【軟骨】サメ総合スレ【魚類】
多種多様なサメの生態、祖先、料理や加工品などサメの話題なら何でもおkです。
サメについて語りましょう。 「インドネシア沖で密航船沈没、217人以上が行方不明に」
ヨゴレのごちそうになったか
ヨゴレとかの外洋にいるサメって餌がほとんど無いから獰猛で獲物見つけると襲いまくるらしいけど
何でわざわざ海の砂漠といわれる外洋なんかにいるの?
陸地の近くなら小魚等の餌も豊富にあるのに 船を襲撃するサメがいるってことは
沖でウィンドサーフィンなんかヤバいな >>98
サメそれぞれの学名は載ってるけど、英名がなし
こちとら日常使われてる英名を載せて欲しかった >>108
英名あったあった
うしろのほうにちょびっと載ってた
どうもすみません タイガー・シャーク=いたちざめ
ショートフィン・マコ=あおざめ
ブルー・シャーク=よしきりざめ
ブル・シャーク=おおめじろざめ
英名と和名って一貫性がないな、逆にまぎらわしい この数十年でサメの数は9割も消えてしまった。
フカヒレ目的でサメを捕獲した後、猟師は生きたままヒレだけを切り取って、サメ本体は海にすぐに捨ててしまう。
ヒレを切り取られたサメは、泳ぐ事も出来ず、かといって死んでいる訳でもなく、海の底に沈んで、苦しみながら死んでいく。
フカヒレ目的の漁は、多くの国で禁じられている。しかし取引される量は減っていない。
こうして、毎年2億匹のサメが命を失い、多くの種が絶滅に向かっている。 >>113
そうなんだよ、まぎらわしいしょ?
ブルー・シャーク≠アオザメ
>>114
ブルー・シャーク(ヨシキリザメ)がムナビレ、セビレ、オビレ切られて
海中に捨てられて、真っ逆さまに沈んでいくヨウツベがあった・・・
海底では身動きすらとれず、エラ?から血を流しながら口パクパク・・・
映画OCEANSの1シーンかな
撮影の為のヤラセくさいが、切って棄ててる連中もいるのは事実だろう
あと、フカヒレ漁ばかり話題になるがスクワラン目的でもかなり撮ってるはずだよ。「美容と健康」がサメを滅ぼす しかしここ過疎ってるな・・・
おれはウインドサーフィンで真鶴から初島へ向かう途中、
沖合で海面の数メートル下を逃げるシイラを追う黒くて
でかい物体(サメでしょ〜)見てから、サメに恐怖&興味を持ったという
サメをペットに飼いたくなってきた
…もちろん小型なの 人に対してだったら基本的には温厚だったはず。
シュモクザメカッコいいよな。機能美溢れる頭がたまらん。 >>124
コウガイビルみたいな頭が不気味。
アオザメも凶悪そうな顔しているけど、イカや魚が専門だっけ? 俺もカッコイイと思うよ>>124
ま、好みは分かれそうだけどな
ノコギリザメもカッコイイ
ウバザメは口開けっ放しでイマイチ
ttp://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira070320.jpg
ttp://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira070321.jpg
ttp://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira070322.jpg シュモクザメって、あの飛び出ている所にもちゃんと骨格があったんだ! ちょっとフカヒレ食いに行って来るわw( ´_ゝ`)ノシ あなたの隣の集団ストーカー
駅改札や駅周辺で、人の流れを見張っているのが犯人です。
犯人はナマポで生活、老後の心配がないため通勤、通学者を
馬鹿にしながらターゲットを見張っています。
エア待ち合わせとエア電話が得意です。エアマスクもいます。 >>138
あっちゃーーー
やっちまったなぁーーー
サメさんにとっちゃ酒池肉林だわ サメ襲撃の死者が増加、原因は観光?
報告書を作成したジョージ・バージェス(George Burgess)氏は、この2つの傾向の原因は観光だと語る。
2011年、アメリカで突然サメに襲われた事件は29件で、過去10年の平均39.1件を下回った。
フロリダ大学のフロリダ自然史博物館に所属するサメ専門家バージェス氏は、「1998年以降で最低の数字で、減少傾向が続いている」と説明する。
「アメリカ、特に以前は多発していたフロリダ州での減少は景気悪化と一致しているように見える。海のリゾートで休暇を過ごす人が減ったのだろう」。
サメは乱獲によって全世界的に減少しており、海岸近くで姿を見せなくなったところもある。
しかし、バージェス氏によれば、フロリダ州には当てはまらないという。襲撃の大部分はハナザメ、オオメジロザメ、ニシレモンザメ、
イタチザメ、カマストガリザメなど、沿岸に生息する大型のサメの仕業だが、近年これらの個体数は安定している。
この事実を踏まえると、「アメリカ、そしてフロリダ州の海で泳ぐ人が減っていると推測できる」とバージェス氏は述べる。
◆世界では襲撃が増加
一方、世界に目を向けると、観光業の拡大が襲撃数を微増させている可能性があるという。
最近の事故の多くは、歴史的に人とサメの遭遇が珍しかった場所で起きている。
例えば、コスタリカとケニア、ニューカレドニアで各1人、インド洋のフランス領レユニオンとセーシェルで2人ずつが死亡した。
◆襲撃の原因
1990年代、レシフェの沿岸でサメによる事故が頻発するようになり、一帯がオオメジロザメの繁殖地と明らかになった。
観光施設の建設のためマングローブ林の伐採が進んでいたが、上流にいくつもある魚の加工工場は残骸や血を流し続けており、サメを引き寄せていたのである。
◆本当の脅威は?
「一方、われわれは漁業によって年間3000万〜7000万匹のサメを殺している」とフロリダ大学のバージェス氏は話す。
「どちらが本当の脅威かは数字を見れば明らかだ」。
(一部省略)
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article_enlarge.php?file_id=20120214003
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/bigphotos/images/travel-news-shark-attacks-2011_48572_big.jpg なんか小型だけど
潜水艦に穴開けられるサメって
なんて名前だっけ? パッと思い浮かんだのはダルマザメ、クッキーカッターシャークってやつ。
クジラとかアザラシをまぁるくくりぬくやつですが、潜水艦をくりぬけるかどうかはわかりません。サーセン
ラブカ ミックリザメ ナヌカザメ も変わったサメで面白い >>150
ありがとう
おかげで検索できた↓
ダルマザメ(達磨鮫、学名:Isistius brasiliensis 英名:Cookie-cutter shark、クッキーカッター・シャーク)は、
ツノザメ目ヨロイザメ科に属するサメの一種。体長 50 cm[1]。
深海に生息する、比較的珍しいサメ。
イカなどを常食とするが、
マグロやクジラなど自分よりはるかに大きい動物をも攻撃し、
生きたまま体表の一部の肉を削り取って食べるという特異な生態を持つ。
ときには潜水艦を攻撃することもある。[2]
お、当たり?
潜水艦はクジラと間違われてんのかな。そんな果敢なサメとはw
噛みついてから体をくるりっと回転させて捻りとるから、半球型にくりぬけるらしいね。
やられた方は堪らんね… >>148
フロリダってワニはいるわサメはいるわ
大変だな 死んだ爺さんの兄貴が第二次世界大戦の時に海軍の兵隊で、東南アジアの島々を回る補給部隊にいたそうだ
で、とにかく補給船団は敵に狙われて逃げるのが日常なのだけど、そのうち何隻かは必ず沈められる
その後、敵がいなくなって回収に向かうと、すでにサメが宴会を始めてることもしばしばあったそうだ
その爺さんは『フカヒレなんか人の肉でできてるみたいでとても食えん』とよく言ってた
MIKAMIのインターネット でググれ
このブログ痛すぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
クソワラタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 映画オーシャンズのヒレ切られるサメは、
やらせどころかロボットだっつーに。
監督がネタバレしてたし。 【凄すぎワロタw】 奄美の漁船沈没 サメ2匹に襲われた機関長が2匹とも首を絞めて殺害していた事が判明w
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/news/1332730584/ 【南ア】 20歳男性サーファー、体長5mのサメに襲われ死亡 近くではアメリカの撮影チームが餌をまき、サメが集まりやすい状況
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1334885840/
南ア サメに襲われサーファー死亡 撮影チームが餌撒いてた状況を知らせず
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/news/1334899621/
【南アフリカ】撒き餌に集まったサメに襲われ死亡
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1334901113/
★南アフリカ サメに襲われ死亡 4月20日 10時8分
サーフィンの人気のスポットとして知られる南アフリカの海岸で、
サーファーがサメに襲われて死亡し、現地では、
当局が十分に注意を呼びかけなかったことが事故につながったとして批判の声が上がっています。
南アフリカ南部のサーフィンの人気スポットとして知られる海岸で、
19日、20歳の男性サーファーがサメに襲われました。目
撃者によりますと、男性を襲ったサメは体長およそ5メートルのホオジロザメとみられ、
駆けつけた救助隊が男性を海から引き揚げましたが、すでに死亡していたということです。
事故が起きた当時、近くではアメリカの専門チャンネルの撮影チームが
サメの生態を取材するために餌をまいて、サメが集まりやすい状況だったということです。
地元のサメの研究者たちは、撮影チームに取材許可を出した当局に対して、
サーファーにも注意を呼びかけるよう求めていましたが、当局は適切に対応しなかったということです。
南アフリカでは、ことし1月にもサメに襲われたサーファーが死亡しており、
当局が十分に注意を呼びかけなかったことが事故につながったとして、
批判の声が上がっています。
NHK http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120420/t10014584821000.html
光るサメの謎、仕組みを解明
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1335934877/
矛盾したことのように聞こえるかもしれないが、ツラナガコビトザメは暗い海の中で、発光することで身を隠しているという、新たな研究結果が発表された。
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/bigphotos/images/glowing-pygmy-shark_52224_big.jpg
この研究は、そもそもサメがどのようにして発光するようになったのかという、サメ類の進化の大きな謎に光を投げかけるものだ。
研究論文の主著者でベルギーのルーバン・カトリック大学の生物学者ジュリアン・クレ(Julien Claes)氏は、電子メールでの取材に対し、
「現在知られているサメの種の10%以上は発光する。だが、サメの生物学的研究において、発光はいまだに最大の謎の1つだ」と述べている。
ツラナガコビトザメは成魚でも体長15センチにしかならない。世界最小のサメ類の1種だ。深度のある外洋に生息する。
この種の青みがかった腹が発光するのは、カモフラージュのためだと研究論文は指摘する。
論文の共著者で、同じくルーバン・カトリック大学の生物学者であるジェローム・マレフェ(Jerome Mallefet)氏は、
「深い海で泳いでいる生物を下から見ると、海面からの青みを帯びた光を背景に、影となって見える。
生物のお腹が海面と同じような青みがかった光を発すれば、その影は見えなくなる」と説明する。
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20120502001
(続く) ◆サメ同士のコミュニケーション
これまでの研究から、発光するカラスザメの1種ベルベットベリー・ランタンシャーク(英名:velvet belly lantern shark、学名:Etmopterus spinax)では、
3種類のホルモン――メラトニン、プロラクチン、アルファMSH――が発光をコントロールすることがわかっている。
体長60センチほどのこのカラスザメは、発光し続けるだけでなく、皮膚の斑点を短時間だけ光らせることができる。
マレフェ氏によると、例えば「オスとメスは、暗い中でも互いに生殖器を見るだけで相手を識別できる」という。
短時間だけ「オスのクラスパー(1対の交接器)が発光する」。
研究チームは、カラスザメとツラナガコビトザメが同じ方法で発光を制御しているかどうかを調べるため、カラスザメで働いている3種類のホルモンと、
深海の硬骨魚類の生物発光をコントロールしている神経伝達物質を、ツラナガコビトザメの皮膚標本に注入した。
その結果、カラスザメでもツラナガコビトザメでも、メラトニンは持続的な発光を導き、アルファMSHは発光を止める働きをすることがわかった。
また、硬骨魚類の神経伝達物質はどちらの種でも何の影響も及ぼさなかった。
しかし、研究を率いたクレ氏によると、カラスザメで短時間の発光を促すプロラクチンは、ツラナガコビトザメでは光を抑えた。
このことから、ツラナガコビトザメは短い発光はできず、カモフラージュのためだけに発光していると、研究チームは結論づけた。
(2/3) ◆生物発光の起源は1つ
サメの中で発光することが知られているのはカラスザメ科とツラナガコビトザメ科の2つの科だけだ。
それぞれの科に属する2つの種が発光の制御に同じホルモンを使っているということから、
すべてのサメの発光は、1つの進化から生まれたことが示唆されると、論文は指摘する。
しかし、ツラナガコビトザメのシステムのほうが単純であるため、この小さい種のほうが最初に発光した祖先のサメに近いと考えられるという。
カラスザメは、もっと後で進化した種を祖先とするはずだ。その種は、深く暗い海に暮らすようになり、発光の複雑なコントロール法を進化させた。
「カラスザメ科のサメは、身を隠すためだけでなく、コミュニケーションを取るために発光を利用した」とマレフェ氏は話す。
サメの発光制御の仕組みは明らかになったが、サメの体内に存在するどの物質が発光しているのかはいまだに不明だ。
研究チームは目下この点の解明に取り組んでいる。発光する動物の多くは細菌の力で光っているが、
今のところサメの発光器官はそうではないように思えると、マレフェ氏は話す。
また、ほかの生物の発光に見られる化学物質でもないという。
「これは謎だ。(動物界でも)これまでまったく知られていなかったものかもしれない」とマレフェ氏は話している。
発光するサメについての研究は、「Journal of Experimental Biologists」誌の5月15日号に掲載される予定だ。 シャーク・ウォーターって映画は劇場にも見に行ったが
あれの撮影も妨害してたのかSS マジかよw
クジラやイルカは知能が高いしカワイイから捕っちゃダメとか主張してたのに
ついに魚類のサメまでも妨害しだしたのか
そのうち海の生物は全て殺すなとか言い出しそうだな
海産物食べずにもっと牛食え牛を大量に輸入しろってはっきり言えばいいのに >>170
ちょっと信じがたいな
鮫なんて、知能が低くて、凶暴で、悪い生き物だから(笑)むしろ駆除に賛同するイメージなのに 白いサメ 目立つが天敵から逃れ無事成長、しかし定置網で捕獲・水族館送り
ttp://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1337704542/
白いサメ公開…天敵から逃れ成長、定置網に
三重県鳥羽市の鳥羽水族館で白いナヌカザメが公開されている。
尾鷲市の定置網で16日に捕獲され、同水族館が20日に引き取った。
ナヌカザメは茶褐色の体に灰色や黒色の斑紋が特徴だが、
公開されているものは全体的にクリーム色で斑紋も白色。
体長は96・5センチ、重さは6・5キロ。
同水族館によると、何らかの色素異常が原因だと考えられるという。
飼育担当者は「これまでに見たことのない色。
自然界では目立ち天敵に襲われやすいのに、
ここまで大きく育ったのは珍しい」と話している。
ナヌカザメはトラザメ科のサメ。
浅い海から水深450メートルの海底まで広く生息し、1メートルほどの大きさになる。
「海から揚げても七日は生きる」といわれたことから名付けられたという。
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20120522-OYT1T00084.htm
水底に横たわる白いナヌカザメ(鳥羽水族館で)
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20120522-901158-1-L.jpg ttp://www.youtube.com/watch?v=J7PxvmB1Wek
サメが海亀を捕食 きゃりーぱみゅぱみゅがツアーTシャツにサメをデザインしている。 ガシャポンの大海の捕食者ってのを買ったんだがな、ラインナップが微妙すぎる
ホオジロ、メガマウス、シュモクザメ辺りは分かる。
だがダルマザメとか誰得 群れをなす鮫とか怖い
海でであったらちびる自信がある 海に入れば無防備なんだから1mくらいの鮫でも怖いわ ちょっかい出したり不用意に近づいて刺激するとやばいのは、どんな野生動物も同じ
大人しいジンベエの食事に巻き込まれてあの口に吸い込まれたら終わりかなと、水族館で見て思った 今朝BS−Pでジンベイザメやっていた。
あのデカイ口に吸いこまれたらどうなるんかなと思った。 シャークナイト観て来た!!
48種類のサメが出るのって初めてだよね。
ダルマザメが人を襲うシーンは何か笑えるwwww 【天草遊泳中女子中学生サメ襲撃事件】
1982年8月29日。熊本県熊本県天草郡大矢野町沖の羽干(はぼし)島近海で、
熊本市の会社員Aさん一家がヨットで海水浴を楽しんでいた。
Aさん一家4人(妻と中学生で長女のB子さん(13)・2人の弟)とAさんの同僚の5人で、
同僚所有のヨットで海に出ていたが、2時間ほど過ぎた午後1時過ぎ、
B子さんと2人の弟が「泳ぎたい」と言い出したことから、
Aさんは子供達に救命胴衣をつけ、ヨットに繋いだロープを体に結ばせて海に入れた。
ヨットをゆっくり動かしながら3人を引っ張っていた。
3人は扇形に拡がりB子さんが真ん中で、B子さんのロープだけ2人の弟より1b程長かった。
30分程泳いだ頃、B子さんが「お父さん(ロープを)引っ張って…」と声を上げたので、
Aさんはロープを引っ張ってB子さんを引き上げようとしたその瞬間、
叫び声とともにB子さんは海に沈み、あたりの海面は鮮血に赤く染まった。
Aさんはすぐにロープを引きB子さんを助けあげたが、
B子さんは胸の下半分から下腹部にかけて喰いちぎられ、内臓はほとんどなく即死状態だった。。
歯型が残っていたことから、サメに襲われたものと思われる。
サメの種類は不明だが、シュモクザメではないかと言われている。
付近はサメの多い海域であった。
ttp://blog.livedoor.jp/first_news_source/archives/2215814.html 【ずるい】サメの歯はフッ化物で覆われているため虫歯にならない
ttp://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1343467551/
サメの歯に「歯磨き粉成分」見つかる
28.07.2012, 09:18
http://m.ruvr.ru/data/2012/07/28/1298337234/4highres_00000402480738.jpg
Photo: EPA
カミソリのように鋭利なサメの歯は、殺傷のための理想的な武器であり、かつ、常に強靭で、決して虫
歯になることがない。ドイツの学者たちが明らかにしたところによれば、様々な種類のサメの歯はフッ化
物(多くの歯磨き粉に使われているミネラル成分)の層で覆われている。
共同研究者のマチアス・エップル(Matthias Epple)の説明によれば、フッ化物を歯磨き粉に練りこむの
は、歯の酸に対する抵抗力を高めるためである。(歯のエナメル質は非常に硬いが、同時に極めて酸に弱
い。)サメの歯のエナメル質は全部がフッ化物で出来ている。「このことに加え、サメが定期的に歯列を交
換することを思い出せば、ことは明らかである。すなわち、虫歯はサメを脅かすものではない。」
実際に、「歯磨き粉に練りこまれているもの」の他にも、サメはその歯の健康を、歯列の定期的交換に
よっても保っている。サメの歯は一生伸び続ける。ちょうど人間の爪や髪がそうであるように。
ウェブサイトvesti.ruより
ttp://japanese.ruvr.ru/2012_07_28/same-no-ha/ シャチ並みに知能があって肋骨で内臓ガードされていれば真の海の王者になれたのに。 太古からサメのデザインが変わってないのは進化として完成されていじるところがないからなのかな スタイルが完成形であることももちろんだけれど、複雑な生命環とかなしに淡々とシンプルに暮らしてるってのも実は大事な要素なんじゃないかな
ワニなど古代からいる種を見るとそう感じる
(あくまでも個人の感想です)
映画のジョーズでサメは水中から襲うシーンの記憶しか無いのですが
イルカやシャチのように空中に飛び上がることができるのでしょうか? >>194
ジャンプシャークで検索するとyoutubeの動画が出てきます
中には6連続ジャンプを決めるものも >>195
ありがとうございます。
携帯で見ようとしたんですが会員登録が出たのでやめました。
だから「まいつべ」で喜望峰でジャンプするオットセイをジャンプして食べるサメの画像を見つけました。
本当にジャンプするんですね。 ミツクリザメのWikipediaを読んでいると
>ミツクリザメは顎が前方に突出した姿で描かれることが多いが、
>突出自体はサメ類が共通して持っている性質であり、さほど驚くに値しない。
とあったのですが、他の種のサメの顎が突出している映像や画像を今まで一度も見たことがありません
もしYoutubuなどで見られるものがあれば、紹介してもらえませんか? ミツクリザメがかなり極端なレベルで飛び出してるんだよね
鮫と言われて思い浮かべるような鮫の飛び出し方は上あごがちょっと前に出たかな?ってぐらいのレベル
適当な鮫の名前でグーグルで画像検索して、大口開けてる画像をよく観察してみるといいよ 顎突出画像なら
http://portal.nifty.com/kiji/121008157845_1.htm
この記事の4ページめ(最終ページ)にオオメジロのわかりやすい写真が出てるよ。
サメ好きには記事自体が面白いから通して読むのがおすすめ。