ティラノサウルス
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結局ティラノサウルスは死体を漁るハイエナみたいな存在で
狩人じゃなかったて事でOKですよね 今で2足歩行する動物といえばカンガルー
ティラノがカンガルーみたいな移動方法だったらすごいよな
移動するごとに地響きがすごそうだ プテラノドンも本当に謎だらけの困った存在だよ
飛ばないならそのデカイ翼は何に使ってたんだと考えたら俺は寝れない
頼むから飛んでた事にして欲しい プテラノドンが飛べずに地面ヨチヨチ歩いてたらロマンがなさすぎるw
というか繁栄できないだろ 20トンのブロントザウルスだけは水に住んでた事にして欲しい
こいつが平地を歩いて高い木の葉を食ってたとか聞きたくない
こいつだけは普段水に浸かってる足のある鯨か巨大なカバ事でこれ以上考えたくない >>78
ブロントザウルスが平地歩いてちゃダメなの? >>73>>76>>77
10m近い生き物が、華麗に水中を羽ばたく姿も楽しいじゃないか
>>74
高度なショック吸収技術を持ち、凄い速さで音も無く激しく跳ね回る
カラフルでモフモフなティラノサウルス!
ブワッ、シュタッ、ブワッ、シュタッ、ブワッ、バササッ
コケェーッコッコッコッ 「ティラノサウルスが来たぞー!」 恐竜の事を真面目に考えると胃が痛くなって
最近少し欝気味なんだよ
もう、恐竜が頭脳から消えて欲しい なんでスーパーサウルス(80t)は地上を歩けるんだよ
プテラノドン(羽広げたら9メートル)は何で空を飛べるんだよ
なんでレックスは(外国のサイトは11メートル最大8tになってる)二足走行なんだよ
これ以上考えたくないから、このスレ削除依頼だすよ スーパーサウルスの首の長さだけで12メートルとか全長33メートルで80トンとか
マジでもう嫌になってきた。心臓がガソリンのV1型12気筒エンジンじゃ無いとポンプ間に合わないだろ
もう、恐竜の話はいいわ、もう関わりたくない本当にありがとう恐竜とか全部本当は嘘なんだよ
そんなのいるわけない、いたら重力で内蔵全部腹破って出てくるわ、どうやって交尾するんだよ
子供が卵の殻やぶれるのかよ、恐竜なんて嘘なんだよ、さようならさようならさようなら >>25
学説自体はあるぞ無知蒙昧の知ったかが
立証されてないし反証もあるのにさも立証されたように言ってる>>1がアホってだけだ 学説と定説の区別がついてないんだよきっと
論文出せば完全に否定されるまでは学説だからな >>88
↑
一週間以上前の書き込みにレスしてる基地外www そういや俺この前あるスレで長文書いてレス付けたんだよ
よく見たら2週間前の書き込みにレス付けてたんだよ
誰も触らないでそっとしといてくれと願うばかりだったよw まあ、誰に言うわけじゃ無いけど
虎はティラノサウルスには勝てないわな
最近の研究じゃティラノサウルスの「スー」の体重は9トンとかWWW
まあ、体重900キロのティラノにも虎は勝て無いかWWW ティラノサウルスってようするに肉食の巨大ダチョウだろ
鳥に最も近いコエルロサウルス類なんだから >>91
しかも中空骨格で軽量化されてるから、大きさ(体積)や筋肉量は五割り増し相当
300kgあれば相当大型と言える虎にとっては、チョイと相手がデカ過ぎだな
巨大な牙を備えた肉食ダチョウとなると、馬鹿デカくなくてもかなり手強い
それが最大級のアフリカ象の二倍ともなると、相当鈍臭くても無理だろうな 捕食シーンを見てみたい
どんな攻撃でどれ位の速度で動いていたのか気になる 肉食ダチョウの恐鳥類は古第三紀最強の陸上生物だったからな もしも前肢が大きくがっちりしてたら史上最強の肉食生物だったかも。ディノスクスにも苦戦する事は無かったかも。 結局中生代最強の陸上動物って終始恐竜ではなくクルロタルシだったのかな
三畳紀中盤までは恐竜は偽顎類のエサだったし
ジュラ紀や白亜紀も中顎類や正顎類が幅を効かせてた 確かに恐竜から失われた怪獣的な魅力が偽鰐類にはあるな ティラノサウルスもいつの間にか嘴がなく牙が生えた巨大鶏みたいな復元図になってきたからな アロサウルスなんかはゴジラ立ちから前傾姿勢に変わったくらいでそれほど変わってないけど
ティラノは他の大型肉食恐竜とは別系統だってわかっちゃったからね 体長が15mある事が判りました、でも体重は10kgです
体積の大半が羽毛で、見た目は綿の塊かケセランパサラン
羽も無いのにフワフワと空中を漂います
知能は類人猿以上ですが、手が使えないので文明は残せませんでした
鳴き声は「モキュッモキュッ、オロロロローーン」
くらいの飛躍があってもオカシクない (゚Д゚)体重10キロ!
うちのゴールデンレトリバーのかまぼ子より軽いな
俺でも勝てる! ネタはともかく現在の推定体重は3〜4トンで30年前の半分以下だね >>105
骨格標本から推定される成体の体長は約11〜13mで、その体重は概ね5〜6 tと推測されている ティラノサウルス3tだったらステゴサウルスの尻尾で吹き飛んで
全身複雑骨折するじゃん最強レックス様は6トンである 重いってのはカルノサウルス類だと思われてた時代の説でしょ
他のコエルロサウルス類みたいに体を軽くする気嚢持ってたんじゃないの 体積だけで言ったら最大12tとかになってしまうのが、軽量化装備が
分って推定体重が半分くらいになった、という流れでは? プレデターとしてのティラノの平均体重が1.5〜3トンくらいって説もあったな
年取ってそれ以上デカくなると走れなくなるから他のプレデターから獲物を横取りするレイダーになり
さらに年老いるとスカベンジャーになるって話 >>112
ムーリーだ♪ムーリーだ♪ムリだムリだムリだムリだムリだっ >>111
現代の単独行動の肉食獣も、危険を犯して自分より大きな獲物は狙わないじゃん
1.5〜3tと言うと、大型の草食獣は狙えない事にならないかい?
小型の物は捕まえられない気がするし
群れによるハンティングはほぼ無いにしても、親子ハンティング説は生き残ってるのかな?
素早く小さい子供が獲物に喰らい付いて、鈍いけど強力な親が仕留めるって説 >>116
動きの速い小型はプレデターが追跡捕獲
デカく鈍い大型はレイダーやスカベンジャーが待ち伏せとかで捕獲とか棲み分けがあったんじゃね
プレデター否定ってのは狩りそのものを否定してるわけじゃないから
狭義では捕捉追跡による肉食生物がプレデター
肉食生物全般を意味するカニヴァリアーと混同されがち
親子説は否定はされてないね
恐竜の知能では無理だと言うやつはいるけど、脳みそが胡麻粒以下の蟻ですら高度な社会を形成
出来るんだからそのくらい本能で出来るだろ
究極のプレデターはチーターだよな
でも二回に一回は獲物をライオンやハイエナに横取りされる >>118
サファリーパークにいったらチーターはその辺にはなし飼いに
されてあったぞ、肉食獣なのに。
ちょっと大きな猫ってかんじで強そうにはみえんからアフリカ肉食獣
最弱なんだろうな。 追跡捕獲に特化してるからな
だから「究極」のプレデターなんだよ
「最強」じゃないぞ >>85
よく言われてるけどそれもちょっと違う
アパトサウルスの胴体にカマラサウルスの頭くっつけた間違い復元がブロントサウルス
元々頭が見つかってない状態だったブロントサウルス=アパトサウルスに
恐竜展などの目玉とするため、カマラサウルスの頭を適当にくっつけた
ブロントサウルス=アパトサウルスがディプロドクス類にしては太い体してたんで
カマラサウルス類だと思われてたって事情もあるね 最新CGで恐竜時代を再現するという触れ込みの「恐竜の世界」ってのを
ディスカバリーチャンネルでやってたけど
三畳紀編でクルロタルシであるデスマトスクスやルティオドンまで恐竜
扱いしてやがった
多分日本語訳したやつが間違えたんだと思うけどちゃんと監修しろよ
つかデスマトスクスはともかく、ワニに似た植竜目のルティオドンの
どこが恐竜に見えるのか聞いてみたいw
むしろあれはワニと間違えられるのが定番だろw >>120
チーターより小さい肉食獣いっぱいいるがな チーターは40〜65kg、猫科の中ではヒョウに継ぐ大型種
なんだか多くの人が実際より小さいイメージを持ってる?
犬で言えばシェパードより遥かに大きく重く、グレートデーンの雌に匹敵する
大多数のハンターの中で、十分大型の部類に入る生き物 >>127
ジャッカル、サーバル、カラカルとかいっぱいいるよ >>129
サーバルとカラカルはサバンナじゃなくてステップじゃねえの >>125
原盤でも間違いはいくつかあった
原竜脚類が竜脚類の祖先とか チーターがメスのライオンに子供含めて一家全部殺害される動画見たことあるけど
チータて弱くね?もしかしてヒョーにも負けね?
ティラノの手ってなんであんなに小さいんですか?
普通に手も大きくて鋭い爪がついているほうが狩りがしやすいと思うのですが
手がわざわざ退化する理由はなんですか?
あとどうして肉食恐竜ってみんな二足歩行で手が小さいのばかりなんでしょう?
現代の肉食動物は逆にみんな四足歩行で前足使って狩りしますよね? チーターは家族と言っても母+子供、戦力は雌の成獣一頭
雌同士のタイマンでライオンに勝てる肉食獣は、アフリカに存在しないと思われる ティラノの手は確かに小さすぎるね
雑誌にティラノの手は日常生活では全く使ってなかったらしく
掴むとか押さえるとかにも一切使用してなかったとか
鶏のトサカの様に飾りみたいな物だったらしい >>139
ティラノが腕相撲をやったら人間に負けるとか仮説もあったね。
ディアトリマとか大型肉食鳥類は腕を羽にしちゃったから分かるんだけど
陸上動物であること考えれば普通に腕も鋭い爪とたくましい筋肉で相手を
押さえつけたり殺傷するために進化すると思うんだけどなぁ 元は四足歩行だったけど遠方を見渡すかなんかの為に立ち上がったんじゃないすかね?
手は前足の名残でしかなくなっただけと…。 それはいいとしても二足歩行になった動物は鳥は羽に人間は腕にと進化させたのに
ティラノとか大型肉食恐竜だけ何故退化したのかわからん
いくらでも有用に進化させれた気がするんだが 将来的にイタチやテンが哺乳類版蛇に進化することが確定事項なら
二足歩行になった動物の前足が有用な進化を遂げることも確定事項なのだろう根 >>138
スピノサウルス類は肉も魚も食べるから歯も兼用の円錐スパイク型になってる。
他の獣脚類と同じナイフ型だと魚の鱗を剥ぐだけで逃げられる可能性があるから。
魚や小型動物はそのまま丸呑みするが、大型動物を襲う場合は噛みついただけでは獲物を切り裂けない。
肉を剥がすには前足で獲物を抑えつける必要があって前足が退化しなかったと言われてる。 >>3
ステゴサウルスとティラノサウルスは時代違うからw
>>27
ティラノザウルスって何だよw
ティラノサウルスな。
>>147
お前・・・
3ヶ月以上前の書き込みにマジレスとかwww >>147
ステゴサウルスをアンキロサウルスに変えれば文としては成立するな
むしろアンキロの方が尻尾は強烈そう 一年前の書き込みに発狂おこしてレスしてる奴もたまにいるから大丈夫www 肥大化しきった年寄りはそうだろ
若いやつは軽快俊敏 トリケラトプスの首のフリルはプロテクターですか?
ティラノの同時代はゾウほどもある巨獣がみんな角や鎧で武装しているけど、
それだけ恐ろしい肉食獣がいた証拠だろう。
やっぱりティラノは狩をしていたはずだ。
だから待ち伏せとか、群れで連携しての狩りはしてたんじゃねーの
>>148>>150
間違えを指摘されたからって怒るなよw
>>151
一人芝居ですか? マジレスすると
生きてる動物しか食わないとか、死肉しか食わないなんて肉食動物は少ない。
大抵は死肉があれば利用するし、無ければ生きてる動物襲う。
そして群れでしか狩りが出来ないなんてのも殆どいない。
獲物次第で単独でも狩る。 ティラノがつまづいて転んだら、
6tトラックが横転するぐらいの衝撃だろう。
エドモントサウルスやランベオサウルスを襲うとかは
トラックとバスの衝突ほどの規模の狩だな。
>>157
一々ご高説しなくてもみんなわかっとるがな
釣りか本気か分らんが屍肉オンリーと捕食オンリーを主張する馬鹿が二人
(あるいは自演で一人)いるだけで しきりに腕になんの機能もないといってる人いるけどちょい前のニュートンに起き上がる時の起点にしていたのではないかって説が掲載されてたような 現在のアフリカにティラノの大人〜子供を男女50匹ずつ放り投げたら
繁殖するのか、淘汰されてすぐに死滅すのか。
おまいらどっちだと思う?
ウイルスでやられるとか、気候とかの要因は無しで。
>>164
ライオンなんてティラノに比べりゃ子猫ちゃんだろ。
像、ライオン等全て食い殺して食べ物亡くなり滅亡。
ヘビみたいに代謝が低くて、一度獲物を食ったら半年くらい大丈夫なのか。
ネズミみたいに食いまくるのか。
狩りは待ち伏せかハントか。どちらにせよ、見たことないような動物を狩るのはキツいだろうなあ。
まあ持って半年ってとこじゃね? 恐竜のような下等生物は半年ぐらい食わなくても平気だろうし
ティラノはスカベンジャーだから半年に一度死肉見つけたら生き延びるよ
問題は恐竜が非常に鈍重だから簡単にライオンやハイエナに負けてしまう点だな
巨大だから隠れるのも無理だろ 167が釣りなのか本気で30年くらい前の知識しかないのか誰かおしえてくれw
と思ったが中途半端に割りと新しいスカベンジャー説なんて入ってるから釣り確定か 鈍重な生物が2足歩行に進化するのか?
と釣られてみる。 あの図体で二足歩行出来るだけでも奇跡的なのに俊敏に動き回るとでも? ジュラシックパークの中では動き回ってたよ
ってか普通に考えて動き回れなければ生きていけなかっただろ
象だって60Kmで走るし、トカゲだって早く走れるし ティラノサウルス、これまでの想像より食欲旺盛=研究
[ロンドン 12日 ロイター] 肉食恐竜ティラノサウルス・レックスが、これまで考えられていたよりも速いペースで成長し、体重も重かったらしいことが12日発表の研究で明らかになった。
いわゆる「10代の若者」と同じくらい、食欲が旺盛だったとみられている。
米国と英国の研究者は、シカゴのフィールド自然史博物館にある「スー」を含むティラノサウルス・レックスの標本5体を対象に、3次元レーザースキャンとコンピューターモデルを用いて調査を実施。
スーの体重が当初の推定よりも3割近く重い9トン強に達していた可能性があることを突き止めた。
一方、最も小さく若い標本の体重が想定体重よりも軽いことも分かった。これにより、ティラノサウルス・レックスは10─15歳の間に1日5キロ増の速さで成長する可能性が新たに示された。
5年前の研究結果に比べて2倍以上速いペースとなる。
このペースでの成長を実現するには旺盛な食欲が必要であり、ティラノサウルス・レックスは当初考えられていたよりも広い「なわばり」を持ち、新陳代謝が良く、体温も高めだった可能性があるという。 まあ骨の痕跡の痕跡しかないわけだし、何が正しいとかぜんぜんわかんないわけだけどね。 9トンのティラノサウルスは死体を探して毎日ゆっくりゆっくり歩き
もぐもぐ食べては寝ていた
死体の骨までポリポリ食べていた
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