて襲うのはサメ、シャチでも行います
モササウルスはサメもシャチよりもずっと細く左右に尾を振るうヘビ、ウツボ型です
よりモササウルスほうがやりやすいでしょう 昔の骨格復元図でもウツボほど細くないやん。
せいぜいちょい胴長のワニかそんなもん。
なんでニョロニョロにしたがるん? >>494を見ても十分に長いですよ
明らかに魚竜、イルカとは違います 尻尾は長いかもしれんが胴は大して長くない。
どう見たってウツボなんてほど長くない。 むしろ>>494見たら大して胴長じゃないのは一目瞭然じゃろ。 >>494
蛇みたいに細長いんだよね
これは骨格から動かせない事実
明らかにイルカ、クジラとは違う 口を大きく開けることが出来る
ヤコブソン器官を持つ
口蓋に一対の歯
などなど共通点も多く
そもそもトカゲよりもモササウルスはヘビに近い生物 モササウルスは三日月型尾鰭
と復元している人もいるけど
唯一無二の論拠の>>491も三日月型ではないのよね
むしろ不自然なくらいに下方にだけ伸びてる トカゲよりもヘビに近いと三日月型は証拠がないとしかいえない発達が荒らしてますね これをみる限りは、
トカゲの中から別れて、ヘビとモササウルスは同じ仲間ですけど…
もしかしてモササウルスに三日月型尾鰭をねつ造してる人達は、単に蛇が嫌いなのかな?
http://stat.ameba.jp/user_images/21/6c/10002250881.gif
豊橋市自然史博物館
爬虫類の系統樹パネル
https://i.imgur.com/uVyH1Kb.jpg 近縁だから外貌が似てるはず!なんで妄想はクジラと偶蹄類を見てからにしてもらいたいものだ。
1千万年かけずに生物はあそこまでかけ離れた形状になってしまうこともある。
モササウルス類の祖先が陸上生活を離れてモササウルス類が出現するまで、そんくらいの時間は余裕で流れてる。 モササウルスとヘビは
骨が似てるからしょうがないのよね
だから昔からヘビに近いと分類されてるのよ >>559
この博物館の系統樹パネルはいつ作られたものだ >>560
21世紀も20年が過ぎるのに
未だに携帯分類でものを考えるバカは恐ろしいことに学者にもいっぱいいるw
でもまあそいつは各古生物スレで毎回同じようなレスするレス乞食だからスルー推奨 >>564-566
色々と酷すぎる
大昔の画像で何がしたいんや このイラストでもモササウルスの
尾鰭は三日月型ではなくウミヘビ型
これが今は正しい認識ですよね
海に生息する大型爬虫類か 6800万年前の卵の殻 南極
https://news.yahoo.co.jp/articles/1b18f0a0c43ac2cd5920a3e21c572ccf80e43258 むしろ昔のがその認識で今がそういうタイプと思ってたが
昔のがウミヘビ的で新説のが鯨類に似た外観になってたと思ってた とりあえず、ウミヘビ厨は学者のウミヘビ説の論文をもってきてくれ。最新のを頼む。 三日月型尾鰭厨は、
最新の画像が、ウミヘビ型なのに
何の解答もないなー
三日月型尾鰭って、結局根拠ないんだよねー はい、同じ内容の記事の「最新」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200620-00000062-jij-sctch.view-000
これがウミヘビと同じ形に見えるのか。一部のサメとかにむしろ似てるような復元図になってる。
結局、イラスト屋の違いの差ってだけだわな。 尾鰭は三日月型ではないし
体も尾もくねらせてるウミヘビ型
にしか見えないのだけど
イルカやサメとは明らかに違うのだけど イラスト屋さんが卵化石の挿絵の参照として描いただけのものだからな。
モサの体型や尾鰭を論じる学説で学者さんが監修して描いたものじゃないので
何を誇ってるんだ? 三日月型尾鰭は学説ではなく
一意見だからのう
モササウルスの今の学説は
ウミヘビ型&ウミヘビ型尾鰭 蛇頭と書いたけど
モササウルスの頭部骨格は
ヘビ、トカゲ、ワニのどれに近いのだろう
イルカ、シャチ、サメとは違うのはわかる
頭部の形は生態に影響するよね
サメはあまり大きな獲物を襲えない食べれない口 >モササウルスの今の学説は
>ウミヘビ型&ウミヘビ型尾鰭そこまで言うなら
その論文とか載ってる雑誌とかは? >>578
いつになったらそんなこと聞いても答えるわけないって理解するの? いまだに
三日月型尾鰭の
証拠が
何一つ出てこない マッコウは割りと遅い
20kmという数字もある
対してナガスやシロナガスは速くて50kmという数字
下記の映像と記事でも、複数のシャチの体当たり食らっても平気で高速スピードで振り切ってます
得る物ないからやらないだけで、その気になればシロナガスなどの大型のヒゲクジラはシャチでもモササウルスでもぶち殺せるのではと
割と真面目に、シロナガスクジラの女の子は、史上最大最強の海棲肉食獣だと思います
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/17/052900199/?ST=m_news >>581
集団のモササウルスの群れがシロナガスクジラぶち殺すよ〜♪(歌謡風)
シャチさんたちは遊んで突進しただけ〜♪
シロナガスクジラビビる〜♪
シロナガスクジラはモサやシャチさんを食べない〜♪
シロナガスクジラは選考外〜♪ 学問板にきて強い弱いと幼稚なことをわめくやつらが荒らしなのか
ガチで知能が低いのか見分けがつきません 今、NHKで地球ドラマチックやってる
13m、1トン超えの巨大蛇テイタノボアの解説で、これほどの巨体だと地上では体を支えきれないから水中生活だ
餌も水中なら豊富
と解説してるけど、恐竜時代はテイタノボアよりも遥かに巨大なテイラノサウルスやアルゼンチノサウルスなどがいたんだからなー
あと蛇は体全体で支えて体全体使って動くから、足使って支えて動くのとは違うと思うし オチはシロナガスクジラ
史上最大の肉食動物
全長32m、体重200トン
オキアミ食べる時は口を開いてフグのようになる
飲み込める水の量は220トン
どんな動物でも飲み込める
シャチも追いつけない高速機動も出来るので、体当たりないし飲み込んで潰す・・・
モササウルスだって危ういかも >>586
まあアナコンダって例もあるし。
どっちにしろ水辺には住んでたんじゃないかな。 海棲最強はシロナガスクジラとして
シャチも最強ですな
今NHKで知床半島の特集やってるけどシャチすげーし、10数頭の群とかモササウルスでもヤバいだろ >>589
そこは否定しないしその可能性もある
けど、○○だから水生だーと決めつけてたのがね
恐竜の解説でたまにあるけど、そんな証拠もないのに決めつけ シロナガスの30m越えは人間で言えば2m越え以上の例外的個体だろ。
平均からすれば20m代。
まあそれでも史上最大級の脊椎動物としてでかい&重いことに変わりはないんですけどね。 20m代というか25m前後らしい
大きさについてはどの生物も最大値を持って来てますからね >>587>>590
学問板にきて強い弱いと幼稚なことをわめくやつらが荒らしなのか
ガチで知能が低いのか見分けがつきません