海棲爬虫類と原生爬虫類
海棲爬虫類が好きです。
恐竜ではなく、あくまでも爬虫類であり、海中なら恐竜も凌駕する獰猛な奴ら。
特に、モササウルスはフォルムも素晴らしい!
そんな古代の大型爬虫類に魅了されて、大型爬虫類飼育しています。
尾や尾びれでの推進と胸鰭を振っての推進は運動機能上、同時に
両立できないのかもしれない。
クジラ、魚竜、海棲ワニ、サメは尾で推進、胸鰭は安定性やかじの役目
首長竜、ウミガメ、ペンギン、アシカは胸鰭で推進 尾は退化
尾推進と胸鰭足ヒレ推進を両立できたのがモササウルスか。
ひれを翼のようにはばたく水中飛行ではなく
手指の水かきを広げて水を掻くから可能だったのか、まさに海中を走った。 今日のNHK
知床半島と北方領土の間に
毎年400頭のシャチが集まるそうだ
水深300にはおびただしい数のオキアミとそれを食べる50cmのイカやタラ
水深700mにもシャチは頻繁に潜るそうです
話をスレに戻して、日本近海にモササウルスやプレシオサウルスが生存できるような豊かな環境が!
白亜紀の大絶滅がなければ知床でモササウルスやパレオフィスを見れたのだろうか 日曜日2100からNHKで
知床のシャチ 謎の大集団を追え
がやります
海棲爬虫類の参考になりますね >>254
モササウルス類が遊泳能力に優れていたとして寒冷地で生きていけたんだろうか?
いくら海水温は地上より変化がないし、巨大なら慣性恒温があったかもしれないけど
トカゲであるモササウルス類が現在の北太平洋で生きていけるもんだろうか?
北海道なんて冬眠するコモチカナヘビしかいないし。
温暖なテチス海でクジラが進化せず、北極や南極にはモササウルス類がいなかったとしたらそのニッチは鰭脚類あたりが埋めてるんだろうか。 オキアミもイカもタラも変温動物のはずなのに、
なぜに冷たい深海や北の海で生きていけるのだろう…
その秘密を解明できれば海棲爬虫類も冷たいけど豊かな海で生きていけるだろう >>256
少なくとも魚竜類とかは恒温動物じゃないかという推測がなされてるそうな。
モサはトカゲから分岐したばかりだが、もしかしたら、恒温性を既になんらかの形で獲得してた可能性もある。
そもそも恒温動物じゃないマグロやウミガメなんかも
かなり恒温性に近い状態にもっていける身体の仕組みを得てるしね。
上で出た件に関してウィキ先生曰く
>よく、変温動物は周囲の温度が下がると活動できなくなる、と言われるがこれは必ずしも正しくない。
>ヤマアカガエルやニホンアカガエルでは厳冬期に繁殖、産卵を行うものが存在し、
>これらがその活動を行うときの周囲の気温は、5℃程度かそれ以下である。
>北米のブランディングガメやウシガエルのオタマジャクシ、ワカサギなど氷の張った水中でも活動を行う変温動物は多い。
>フユシャクは0℃以下でも活発に飛び回るし、ヒョウガユスリカやセッケイカワゲラでは0℃以下で活動し、
>人間の手に載せられれば熱死してしまう。また、ヤンマやスズメガのように幼虫は典型的な変温動物、
>成虫は活動時体温をほぼ一定に保つ異温性の恒温動物としてふるまうものもある。
>変温動物は必要がないときは外気温と同程度の体温でいるため、エネルギー消費はかなり少ない。
>また、体温が多少変動しても正常な活動ができる能力があるということでもある。
つまり恒温動物と変温動物ははっきり線をひいてわけられるほど単純じゃなく、
色んなタイプがあるってことだ。 >そのニッチは鰭脚類あたりが埋めてるんだろうか
多分、大型のペンギンみたいな姿の原始的な海鳥か、羽毛恐竜が埋めてただろう。
モサが生き残ってる「もしもの世界」なら、こいつらだけが消えてるとかもなさそう。 当時南極にあったのはオーストラリアだったんだっけ? モササウルスの手首は橈屈しているようにみえるが、他の海生動物は
クジラも魚竜も首長竜もウミガメも鰭脚類もペンギンも
尺屈していようだ。
翼のように羽ばたいたり、平泳ぎの掻き方では手首は尺屈する。が
バタフライやクロールでは橈屈するので、モササウルスは
こういった前後に直線的な掻き方ではないか
それゆえ、下半身の横振りに対応できたのかも。 >>264
これは凄い。
鰭の形まで鮮明に残っている。 >>247
東宝特撮映画「キングコングの逆襲」に登場した大ウミヘビを思い出した。
つーかあの映画の中で言ってた「太古の爬虫類」ってまんざら全くのフィクションでもなかったってことなのね。 >>266
あれは原作を忠実にオマージュしてるのよね
原作の1933年キングコングの大蛇に、ヒレ4つ付いてるから首長竜だと言ってる人は原作を判ってない
あの大蛇の英語名はエラスモサウルスであり洞窟の蛇でもある
だからキングコング1933年版の英語サイトはスネーク、サーペントと書かれている
あの当時は首長竜は蛇の仲間と見られていたのよね 鰭竜類と魚竜類と亀類が相変わらず双弓類の中での地位を見つけ損ねてる模様。
英語版ウィキの鰭竜類の系統図がなんかすごいことに。
えーとまず最初にカメに繋がる系統が分かれて、
次に魚竜類&鰭竜類の共通祖先が鱗竜類&主竜類の共通祖先と分岐してる。
これ、かつてカメを最も原始的な爬虫類とし
モサ除く水棲爬虫類をまとめて広弓類とかに分けてた分類にかなり近いんじゃ…。
つーかカメが原始的な系統というのを否定した分子系統解析がやっぱ間違いだったの? 一方でカメの項目を辿っていくとPantestudines(汎亀類と訳してるサイト一部にあり)
とかいう項目にいきつき、ここでは鰭竜類が事実上解体されてその各系統がカメ類と共に一大グループを成し、
主竜形類の眷属とされてる…。
いったい、どうなっておるのだ…。 かつてはカメがもっとも原始的な爬虫類たる無弓類の末裔。
続いて、三大系統、すなわち、単弓、双弓、広弓に分岐。
単弓は哺乳類に繋がる系統が生き残っていき、
双弓はヘビ、トカゲ、ワニ、鳥、恐竜を輩出し
広弓は魚竜や首長竜など、比較的早くから海生種を生み出していく…
とかいう概説が定番だったな。
>>268の系統仮説は一部これに重なるな。
単弓が最も初期に分かれ、カメ含め、双弓類内の系統だった、というのが違うとしても。 海生ワニはやはりモササウルスとは比べ物にならないな
https://uk.wikipedia.org/wiki/%D0%A4%D0%B0%D0%B9%D0%BB:Mesosuchia.jpg
足ヒレは小さいし尾の骨格も貧弱
モサの指骨は、工←こういう形なので指の曲げ伸ばしができただろうから
水を後方に掻くときは広げて前方に戻す時はすぼめることができる。
掻くのを左右交互にゆっくり低周期でするとうねり泳法になってしまうから
高サイクルでウマのギャロップのように左右をわずかにずらして掻くと
尾の左右運動(高周期)と同調することができる。
これで前足の水かき運動と尾の左右運動が両立できる。 サーフィンのパドリングのイメージかな
ティロサウルスなら指の長さが1mあるから
4基の半径1mの扇パドル(傘のようにすぼめることが可能な)で水を掻くうえに
強力な尾のエンジンがプラスされるわけだから
魚雷のようにスピードがでたんじゃないかな
モササウルスは絶滅直前には淡水系にも進出し始めていたというから
とんでもない奴らだったのだろう モサ類にもう少し時間があれば、イルカやクジラのような体型をもったり、
濾過摂食種も出現したのだろう。
最も派生的なプロトサウルスとか既に魚竜のようになりつつあったようだし。 でかい
ttps://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/5/54/MosasaurusHoffmanniSpecimens.jpg バタフライでバタ足
詰まり上半身は上下運動、下半身は左右運動
https://youtu.be/L4gSofjblxY
モササウルスのような尾がついていれば後ろ足と同期して左右に振れる。
四つのパドルと尾の推進力が同時可動したなら
とても速かっただろう。 Eテレ 地球ドラマチック
カエル びっくり生態図鑑 NHKのダーウィンが来たーで知床のシャチ特集
10m、10トン
普通に十数頭の群れ。時には100頭もの群れ
水深300mにいるオキアミ、イカ、魚の群れを襲う能力
こいつに勝てる海凄爬虫類とかいるのかな?
モササウルス、チロサウルス?
10mの大型海蛇パレオフィス? シャチはオスのほうが大きいけどリーダーはメスなのか
海の王者シャチはメスがリーダー
爬虫類はメスのほうが大きいし基本的に群れ創らないからメス最強
テイラノサウルスはメスのほうが大きいし大型ヘビもそう
空の王者猛禽類もメスのほうが大きい
陸海空でメスのほうが強い? ワニはオスの方が大きい。当然、オスの方が強い。
オスが川辺でテリトリーを作り、その中にメスを囲う生活スタイルがそうさせるようだ。
シャチもマッコウクジラもそうだが、こちらもオスの方が巨大で強い。
只、群れを形成したとき、その群れを率いるのが年長のメスってこと。
オスはその雌中心の群れの周囲で生活し、その群れのメスと交配する権利を他のオスと争う。
これも一種の囲い込みといえるだろう。
似たような生活スタイルにゾウがあげられる。
つまりメスは群れを形成し、その群れの入り婿になる権利を巡ってオスは互いに争う。
だからオスの方がでかいし強くなるわけだ。 オスが大きくなるのは理解出来た
あとはなぜメスのほうが大きくなるのか
そのパターンでなぜオスはメスと同じ程度の大きさにならないのか
化石で発見数の少ないティラノサウルスはともかく
猛禽類、蛇、シロナガスクジラは明確かつ多数の例でメスのほうが大きいのよね オス、メスが基本的に単独で生活し、
繁殖期に出会った個体同士が交配し、
オス同士が闘争(特に単純な力比べや力に比例する身体の大きさなどを誇示するディスプレイ)
をする習性が無い動物はオスが大きくなる必要が無い。というか大型化はかえって不効率で不利だ。
大きな身体を維持するためにはより多くの資源を要するからだ。
この場合だと繁殖にも関わらないオスは交配が終わればさっさと去ってしまい、文字通り身軽だが
逆にメスは単独での繁殖の必要性から身体をあまり小さくできない。
1回当たりの繁殖(一腹)で多くのもしくは大きな卵や胎児を抱えた方が
繁殖に有利な戦略なのは明白だから。
ヘビやナガスクジラなどはこれの典型例だろう。
さて、ワシやタカだが、彼等の場合、一夫一婦制のペアが協同で子育てをするという
他の捕食性肉食動物にほとんど見られない繁殖行動をとる。
これらなどがオスが小さい方が都合がいい理由らしい。
卵や雛の幼い時は小型で機動性のあるオスが比較的小型で数が多い獲物を捕って運ぶ。
大型のメスは敵から卵や雛を守るのにより有利となる。
やがて雛が成長しより大量の餌が必要となるとメスも狩りをし、
オスには骨がおれる獲物、つまり比較的大きな、個体数が少なめの獲物をもとってこれる。
これで役割分担をし、獲物を捕り分けることもできる。
もしオスが獲物を雛にわたすのを渋る行動をみせても、
大きな身体のメスは獲物を奪って雛に与えることができる。
また、オスがヒナを誤って攻撃しないよう大きな身体のメスが牽制できる。
更に交尾の際に興奮したオスが攻撃行動を起こすのを牽制できもする。
(普通の鳥では大事にならないこともワシタカ類ではそうもいかない)
ハヤブサ類はワシタカとは遠縁でむしろ燕雀目に近いというが、
メスの方がやはり大きい。生活様式だけでなく繁殖行動が収斂してるからだろう。 ヘビやナガスクジラである「出会い婚」の究極の形がチョウチンアンコウなどの深海性アンコウ類だろうな。
メスと出会う機会が極端に少ないので生まれた形式。
オスがメスに逢えるとその身体に「寄生」「同化」する。
最終的に生殖機能しか必要としないこれらのオスは極端に矮躯だ。 さっきNHKでやっていた恐竜特集でモササウルスが出てきた
モササウルスの尾は、最近のサメ型ではなく、従来のに近いオール型だった
モササウルスは今はこれが正しいのだな? 正しくない。NHKの恐竜番組も、すごく雑なの多いよ。
民放だと恐竜番組自体ろくにないけど。
数年前にティラノ羽毛説に基づいたCG使った番組の時も
端役のトロオドンがツルツルな羽毛無し状態という凄まじいポカミスをしてる。
最も鳥類に近縁な恐竜の系統で、当然、ほとんどの種が程度の差はあれ
羽毛恐竜だったと思われるトロオドン類が羽毛なしなCGを「ティラノ羽毛説番組」に出して、
これが最新の恐竜像や!とドヤ顔という、とっても恥ずかしいやらかしをしでかしてる。
他にも有名なところでは20年以上前には「恐竜が顕花植物に適応できず絶滅説」を
NHKスペシャルの地球自然史のシリーズ企画でやらかしたりもしてる。
(これはCGのミスってレベルじゃなく、隕石説が確定的になりつつあったという90年代という時期に
70年代かそこらの説を採用という番組構成そのものが完全にやらかしちゃった超黒歴史w
その後、NHKの恐竜番組でも一切、これは取り上げられず、隕石説が普通に採用されてるという状態w)
モサの尾鰭も又、やらかしだろう。NHKの恐竜番組の失態がまた1ページ。 よく見るとこの映像のモササウルスは完全ではないが、三日月型尾鰭がある。
従来型ではないな。 https://science.sciencemag.org/content/348/6232/aaa3716/F3
モササウルスの下腹部には肋骨がない。海棲哺乳類に似ている。
腰を曲げられるのだろう。
典型的なマグロ泳法なら、胴体は硬いほうが効率がいいので
進化するほどに魚竜のように胴体は固定化するはずだが、モササウルスには
一向にその傾向は見られない。尾の短縮もない。 遊泳時に胴体部の背腹方向の屈伸運動があったことは明らか。
モササウルスは尾を単純にパタパタ左右に振るのではなくそこに柔軟な腰部の上下運動が
組み合わさって、重い長い尾を重力加速度を利用して振り子のように
誰よりも強力に効率よく左右に振ることができたのだろう。
いわばイルカ泳法とマグロ泳法が理想的に融合したような。 モサは誕生して僅か2000万年弱程しかたってなかったしなあ。
もう1000万年ほど加算されてれば魚竜型というかイルカ型にもなるものが出現したのかもしれない。
あるいはすでに一部で出現してたのかもしれないが。知られてないだけで。
実際、始新世の長期間繁栄した原鯨類や三畳紀の魚竜なんかに
長い胴体&尻尾を持つモサみたいなタイプが多いからね。
海中の頂点捕食者としていよいよ、これから更に発展ってときに隕石衝突で滅んでしまった。 爬行歩行では足に尾を引き寄せる
直立歩行では尾に足を引き寄せる
特にオオトカゲではもう尾の振りが歩行の原動力になっているようで、
足は真横に張り出していて、尾を振るには最適
魚竜の祖先はオオトカゲほど尾の発達してない爬虫類だったろうから、
海への適応はモサと異なる道になったんじゃないかな 海ワニがでかい尾のわりにパッとしなかったのは
調べてみるとワニは本来直立歩行だからだな
水生になっても半直立なので尾を振る効率がいまひとつ。
膝が前に向いている。とかげは横向き。
パドルになるべき手や足の平も小さいし
その底背屈運動もトカゲ120°に対しワニは50°。
小さいうえに水を掻ける角度も狭い。
やはり水を得たオオトカゲがモササウルスか モササウルスは腰を魚のようにパタパタ左右に振って尾を振るだけではなく
同時に腰を体軸で反復回転させるのではないか
例えるなら
https://jice.homemate.co.jp/isc/useful/10788_denta_022/img/10788_denta_022_02.jpg
ブラシの毛を尾と考えて、左右運動の振動式に反復回転式の軸運動がプラスされた運動。
これは刃の向きが変えられる反復回転のプロペラと呼べるかもしれない。
こう考えれば、左右運動を主にするモササウルスがなぜ上下運動のクジラ類に収斂したかの
説明ができる。 モササウルス最強
モササウルス可愛い
モササウルスカッコイイ
モササウルス神々しい
モササウルス美しい
モササウルスはシャチより強い
モササウルスはペンギンより可愛い
モササウルスは誰よりカッコイイ
モササウルスは神より神々しい
モササウルスは自然より美しい
海洋頂点捕食者のモササウルス好き >>9
お前の中ではそうなんだろお前の頭の蛆鳥頭ではな妄想害人
頭花火な奴ほどヤバイ >>295
モサは綺麗な絶滅だから成仏できたし良かったな
今生きてたらキチガイ害悪人間、略してキチ害人に殺されただろうから絶滅して正解
密漁も漁師もキチガイしかいないし、今の時代は魚食じゃなくて鳥肉豚肉牛肉メインなのがわからない知恵遅れが魚とかクジラ捕ってる無能連中
個人的に不味いのは鰻とフカヒレ、あれは囚人用か軍食なのか?不味すぎて吐いた 頂点捕食者のモササウルスが生き延びられてるなら、
環境の維持が地球規模でそれなりに出来てるってことだから、
恐竜時代延長も確定的だろう。 恐竜と鳥は全くの別物
恐竜上目⊃鳥盤目+竜盤目が現状の学術的分類
「恐竜」という生物用語が鳥綱より上位分類に学術的に適応されて初めて学術的に鳥綱が○○恐竜下門あるいは○○恐竜上綱に含まれると云えるんだよ。
理解出来ない?
俗語を用いて表現する事に問題はない。
「鳥」も「恐竜」も俗語だから
だが、学術的ではない。
学術的と云うならラテン語表示の下門か上目あるいは新学名称を書け! S モササウルス プリオサウルス リヴィアタン
A クロノサウルス ティロサウルス
B リオプレウロドン マッコウクジラ シロナガスクジラ クレトキシリナ メガロドン シャチ タラットアルコン テムノドントサウルス バシロサウルス ダンクルオステウス
6〜7mとはいえリオプレウロドンとクレトキシリナは強い
最強のモササウルス、プリオサウルス、リヴィアタンは確定か 鳥って気持ち悪いよな??
糞鷲糞鷹糞鳶って感じで悪夢みたし??
創作でも糞鳳凰糞火の鳥糞不死鳥気持ち悪いし??
鳥肌も悪い意味だし鳥頭は悪口だし鳥肉でマウントとれるし
糞鳥は喰われて当然の生き物って感じ??
てか糞虫と鳥はまじできつい アルゲンタビス・マグニフィセンス
ディアトリマ
ジャイアントモア
ハーストワシ
ゴマバラワシ
イヌワシ
カンムリクマタカ
オウギワシ
ハゲワシ
ヒクイドリ モササウルス最強
NHKで7月14日やるんやね
ティラノより強いしカッコイイ もはや、モササウルス神しかいない。
ギリシャヒンドゥーキリスト神社神宮の全ての神が束になってもモササウルス神には勝てない届かない。
天切り裂き神滅却し王平伏す唯一無二の絶対猛者。
絶滅動物にして神にも仏にもなる究極神仏頂点モササウルス。
二次元は三次元の産物、三次元は猛者にあり、全次元の先にモサはいるぞ。 オイオイ!!
「鳥は恐竜」に異常なこだわりを持つニート野郎!
6月24日にここでも成りすましか!!!!
いい加減しろ!!!!!!!!!!
恥を知れ!!!!! ここでも同じ手口
ID隠せない他スレで論破されたレスに書いていない事を付け加えるやり口
オマエの企みが見えてきたよw
馬鹿の考えることは単純で分かりやすい 202 名無虫さん [sage] 2018/08/30(木) 17:38:24.23 ID:apaJtFiL←なんやこの基地外
>>200
大きさの限界は、
物理的な限界とエサの問題だろうな
最近、歯クジラでエサを千切って食べるのはマツコイとシャチとあと1種ぐらいと知った
他のイルカは全て丸呑み
サメは小さくても千切って食べるのに
イルカはなぜにそうなったのか不思議 >>202
オキゴンドウだな。シャチモドキ(ニセシャチ)の名前は伊達ではない。
こいつとシャチは噛み千切りが出来るのでかなり大型の魚類や海洋性哺乳類をも餌に出来る。 もはや、モササウルス神しかいない。
ギリシャヒンドゥーキリスト神社神宮の全ての神が束になってもモササウルス神には勝てない届かない。
天切り裂き神滅却し王平伏す唯一無二の絶対猛者。
絶滅動物にして神にも仏にもなる究極神仏頂点モササウルス。
二次元は三次元の産物、三次元は猛者にあり、全次元の先にモサはいるぞ。 >313
モサの尾びれが相変わらず半端な形だなあ。
ちゃんと三日月型にせいや! 来週はティラノサウルス食べるモササウルスやるね
NHKの恐竜超世界は第二章で終わりかな
ナレーションが恐竜視点で喋るのはやめてほしいけど
普通に自然体でウォーキングダイナソーみたいに見せてほしい シャチでもめったにせん陸上動物を仕留めるってのを
モサがやってたものなのか?流されてきた死体をあさるとかならまだしも。
色々、疑問符しかわかない。
しっかり脚があって水陸両生の大型ワニ類のほうが恐竜を水に引き込んで喰うとかやってただろうに。 シャチは噛みつきより体当たり頭突き攻撃ってどこかで読んだな
口先が丸まってるから。 モサがスピノティラノ喰うくらいなら違和感ないかな
問題は浅瀬のどこまでくるかだけど
海編は恐竜より感動した
プリオサウルスもみたかったな 今は海の爬虫類をひっくるめて海竜と呼ぶのか?
>>320
モササウルスは胎生と言ってたが卵胎生の可能性は考えなかったのだろうか?
浅瀬に来るのは、モササウルスイルカ型と見るなら、テイラノサウルスを襲ったぐらい=全身水没する深度が限界だろうね
やむにやまれずアザラシ食うシャチぐらいしかやらない行為だ
モササウルスを蛇型とみるなら浅瀬いけるだろう
海へびやウツボなどは陸上もいけるし しかし、モササウルスって本当に蛇に近いんだなw
番組で進化の図を見たけど、トカゲよりも近いのに驚いた
しかし首長竜は頭小さいね
あれでよくあの巨体を維持出来るもんだ
でも、あの頭の小ささなら人間食えないからジンベイザトウクジラなんかと一緒で人間と一緒に泳げそう
モササウルスは絶対無理そうだがw
ちなみに昨日のモササウルス尾鰭は蛇型に近い櫂型の尾鰭で三日月型ではなかったですね
今は三日月型よりこちらが主流の説なのかな? ジーナはプログナトドン?
ずんぐりしてたな
あまりはやく泳げそうじゃなかった
典型的なモササウルスではないような >>323
それはちょっと思った
あれ、モササウルスってこんなにズングリだったかと
骨格図を見せて欲しかった >322
違うで。そもそも時代考証からして糞レベルでこの番組、いい加減だもん。
モササウルス類はスピノサウルス類とは同じ時代にいないし
(スピノ類と時機を合わせて〜恐らく同じ環境変動が原因で〜滅んだプリオサウルス類と魚竜類の後釜に進化して収まったわけで、
モササウルス類がいた時代にはとっくに滅んでる)
大型のティラノサウルス類に先祖のオオトカゲ類がおっかけられてるのもおかしい。
あの時代のティラノ類はもっと小さい。 >>321
昔から一応、言ってる。いい加減な分類ともいえん括りなんで、
あまり推奨されてはいないけど。 三日月型じゃなかった点に関してはぶっちゃけ、
最近の某ハリウッド映画のせいってだけでしょうな。
しかし番組ホームページのCG集みるに、
申し訳程度に、鰭に三日月型の上半分が付いてはいるw >>325
スピノサウルス襲ってたのはプリオサウルス類だしモササウルスの祖先のトカゲ追っかけてたのはアベリサウルス類だぞ >321
別に海竜で問題なかろう
ちなみにジュラワのモサは尻尾真っ直ぐのままだ
NHKのともまた違う 人もお互いそれほど多くない
話題も被ってるで、下と統合するってのはどうだろうか?
◆◆恐竜総合スレ9◆◆
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/wild/1533644605/
日曜のNHK恐竜超世界なんて、
主題も映像シーンも恐竜ではないモササウルスに首長竜と巨大魚がほとんど
恐竜本でも恐竜以外の空と海を支配した爬虫類にページを割いてる
よく恐竜の時代と言うけど、正確には爬虫類の時代か竜、竜属の時代ですよね
空と海は恐竜が支配者ではなかったのだから モササウルスの足ヒレは低アスペクト比で
パドルかうちわのような形。
高アスペクト比の幅の狭い翼による揚力推進ではなく、
パドルのように水を掻く抗力推進の泳ぎ方なのではないか
おそらく長距離は尾による推進で省エネ
短距離の獲物追跡はパドル+尾で高速水泳で無敵か パドル掻き+尾の左右振り
これどこかにないかと探したらこれだな
ttps://www.youtube.com/watch?v=GA9ZacipAzQ
尾をつけたら左右になびく 334のじゃ周期がおそい。おそすぎる。
こちらだな
ttps://www.youtube.com/watch?v=cGl5MZCVwgg 一掻きの間に尾が1往復だな
二掻きの間に尾が1往復だと
左右へのブレが大きくなりすぎそう 白イルカで有名な島根県の水族館が
この夏、恐竜時代の海の特集イベント
主役はプレシオザウルスにモササウルス
いや、どちらも恐竜じゃないよw あの時代は恐竜時代ではなく
爬虫類の時代だよねー
空と海は恐竜ではない爬虫類の天下だったのだから しかしプレシオザウルスはともかく
モササウルスはトカゲよりもヘビに近い
ということは、まぶたがなかったのかな?
魚竜はなぜか昔からまぶたなしで描かれるけどw トカゲは一部のヤモリが
ヘビはほぼ全部がまぶたなしの違いがある
まぶたなしはヘビの大きな特徴
モササウルスが大きくなったのは口を大きく開けられるヘビの特徴が上げられていたが、そうするとウミヘビ大きくなれる可能性があるのかな どうもその話の展開だと、ヘビがヘビとしての特徴を備えてからモササウルス類に分かれたと解釈している様に感じるんだが。 テイラノサウルスの羽毛の流れではないが、
近い系統
生息域も水中
頭よりも大きなモノを食える
このことからまぶたも同様の特徴を持っている可能性が高い ヘビに瞼が無く透明な鱗で覆われているのは半地中性だったからで、
別に水中生活に適応した結果ではないだろう。 別は地中性から地上にと
水中性から地上へとの2説ある
地中性が進むと目は退化するのよね
水中性はそうでもないけど 俺としては目を覆う透明な鱗も長い体も、地中生活に適応した結果だと思っている。
魚類でもヘビに似た体型のものは、普段穴の中や泥の中などに潜っているものが多い。
それはさておき、瞼は元々陸上で目の乾燥を防ぐ為に発達した器官の筈。
最初から海中生活だった魚類にそもそも瞼は現れないのは当然として、
二次的に海中生活者となったモササウルス類では瞼を退化または
透明な鱗で覆う方向に進化しただろうか?
瞼は獲得してしまった後ならば海中でもそこそこ役に立ち、
無用で退化していく器官とは思えないんだが。 とは言うが
アシナシトカゲはまぶたある
モグラなどは目が退化
ヘビだけはまぶたなしとなり目は残った
(あまり視力良くないのが多いけど)
ヘビ特有の資質なのかも
モササウルスはトカゲよりヘビに近いからさ 確かにそうだ。
アシナシトカゲには瞼があるだけでなく外耳も残しているな。 >>341
実際、白亜紀の海に吸うメートル以上の体長数メートル以上のでかい海蛇がいたらしいで。
モサもいるのに、よくこんなのまで海にいたなw >>248
>>249
のパレオフィスのことかな
これもそうだけどモササウルスも魚竜ショニサウルスも異様に大きいんだよな
両方ともマッコウ並み
マッコウは深海で大型イカ食っていたから大きくなれたしあんな姿になった
ショニサウルスも同様か?
モササウルスはなんだろ?
爬虫類は群れ作らないから大型の獲物狩るために大型化?
にしてもシャチよりも遥かに大きいのは
恐竜も凄いけど海や空での爬虫類の反映ぶりも凄い モサがヘビに近いなら陸上でもそこそこ
のたくって移動することができたのじゃない?