ティラノサウルス
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結局ティラノサウルスは死体を漁るハイエナみたいな存在で
狩人じゃなかったて事でOKですよね >>41
ティラノに羽毛があったら体がニワトリで顔が柴犬でかわいすぎるだろw ティラノも幼体のときだけ羽毛があったはずだ。
ゾウ、カバ、サイなどの大型動物に毛がないのがいい例で、
ティラノのサイズだと羽毛は必要ない。
元々は子供にだけ羽毛があったとしても、時代が下ればネオテニーな一群だって出て来たかもよ?
十数メートルの巨大生物が、鳥並みにフッサフサの羽毛に覆われてたら面白いな
お前ら何の為に、そんな役に立たないモンを生やしてるんだって感じで
「超頭がデカくて歯の生えた太目のダチョウ」みたいな姿になるんだろうか?
悪い奴らは夜に集う。ホステスさんが九ノ一ばりの情報提供!
ニコ動まとめ(1)http://www.nicovideo.jp/watch/sm15566124
ニコ動まとめ(2)http://www.nicovideo.jp/watch/sm15566584
★「冤罪でも令状無しで人権擁護委員会(在日)が
パソコン没収or罰金30万・言論と表現の自由なし」
史上最悪の悪法「人権侵害救済法案」1:50あたりから
http://www.youtube.com/watch?v=Fhq_P11wxIY&feature=related
日本人の税金で生活保護貰い
就学・就職を在日の推薦枠で通る在日
(民主党・公明・創価学会・日教組・電通・パチンコ等) ランベオサウルスやエドモントサウルスとかも体重4トンぐらいあったんだろ。
その体重では、ティラノに待ち伏せされて襲われたら素早く逃げられなかっただろう。
10mもあるアンキロサウルスが巨大なハンマーで武装しているのも、
スティラコサウルスやトロサウルスなどの角竜の巨大なフリルも
大型の肉食恐竜に襲われる危険があった証拠だろう。
最虎弱!最虎弱!最虎弱!最虎弱!最虎弱!最虎弱!最虎弱! >>47
ティラノサウルスは鳥みたいな肉抜き骨格でアフリカ象程度の重さ。
パワー/ウエイトレシオはかなり良い事になるから、相当機敏だったかもね。 アロサウルスだが、顎の力は大したことなく、虎やライオンと同等だったらしい。
口が大きく開く構造になっており、首の力を使い上顎の歯で獲物を切り裂き、
出血させて仕留めたとか。 逆に犬歯を巨大化させたサーベルタイガーも、牙を突き刺さず
切り裂く使い方をした説があるね(現在主流の説なのかは知らない)
デカい牙で頸動脈狙うより、ノコギリみたいな歯で噛み千切って
失血死させるアロサウルスの方がえげつないな 腐肉食では無いけど
ライオンみたいに略奪
が得意だったんだろう。
ライオンがハイエナや
リカオンから獲物を略奪
するみたいにディノニクスタイプの肉食恐竜から獲物を略奪したんだろ。 ティラノサウルスの体の作りが余りにバランス悪いと思うんだよ
体長が11〜13メートルで重量が最大5〜6トンしかも二本足の二足走行
しかも憶測の理論では何とその巨体で尻尾を常に浮かした状態で移動していた?!
いくら何でも巨大なアナコンダーより凄まじく太い尻尾を常時浮かしていた何て
あまりに狩人としてはバランスが悪すぎると思うんだよな
んで俺は3800円のティラノサウルスのリアルすぎる模型を持ってるんだけど
足にオモリが入っていて立ってるんだけどそれでもバランス悪いんだよなw
腐肉食が専門だと言う意見も多いけど俺もそうじゃないかなと思い始めた
それとも大昔の恐竜の時代は地球の重力が今より少なかったのだろうか
>腐肉食が専門だと言う意見も多いけど俺もそうじゃないかなと思い始めた
いいえ、ティラノサウルスが腐肉食者だという学説は存在しません
お前の妄想はどうでもいいです >>1
ハイエナの方がライオンよりよっぽど狩りがうまい
スカベンジャーはライオン ライオンは略奪者
レックスも略奪者
ハイエナとドロマエは
レックスとライオンの
メッシーです。 >>55
シーソーの扱いやクレーン操縦の達人みたいなモンじゃね? ティラノは6トンで走行速度10キロ
獲物に追いつかんよ
死体しか無理 max10tくらいで追い付ける草食獣はいなかったのか?
群れでもなけりゃ、それ以上は仕留めるのが厳しいだろうな
でも現代の爬虫類なら10tクラスの体積と筋肉量と推定されて
鳥に近い骨格構造の軽さで6tに収まってる訳でしょ
その上恒温動物に近い体質と言われているのに、歩行速度は
10km/hしか出せなかったの?
バランスが悪かったからと言うのなら、そのバランスで巨大に
進化した事が不思議 6トンもある生き物が二足方向で走るとか無理がある
やはり、ここで昔は重力が今より少なかったこれしか無い
これで全て解決 哺乳類でも二足走行で走れる1トン超える奴はいないから
しいて言えばホッキョクグマでデカイ奴なら重量800キロくらいで少しなら二足であるけるかな?
6トンで二足で10キロでも歩けるなら驚異的じゃないすか 10km/hと言えば人間のジョギング以上ランニング未満、ユックリ小走り程度。
身体が巨大で脚も長いだけに、相当な歩幅の狭さと遅いピッチで超えちゃうんじゃない?
まあ歩けるだけでも絶妙な力学的バランス、自然の神秘と言えるけどさ。 5〜6トンもあって、もし10キロ以上出たら止まる時に問題が出るよ
エアーブレーキの4トントラックでも20キロ出てたら急には止まれない
まして二足の生き物なら転倒するでしょ地球の重力を考えたら
絶対バランスの悪い生物だと思うが ティラノも二足方向の癖に重量がアフリカ象二頭分を大きく上回る重量
二本足で移動してた!?謎だらけな生き物だけど
翼を広げたら9メートルのプテラノデンが空をとんでたて話も謎だらけ
一体恐竜とは何なんだタイムマシン無いと事実は永久に謎ですな タイムマシンで過去に行けたら俺はプテラノドンをウオッチングに行く
しかし俺の様な57キロしかないガリガリ男は
プテラノドンに頭を足で掴まれて巣に持っていかれて余裕で食われるな(゚Д゚) 恐竜を現代に甦らせることって科学的には可能なのだろうか?
DNAによる恐竜再生ってのもよく聞くが
たとえ甦らせたところで生育するのは無理そうなんだよな
恐竜は人類の永遠の夢物語なのだろうか >>67
骨の中空構造なんかで、推定体重が一気に半分くらいになったんじゃなかった?
最近の記事だとアフリカ象くらいでしょ
・頭を上げると高血圧で血管が切れるか、脳貧血を起こす頚の長い草食恐竜
・二足歩行で動き回る巨大肉食恐竜
・材料工学と力学的には飛べる事が説明出来ていない翼竜
航空機・自動車産業・医療分野で革命が起きる様な材料で、身体が出来ていたのか?
自転が速くて重力が少なかった説だと、赤道から外れた途端に死ぬな
>>68
ペンギンみたいに飛ばないでヨチヨチ歩いてたりしてw
凄く熱い所に住んでいて、皮膜を広げて「あー涼しい、タマンねえ」とか
空を飛ぶ様な格好で、実は水中を泳いでたり そんな馬鹿なwwww羽広げたら9メートルのプテラノが泳いでたら怖いわw >>70
空気の組成が違って、二酸化炭素が多かったんじゃないか
空気が重たい=浮力が大きい
間違いなく飛んでいたと思うよ。そう思った方が楽しいし 今で2足歩行する動物といえばカンガルー
ティラノがカンガルーみたいな移動方法だったらすごいよな
移動するごとに地響きがすごそうだ プテラノドンも本当に謎だらけの困った存在だよ
飛ばないならそのデカイ翼は何に使ってたんだと考えたら俺は寝れない
頼むから飛んでた事にして欲しい プテラノドンが飛べずに地面ヨチヨチ歩いてたらロマンがなさすぎるw
というか繁栄できないだろ 20トンのブロントザウルスだけは水に住んでた事にして欲しい
こいつが平地を歩いて高い木の葉を食ってたとか聞きたくない
こいつだけは普段水に浸かってる足のある鯨か巨大なカバ事でこれ以上考えたくない >>78
ブロントザウルスが平地歩いてちゃダメなの? >>73>>76>>77
10m近い生き物が、華麗に水中を羽ばたく姿も楽しいじゃないか
>>74
高度なショック吸収技術を持ち、凄い速さで音も無く激しく跳ね回る
カラフルでモフモフなティラノサウルス!
ブワッ、シュタッ、ブワッ、シュタッ、ブワッ、バササッ
コケェーッコッコッコッ 「ティラノサウルスが来たぞー!」 恐竜の事を真面目に考えると胃が痛くなって
最近少し欝気味なんだよ
もう、恐竜が頭脳から消えて欲しい なんでスーパーサウルス(80t)は地上を歩けるんだよ
プテラノドン(羽広げたら9メートル)は何で空を飛べるんだよ
なんでレックスは(外国のサイトは11メートル最大8tになってる)二足走行なんだよ
これ以上考えたくないから、このスレ削除依頼だすよ スーパーサウルスの首の長さだけで12メートルとか全長33メートルで80トンとか
マジでもう嫌になってきた。心臓がガソリンのV1型12気筒エンジンじゃ無いとポンプ間に合わないだろ
もう、恐竜の話はいいわ、もう関わりたくない本当にありがとう恐竜とか全部本当は嘘なんだよ
そんなのいるわけない、いたら重力で内蔵全部腹破って出てくるわ、どうやって交尾するんだよ
子供が卵の殻やぶれるのかよ、恐竜なんて嘘なんだよ、さようならさようならさようなら >>25
学説自体はあるぞ無知蒙昧の知ったかが
立証されてないし反証もあるのにさも立証されたように言ってる>>1がアホってだけだ 学説と定説の区別がついてないんだよきっと
論文出せば完全に否定されるまでは学説だからな >>88
↑
一週間以上前の書き込みにレスしてる基地外www そういや俺この前あるスレで長文書いてレス付けたんだよ
よく見たら2週間前の書き込みにレス付けてたんだよ
誰も触らないでそっとしといてくれと願うばかりだったよw まあ、誰に言うわけじゃ無いけど
虎はティラノサウルスには勝てないわな
最近の研究じゃティラノサウルスの「スー」の体重は9トンとかWWW
まあ、体重900キロのティラノにも虎は勝て無いかWWW ティラノサウルスってようするに肉食の巨大ダチョウだろ
鳥に最も近いコエルロサウルス類なんだから >>91
しかも中空骨格で軽量化されてるから、大きさ(体積)や筋肉量は五割り増し相当
300kgあれば相当大型と言える虎にとっては、チョイと相手がデカ過ぎだな
巨大な牙を備えた肉食ダチョウとなると、馬鹿デカくなくてもかなり手強い
それが最大級のアフリカ象の二倍ともなると、相当鈍臭くても無理だろうな 捕食シーンを見てみたい
どんな攻撃でどれ位の速度で動いていたのか気になる 肉食ダチョウの恐鳥類は古第三紀最強の陸上生物だったからな もしも前肢が大きくがっちりしてたら史上最強の肉食生物だったかも。ディノスクスにも苦戦する事は無かったかも。 結局中生代最強の陸上動物って終始恐竜ではなくクルロタルシだったのかな
三畳紀中盤までは恐竜は偽顎類のエサだったし
ジュラ紀や白亜紀も中顎類や正顎類が幅を効かせてた 確かに恐竜から失われた怪獣的な魅力が偽鰐類にはあるな ティラノサウルスもいつの間にか嘴がなく牙が生えた巨大鶏みたいな復元図になってきたからな アロサウルスなんかはゴジラ立ちから前傾姿勢に変わったくらいでそれほど変わってないけど
ティラノは他の大型肉食恐竜とは別系統だってわかっちゃったからね 体長が15mある事が判りました、でも体重は10kgです
体積の大半が羽毛で、見た目は綿の塊かケセランパサラン
羽も無いのにフワフワと空中を漂います
知能は類人猿以上ですが、手が使えないので文明は残せませんでした
鳴き声は「モキュッモキュッ、オロロロローーン」
くらいの飛躍があってもオカシクない (゚Д゚)体重10キロ!
うちのゴールデンレトリバーのかまぼ子より軽いな
俺でも勝てる! ネタはともかく現在の推定体重は3〜4トンで30年前の半分以下だね >>105
骨格標本から推定される成体の体長は約11〜13mで、その体重は概ね5〜6 tと推測されている ティラノサウルス3tだったらステゴサウルスの尻尾で吹き飛んで
全身複雑骨折するじゃん最強レックス様は6トンである 重いってのはカルノサウルス類だと思われてた時代の説でしょ
他のコエルロサウルス類みたいに体を軽くする気嚢持ってたんじゃないの 体積だけで言ったら最大12tとかになってしまうのが、軽量化装備が
分って推定体重が半分くらいになった、という流れでは? プレデターとしてのティラノの平均体重が1.5〜3トンくらいって説もあったな
年取ってそれ以上デカくなると走れなくなるから他のプレデターから獲物を横取りするレイダーになり
さらに年老いるとスカベンジャーになるって話 >>112
ムーリーだ♪ムーリーだ♪ムリだムリだムリだムリだムリだっ >>111
現代の単独行動の肉食獣も、危険を犯して自分より大きな獲物は狙わないじゃん
1.5〜3tと言うと、大型の草食獣は狙えない事にならないかい?
小型の物は捕まえられない気がするし
群れによるハンティングはほぼ無いにしても、親子ハンティング説は生き残ってるのかな?
素早く小さい子供が獲物に喰らい付いて、鈍いけど強力な親が仕留めるって説 >>116
動きの速い小型はプレデターが追跡捕獲
デカく鈍い大型はレイダーやスカベンジャーが待ち伏せとかで捕獲とか棲み分けがあったんじゃね
プレデター否定ってのは狩りそのものを否定してるわけじゃないから
狭義では捕捉追跡による肉食生物がプレデター
肉食生物全般を意味するカニヴァリアーと混同されがち
親子説は否定はされてないね
恐竜の知能では無理だと言うやつはいるけど、脳みそが胡麻粒以下の蟻ですら高度な社会を形成
出来るんだからそのくらい本能で出来るだろ
究極のプレデターはチーターだよな
でも二回に一回は獲物をライオンやハイエナに横取りされる >>118
サファリーパークにいったらチーターはその辺にはなし飼いに
されてあったぞ、肉食獣なのに。
ちょっと大きな猫ってかんじで強そうにはみえんからアフリカ肉食獣
最弱なんだろうな。 追跡捕獲に特化してるからな
だから「究極」のプレデターなんだよ
「最強」じゃないぞ >>85
よく言われてるけどそれもちょっと違う
アパトサウルスの胴体にカマラサウルスの頭くっつけた間違い復元がブロントサウルス
元々頭が見つかってない状態だったブロントサウルス=アパトサウルスに
恐竜展などの目玉とするため、カマラサウルスの頭を適当にくっつけた
ブロントサウルス=アパトサウルスがディプロドクス類にしては太い体してたんで
カマラサウルス類だと思われてたって事情もあるね 最新CGで恐竜時代を再現するという触れ込みの「恐竜の世界」ってのを
ディスカバリーチャンネルでやってたけど
三畳紀編でクルロタルシであるデスマトスクスやルティオドンまで恐竜
扱いしてやがった
多分日本語訳したやつが間違えたんだと思うけどちゃんと監修しろよ
つかデスマトスクスはともかく、ワニに似た植竜目のルティオドンの
どこが恐竜に見えるのか聞いてみたいw
むしろあれはワニと間違えられるのが定番だろw >>120
チーターより小さい肉食獣いっぱいいるがな チーターは40〜65kg、猫科の中ではヒョウに継ぐ大型種
なんだか多くの人が実際より小さいイメージを持ってる?
犬で言えばシェパードより遥かに大きく重く、グレートデーンの雌に匹敵する
大多数のハンターの中で、十分大型の部類に入る生き物 >>127
ジャッカル、サーバル、カラカルとかいっぱいいるよ >>129
サーバルとカラカルはサバンナじゃなくてステップじゃねえの >>125
原盤でも間違いはいくつかあった
原竜脚類が竜脚類の祖先とか チーターがメスのライオンに子供含めて一家全部殺害される動画見たことあるけど
チータて弱くね?もしかしてヒョーにも負けね?
ティラノの手ってなんであんなに小さいんですか?
普通に手も大きくて鋭い爪がついているほうが狩りがしやすいと思うのですが
手がわざわざ退化する理由はなんですか?
あとどうして肉食恐竜ってみんな二足歩行で手が小さいのばかりなんでしょう?
現代の肉食動物は逆にみんな四足歩行で前足使って狩りしますよね? チーターは家族と言っても母+子供、戦力は雌の成獣一頭
雌同士のタイマンでライオンに勝てる肉食獣は、アフリカに存在しないと思われる ティラノの手は確かに小さすぎるね
雑誌にティラノの手は日常生活では全く使ってなかったらしく
掴むとか押さえるとかにも一切使用してなかったとか
鶏のトサカの様に飾りみたいな物だったらしい >>139
ティラノが腕相撲をやったら人間に負けるとか仮説もあったね。
ディアトリマとか大型肉食鳥類は腕を羽にしちゃったから分かるんだけど
陸上動物であること考えれば普通に腕も鋭い爪とたくましい筋肉で相手を
押さえつけたり殺傷するために進化すると思うんだけどなぁ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています