ティラノサウルス
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結局ティラノサウルスは死体を漁るハイエナみたいな存在で
狩人じゃなかったて事でOKですよね ゴーカイジャーの玩具で何故か押されてるティラノレンジャーだがゴーカイジャーにはティラノレンジャーの役者は出なかった。 ティラノサウルスは足が遅く骨粗しょう症なので虎に飛び掛られたら倒れて死ぬ
そんなこともわからない恐竜オタの恐竜並みの頭 >>349
よっぽど悔しかったんだな してやられたって感じか? >>350
そいつが無知振りをバカにされるのはこの板ではいつものことだよw せめて議論できるぐらいのネタであれば歓迎なんだがな
>>349にそれぐらいの知識があれば・・・ >>342
狼やハイエナみたいな集団戦タイプの食肉目は失血式だよね
ライオンは狩猟タイプは集団戦なのに、攻撃方法は他の猫科の肉食獣同様窒息式
なのが面白い
後天的に群れでの狩りをするようになったのかな 巨大な恐竜がゴロゴロ居た時代だと
ティラノのように死肉を漁るだけで肉食動物は楽な生活が出来たけど
今は巨大な死体がその辺に転がってる時代では無いので
オオカミやライオン等は色々と工夫して狩りをする必要があるからな 死肉が多ければ死肉の消費者の数が多くなるから
常時存在する死肉の量はそう多くはならないし
スカベンジャー同士の競争が熾烈になって下手すりゃ草食動物を狩るより
激しい生存競争が繰り広げられることになるんでは >>353
ライオンは体が大きく力が強いけどその分足が遅い
なので群れで狩りを始めたのかもね
窒息式なのは猫タンの習性かもしれん >>354
ティラノ:アラモの体重比率は6:30=1:5
ギガノト:アルゼンチノでも6:100=1:17
ライオン:アフリカゾウは200:6000=1:30
比率だけで言えば、現在の方が
肉食動物に比較してデカい動物はゴロゴロいるが、
それでも死体漁りだけではやっていけない。
昔も同じ様なもんだろ。
ゾイドのティラノザウルスみたいな奴と本物どっちが強いんだろうか。 スピノサウルスは前腕の機能によっては「強い恐竜」だった可能性があるが
背中の帆のせいで敏捷な動きが出来ないから「有能なプレデター」だった可能性は
ゼロに近いらしい
日頃は魚喰って、たまにカルカロ等のプレデターから獲物を奪ってたのかもね スピノもティラノもカルカロもそうだが大型肉食恐竜は狩りの成功率は低かったと思うぞ。
今のアフリカでもライオンやナイルワニの狩りの成功率はチーターやリカオンやハイエナよりかなり低い。 プレデターズやヴァルヘルシングのような映画に金かけたCG使うなら
恐竜映画でも作ってくれよと思う 今は恐竜の研究も進んだからリアルな恐竜映画を作ったら
ティラノがよたよた歩いて死肉を漁るだけの下らない映画になるぞ ならないと思ってるのは一部の恐竜ヲタだけだよ
理論上あんな巨大な生物が2足歩行で素早く移動出来るはずないからな
それに狩りをするなら獲物を押さえつける前足も必要だよ
口だけで狩りをするのか?不安定な二足歩行で噛み付いて
その後はズルズル引きずられるのか?
ティラノが狩りをしてたとか夢見すぎwwwノロマな腐肉食恐竜だよ 確かアレだろ
ティラノが闊歩してた時代は今より地球の重力がどうたらで活発に動けたって話 >>368
>理論上あんな巨大な生物が2足歩行で素早く移動出来るはずないからな
これは理論と言うより個人的な想像ではないだろうか。
○ティラノの走行速度に関する最新の発表では体重6tの場合で29km/hとされている
○気嚢が発達しているため体重3〜4t程度という説を採用すると40〜50km/hが有力になる。
○仮に大きすぎて速く走れないとしても同じくらい大きな(=同じくらい遅い)草食恐竜もいるので狩りはできる
>それに狩りをするなら獲物を押さえつける前足も必要だよ
オオカミやハイエナ、ワニなど口だけで狩りをする動物は少なくないのでそれは正しくない。
話題なさそうなので釣られてみますた ジュラシックパーク並みに動けるよ
じっちゃが言ってたから間違いないよ 意外にジュラシックパークくらいの動きが妥当かもねー >仮に大きすぎて速く走れないとしても同じくらい大きな(=同じくらい遅い)草食恐竜もいるので狩りはできる
お前アホだな 草食恐竜は4本足で移動してるだろ
大きく重い生物は足に負担がかかるんだよ
象も4本足で移動するだろ?サーカスの象は二足歩行出来るが動きが凄く鈍くなる
それが証拠だよ >>404
像は二足歩行専門じゃないんで
まず骨格が全く異なるんで
そもそも肉食動物は基本病弱で走れない個体や経験の浅い若個体狙うんで
ならないと思う >>404
カモノハシ竜は普段は四足で速く走るときは二足になったとされてる。
まああの短い前足を地面につけた姿勢じゃ速く走れないのは一目瞭然だけどな。
カモノハシ竜にはティラノサウルスに尾の一部を齧りとられて逃げのびたことを示す化石もあったりする。 ティラノが「生きた」草食恐竜を襲っていた事は治癒歯形化石でとっくに証明されてるのに
無知なバカはスルーしろよw
議論されてるのはプレデターだったのは全てのティラノなのか、肥大しきる前の成長途中
2.3トン程度までの若い個体だけか
あるいは群れ・家族で狩りをして役割分担していたのか、等だ ティラノがトリケラトプスやエドモントサウルスとかを走って襲うのって、
5トントラック同士の衝突ぐらい規模だな。
間近に見たらさぞすごいもんだろ。
早く走れただろうな。エリマキトカゲ並みに2足歩行で走れたんじゃないか
鈍足の捕食生物が繁栄出来るとは思えないからね 子供のころティラノサウルスが早く走ってる映像を見たことある
当時でさえ古い映像だったのでおそらくティラノが生きていた時代に撮られた映像だと思う >>409
成体が狩りをできないということはないと思う。
例えばライオンのように小柄で足の速い個体が狩りの中心になっていた可能性はあるけど
雄ライオンでもはぐれ雄時代などを生き延びるためにある程度の狩りの能力はある。
幼体が成体の分まで獲物を捕るというのは流石に非効率だし
そんなリスクを負ってまで巨大に進化する必要性が感じられない。 25歳。
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それともスピノサウロギガノト辺りが最強だったんか >>428
ティラノ 顎が太く最大咬合力(噛む力)が強い ナイフ歯
ギガノト 顎が細く断面積あたりの咬合力割合が高い 剃刀歯
スピノ 腕が長く腕力が強い 釘歯
それぞれタイプが違うから実際に戦ったらどうなるかは永遠の謎だな 戦うって何?遠くの腐肉まで誰が早く辿り着けるかの勝負?
移動が凄く遅いからそんな勝負させても面白く無いよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています