海棲爬虫類と原生爬虫類
海棲爬虫類が好きです。
恐竜ではなく、あくまでも爬虫類であり、海中なら恐竜も凌駕する獰猛な奴ら。
特に、モササウルスはフォルムも素晴らしい!
そんな古代の大型爬虫類に魅了されて、大型爬虫類飼育しています。
正しくない。NHKの恐竜番組も、すごく雑なの多いよ。
民放だと恐竜番組自体ろくにないけど。
数年前にティラノ羽毛説に基づいたCG使った番組の時も
端役のトロオドンがツルツルな羽毛無し状態という凄まじいポカミスをしてる。
最も鳥類に近縁な恐竜の系統で、当然、ほとんどの種が程度の差はあれ
羽毛恐竜だったと思われるトロオドン類が羽毛なしなCGを「ティラノ羽毛説番組」に出して、
これが最新の恐竜像や!とドヤ顔という、とっても恥ずかしいやらかしをしでかしてる。
他にも有名なところでは20年以上前には「恐竜が顕花植物に適応できず絶滅説」を
NHKスペシャルの地球自然史のシリーズ企画でやらかしたりもしてる。
(これはCGのミスってレベルじゃなく、隕石説が確定的になりつつあったという90年代という時期に
70年代かそこらの説を採用という番組構成そのものが完全にやらかしちゃった超黒歴史w
その後、NHKの恐竜番組でも一切、これは取り上げられず、隕石説が普通に採用されてるという状態w)
モサの尾鰭も又、やらかしだろう。NHKの恐竜番組の失態がまた1ページ。 よく見るとこの映像のモササウルスは完全ではないが、三日月型尾鰭がある。
従来型ではないな。 https://science.sciencemag.org/content/348/6232/aaa3716/F3
モササウルスの下腹部には肋骨がない。海棲哺乳類に似ている。
腰を曲げられるのだろう。
典型的なマグロ泳法なら、胴体は硬いほうが効率がいいので
進化するほどに魚竜のように胴体は固定化するはずだが、モササウルスには
一向にその傾向は見られない。尾の短縮もない。 遊泳時に胴体部の背腹方向の屈伸運動があったことは明らか。
モササウルスは尾を単純にパタパタ左右に振るのではなくそこに柔軟な腰部の上下運動が
組み合わさって、重い長い尾を重力加速度を利用して振り子のように
誰よりも強力に効率よく左右に振ることができたのだろう。
いわばイルカ泳法とマグロ泳法が理想的に融合したような。 モサは誕生して僅か2000万年弱程しかたってなかったしなあ。
もう1000万年ほど加算されてれば魚竜型というかイルカ型にもなるものが出現したのかもしれない。
あるいはすでに一部で出現してたのかもしれないが。知られてないだけで。
実際、始新世の長期間繁栄した原鯨類や三畳紀の魚竜なんかに
長い胴体&尻尾を持つモサみたいなタイプが多いからね。
海中の頂点捕食者としていよいよ、これから更に発展ってときに隕石衝突で滅んでしまった。 爬行歩行では足に尾を引き寄せる
直立歩行では尾に足を引き寄せる
特にオオトカゲではもう尾の振りが歩行の原動力になっているようで、
足は真横に張り出していて、尾を振るには最適
魚竜の祖先はオオトカゲほど尾の発達してない爬虫類だったろうから、
海への適応はモサと異なる道になったんじゃないかな 海ワニがでかい尾のわりにパッとしなかったのは
調べてみるとワニは本来直立歩行だからだな
水生になっても半直立なので尾を振る効率がいまひとつ。
膝が前に向いている。とかげは横向き。
パドルになるべき手や足の平も小さいし
その底背屈運動もトカゲ120°に対しワニは50°。
小さいうえに水を掻ける角度も狭い。
やはり水を得たオオトカゲがモササウルスか モササウルスは腰を魚のようにパタパタ左右に振って尾を振るだけではなく
同時に腰を体軸で反復回転させるのではないか
例えるなら
https://jice.homemate.co.jp/isc/useful/10788_denta_022/img/10788_denta_022_02.jpg
ブラシの毛を尾と考えて、左右運動の振動式に反復回転式の軸運動がプラスされた運動。
これは刃の向きが変えられる反復回転のプロペラと呼べるかもしれない。
こう考えれば、左右運動を主にするモササウルスがなぜ上下運動のクジラ類に収斂したかの
説明ができる。 モササウルス最強
モササウルス可愛い
モササウルスカッコイイ
モササウルス神々しい
モササウルス美しい
モササウルスはシャチより強い
モササウルスはペンギンより可愛い
モササウルスは誰よりカッコイイ
モササウルスは神より神々しい
モササウルスは自然より美しい
海洋頂点捕食者のモササウルス好き >>9
お前の中ではそうなんだろお前の頭の蛆鳥頭ではな妄想害人
頭花火な奴ほどヤバイ >>295
モサは綺麗な絶滅だから成仏できたし良かったな
今生きてたらキチガイ害悪人間、略してキチ害人に殺されただろうから絶滅して正解
密漁も漁師もキチガイしかいないし、今の時代は魚食じゃなくて鳥肉豚肉牛肉メインなのがわからない知恵遅れが魚とかクジラ捕ってる無能連中
個人的に不味いのは鰻とフカヒレ、あれは囚人用か軍食なのか?不味すぎて吐いた 頂点捕食者のモササウルスが生き延びられてるなら、
環境の維持が地球規模でそれなりに出来てるってことだから、
恐竜時代延長も確定的だろう。 恐竜と鳥は全くの別物
恐竜上目⊃鳥盤目+竜盤目が現状の学術的分類
「恐竜」という生物用語が鳥綱より上位分類に学術的に適応されて初めて学術的に鳥綱が○○恐竜下門あるいは○○恐竜上綱に含まれると云えるんだよ。
理解出来ない?
俗語を用いて表現する事に問題はない。
「鳥」も「恐竜」も俗語だから
だが、学術的ではない。
学術的と云うならラテン語表示の下門か上目あるいは新学名称を書け! S モササウルス プリオサウルス リヴィアタン
A クロノサウルス ティロサウルス
B リオプレウロドン マッコウクジラ シロナガスクジラ クレトキシリナ メガロドン シャチ タラットアルコン テムノドントサウルス バシロサウルス ダンクルオステウス
6〜7mとはいえリオプレウロドンとクレトキシリナは強い
最強のモササウルス、プリオサウルス、リヴィアタンは確定か 鳥って気持ち悪いよな??
糞鷲糞鷹糞鳶って感じで悪夢みたし??
創作でも糞鳳凰糞火の鳥糞不死鳥気持ち悪いし??
鳥肌も悪い意味だし鳥頭は悪口だし鳥肉でマウントとれるし
糞鳥は喰われて当然の生き物って感じ??
てか糞虫と鳥はまじできつい アルゲンタビス・マグニフィセンス
ディアトリマ
ジャイアントモア
ハーストワシ
ゴマバラワシ
イヌワシ
カンムリクマタカ
オウギワシ
ハゲワシ
ヒクイドリ モササウルス最強
NHKで7月14日やるんやね
ティラノより強いしカッコイイ もはや、モササウルス神しかいない。
ギリシャヒンドゥーキリスト神社神宮の全ての神が束になってもモササウルス神には勝てない届かない。
天切り裂き神滅却し王平伏す唯一無二の絶対猛者。
絶滅動物にして神にも仏にもなる究極神仏頂点モササウルス。
二次元は三次元の産物、三次元は猛者にあり、全次元の先にモサはいるぞ。 オイオイ!!
「鳥は恐竜」に異常なこだわりを持つニート野郎!
6月24日にここでも成りすましか!!!!
いい加減しろ!!!!!!!!!!
恥を知れ!!!!! ここでも同じ手口
ID隠せない他スレで論破されたレスに書いていない事を付け加えるやり口
オマエの企みが見えてきたよw
馬鹿の考えることは単純で分かりやすい 202 名無虫さん [sage] 2018/08/30(木) 17:38:24.23 ID:apaJtFiL←なんやこの基地外
>>200
大きさの限界は、
物理的な限界とエサの問題だろうな
最近、歯クジラでエサを千切って食べるのはマツコイとシャチとあと1種ぐらいと知った
他のイルカは全て丸呑み
サメは小さくても千切って食べるのに
イルカはなぜにそうなったのか不思議 >>202
オキゴンドウだな。シャチモドキ(ニセシャチ)の名前は伊達ではない。
こいつとシャチは噛み千切りが出来るのでかなり大型の魚類や海洋性哺乳類をも餌に出来る。 もはや、モササウルス神しかいない。
ギリシャヒンドゥーキリスト神社神宮の全ての神が束になってもモササウルス神には勝てない届かない。
天切り裂き神滅却し王平伏す唯一無二の絶対猛者。
絶滅動物にして神にも仏にもなる究極神仏頂点モササウルス。
二次元は三次元の産物、三次元は猛者にあり、全次元の先にモサはいるぞ。 >313
モサの尾びれが相変わらず半端な形だなあ。
ちゃんと三日月型にせいや! 来週はティラノサウルス食べるモササウルスやるね
NHKの恐竜超世界は第二章で終わりかな
ナレーションが恐竜視点で喋るのはやめてほしいけど
普通に自然体でウォーキングダイナソーみたいに見せてほしい シャチでもめったにせん陸上動物を仕留めるってのを
モサがやってたものなのか?流されてきた死体をあさるとかならまだしも。
色々、疑問符しかわかない。
しっかり脚があって水陸両生の大型ワニ類のほうが恐竜を水に引き込んで喰うとかやってただろうに。 シャチは噛みつきより体当たり頭突き攻撃ってどこかで読んだな
口先が丸まってるから。 モサがスピノティラノ喰うくらいなら違和感ないかな
問題は浅瀬のどこまでくるかだけど
海編は恐竜より感動した
プリオサウルスもみたかったな 今は海の爬虫類をひっくるめて海竜と呼ぶのか?
>>320
モササウルスは胎生と言ってたが卵胎生の可能性は考えなかったのだろうか?
浅瀬に来るのは、モササウルスイルカ型と見るなら、テイラノサウルスを襲ったぐらい=全身水没する深度が限界だろうね
やむにやまれずアザラシ食うシャチぐらいしかやらない行為だ
モササウルスを蛇型とみるなら浅瀬いけるだろう
海へびやウツボなどは陸上もいけるし しかし、モササウルスって本当に蛇に近いんだなw
番組で進化の図を見たけど、トカゲよりも近いのに驚いた
しかし首長竜は頭小さいね
あれでよくあの巨体を維持出来るもんだ
でも、あの頭の小ささなら人間食えないからジンベイザトウクジラなんかと一緒で人間と一緒に泳げそう
モササウルスは絶対無理そうだがw
ちなみに昨日のモササウルス尾鰭は蛇型に近い櫂型の尾鰭で三日月型ではなかったですね
今は三日月型よりこちらが主流の説なのかな? ジーナはプログナトドン?
ずんぐりしてたな
あまりはやく泳げそうじゃなかった
典型的なモササウルスではないような >>323
それはちょっと思った
あれ、モササウルスってこんなにズングリだったかと
骨格図を見せて欲しかった >322
違うで。そもそも時代考証からして糞レベルでこの番組、いい加減だもん。
モササウルス類はスピノサウルス類とは同じ時代にいないし
(スピノ類と時機を合わせて〜恐らく同じ環境変動が原因で〜滅んだプリオサウルス類と魚竜類の後釜に進化して収まったわけで、
モササウルス類がいた時代にはとっくに滅んでる)
大型のティラノサウルス類に先祖のオオトカゲ類がおっかけられてるのもおかしい。
あの時代のティラノ類はもっと小さい。 >>321
昔から一応、言ってる。いい加減な分類ともいえん括りなんで、
あまり推奨されてはいないけど。 三日月型じゃなかった点に関してはぶっちゃけ、
最近の某ハリウッド映画のせいってだけでしょうな。
しかし番組ホームページのCG集みるに、
申し訳程度に、鰭に三日月型の上半分が付いてはいるw >>325
スピノサウルス襲ってたのはプリオサウルス類だしモササウルスの祖先のトカゲ追っかけてたのはアベリサウルス類だぞ >321
別に海竜で問題なかろう
ちなみにジュラワのモサは尻尾真っ直ぐのままだ
NHKのともまた違う 人もお互いそれほど多くない
話題も被ってるで、下と統合するってのはどうだろうか?
◆◆恐竜総合スレ9◆◆
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/wild/1533644605/
日曜のNHK恐竜超世界なんて、
主題も映像シーンも恐竜ではないモササウルスに首長竜と巨大魚がほとんど
恐竜本でも恐竜以外の空と海を支配した爬虫類にページを割いてる
よく恐竜の時代と言うけど、正確には爬虫類の時代か竜、竜属の時代ですよね
空と海は恐竜が支配者ではなかったのだから モササウルスの足ヒレは低アスペクト比で
パドルかうちわのような形。
高アスペクト比の幅の狭い翼による揚力推進ではなく、
パドルのように水を掻く抗力推進の泳ぎ方なのではないか
おそらく長距離は尾による推進で省エネ
短距離の獲物追跡はパドル+尾で高速水泳で無敵か パドル掻き+尾の左右振り
これどこかにないかと探したらこれだな
ttps://www.youtube.com/watch?v=GA9ZacipAzQ
尾をつけたら左右になびく 334のじゃ周期がおそい。おそすぎる。
こちらだな
ttps://www.youtube.com/watch?v=cGl5MZCVwgg 一掻きの間に尾が1往復だな
二掻きの間に尾が1往復だと
左右へのブレが大きくなりすぎそう 白イルカで有名な島根県の水族館が
この夏、恐竜時代の海の特集イベント
主役はプレシオザウルスにモササウルス
いや、どちらも恐竜じゃないよw あの時代は恐竜時代ではなく
爬虫類の時代だよねー
空と海は恐竜ではない爬虫類の天下だったのだから しかしプレシオザウルスはともかく
モササウルスはトカゲよりもヘビに近い
ということは、まぶたがなかったのかな?
魚竜はなぜか昔からまぶたなしで描かれるけどw トカゲは一部のヤモリが
ヘビはほぼ全部がまぶたなしの違いがある
まぶたなしはヘビの大きな特徴
モササウルスが大きくなったのは口を大きく開けられるヘビの特徴が上げられていたが、そうするとウミヘビ大きくなれる可能性があるのかな どうもその話の展開だと、ヘビがヘビとしての特徴を備えてからモササウルス類に分かれたと解釈している様に感じるんだが。 テイラノサウルスの羽毛の流れではないが、
近い系統
生息域も水中
頭よりも大きなモノを食える
このことからまぶたも同様の特徴を持っている可能性が高い ヘビに瞼が無く透明な鱗で覆われているのは半地中性だったからで、
別に水中生活に適応した結果ではないだろう。 別は地中性から地上にと
水中性から地上へとの2説ある
地中性が進むと目は退化するのよね
水中性はそうでもないけど 俺としては目を覆う透明な鱗も長い体も、地中生活に適応した結果だと思っている。
魚類でもヘビに似た体型のものは、普段穴の中や泥の中などに潜っているものが多い。
それはさておき、瞼は元々陸上で目の乾燥を防ぐ為に発達した器官の筈。
最初から海中生活だった魚類にそもそも瞼は現れないのは当然として、
二次的に海中生活者となったモササウルス類では瞼を退化または
透明な鱗で覆う方向に進化しただろうか?
瞼は獲得してしまった後ならば海中でもそこそこ役に立ち、
無用で退化していく器官とは思えないんだが。 とは言うが
アシナシトカゲはまぶたある
モグラなどは目が退化
ヘビだけはまぶたなしとなり目は残った
(あまり視力良くないのが多いけど)
ヘビ特有の資質なのかも
モササウルスはトカゲよりヘビに近いからさ 確かにそうだ。
アシナシトカゲには瞼があるだけでなく外耳も残しているな。 >>341
実際、白亜紀の海に吸うメートル以上の体長数メートル以上のでかい海蛇がいたらしいで。
モサもいるのに、よくこんなのまで海にいたなw >>248
>>249
のパレオフィスのことかな
これもそうだけどモササウルスも魚竜ショニサウルスも異様に大きいんだよな
両方ともマッコウ並み
マッコウは深海で大型イカ食っていたから大きくなれたしあんな姿になった
ショニサウルスも同様か?
モササウルスはなんだろ?
爬虫類は群れ作らないから大型の獲物狩るために大型化?
にしてもシャチよりも遥かに大きいのは
恐竜も凄いけど海や空での爬虫類の反映ぶりも凄い モサがヘビに近いなら陸上でもそこそこ
のたくって移動することができたのじゃない? 系統的には
トカゲと別れて、
ヘビとモササウルス系に分かれている
頭より大きな物を食える口はトカゲでは見ない資質だと思うが >338
確かに、ジュラ紀白亜紀は爬虫類の天上天下唯我独壇場だ
テムノドントサウルス、タラットアルコン、プリオサウルス、クロノサウルス、モササウルス、ティロサウルス←最強の生物、最強の海の神、最強の爬虫類 >>350
温暖な海だと強肉食性の生物が大型化するようだ。
中生代から新生代前期・中期はそんな感じ。
寒冷化した海だと濾過摂食種がでかくなる傾向にあるみたい。
新生代後期はこれだな。 >>351
あそこまででかくなって体重があったら無理でしょ。
まあ幼体や小型種はできたかもね。 >>357
シャチなどより細いからね
ウツボが陸上で獲物ねらう例もある プルスサウルスが絶滅したの海洋無酸素事変か
Mにもやられたんじゃない? ティラノ類がアロ類の滅亡で発展したように、
モサ類もプリオ類の滅亡で発展した。逆ではない。
発展して滅亡させたわけじゃなく、相手が消えたので、
その後継者になれたということだ。
生態系トップの座の乗っ取りは既存のものが長期政権であるほど、
かなり無理がない進化をしてる効率のいい生物であるわけだから、困難だ。
プリオサウルス類はジュラ紀中期に大型魚竜の衰退によって空いた地位に進出して以降、
1億年近くも覇権を握ってたわけで、恐らく、凄く効率がいい生物だったのだろう。
(頂点を乗っ取られた側の魚竜も又、同様に)
恐竜が哺乳類に滅ぼされたのではない。むしろ哺乳類は恐竜がいる間はずーっと個体としては
小さく弱いままであったってのと同様だな。
白亜紀半ば、大型の捕食動物がいなくなってしまったので、ヘビに近いトカゲの系統がモサになれたのだ。 外来種が在来種を滅ぼすことがあるから
すべて空き地ができて、とはかんがえにくいんでは。 魚竜は少し特殊かな
あれほど水中オンリーに進化した爬虫類はいない
サメ、イルカと区別つかない
爬虫類のパーツがほぼない
首長竜、ウミトカゲ、ウミガメウミヘビはどれも爬虫類らしいのに
そしてヒゲクジラやジンベイ、マッコウ並に大きいのもいる
不思議だ
ちなみに魚竜はまぶたなしなのだろうか >>362
同位というか
アロ科とテイラノ科の進化の戦いも、
大きいアロ科もいたが小さいアロ科もいた
けど、アロサウルスなきあとに大きくなれたのはテイラノ科だった
海も同様の進化の戦いがあったかと >>362
そりゃ互いに隔離されてた状態ならばな。
大陸で隔てられてた者同士が一つに会したら、
どっちかが滅んでしまうことはあるだろう。
ティラノとアベリも隕石等が無きゃ、そういう関係になったかもしれん。
だが海洋生物って基本的に泳いでどんどん分布を広げちゃうから、
隔離が起きようがないかと。ましてや白亜紀は世界各地が温暖な浅い海だらけだったようだし。
>>364
多様なアロ類の全ても原始的なティラノ類もそっくり消えてるわけで、
天変地異で多くが消えた後、たまたまいくらかのティラノ類やアベリ類が生き残って
覇権を握ったとみたほうが正確かと。 25mのリオプレウロドンとはなんだったんだろうか… 魚竜類弱体化でプリオサウルス類が生まれプリオサウルス類弱体化でモササウルス類が生まれたか。
三大海棲爬虫類のニッチの強さでは
モササウルス類最強で次点でプリオサウルス類、魚竜類と強くなっていってるのも進化の過程か感慨深い。
隕石大絶滅でゼロ近くまで戻したのも宇宙の因果か。 >>367
三畳紀のタラットアルコン復元図とかみるとモササウルス+プリオサウルスみたいな感じで
(キンボスポンディルスもモササウルス似だが)
ジュラ紀前期のテムノドントサウルスなんかは水力学的には最も進化した姿をしてるように思える。
逆になんでプリオサウルス類はじめ首長竜がモサや魚類のように「魚型」への進化を志向しなかったのか
不思議なくらい。
こうしてみると、だんだん強くなってるかは正直、わからん。環境の制約もあるだろうしね。
各時代の大型生物は皆、環境の許す限りは大型化はしたんだろうし。 >>367
三畳紀のタラットアルコン復元図とかみるとモササウルス+プリオサウルスみたいな感じで
(キンボスポンディルスもモササウルス似だが)
ジュラ紀前期のテムノドントサウルスなんかは水力学的には最も進化した姿をしてるように思える。
逆になんでプリオサウルス類はじめ首長竜がモサや魚類のように「魚型」への進化を志向しなかったのか
不思議なくらい。
こうしてみると、だんだん強くなってるかは正直、わからん。環境の制約もあるだろうしね。
各時代の大型生物は皆、環境の許す限りは大型化はしたんだろうし。 ダブリすまん。
>>366
一部だけの断片からでかく復元しちゃうのは古生物学ではよくあること。 首長竜は海がめとおなじ平泳ぎだろうから
尾ひれは邪魔なんだろな
モサで特徴的なのは前腕の橈骨と尺骨の間にドーナッツみたいに輪が
開いている。
http://oceansofkansas.com/Mosasaurs3/hmmosa1.jpg
これで前腕を大きく回内、回外させることができたのではないか。
手をパドルとして使うのに有利。 >>300
モササウルスはクレトキシリナの餌
モサは頭骨と歯がショボいので大型生物には勝てないだろうね >>367
モササウルス>プリオサウルスは無いな
頭骨と歯のサイズが倍は違うから攻撃力に天と地の差がある S メガロドンリヴィアタン
A プリオサウルス クロノサウルス
B リオプレウロドン モササウルス ティロサウルス マッコウクジラ シロナガスクジラ クレトキシリナ メガロドン シャチ タラットアルコン テムノドントサウルス バシロサウルス ダンクルオステウス SS リヴィアタン メガロドン
S シロナガスクジラ
A マッコウクジラ プリオサウルス クロノサウルス B モササウルス ティロサウルス クレトキシリナ シャチ タラットアルコン テムノドントサウルス バシロサウルス ダンクルオステウス
C リオプレウロドン SS リヴィアタン メガロドン
S シロナガスクジラ
A マッコウクジラ プリオサウルス クロノサウルス
B モササウルス ティロサウルス クレトキシリナ シャチ タラットアルコン テムノドントサウルス バシロサウルス ダンクルオステウス
C リオプレウロドン SS リヴィアタン プリオサウルス
S シロナガスクジラ モササウルス マッコウクジラ
A シャチ クロノサウルス ティロサウルス タラットアルコン
B クレトキシリナ メガロドン テムノドントサウルス バシロサウルス ダンクルオステウス
C リオプレウロドン >>372
ここにもいたかキチガイアンチ
時代が違うっていってるだろ SS リヴィアタン メガロドン
S シロナガスクジラ
A マッコウクジラ プリオサウルス クロノサウルス
B モササウルス ティロサウルス クレトキシリナ シャチ タラットアルコン テムノドントサウルス バシロサウルス ダンクルオステウス
C リオプレウロドン SS リヴィアタン モササウルス プリオサウルス
S シロナガスクジラ マッコウクジラ
A シャチ クロノサウルス ティロサウルス タラットアルコン
B クレトキシリナ テムノドントサウルス バシロサウルス ダンクルオステウス
C リオプレウロドン メガロドン SS リヴィアタン メガロドン
S シロナガスクジラ
A マッコウクジラ
〜魚類、哺乳類の壁〜
S プリオサウルス クロノサウルス
A バシロサウルス モササウルス シャチ
B ティロサウルス クレトキシリナ テムノドントサウルス ダンクルオステウス タラットアルコン
C リオプレウロドン >>378
ティラノサウルスは6000万年以上前にすでに絶滅してるし途方のない馬鹿かよお前は