ティラノサウルス
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結局ティラノサウルスは死体を漁るハイエナみたいな存在で
狩人じゃなかったて事でOKですよね >>208
陸棲ワニってティラノに対して同サイズの普通のワニより相性悪いんじゃね?
高さがあるからティラノとしては噛み易いし、尻尾で叩いてもある程度の高い位置だから痛いだけで転ばされたりしないし。 >>209
ファソラスクスは偽鰐類でワニじゃないぞ ファソラスクスって全長8mくらいだろ。
ティラノの2/3程度の大きさなんだから相手にならんだろ。
アルバートサウルスとかバリオニクスと比べておけよ。 >>211
頭=顎の位置がティラノの柔らかい下腹狙える位置にある
一方でティラノが上から噛みつこうにも背中一面装甲板 >>212
いくら背中が装甲板でもティラノの頭(約1.5m)とファソラスクスの体長(全長の半分が尻尾だとすると4m位)を比較すると噛まれたら終わりじゃね? >>7
そりゃ、ティラノも動物だから襲われたら反射的に噛み付きもするさ。
でも歯型が治癒してるってことは、トリケラは生き残ったということ。
ティラノは噛み付きはしたけど、トリケラを仕留められなかったってことだ。
ティラノの基本は死肉漁りで、最強の戦闘恐竜はトリケラだ。 ティラノは暴力団チンピラみたいなDQN恐竜。
ふだんは草食で、やむを得ず武装を強化発達させてきたトリケラ種族こそ
ティラノを仕留める存在として恐竜たちの良心であり美しい。 >>214
>ティラノも動物だから襲われたら反射的に噛み付きもするさ。
>でも歯型が治癒してるってことは、トリケラは生き残ったということ。
トリケがティラノを襲ったけど、噛まれて逃げたって事か?
何だか色々めちゃくちゃだなw
>ティラノの基本は死肉漁りで、最強の戦闘恐竜はトリケラだ。
まあ、この辺は現代の事情と同じで死肉があればそれを利用。
無ければ狩(それでも最初に狙うのは病弱・老齢・幼齢・雌などの弱い個体)、
それも居なければ最終手段で壮健な雄個体とかだろうな。 ハンティングだけ、あるいは屍肉漁りだけであの巨躯を維持できると考えられるのはバカだけ
維持できなくなる時が死期なんだろうな ネズミみたいに食ってばっかりなのか、ヘビみたいに半年にいっぺん食えば充分なのか、そこらへんはどうよ? 恐竜の中でも一番鳥に近いコエルロサウルス類だからな とは言え飛ぶ鳥は体を軽くするために食いだめできず食っちゃ出し食っちゃ出しだから
ティラノの場合はもっと食事の頻度は少ないだろう 飛びはしないけど、軽量化は大分進んでたみたいじゃないか
体積の割に軽いからこそ巨大化出来たんじゃね?
デカい割りに軽く、デカい割りに動ける
結局は大飯喰らいになって、環境の変化に弱くなってしまったとか >>225
そんなもんじゃない?
野生の肉食動物だと哺乳類はライオンとか10〜15年、ワニも精々50年くらい。
草食で群れで暮らすゾウで長くて70年くらい。
※参考はナショジオのサイト >>226
哀愁漂う老ライオンが10〜15歳?
一日のほとんどをポケーと過ごすワニが50年?
短命すぎる。
ライオンって、イヌネコより短命なんか。意外と言えば意外。
意外と言えば、オウムも百年くらい生きたりして、長生きするんだよね。シーラカンスなんか
正直言うと寿命がよくわからんくらい生きるとか。 最近のイヌネコは下手な国の人間より良い暮らししてるからな。
野生と比較するのはどうかと。 大型肉食恐竜ティラノサウルス・レックスの「噛む力」は
陸上に存在するあらゆる動物の中で最強だとする論文が
2月29日、英国王立協会の専門誌「バイオロジー・レターズ」に発表された。
英リバプール大のカール・ベイツ氏率いる古生物学者チームは、
3次元(3D)コンピューターシミュレーションでT・レックスの頭蓋骨を再現し、
あごを動かして筋肉の力を測定した。
その結果、T・レックスが噛む時に1本の歯にかかる力は6トンと推定された。
これは、アメリカアリゲーターの噛む力の10倍で、ゾウ1頭分の体重に相当する。
ちなみに、人間は1本の歯に70〜100キログラムの力しか加わらない。
今回の発見で、古生物学者らを長く悩ませてきた論争に終止符が打たれるかもしれない。
これまで一部の学者は、T・レックスの噛む力はそれほど強くなく、
動物の死骸や弱った獲物を食べるのに向いていたと主張。
T・レックスの筋骨格は頑強なあごの存在を示しており、
ひと噛みで獲物を殺す紛うことなき捕食動物だったとする説と、真っ向から対立していた。
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2861642/8566887
むしろティラノサウルスの噛む力がそれほど強くないという設があったことの方に驚いた。 ティラノサウルスのスレには異常なティラノ信者がいるけど
何と戦ってるんだろ
でかいんだからティラノサウルスは強いそれで良いと思うけど >>230
別に驚く事じゃないよな。
頭骨のサイズや顎の骨見れば素人でもわかるだろw
「アロサウルスの咀嚼力がヒョウ以下」って方がよっぽど新発見だろ(学説なんか数年単位で変わるから真偽は不明だが)。 >>228
野生で生きられる期間が短いだけで、飼育下で肉体的な寿命を生き切れば
ライオン(20年)>ネコ(17年)>中小型犬(15年)>大型犬(12年)
実際には老いて死ぬ前に病気や怪我で死ぬ個体も多いので、平均寿命はもっと短いが
「老いて弱って死ぬ」のなら、大雑把にはこんなもん
野良猫が平均して5年も生きられない事を考えたら、野生のライオンが10年ほども生きる
のは長寿命とも言える
都市生活はサバンナよりも過酷なんかのう?
野生化したイエネコは山や森の中なら、ライオン並に肉体寿命の半分位生きるのだろうか >>233
>都市生活はサバンナよりも過酷なんかのう?
アスファルトなんか夏は暑いし冬は寒いからな。
交通事故死が何匹かいるだけで平均寿命が下がるんじゃない? >>233
基本的に大きい動物の方が長寿。
ライオンはネコより長生きだし、オオカミはキツネより長生き。 >>231
異常な信者と異常なアンチが居るが、そんなスーパー生物でも欠陥生物でもないのは多少の動物の知識と常識があればわかりそうだが。 http://www.youtube.com/watch?v=4bUa7Ou1re0
ゾウがコケた映像
ゾウが30km以上で移動するのは厳密には早歩き。
早歩きで勢いが少ないから、動き出しや停止のエネルギーが少ないし転び難い。
運悪く転んでも人間の駆け足みたいな勢いじゃないから怪我もし難い。
ティラノにも同じ事が言えるだろう。 前なんかの本にティラノサウルスが人気ナンバーワンなのは最大の恐竜だから
らしいけど昨日の深夜テレビでティラノサウルスより大きい
スピノサウルス カルカロドントサウルス 名前は言ってないけどアルゼンチノサウルス
の生息地の近くからティラノサウルスより大きな肉食恐竜の化石が見つかったってあったんだけど
じゃあもう最強の恐竜 最大の肉食恐竜 恐竜と言えばレックス 人気ナンバーワン
みたいなのは過去の話でレックスはもう昔取ったきねづか状態でこれからは
スピノやカルカロの時代になっちゃうの? >>242
カルカロドントとかギガノトはティラノより大きいって言っても1m程度の差で個体差みたいなもんだから、
この先もう少し大きいティラノの化石が出ればすぐ逆転になる可能性もあるし、
両者化石がもっと出て、平均を比べないと種としてどっちが本当に大きいか分からない。
(実際未発見部分を想像して復元したギガノトの頭骨の後部は不自然に長くて水増し疑惑もある)
スピノは明らかにデカいんだが細長い顎や首だから、これも圧倒的にティラノより強いとは言い難い(多少の贔屓はあると思うがティラノより弱いという意見が主流)
1〜2m程度の差じゃなくて、ティラノみたいなガタイの一回りくらいデカい種が発見されない限りティラノの立場が決定的に崩れる事はないと思う。 おれはスピノサウルスが一番好き。
あのフォルムはイカす。 >>242
もしかして地球ドラマチックのプラネット・ダイナソーってやつか
アルゼンチノサウルスの近くで見つかったのはマプサウルスかな 番組はそうだけどマプサウルスはティラノより小さくなかった?
「ティラノサウルスよりは小さいですが、彼らは群れで狩りをしました」
みたいなナレーションで
俺の記憶だとティラノより大きい化石が見つかっています、の後、名前言わないで
アルゼンチノサウルスとティラノより小さいけど群れで狩りをするマプサウルスの
解説に入ったから
「あれ? さっきのティラノよりでかいやつの化石ってまだ名前決まってないの?」
と思った
あとウィキペディアでマプサウルス調べたらティラノやスピノとの体格比較図
載ってたけどスピノやばいくらいでかい
ティラノが小柄に見えてしまう…… >>240
頑丈で重戦車のような象だから無事だったが
軽量化しすぎて骨がスカスカになってしまったティラノだと即死か運が良くても重症だな >>245
ていうかその番組の中でスピノサウルスは川が干上がったから絶滅したって
言ってたけど干ばつの時期は陸上で狩りしたりカルカロドントサウルスから
餌奪い取れるほど強いんだから川が干上がっても普通にそのままずっと
陸で狩りしてればいんだから餌なくなって絶滅するのっておかしいと思うのは俺だけ? スピノは陸上じゃ自分の巨体を支えるのが精一杯だから
水中で死んだ魚や死にかけた魚を食べてた情けない恐竜だよ
まだ鈍足ながらも陸上で生活していたティラノのほうがマシだよね
これはティラノにも当てはまるけど、どうせ動かない餌を食べるなら
必死に死肉を漁るより潔く草食になったほうが良かったのになw 巨大恐竜は「吊り橋構造」でバランスをとっている。とすると
支柱である後ろ足はできるだけ真っ直ぐにして体重を支えていたと
かんがえなくちゃならない。
とするとティラノも従来のような膝を曲げた活動的な姿勢ではないはずだ。
ゆっくりと長距離を歩き続ける生態であり、非常に腐食傾向が
強いと判断すべきである。 コペンハーゲン大学の Per Christiansen は四肢骨の長さの比率からティラノサウルスは時速47kmで走れたと推定している。
テキサスで発見された俊足の恐竜(おそらくオルニトミムス科)の足跡を計測したジム・ファーローは、それが現在の走鳥類の足跡ときわめてよく似ていることに気づいた。
彼はティラノサウルスが時速40kmで走れたと推定している。 車みたいなスピードで走れたって説は昔ので今は体が重すぎて二乗三乗の法則
で筋肉量的にも走るのは不可能で時速20キロが限界
人間でも全力疾走すれば逃げ切れるっていろんなテレビでやってたけど
それはこれよりさらに新しい説なの? >>253
それは2002年の腱を計算に入れ忘れたというへっぽこ説
>>252のは2006年ごろ 20qなんてワニと同じくらいだが、ティラノの足の長さ的に遅すぎるだろ。
逆に47qはサイやクマと同じくらいだし速すぎる気がする。
ゾウと同じくらいの30〜40q程度が妥当だと思う。 3トン、あるいは5トンもの体重を中腰状態で維持しているなんて
考えれば有り得ないことじゃないか。
立っているだけで猛烈にエネルギーを消費して餓死してしまうよ。 >>254
足が長いと筋力足りなくても体支えて走れるの? 恐竜ヲタクに言わせれば筋肉は無くても腱だか筋だかがあれば問題無いらしいよ
その理論が本当ならアスリートは筋トレなんかせずアキレス腱を鍛えればいい事になるがw
後に鈍足説のときと同じようなシミュレーションを
前のときに入れ忘れていたところも入れてやったら時速30km前後で走れたと言う結果が出たんだけどな
鈍足説を未だに信じているバカは、調べたらすぐ出るようなことも知らないようだ きょーりゅー(笑)に興味があるのは君みたいな知恵遅れの恐竜オタクだけだからwwww テラノサウルスは亀より遅かったというのが最も主流名説 >>257
体重を支えて立てたって事は最低限の筋肉はあったわけだし、
足が長ければ歩幅で速度を稼げるからピッチで稼ぐより筋力は必要ない。 >>259
鈍足説は後にハッチンソン自身が訂正して30q程度なら可能ってなったんだけど、
最初に大々的に報じられたのがインパクト強くて一人歩きしてる状態なんだよな。 >>250
スピノサウルスの胃から鳥脚類の骨が見つかってるのに何を言ってるんだ おそらくスピノサウルスはトラやライオンとワニを混ぜ合わせたような
恐るべき肉食獣だったのだろう。しかし前肢は歩行向きでないので、
かなり二足歩行もしていたのではあるまいか? >>265
そりゃ水辺で溺れ死んだ恐竜が居れば一応肉食なんだから食べてもおかしくないわな
ちなみに小型の亀や魚でも恐竜の死体が流れてきたら食べると思われるw
>>267
水中なら二足歩行っぽい事をしていたかもしれないね
陸上で二足歩行はちょっと無理があったと思われる
川が無くなったから絶滅したような恐竜だしw
>>247
体重が重い方が転んだらダメージ大きいだろ。
まあ、ティラノの体重予測の主流は5〜6tだからアフリカゾウと変わらんが。 最近スーが9tくらいあったという解析結果が出てきたけど
そうなると走行速度はやっぱ多少遅くなるんだろうか >>266
背が低いとなると大きさによる強みが低くなるな。
>>268
完全水生ならワニみたいになるんじゃないか?
>>271
普通に考えたら遅くなりそうではあるが、ゾウ辺りだと大きい雄は雌より遅いのかな? 同一種で数割程度の体重差だと、性差の方が大きい場合も多いんじゃない?
ホモ・サピエンスの雄も雌より平均で二割程大きいが、雌よりも足が速い個体の方が多いし
性差もなく何割か大きい程度の場合、体型のバランスが取れていればあまり極端に移動能力
は変わらない気がする
標準個体が5tで大型個体が9tくらいの差になると、やっぱり鈍いのかも知れないけど 鳥がまだ生き延びてると言いたいのか?
はっきり言って恐竜と鳥は違いすぎる
例えるなら哺乳類は爬虫類から進化したので爬虫類だと言ってるようなもの
>>274
アフリカゾウの雄も平均は5tくらいだけど、記録的な個体は10tくらいあるが運動能力はどうなんだろうな? >>276
哺乳類が爬虫類から進化したんじゃなくて
両生類から哺乳類と爬虫類がそれぞれ別々に分岐した、というのが今の通説だよ。
正確には両生類から生まれた有羊膜類が単弓類と竜弓類という2つのグループに分かれ
単弓類から哺乳類が竜弓類から爬虫類が生まれた。
ちなみに恐竜と鳥類は違いすぎるどころか境目が判然としないくらい近い。 鳥は恐竜から進化してるんだから進化途中の境目の種は近いに決まってる
そんな例えを出すならカンブリア紀の得体の知れないような生物だって
魚に進化する直前なら魚に近いと言える >>279
「境目」という言葉が誤解を招いたかな?
要は恐竜と鳥類とを区別することが難しいということを言いたいわけで。
鳥類は分岐分類学上マニラプトル形類に属し、マニラプトル形類は獣脚亜目の一グループだから
鳥類は恐竜から進化したというより恐竜そのものと言うことができる。
分岐分類学的にヒトと哺乳類とを区別するのが困難なのと同じ。 じゃあスズメ目とかも「科」とかで表せるの?
じゃあハタオリドリ科は亜科になって…属はどうなんの? ようするに鳥は羽や羽毛があるだけで爬虫類とたいして変わらない生物なんですね てか恐竜の絶滅って隕石なの?
なんか隕石が落ちたといわれるときより前から
恐竜の種類めっちゃ少なかったらしいよ。
落ちたとしても、原因というよりただのトドメだったのかも。 >>281
分岐分類学の視点で見ると確かに従来の「科」や「目」などの括りは適切でない場合が多々出てくる。
でも長年慣れ親しまれた分類方法を大きく変えると混乱を招く恐れがあるし
一般の感覚では受け入れにくいグループ分けになる場合もあるので
(例えば分岐分類学においては哺乳類などの四肢動物は硬骨魚類に分類される)
遺伝的な近縁度とは必ずしも一致しない
(しかし一般人の感覚では受け入れ易い)従来の分類法と用途に応じて併用されているのが現状。
>>281
「爬虫類」は一般には「哺乳類」なんかと同ランクの括りとして使われてるけど
実際には遥かに範囲の広い分類群だからその言い方は間違いじゃないけど誤解を招きそう。
(この言い方を借りると哺乳類や爬虫類は四肢があるだけで魚類と変わらない生物、となる) 範囲が広いんじゃなくて分類のゴミ箱なだけだろ
とりあえず単弓類や無弓類などいくつかの爬形有羊膜類が爬虫類から切り離されたことでかなり数は減ったけど >>284
首長竜や翼竜、アンモナイトも同時に絶滅してるから、
地球規模での天変地異的な環境破壊が理由だろう。
>>287ではワニやカメやトカゲやヘビやカエルやサンショウウオや
アンモナイトに近いイカ、タコ、オウムガイは何故いきのびた?
ワニより小型の恐竜はたくさんいたから「恐竜がでかすぎた」とかナシな。 個別の強弱だけで考えるとかお子様レベルだな
繁殖力で考えないと駄目だ >>287
地上の大絶滅と海中の大絶滅は約50万年くらい時期がずれてるんだが >>288
どの種が絶滅してどの種が生き延びるかは偶然的な要素が大きいから
生き延びた必然的な理由を探すのは困難だと思うよ。
もちろん食性や燃費の良さ、体のサイズとかで有利不利はあるだろうけど
いくらでも例外は出てくる。 KT大絶滅は一般的なイメージとは違って種類だけなら既に数が減り始めていた恐竜より
繁栄し始めていた鳥類・哺乳類の方が多く滅んでるからな
後者は絶対数が多かったせいでリカバリーが効いたのかも エール大学のニコラス・ロングリッチがK−T境界での目レベルの絶滅数を比較した
研究を発表して、日本でもナショナルジェオグラフィックに載った
ちなみに専門が鳥類も含めた獣脚類だからティラノサウルス研究でも有名だ 今も昆虫とかは何種類も絶滅してるけど、脊椎動物が一種類絶滅する方がインパクトが大きいのと似たようなもんか。 昆虫は少し滅んだ方がバランス良くなるくらいだろ
個体数ではなく種類数なら全生物の7割弱が節足動物なんだから 昆虫か
怪獣やら恐竜の好きな幼稚な人ってカブト虫とかも好きそうだな そう考える人のほうが幼稚だろう
恐竜なんて大勢の学者が研究してるんだから 怪獣と恐竜を同列にしてる時点で知能が知れてるだろw 幼稚な頭では昆虫や恐竜は理解できない。
まあさすがに怪獣と恐竜を一緒にするようなやつはいないだろうなぁ……
……いた!!>>297!! 時速200kmくらいで転んだら死ぬと思う
ゾウを見るに30kmくらいなら悪くて骨折くらいで済むだろうけど 骨折すれば間接的に死に至るだろうけどな
餌は取れない、下手すれば他の肉食動物の餌
ポルトガルでは幼少時にアゴを骨折しながら治癒して大人に成長したと見られる痕跡が下顎骨に残ってる
信じられないアロサウルスの化石が見つかったが 「スー」にも脚の骨折が治癒した痕跡があるからそこまで稀なことじゃないのでは。
餌を運び外敵から保護してくれる仲間がいれば問題はないでしょう。 >>306
いや「アゴを骨折」ってのはわかってるよ。
要は一匹だと致命的になる怪我でも保護者がいれば生き延び得ると言ってるわけで。
恐らく肉食恐竜も鳥と同じように肉を食いちぎることはしても咀嚼はしないだろうから。
上記のアロサウルスの場合なら保護者が肉を一口サイズにちぎってやればOK 脚の骨折なら母親や仲間が餌を運んでくれればどうにかなるかもしれんが
顎を骨折してしまうと餌を食べられない
お説の通り咀嚼はしなかったと言われるが、構造上口を動かさなければ餌を飲み込むことも出来ない
鳥のように母親が餌をちぎってやればどうにかなるだろうが、そこまで懇切丁寧な子育てはしないという
のが結論で、だからこそ不思議がられてるんだよ
このアロサウルスの一生を推論した再現フィルムでは母親は他の元気な子供だけを連れて怪我した子を
あっさり見捨ててたな
顎が治るまでどうやって食事とってたかについては不明のまま触れなかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています