ティラノサウルス
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結局ティラノサウルスは死体を漁るハイエナみたいな存在で
狩人じゃなかったて事でOKですよね 20qなんてワニと同じくらいだが、ティラノの足の長さ的に遅すぎるだろ。
逆に47qはサイやクマと同じくらいだし速すぎる気がする。
ゾウと同じくらいの30〜40q程度が妥当だと思う。 3トン、あるいは5トンもの体重を中腰状態で維持しているなんて
考えれば有り得ないことじゃないか。
立っているだけで猛烈にエネルギーを消費して餓死してしまうよ。 >>254
足が長いと筋力足りなくても体支えて走れるの? 恐竜ヲタクに言わせれば筋肉は無くても腱だか筋だかがあれば問題無いらしいよ
その理論が本当ならアスリートは筋トレなんかせずアキレス腱を鍛えればいい事になるがw
後に鈍足説のときと同じようなシミュレーションを
前のときに入れ忘れていたところも入れてやったら時速30km前後で走れたと言う結果が出たんだけどな
鈍足説を未だに信じているバカは、調べたらすぐ出るようなことも知らないようだ きょーりゅー(笑)に興味があるのは君みたいな知恵遅れの恐竜オタクだけだからwwww テラノサウルスは亀より遅かったというのが最も主流名説 >>257
体重を支えて立てたって事は最低限の筋肉はあったわけだし、
足が長ければ歩幅で速度を稼げるからピッチで稼ぐより筋力は必要ない。 >>259
鈍足説は後にハッチンソン自身が訂正して30q程度なら可能ってなったんだけど、
最初に大々的に報じられたのがインパクト強くて一人歩きしてる状態なんだよな。 >>250
スピノサウルスの胃から鳥脚類の骨が見つかってるのに何を言ってるんだ おそらくスピノサウルスはトラやライオンとワニを混ぜ合わせたような
恐るべき肉食獣だったのだろう。しかし前肢は歩行向きでないので、
かなり二足歩行もしていたのではあるまいか? >>265
そりゃ水辺で溺れ死んだ恐竜が居れば一応肉食なんだから食べてもおかしくないわな
ちなみに小型の亀や魚でも恐竜の死体が流れてきたら食べると思われるw
>>267
水中なら二足歩行っぽい事をしていたかもしれないね
陸上で二足歩行はちょっと無理があったと思われる
川が無くなったから絶滅したような恐竜だしw
>>247
体重が重い方が転んだらダメージ大きいだろ。
まあ、ティラノの体重予測の主流は5〜6tだからアフリカゾウと変わらんが。 最近スーが9tくらいあったという解析結果が出てきたけど
そうなると走行速度はやっぱ多少遅くなるんだろうか >>266
背が低いとなると大きさによる強みが低くなるな。
>>268
完全水生ならワニみたいになるんじゃないか?
>>271
普通に考えたら遅くなりそうではあるが、ゾウ辺りだと大きい雄は雌より遅いのかな? 同一種で数割程度の体重差だと、性差の方が大きい場合も多いんじゃない?
ホモ・サピエンスの雄も雌より平均で二割程大きいが、雌よりも足が速い個体の方が多いし
性差もなく何割か大きい程度の場合、体型のバランスが取れていればあまり極端に移動能力
は変わらない気がする
標準個体が5tで大型個体が9tくらいの差になると、やっぱり鈍いのかも知れないけど 鳥がまだ生き延びてると言いたいのか?
はっきり言って恐竜と鳥は違いすぎる
例えるなら哺乳類は爬虫類から進化したので爬虫類だと言ってるようなもの
>>274
アフリカゾウの雄も平均は5tくらいだけど、記録的な個体は10tくらいあるが運動能力はどうなんだろうな? >>276
哺乳類が爬虫類から進化したんじゃなくて
両生類から哺乳類と爬虫類がそれぞれ別々に分岐した、というのが今の通説だよ。
正確には両生類から生まれた有羊膜類が単弓類と竜弓類という2つのグループに分かれ
単弓類から哺乳類が竜弓類から爬虫類が生まれた。
ちなみに恐竜と鳥類は違いすぎるどころか境目が判然としないくらい近い。 鳥は恐竜から進化してるんだから進化途中の境目の種は近いに決まってる
そんな例えを出すならカンブリア紀の得体の知れないような生物だって
魚に進化する直前なら魚に近いと言える >>279
「境目」という言葉が誤解を招いたかな?
要は恐竜と鳥類とを区別することが難しいということを言いたいわけで。
鳥類は分岐分類学上マニラプトル形類に属し、マニラプトル形類は獣脚亜目の一グループだから
鳥類は恐竜から進化したというより恐竜そのものと言うことができる。
分岐分類学的にヒトと哺乳類とを区別するのが困難なのと同じ。 じゃあスズメ目とかも「科」とかで表せるの?
じゃあハタオリドリ科は亜科になって…属はどうなんの? ようするに鳥は羽や羽毛があるだけで爬虫類とたいして変わらない生物なんですね てか恐竜の絶滅って隕石なの?
なんか隕石が落ちたといわれるときより前から
恐竜の種類めっちゃ少なかったらしいよ。
落ちたとしても、原因というよりただのトドメだったのかも。 >>281
分岐分類学の視点で見ると確かに従来の「科」や「目」などの括りは適切でない場合が多々出てくる。
でも長年慣れ親しまれた分類方法を大きく変えると混乱を招く恐れがあるし
一般の感覚では受け入れにくいグループ分けになる場合もあるので
(例えば分岐分類学においては哺乳類などの四肢動物は硬骨魚類に分類される)
遺伝的な近縁度とは必ずしも一致しない
(しかし一般人の感覚では受け入れ易い)従来の分類法と用途に応じて併用されているのが現状。
>>281
「爬虫類」は一般には「哺乳類」なんかと同ランクの括りとして使われてるけど
実際には遥かに範囲の広い分類群だからその言い方は間違いじゃないけど誤解を招きそう。
(この言い方を借りると哺乳類や爬虫類は四肢があるだけで魚類と変わらない生物、となる) 範囲が広いんじゃなくて分類のゴミ箱なだけだろ
とりあえず単弓類や無弓類などいくつかの爬形有羊膜類が爬虫類から切り離されたことでかなり数は減ったけど >>284
首長竜や翼竜、アンモナイトも同時に絶滅してるから、
地球規模での天変地異的な環境破壊が理由だろう。
>>287ではワニやカメやトカゲやヘビやカエルやサンショウウオや
アンモナイトに近いイカ、タコ、オウムガイは何故いきのびた?
ワニより小型の恐竜はたくさんいたから「恐竜がでかすぎた」とかナシな。 個別の強弱だけで考えるとかお子様レベルだな
繁殖力で考えないと駄目だ >>287
地上の大絶滅と海中の大絶滅は約50万年くらい時期がずれてるんだが >>288
どの種が絶滅してどの種が生き延びるかは偶然的な要素が大きいから
生き延びた必然的な理由を探すのは困難だと思うよ。
もちろん食性や燃費の良さ、体のサイズとかで有利不利はあるだろうけど
いくらでも例外は出てくる。 KT大絶滅は一般的なイメージとは違って種類だけなら既に数が減り始めていた恐竜より
繁栄し始めていた鳥類・哺乳類の方が多く滅んでるからな
後者は絶対数が多かったせいでリカバリーが効いたのかも エール大学のニコラス・ロングリッチがK−T境界での目レベルの絶滅数を比較した
研究を発表して、日本でもナショナルジェオグラフィックに載った
ちなみに専門が鳥類も含めた獣脚類だからティラノサウルス研究でも有名だ 今も昆虫とかは何種類も絶滅してるけど、脊椎動物が一種類絶滅する方がインパクトが大きいのと似たようなもんか。 昆虫は少し滅んだ方がバランス良くなるくらいだろ
個体数ではなく種類数なら全生物の7割弱が節足動物なんだから 昆虫か
怪獣やら恐竜の好きな幼稚な人ってカブト虫とかも好きそうだな そう考える人のほうが幼稚だろう
恐竜なんて大勢の学者が研究してるんだから 怪獣と恐竜を同列にしてる時点で知能が知れてるだろw 幼稚な頭では昆虫や恐竜は理解できない。
まあさすがに怪獣と恐竜を一緒にするようなやつはいないだろうなぁ……
……いた!!>>297!! 時速200kmくらいで転んだら死ぬと思う
ゾウを見るに30kmくらいなら悪くて骨折くらいで済むだろうけど 骨折すれば間接的に死に至るだろうけどな
餌は取れない、下手すれば他の肉食動物の餌
ポルトガルでは幼少時にアゴを骨折しながら治癒して大人に成長したと見られる痕跡が下顎骨に残ってる
信じられないアロサウルスの化石が見つかったが 「スー」にも脚の骨折が治癒した痕跡があるからそこまで稀なことじゃないのでは。
餌を運び外敵から保護してくれる仲間がいれば問題はないでしょう。 >>306
いや「アゴを骨折」ってのはわかってるよ。
要は一匹だと致命的になる怪我でも保護者がいれば生き延び得ると言ってるわけで。
恐らく肉食恐竜も鳥と同じように肉を食いちぎることはしても咀嚼はしないだろうから。
上記のアロサウルスの場合なら保護者が肉を一口サイズにちぎってやればOK 脚の骨折なら母親や仲間が餌を運んでくれればどうにかなるかもしれんが
顎を骨折してしまうと餌を食べられない
お説の通り咀嚼はしなかったと言われるが、構造上口を動かさなければ餌を飲み込むことも出来ない
鳥のように母親が餌をちぎってやればどうにかなるだろうが、そこまで懇切丁寧な子育てはしないという
のが結論で、だからこそ不思議がられてるんだよ
このアロサウルスの一生を推論した再現フィルムでは母親は他の元気な子供だけを連れて怪我した子を
あっさり見捨ててたな
顎が治るまでどうやって食事とってたかについては不明のまま触れなかった いずれにしても
@仲間が懇切丁寧に面倒を見ていた
A懇切丁寧な世話が必要でないレベルの怪我だった
のどちらかなのは間違いないでしょ。 沼沢に横たわって水面に口をつけ
骨折を冷やすと共に水棲生物が勝手に入ってくれるのを待ってたに一票
若いカルノサウルス類は魚食もしたらしいからな
成長すると歯列の隙間が広くなって無理そうだけど ビッグアルと比べれば幸せな一生だな
つか、ヨーロッパのアロと北米のアロって同じアロサウルスなの? >>310
それワニガメ並に代謝が低くないと難しくないかw
ワニガメと違って疑似餌も備えてないだろうからさらに厳しい。 >>311
アロサウルス属はむっちゃ小種が多い
北米とヨーロッパどころか、同じ北米でも説によって三〜五種くらいの
アロサウルス属がいた 書き損ねた
ビッグアルはアロサウルス・フラギリス
顎アロはアロサウルス・エウロパエウス >>310
口に入った獲物を捕らえるには高速で顎を閉じる必要があるわけで・・・
どっちみち無理じゃん こんなスレでそんな簡単に結論が出るなら専門家の間で謎扱いされない罠 個人的にはむしろ何故そこまで謎扱いされるのかが良くわからないのだけど。
>>309のどっちがでFAじゃないのかな。 だから>>309は
1→アロサウルスにそこまでの社会性はない
2→成長後も骨に痕跡の残ってる重傷
どっちも前提を無視してるだろ >>318
ティラノサウルスも昔は単独生活をしていたと考えられていたけど
治癒化石の発見から社会性を持つ可能性が指摘されるようになったでしょ。
「社会性が低いから仲間を看病したりしない」ではなく
「単独では致命的な怪我が回復してるのだから看病してくれる仲間がいた」という考え方。
アロサウルスにこの考え方を適用できない理由はあるのだろうか?
わざわざ
「単独では致命的な怪我を仲間の助け無しに治したのは不思議」
などという考え方をする必要性が感じられないんだよね。
素直に社会性の可能性を考えればいいだけじゃないのかと。
でなければ自力で治せる程度の怪我だったという結論になるけど。 >>55
> んで俺は3800円のティラノサウルスのリアルすぎる模型を持ってるんだけど
>
> 足にオモリが入っていて立ってるんだけどそれでもバランス悪いんだよなw
人間のフィギュアとかをみてみろ
足元を台座で固定するか、支え棒なしだと、すぐ倒れる
でも、人間は狩人だった
以上、テイラノも狩人だろ
>>242
亀レス。俺もそれみてたけど、
どれもティラノより、ちょっと大きいだけ+骨が華奢で特に頭骨が華奢+小さいんだよな。
バトルしたら、頭骨頑丈で大きいティラノが有利だと思う。
ティラノより華奢だけど、明らかに大きいし、長い前足と爪は脅威かも。
ティラノの突進にも押し負けず、前足の爪でガシガシとダメージ与えていけば勝てるかもしれない。
幕張の恐竜博見て来たが、ホント羽毛恐竜のオンパレードでちょっと引いた。
アロやケラトまで羽毛が生えてるんだもん。
ホントかよ?と思ってしまった。
ティラノはともかく、アロとかケラトは鳥との類縁関係は大して近くない系統じゃなかったっけ?
そもそも新種のユウティラヌスとやらに羽毛があったとしても、何でレックス種にもあったってことになるんだろ?
レックスから羽毛の印象化石はまだ発見されてない筈なのに?
レックスのいた時代の北米は、あれほどの巨体でも羽毛で全身を覆わなきゃならないほど寒冷だったのだろうか?
以前読んだナツメ社の「恐竜の謎」って本には、ティラノサウルスには鱗が確認されているって書いてあったけど、それは間違いだったってことなのかね?
何か「羽毛恐竜バブル」って感じで、今までの恐竜博ほど興奮できなかったな… 現生の哺乳類もゾウやサイみたいな大型種は熱の発散をし易くするのに毛は無いから、
肉食恐竜も大型種は羽毛は無かったんじゃないか?
それに主だった肉食恐竜が殆ど羽毛に覆われてたとしたら、当時の環境がそっちの方が生存に有利って事だから
当然、獲物になる草食恐竜も同じように進化して羽毛や毛皮持ちが主流になってるはず。
小型種ほど体温が発散し易いからプロトケラトプス辺りは羽毛があってもおかしくはない。 >>322
アロやケラトより遥かに鳥から遠縁な鳥盤類からも羽毛を持つものが見つかったからって説明があったけどね。
個人的には今まで羽毛の無い復元しかなかった恐竜の羽毛を生やした復元を見られるのは面白いと思うけどな。
実際に羽毛があったかどうかは別にして。
今度は羽毛ふさふさの竜脚類も見てみたいw >>319
どろどろの腐肉がそこらに一杯あったのじゃないの?
現在の動物環境で考えるとわからなくなるんでは。 >>329
腐肉がたくさん生産される環境なら腐肉を消費する生物もそれだけ多くいるはずであって
常時散らばってる腐肉の量は今と大して変わらなくなるだろう。
というかアロサウルスの生息地は高温で乾燥した気候だったと考えられているから
死体はどろどろになるより干物のように固くなってしまうんじゃないかな。
>>330
顎アロの見つかったロウリニャン層は乾期でも池が残る湿地帯だったらしい そうなんか。
でもそれならそれでワニとかアロより水辺に近い場所で生活していたとされる
ケラトサウルスあたりが一早く食い尽くしそうだけどな。
怪我した肉食獣が腐肉漁りで生き延びたという話はあまり聞かないし・・・ 非常に動きの鈍いティラノでも餌となる他の恐竜が更に鈍いのなら
普通に狩りは出来るはずだよ
小型恐竜は素早いのも居ただろうけど
ある程度大きな恐竜は鈍かったんじゃないの?
トリケラって要するにティラノから逃げ切る自信が無いから
ツノで武装してるんでしょ >>332
ヨーロッパではケラトサウルスは見つかってないな
化石が残ってないだけか、ケラトでなくても似たようなニッチの中〜重量級の
中間くらいの獣脚類はいたかもしれんが >>333
走るのが遅いから武装したのではなく
走る速さを捨てて武装する進化を選んだんでしょ トリケラの角は、重心を前に傾ける重しなんじゃないか。
アンキロやステゴよりは走れた。 チラノさんの前足は、なんであんなに小さいの?
ちょ〜る〜さんは進化してトリさんになったんだよ。
でもトリさんがちょ〜る〜さんになったという説もあるんだよ。
チラノさんは大昔、トリさんだった。
しかし巨大化するにつれて、ダチョウさんみたいに飛べなくなった。
飛べなくなったから、羽が退化していった。
だから前足の骨格はとても小さくなった。
羽が前足へと進化する途中で隕石が落ちてきた。
だから羽が退化して、今度は前足として大きくなる前に絶滅したから、チラノさんの前足は小さいままになった。
ティラノサウルスはヒョウに負ける
これが現実である。恐竜オタ残念 ヌマワニに勝てないヒョウがどうやってティラノに勝つのかと。 仮にティラノの動きが鈍いとしても
窒息させるのは不可能だしティラノにとどめを刺すことはできないんじゃないかな
ライオンだって象を殺すのに十数頭が束になってやっとだからね せめてもっと小さい恐竜を比較対象に出しゃいいのに
無知無能なバカはティラノくらいしか知らなそうだからなw 現生のネコ科動物の補食方式は窒息式だからな
失血式なら多少の体格差を覆せるが失血式のマカイロドゥス亜科や
ニムラヴス亜科は滅亡した 痛覚が鈍かったのかな
釣られ過ぎでアゴがボロボロのブラックバスがまた釣られちゅみたいに あ、アロサウルスの下顎骨折の話です
タイプミスでタラちゃんみたいですいません 象やサイの皮膚は硬くてライオンでも手を焼くほどだけど
ティラノサウルスの皮膚ってどんな感じだったんだろう
襲う側だから硬い必要もなさそうだけど仲間同士での争いはあっただろうし
>>340
>>342
この板で不等号スレ立てまくってる「自称」ネコ科厨は
ライオンや虎や豹の生態全然知らんからw
体重が倍近く違うアムールトラとスマトラトラの違いすらわかんないんだぜw >>346
○○と△△はどっちが強いかみたいなスレがあるけど
まったく条件が表示されてないんだよな
トラやハイエナは種類によって大きさが違うしライオンも亜種によって変わってくる
ワニであれば陸上なのか水辺なのかによっても大きく違う
檻の大きさによっても違う
>ティラノサウルスはヒョウに負ける
>これが現実である。恐竜オタ残念
よってこんな書き込みをした人間のほうが残念だ ゴーカイジャーの玩具で何故か押されてるティラノレンジャーだがゴーカイジャーにはティラノレンジャーの役者は出なかった。 ティラノサウルスは足が遅く骨粗しょう症なので虎に飛び掛られたら倒れて死ぬ
そんなこともわからない恐竜オタの恐竜並みの頭 >>349
よっぽど悔しかったんだな してやられたって感じか? >>350
そいつが無知振りをバカにされるのはこの板ではいつものことだよw せめて議論できるぐらいのネタであれば歓迎なんだがな
>>349にそれぐらいの知識があれば・・・ >>342
狼やハイエナみたいな集団戦タイプの食肉目は失血式だよね
ライオンは狩猟タイプは集団戦なのに、攻撃方法は他の猫科の肉食獣同様窒息式
なのが面白い
後天的に群れでの狩りをするようになったのかな 巨大な恐竜がゴロゴロ居た時代だと
ティラノのように死肉を漁るだけで肉食動物は楽な生活が出来たけど
今は巨大な死体がその辺に転がってる時代では無いので
オオカミやライオン等は色々と工夫して狩りをする必要があるからな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています