絶滅・絶滅危惧種スレ
哺乳類の大量絶滅は前から決まってた事なんだよ
引き金を引いたのは人類だが、鉄砲と銃弾を用意して、
激鉄を挙げていたのは自然界のほう
つまり何が言いたいのかというと、
過去の大量絶滅を見るに、その殆どは直前に急激な
種の増加があったわけだろ、
つまり、哺乳類が他の生物に比べて爆発的な繁栄を迎えた時点で、
今の大量絶滅は決まってたんだよ
あとはきっかけがあれば何でも良かった とりあえず哺乳類は見かけ可愛いのが多いから
目の保養のためになるべく絶滅してほしくはないな
とくに犬科とネコ科は人類の萌え補給のために生き残るべき ウナギが絶滅危惧IB類か…なかなか思い切った評価だなと思った俺は田舎者かな? かつて大量に切られ、気候変化や林床のチシマザサの繁茂で実生繁殖が難しくなっているブナも
そのうちこのリストに加わるのかな >>140
魚とかイモリも可愛いと思うわたくしは何者なのですか? 同じ脊椎動物ならゴミ荒らす烏も駆除せず穏便に追い払い
池が干上がって死にかけてたサンショウウオをわざわざバケツに入れて山奥の
水流に移してやったりするけど
虫はクモのような益虫以外見つけ次第殺してます >>145
生き物だと思います。
建売住宅ができてまだ入居者がいないような場所は、不気味に見えませんか? 某自治体の絶滅危惧種調査をしている俺の師匠が
「調査する人がいないんだよ。調査する人自体が絶滅危惧種やなw」つってた まるで絶滅する気配のない物好きな年寄りに頼めば良いんじゃないかと思えたりする ニホンカワウソはぐぐったらけっこう目撃されてるんだね
生きてるじゃん
安倍首相にニホン再生の一環として取り組んでほしいわ それが本当にカワウソかどうか疑えよw
素人なんてヌートリアどころか水辺に水飲みにきたイタチやテンだって
カワウソに見えるだろ 大方の意見としては、「そうであってほしい」という思いが目撃情報を増やしている、と オタワ大の日本人教授でカナダカワウソを見慣れた人が帰国して四国に行った時にカワウソを見かけたとあったけど カワウソはまだ分からないが、ニホンオオカミはやっぱり厳しいだろうなあ
餌のシカがアホほど増えて害獣化さえしているのに、全く増える気配なしだもんな いったん滅びかけた肉食動物が数回復するのは難しいだろうから
それはなんとも >>157-158
道路で生息地が分断されたりして、餌は豊富でも昔のように増えられんのかもよ
オオカミは広い縄張りを必要とする動物だそうだから
ただ、人気動物なせいか犬との誤認がおきやすいせいか、目撃談はよく聞くね >>158
滅びかけたっていうか滅びたの100年以上前だぞ
昭和まで生存していたニホンカワウソとは難度が桁違い >>160
絶滅とされてるのは明治だけど昭和までは絶滅してなかった説もある
オオカミ疑惑写真なら10年ほど前にも撮られてるし
カワウソとどっちが可能性高いかはともかくとして
生存は絶対絶望とまではいかないんじゃないか? >>159
ニホンオオカミの場合は単独性が強かった可能性が高いから
一方でタイリクオオカミとまるで同じ生態だったエゾオオカミは、自然環境そのものは
本州よりも恵まれてたけどアッサリ滅んで目撃もない >>162
ニホンオオカミにかぎらずオオカミの習性自体、実はまだよくわかってない部分がある
現在知られてるタイリクオオカミの習性は、人間に追いやられ生き残った群群が習得したもので
オオカミ全てに共通するオオカミ本来の習性とは限らないとする説もある
エゾオオカミも環境に合わせて習性を変え、単独性の強い行動+狩猟圧によって警戒心高くなっているなら
広い北海道でニホンオオカミほどの目撃例が無い可能性も考えられる
それとは別に北方領土にはマジでエゾオオカミの生き残りいるようだが あとエゾオオカミが滅んだのは自然環境じゃなく
人間の狩猟圧が原因と言われてる >>162
オオカミの遠吠えは仲間とのコミュニケーションツールだから
民家の障子紙が震えるほどの遠吠えをしたというニホンオオカミが
単独性であった可能性は低い。 「ニホンオオカミ」と言われた生き物は二種類いた説もあるからな
普通の狼と、ドールのようなタイプと >>166
実際、剥製よりデカいタイプの頭骨も発見されてるし
ニ種類いた説をおすな
いずれにしろ謎の多い生き物だ >>166
ドールの様なタイプと言うのは「秩父野犬」のタイプでしょうか
http://www.geocities.jp/canisyagi/wanted/photo.html
96年にこれだけハッキリ撮影されているのなら、こっちのタイプは現在生き残っていても
不思議じゃないでしょうね
もう一つの「生物学的にもオオカミ」と推定される「大陸オオカミに近い系統」となると
生存は厳しそうですが・・・
秩父野犬の写真はイヌの一種か、近縁の亜種か何かに見えます
「古来日本では、このイヌの一種をオオカミと呼んだ」そして「秩父野犬」はその子孫である
と確認されたならば、現代の分類においてのオオカミではなくても「ニホンオオカミである」
と言っても良いと思う
種としてのオオカミじゃないけど「日本でオオカミと呼ばれたいた動物の子孫」には違いない
現在の生き残りは、既にイヌとの交雑が進んでいる可能性も否定は出来ませんが ちなみに、こっちは2000年に九州で撮影されたニホンオオカミ疑惑の動物ね
http://mysteriousstory.web.fc2.com/nihonokami.jpg
>>168
166じゃないが
ニホンオオカミはタイリクオオカミに比べると犬に近いらしいが
かなり固有の遺伝子もってたらしい
http://www.47news.jp/CN/200209/CN2002091901000006.html
ただ犬科の野生動物が野犬などと交雑すすむと逆に種の維持は難しいというから
埼玉や九州で撮影された例の動物がニホンオオカミであるのなら
犬との混血はそんなにすすんではいないのではないかな?
(いったん滅びかけたのだから全くの純血種じゃないだろうが) 明治期に作られた日本の文物の分類は割と杜撰だからね
典型的なのが「日本語」
本来の言語学の基準に照らすなら、いくつかの方言はもうすでに
方言のレベル超えてて「日本語系諸語の一つ」として別の言語と
して分類されるべきレベル。 オガサワラアブラコウモリやオキナワオオコウモリみたいに
剥製そのものが捕獲地の記載間違いで実は日本のものじゃ無かったりして Cougar ○
KUUGA ×
プーマって結構懐くらしいね >>174
あいつらはヒョウ属ではなくネコ属
要するにばかでかい山猫だから >>172
原産地の混同とまではいかないが、ヤマイヌとされた標本とオオカミとされた標本の混同説は昔からある。
(ニホンオオカミの剥製として知られるものは実はヤマイヌでオオカミと呼ばれていた動物ではない?)
なお、日本の農家に保管されていたオオカミの頭骨がいくつか近年になって研究されるようになったが
それらの頭骨の中には、現存する剥製に比べ、かなり大型のものも含まれている。
「ニホンオオカミとされる犬科動物にはヤマイヌ(小型)とオオカミ(大型)のニ種類いた」という説への
裏付けになる流れだ。
山間の農家ではオオカミ信仰は未だ現役で
御神体として崇めているオオカミの頭骨や毛皮の貸出を拒むところがまだまだあるらしいが
それらの農家からもっと協力を得られることが出来れば、また何かわかってくるかもしれない。 カスペ! ヘンないきもの最新ランキング大発表SP Top10 まとめ
http://pub.ne.jp/sakura2011/?entry_id=4927545
キューバソレノドン、テキサスメクラサラマンダー、スマトラサイ、サバンナセンザンコウなど絶滅危惧種も結構いる。
良くまとまって面白かった。 千葉ニュータウン:「奇跡の原っぱ」消滅危機 キツネ/トンボ…絶滅危惧27種 40年ぶり宅地造成で
http://mainichi.jp/feature/news/20130616ddm041040047000c.html
行政にとっちゃ絶滅危惧種なんて宅地開発で滅ぼうがどうでもいい事なんだよ 弱肉強食と適者生存で滅ぶのは自然淘汰の結果でしか無いのに
そこに人間が絡むだけでヒステリーを起こすのはなぜだろう
人間も生存競争の中で生きる自然の中の一種にすぎないのに >>124
千葉の夷隅では例の東北地震後ヤマトバッタが激増したよ 社会 : 三峰川中流域のコヒョウモンモドキ 鹿食害で絶滅か
http://www.nagano-np.co.jp/modules/news/article.php?storyid=17220
>三峰川中流域で見られる絶滅危惧(きぐ)種のコヒョウモンモドキが、ニホンジカの食害によって絶滅した可能性が
>あることが11日、信大農学部付属アルプス圏フィールド科学教育研究センター(AFC)昆虫生態学研究室(中村寛志教授)の
>調査で分かった。 対馬】天然記念物で絶滅危惧の猫ツシマヤマネコ 15年間飼育している男性がいた★3
1 : ◆CHURa/Os2M @ちゅら猫ρ ★:2013/10/27(日) 15:56:50.06 ID:???0
★絶滅危惧の猫 15年間飼育
10月24日 19時57分
国の天然記念物で絶滅が危ぶまれているツシマヤマネコを、長崎県対馬市の男性が
およそ15年にわたって自宅で飼育していたことが分かり、環境省は、男性に
厳重注意する一方で、これほど長期間飼育された例は非常に珍しいとして、
男性からこれまでの飼育状況について話を聞くことにしています。
環境省によりますと今月18日、長崎県対馬市に住む男性から対馬野生生物保護センターに
「飼育しているツシマヤマネコの具合が悪くなったので治療してほしい」という連絡がありました。
センターの職員が男性の自宅を訪ねると衰弱しているツシマヤマネコがいて、
センターに搬送して治療しましたが、およそ9時間後に死にました。
死んだのは15歳から16歳とみられるメスのツシマヤマネコで、
死因は老衰の可能性が高いということです。
環境省の聞き取りに対して男性は「15年ほど前に対馬市の路上でけがをした子どもの
ツシマヤマネコを見つけ、動物病院で治療したあと自宅で飼育していた」と話しているということです。
環境省によりますと、男性の行為は希少な野生動物の捕獲を禁止した法律に抵触しますが、
このケースは悪質性が低いとして厳重注意にとどめたということです。
一方で、15年以上という長期間にわたり、ツシマヤマネコが飼育された例はこれまでに
2例しかないことから、環境省は、むしろ飼育の参考になるとして、
今後、男性からこれまでの飼育状況について話を聞くことにしています。 津波や土砂災害で人が死ぬのも自然淘汰だから、
救助する必要もないな。
ウイルスや細菌の流行で人が死ぬのも自然淘汰だから、
病院もいらないしワクチンも開発の必要はないよね。 >>189
なんで自然淘汰って言葉が出てくるのかわからない おっさん、繁殖が困難な絶滅危惧種ミヤコタナゴを無許可で飼育→28匹を1121匹に増やして書類送検される
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1389671824/
絶滅危惧種「増やし過ぎて」1121匹に 無許可譲受容疑で書類送検
2014.1.14 12:15
絶滅の恐れがある淡水魚「ミヤコタナゴ」を無許可で譲り受けたなどとして、警視庁生活環境課は14日、種の保存法違反と文化財保護法違反容疑で、
いずれも東京都荒川区に住む会社役員(60)の男ら3人を書類送検した。同課によると、3人は容疑を認めているという。
送検容疑は平成24年5月、国の許可を得ずに、別の会社役員(54)から知人男性(66)を通じてミヤコタナゴ28匹を無償で譲り受けたなどとしている。
ミヤコタナゴは関東近県に生息するが、繁殖が困難とされ、昭和29年に天然記念物、平成6年には絶滅の恐れのある国内希少野生動植物種に指定された。
譲り受けた会社役員は専門書や熱帯魚店の助言などを参考に繁殖に成功し、28匹は1121匹に増加。
25年7月、文化庁に「増えすぎたので引き取ってほしい」と連絡して発覚した。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/140114/crm14011412190003-n1.htm >種の保存法違反と文化財保護法違反容疑
そういう法律には確かに違反しているんだろうけど、ねえ 【音楽】 「ドン」と音が響くと発情? 絶滅危惧種ヨウスコウワニの繁殖行動を誘発する実験 茂呂剛伸さんら6人が太鼓を演奏
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1394439210/ 絶滅危惧種って言うほど、守る必要あるか?
適応できない雑魚は滅んで当然だろ? >>191
ディンゴなんてただの野良犬だろ。
守る必要なんてあるのか?
ディンゴのおかげでフクロオオカミが絶滅し、タスマニアデビルがオーストラリア本土から消え、その他の多くの有袋類が絶滅や激減に追い込まれたというのに。
ディンゴなんて沖縄のマングースや神奈川のアライグマみたいに特定外来種として駆除の対象としてもおかしくない、と思うんだが、何故保護の対象になるんだ?
さっぱり分からん。 【原発問題】 米紙ニューヨーク・タイムズ、原発の必要性を訴え 「化石燃料を燃やすことで地球がダメージ被る」
http://ai.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1399220804/ 中国漁船がフィリピン沖でウミガメの密猟
とんでもない人でなしがいたもんだ
>>198
お前なあ、私は馬鹿でございますっていってるようなものだぞ
今の地球では人間の活動の影響が突出して大きくなりすぎてるの
ほっといたら人間以外の生物みんな絶滅するぞ ヒトの影響でその速さが増してるのも事実だが適応できないやつらが滅ぶのは普通。
まぁ絶滅危惧まで減ったら流れを止めるのは無理だろね。
結局ヒトの自己満足と言われたらそれまでさ。 >>205
んで人も環境の変化に適応できず絶滅して、陰で細々と生き残った生物が繁栄する
なんら問題ないじゃないか >>206
自己満足じゃねえって。
生態系が崩壊したら、人間も滅ぶぞ。
人間も生態系の恩恵を被ってる生物だ。
霞を食って生きてるんじゃねえんだ。
>>209
ヒトが絶滅するのが問題ない、か。
自らが生きてることの否定ですな。 そうはいっても、人間を家畜とか野生動物と一緒に扱うわけにもいかんだろ。
逆も同様。極端なのはよくないよ。
他の生物も尊重すべきではあるし、人間以外の生物を顧みないのは間違ってるだろうけど。 どのくらいのスパンで考えてるんだ?
100年単位くらいと千年万年とじゃ考え方も違ってくると思うよ。 千年万年単位の世界や人類のことを人が考えるのは無理でしょう。
千年前に人類がここまで色々と力をもってしまうなんて想像できなかったでしょう。
1万年前なんて、農耕が一部で始まるかどうかの時代。それこそ自分等の部族以外の世界なんて知らなかっただろうし。
だから百年でいいと思う。まずは百年。 絶滅危惧のアザラシ殴って国外追放、クロアチア
【8月1日 AFP】絶滅危惧類に指定されている地中海生息のチチュウカイモンクアザラシを殴ったとして、
マケドニア人の男がクロアチア政府に罰金を科された上、国外追放された。
7月31日の国営クロアチア通信(HINA)によると、チチュウカイモンクアザラシの保護区となっているクロアチア北部イストリア
(Istria)半島のゴルタン(Gortan)湾でマケドニア人の男が突然、アザラシをこぶしで殴り始め、浜辺に居合わせた観光客や
地元住民が騒然とした。アザラシは浜辺から海へ逃げ出し、けがはなかった。
マケドニア人の男の身元は公表されていないが、自然保護法違反で罰金210ユーロ(約2万9000円)を科され、
クロアチアから国外追放された上、5年間の入国禁止を命じられた。
チチュウカイモンクアザラシは最も希少な海洋動物の一種で、現存が確認されているのは地中海と大西洋合わせて600頭を下回る。
この絶滅危惧種はアドリア海で数十年前に絶滅したと考えられていたが近年、クロアチア北部の港町プラ(Pula)周辺の水域で再び生息が確認された。(c)AFP
http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/4/4/280x/img_4457ddabb03ab740674368b4bd5ffffb199740.jpg
http://www.afpbb.com/articles/-/3022094 イギリス「絶滅危惧種が土人に食べ尽くされようとしている!!」 [323988998]
ttp://fox.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1406888083/
2014年7月29日、英紙・ガーディアンによると、絶滅が危惧されているセンザンコウが中国で今まさに食材として食べ尽くされようとしている。
センザンコウには8種あるが、そのどれもが絶滅の危機に瀕している。30日付で環球時報(電子版)が伝えた。
8種あるセンザンコウは主に中国、東南アジア、アフリカに現存している。
中国では国家二級保護動物に指定されており、2013年には世界自然保護基金(WWF)がミミセンザンコウとマレーセンザンコウを絶滅危惧種に指定した。
毎日新報によると、過去30年間で中国に現存するセンザンコウの数は90%減少し、その大半が中国人の食卓に上った。
ロンドン動物協会保護プロジェクトの責任者は、過去10年間に世界全体で100万頭を超える野生センザンコウが違法に捕獲され、
中国とベトナムの密貿易が危機的状況を生み出していると指摘。中国やベトナムなど東南アジアでの現存数はごくわずかでしかないと述べた。
WWFの専門家グループは29日、センザンコウの保護プログラムを発表した。
絶滅を防ぐには少なくとも400万ポンド(約6億9500万円)を要するが、そのうちの200万ポンド(約3億4750万円)は中国とベトナムにおける需要を減らすのに使う必要があるとしている。(翻訳・編集/岡田)
ttp://news.livedoor.com/article/detail/9101860/
センザンコウ
ttp://bing.linxjapan.com/image/100909.jpg
ttp://arkpet.ocnk.net/data/arkpet/product/8ab7e0fbb2.jpg センザンコウがよく今まで生き残っていたもんだと、そっちのほうに驚くよ いやいや、むしろパンダの方が…繁殖能力の低さは自然を舐めてんのかと >>216 ローマ帝国やそれ以前の文明や更にそれ以前の農耕文化が森を切り開いて、森から川を通して海に供給される栄養分は相当減ったはずなのに、
魚介類を餌とするモンクアザラシがよく現代まで生き残ってこれたもんだ。
一番生き残れそうなカリブのが絶滅して。
>>219 日本のイヌワシもなかなか。深山幽谷に巣を構えながら、餌場としては伐採跡などの開けた草地が必要で、雛は複数生まれても一羽しか巣立たない
今の日本に何から何まで向いてないような。戦後の拡大造林の起きる前ですら、茅場とか焼畑に依存して何とか辛うじて生き延びてたんじゃないの >>219
そんなパンダとの生存競争に破れ絶滅したとの説もある北京原人 それはギガントピテクスじゃ
さすがに火も使う北京原人がパンダに追われたとは... >>220
カリブモンクは人への警戒心が極端に無かったらしいのが痛すぎた。
無人地帯に住んでたわけじゃないが、人口密度が低かったから、
そんなんでも問題なく生き残れてこれちゃったんだろうなあ。 俺は木も花も虫も動物も好きなんだよ、嫌いなのは人間だけだ みなさん、木曽御嶽山がエライことで(汗
青息吐息だった、ライチョウの木曽御嶽山個体群は、絶滅必至!
登山道のすぐ脇で、♂が鳴いてたり、♀がヒナを引き連れ、
咲き誇る高山植物の花をついばんでた愛らしい姿が思い出されます…。
いくら飛翔出来て、今は残存個体が居るとしても、鮮やかな草紅葉をなしたツツジ科が、あたり一面灰色一色の地獄絵図orz…
その果実等の餌資源が全部灰の下…摂取不可能だから、越冬がなあ…
地史的には、こうした幾多の噴火や温暖化の環境変化を乗り越えて来たんでしょうが、
今回ばかりは、個体数を考えるともうムリポ…どう思われます?
また氷河期の依存種が…人 接地型ソーラパネルって流行ってんじゃん
草原とか雑木林潰してCO2削減、次世代にきれいな地球を残そうとか
ドヤ顔でいってる連中にマジパンチ食らわしたいわ