ティラノサウルス
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結局ティラノサウルスは死体を漁るハイエナみたいな存在で
狩人じゃなかったて事でOKですよね >>55
> んで俺は3800円のティラノサウルスのリアルすぎる模型を持ってるんだけど
>
> 足にオモリが入っていて立ってるんだけどそれでもバランス悪いんだよなw
人間のフィギュアとかをみてみろ
足元を台座で固定するか、支え棒なしだと、すぐ倒れる
でも、人間は狩人だった
以上、テイラノも狩人だろ
>>242
亀レス。俺もそれみてたけど、
どれもティラノより、ちょっと大きいだけ+骨が華奢で特に頭骨が華奢+小さいんだよな。
バトルしたら、頭骨頑丈で大きいティラノが有利だと思う。
ティラノより華奢だけど、明らかに大きいし、長い前足と爪は脅威かも。
ティラノの突進にも押し負けず、前足の爪でガシガシとダメージ与えていけば勝てるかもしれない。
幕張の恐竜博見て来たが、ホント羽毛恐竜のオンパレードでちょっと引いた。
アロやケラトまで羽毛が生えてるんだもん。
ホントかよ?と思ってしまった。
ティラノはともかく、アロとかケラトは鳥との類縁関係は大して近くない系統じゃなかったっけ?
そもそも新種のユウティラヌスとやらに羽毛があったとしても、何でレックス種にもあったってことになるんだろ?
レックスから羽毛の印象化石はまだ発見されてない筈なのに?
レックスのいた時代の北米は、あれほどの巨体でも羽毛で全身を覆わなきゃならないほど寒冷だったのだろうか?
以前読んだナツメ社の「恐竜の謎」って本には、ティラノサウルスには鱗が確認されているって書いてあったけど、それは間違いだったってことなのかね?
何か「羽毛恐竜バブル」って感じで、今までの恐竜博ほど興奮できなかったな… 現生の哺乳類もゾウやサイみたいな大型種は熱の発散をし易くするのに毛は無いから、
肉食恐竜も大型種は羽毛は無かったんじゃないか?
それに主だった肉食恐竜が殆ど羽毛に覆われてたとしたら、当時の環境がそっちの方が生存に有利って事だから
当然、獲物になる草食恐竜も同じように進化して羽毛や毛皮持ちが主流になってるはず。
小型種ほど体温が発散し易いからプロトケラトプス辺りは羽毛があってもおかしくはない。 >>322
アロやケラトより遥かに鳥から遠縁な鳥盤類からも羽毛を持つものが見つかったからって説明があったけどね。
個人的には今まで羽毛の無い復元しかなかった恐竜の羽毛を生やした復元を見られるのは面白いと思うけどな。
実際に羽毛があったかどうかは別にして。
今度は羽毛ふさふさの竜脚類も見てみたいw >>319
どろどろの腐肉がそこらに一杯あったのじゃないの?
現在の動物環境で考えるとわからなくなるんでは。 >>329
腐肉がたくさん生産される環境なら腐肉を消費する生物もそれだけ多くいるはずであって
常時散らばってる腐肉の量は今と大して変わらなくなるだろう。
というかアロサウルスの生息地は高温で乾燥した気候だったと考えられているから
死体はどろどろになるより干物のように固くなってしまうんじゃないかな。
>>330
顎アロの見つかったロウリニャン層は乾期でも池が残る湿地帯だったらしい そうなんか。
でもそれならそれでワニとかアロより水辺に近い場所で生活していたとされる
ケラトサウルスあたりが一早く食い尽くしそうだけどな。
怪我した肉食獣が腐肉漁りで生き延びたという話はあまり聞かないし・・・ 非常に動きの鈍いティラノでも餌となる他の恐竜が更に鈍いのなら
普通に狩りは出来るはずだよ
小型恐竜は素早いのも居ただろうけど
ある程度大きな恐竜は鈍かったんじゃないの?
トリケラって要するにティラノから逃げ切る自信が無いから
ツノで武装してるんでしょ >>332
ヨーロッパではケラトサウルスは見つかってないな
化石が残ってないだけか、ケラトでなくても似たようなニッチの中〜重量級の
中間くらいの獣脚類はいたかもしれんが >>333
走るのが遅いから武装したのではなく
走る速さを捨てて武装する進化を選んだんでしょ トリケラの角は、重心を前に傾ける重しなんじゃないか。
アンキロやステゴよりは走れた。 チラノさんの前足は、なんであんなに小さいの?
ちょ〜る〜さんは進化してトリさんになったんだよ。
でもトリさんがちょ〜る〜さんになったという説もあるんだよ。
チラノさんは大昔、トリさんだった。
しかし巨大化するにつれて、ダチョウさんみたいに飛べなくなった。
飛べなくなったから、羽が退化していった。
だから前足の骨格はとても小さくなった。
羽が前足へと進化する途中で隕石が落ちてきた。
だから羽が退化して、今度は前足として大きくなる前に絶滅したから、チラノさんの前足は小さいままになった。
ティラノサウルスはヒョウに負ける
これが現実である。恐竜オタ残念 ヌマワニに勝てないヒョウがどうやってティラノに勝つのかと。 仮にティラノの動きが鈍いとしても
窒息させるのは不可能だしティラノにとどめを刺すことはできないんじゃないかな
ライオンだって象を殺すのに十数頭が束になってやっとだからね せめてもっと小さい恐竜を比較対象に出しゃいいのに
無知無能なバカはティラノくらいしか知らなそうだからなw 現生のネコ科動物の補食方式は窒息式だからな
失血式なら多少の体格差を覆せるが失血式のマカイロドゥス亜科や
ニムラヴス亜科は滅亡した 痛覚が鈍かったのかな
釣られ過ぎでアゴがボロボロのブラックバスがまた釣られちゅみたいに あ、アロサウルスの下顎骨折の話です
タイプミスでタラちゃんみたいですいません 象やサイの皮膚は硬くてライオンでも手を焼くほどだけど
ティラノサウルスの皮膚ってどんな感じだったんだろう
襲う側だから硬い必要もなさそうだけど仲間同士での争いはあっただろうし
>>340
>>342
この板で不等号スレ立てまくってる「自称」ネコ科厨は
ライオンや虎や豹の生態全然知らんからw
体重が倍近く違うアムールトラとスマトラトラの違いすらわかんないんだぜw >>346
○○と△△はどっちが強いかみたいなスレがあるけど
まったく条件が表示されてないんだよな
トラやハイエナは種類によって大きさが違うしライオンも亜種によって変わってくる
ワニであれば陸上なのか水辺なのかによっても大きく違う
檻の大きさによっても違う
>ティラノサウルスはヒョウに負ける
>これが現実である。恐竜オタ残念
よってこんな書き込みをした人間のほうが残念だ ゴーカイジャーの玩具で何故か押されてるティラノレンジャーだがゴーカイジャーにはティラノレンジャーの役者は出なかった。 ティラノサウルスは足が遅く骨粗しょう症なので虎に飛び掛られたら倒れて死ぬ
そんなこともわからない恐竜オタの恐竜並みの頭 >>349
よっぽど悔しかったんだな してやられたって感じか? >>350
そいつが無知振りをバカにされるのはこの板ではいつものことだよw せめて議論できるぐらいのネタであれば歓迎なんだがな
>>349にそれぐらいの知識があれば・・・ >>342
狼やハイエナみたいな集団戦タイプの食肉目は失血式だよね
ライオンは狩猟タイプは集団戦なのに、攻撃方法は他の猫科の肉食獣同様窒息式
なのが面白い
後天的に群れでの狩りをするようになったのかな 巨大な恐竜がゴロゴロ居た時代だと
ティラノのように死肉を漁るだけで肉食動物は楽な生活が出来たけど
今は巨大な死体がその辺に転がってる時代では無いので
オオカミやライオン等は色々と工夫して狩りをする必要があるからな 死肉が多ければ死肉の消費者の数が多くなるから
常時存在する死肉の量はそう多くはならないし
スカベンジャー同士の競争が熾烈になって下手すりゃ草食動物を狩るより
激しい生存競争が繰り広げられることになるんでは >>353
ライオンは体が大きく力が強いけどその分足が遅い
なので群れで狩りを始めたのかもね
窒息式なのは猫タンの習性かもしれん >>354
ティラノ:アラモの体重比率は6:30=1:5
ギガノト:アルゼンチノでも6:100=1:17
ライオン:アフリカゾウは200:6000=1:30
比率だけで言えば、現在の方が
肉食動物に比較してデカい動物はゴロゴロいるが、
それでも死体漁りだけではやっていけない。
昔も同じ様なもんだろ。
ゾイドのティラノザウルスみたいな奴と本物どっちが強いんだろうか。 スピノサウルスは前腕の機能によっては「強い恐竜」だった可能性があるが
背中の帆のせいで敏捷な動きが出来ないから「有能なプレデター」だった可能性は
ゼロに近いらしい
日頃は魚喰って、たまにカルカロ等のプレデターから獲物を奪ってたのかもね スピノもティラノもカルカロもそうだが大型肉食恐竜は狩りの成功率は低かったと思うぞ。
今のアフリカでもライオンやナイルワニの狩りの成功率はチーターやリカオンやハイエナよりかなり低い。 プレデターズやヴァルヘルシングのような映画に金かけたCG使うなら
恐竜映画でも作ってくれよと思う 今は恐竜の研究も進んだからリアルな恐竜映画を作ったら
ティラノがよたよた歩いて死肉を漁るだけの下らない映画になるぞ ならないと思ってるのは一部の恐竜ヲタだけだよ
理論上あんな巨大な生物が2足歩行で素早く移動出来るはずないからな
それに狩りをするなら獲物を押さえつける前足も必要だよ
口だけで狩りをするのか?不安定な二足歩行で噛み付いて
その後はズルズル引きずられるのか?
ティラノが狩りをしてたとか夢見すぎwwwノロマな腐肉食恐竜だよ 確かアレだろ
ティラノが闊歩してた時代は今より地球の重力がどうたらで活発に動けたって話 >>368
>理論上あんな巨大な生物が2足歩行で素早く移動出来るはずないからな
これは理論と言うより個人的な想像ではないだろうか。
○ティラノの走行速度に関する最新の発表では体重6tの場合で29km/hとされている
○気嚢が発達しているため体重3〜4t程度という説を採用すると40〜50km/hが有力になる。
○仮に大きすぎて速く走れないとしても同じくらい大きな(=同じくらい遅い)草食恐竜もいるので狩りはできる
>それに狩りをするなら獲物を押さえつける前足も必要だよ
オオカミやハイエナ、ワニなど口だけで狩りをする動物は少なくないのでそれは正しくない。
話題なさそうなので釣られてみますた ジュラシックパーク並みに動けるよ
じっちゃが言ってたから間違いないよ 意外にジュラシックパークくらいの動きが妥当かもねー >仮に大きすぎて速く走れないとしても同じくらい大きな(=同じくらい遅い)草食恐竜もいるので狩りはできる
お前アホだな 草食恐竜は4本足で移動してるだろ
大きく重い生物は足に負担がかかるんだよ
象も4本足で移動するだろ?サーカスの象は二足歩行出来るが動きが凄く鈍くなる
それが証拠だよ >>404
像は二足歩行専門じゃないんで
まず骨格が全く異なるんで
そもそも肉食動物は基本病弱で走れない個体や経験の浅い若個体狙うんで
ならないと思う >>404
カモノハシ竜は普段は四足で速く走るときは二足になったとされてる。
まああの短い前足を地面につけた姿勢じゃ速く走れないのは一目瞭然だけどな。
カモノハシ竜にはティラノサウルスに尾の一部を齧りとられて逃げのびたことを示す化石もあったりする。 ティラノが「生きた」草食恐竜を襲っていた事は治癒歯形化石でとっくに証明されてるのに
無知なバカはスルーしろよw
議論されてるのはプレデターだったのは全てのティラノなのか、肥大しきる前の成長途中
2.3トン程度までの若い個体だけか
あるいは群れ・家族で狩りをして役割分担していたのか、等だ ティラノがトリケラトプスやエドモントサウルスとかを走って襲うのって、
5トントラック同士の衝突ぐらい規模だな。
間近に見たらさぞすごいもんだろ。
早く走れただろうな。エリマキトカゲ並みに2足歩行で走れたんじゃないか
鈍足の捕食生物が繁栄出来るとは思えないからね 子供のころティラノサウルスが早く走ってる映像を見たことある
当時でさえ古い映像だったのでおそらくティラノが生きていた時代に撮られた映像だと思う >>409
成体が狩りをできないということはないと思う。
例えばライオンのように小柄で足の速い個体が狩りの中心になっていた可能性はあるけど
雄ライオンでもはぐれ雄時代などを生き延びるためにある程度の狩りの能力はある。
幼体が成体の分まで獲物を捕るというのは流石に非効率だし
そんなリスクを負ってまで巨大に進化する必要性が感じられない。 25歳。
去年まで金無し君だったけど、オンラインカジノとパチンコで
二年で350万貯めた。一度やってみなよ。
初回のみだけど、1ドル以上のチップを買えば30ドル(4000円くらい)貰える。
もらうだけもらってプレイせずに換金することもできるし、ルーレットで赤か黒に
思い切って賭けてしまえば50パーセントで二倍になる。
金なきゃオフラインでゲームすればいいだけ。暇つぶしになる。
ビデオポーカーとかスロとか色々あるのでマジでお勧め。 ならないと思う。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています