【海外】オオカミのニュース・民話・伝承【日本】
こちらはオオカミの好きな方用の
マッタリとしたお話をするスレです
海外からのニュースでも、豆知識的な民話の真実でも
洋の東西、古今を問わず
オオカミに関する話題なら、何でもOKです
なお、議論をしたいとか、日本導入を語りたいと言う方は
下記スレッドでどうぞ
本へのオオカミ再導入を考えるの6
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/wild/1302323907/
狼信仰を扱ってるスレはここぐらいしかないのかな・・・
江戸時代以前の狼信仰ってぶっちゃけどうなんだろうか。
寺社由緒や、文献類に盛んに出てくるようになるのは江戸中期以降、
それ以前の資料が少ない。。まだまだ見落としているだけなんだろーか。 <<182東京大学出版の本には出てないの?
高いから買ってないけど >>184
買って読んだけど、狼信仰自体には深くツっこんでいない感じの内容だった。
ただ、狼の語源を探る章で、
鎌倉時代の辞書に「オオカミは山の神」的な事が書いてあった。そんだけでした。 >>184
異端とされる密教の分派の記録も鎌倉時代あたりに
残っていたりするから単純にオオカミ信仰の成立が江戸期だと
考えるのが自然かも知れないね お札出したり神社でまつったりっていうはっきりとした形体の宗教は江戸期からだろうけど
日本の先住民のアイヌからオオカミ含む動物信仰みたいなのは受け継がれてたんじゃないかな?
185でいう「オオカミは山の神」的なイメージとか、タブーとして乱獲しないようにする程度の やっぱりそういうものなのかねー。
そういや縄文期にも狼の土偶があったり、
牙とかで誂えた装飾品を権力者が身に着けたりしていたみたいだね。 >>188
強い肉食獣がマンセーされるのはどこの文化にも共通してるからな オオカミを保護してるのカナダだけだよな
アメリカはアラスカで駆除してるし、ロシアやモンゴルも駆除してる
殺せばいいとかじゃなく草食動物も増やさないとダメだよな >>191
ヨーロッパでも国によって違うよ。
スペインとかは狼害が深刻で全土で駆除許可になっている。 オオカミは畜産や遊牧の敵だけど、シカやイノシシのバランスを取る上ではなくてはならない動物
確かカナダでは五万頭いるけど、アラスカは一万頭いないんだよな
世界全体で少し増えたっていうけどまだまだ足りないね イノシシも農業に影響与えてんのにオオカミより叩かないのはおかしいよな
西洋文化の弊害だよな >>190-193
保護といっても完全狩猟禁止なのは普通は絶滅危惧(IUCNレッドリスト相当)の種だけ
それ以外は上限を設定しての狩猟が許可されている国が多い
アラスカの駆除はここ数年は行われていないし、
カナダも一部で行政による駆除が行われたし狩猟もある
スペインは上限枠のある狩猟許可があるだけで積極的な駆除はしていない
カナダを保護国というならスペインも保護国だ
ヨーロッパでオオカミの狩猟を原則禁止している国は現在、
イタリア、ドイツ、フランス、スウェーデン、クロアチア、ポーランド、チェコ、ハンガリー
スウェーデンは一度解禁になったがEU絡みで停止されている 保護レベルを分けてみると
A狩猟
1完全狩猟禁止
2制限付き狩猟
3制限なし狩猟
B政府の行動
1駆除なし
2制限付き駆除
3駆除を奨励
基本はABの組み合わせ
保護志向かどうかは2の条件次第
これ以外に密猟が酷い動物もあるし(特に途上国の絶滅危惧種)
個別に状況を見ないとなんとも言えない >>195 ドイツなんかは保護されてるから、上手く共存出来てるのかと言えば、そうでもないみたいだね。
というか、まだ頭数が少ないから、殆どの人に影響ないだけみたい。
家畜被害なんかの保証は、追い付いてないみたいだけどね。 >>198
そういう嘘はよくないな
ドイツのオオカミは順調に増えているけど、家畜被害などは急増していないと
ドイツの研究者が言っている >>199 ちゃんとドイツのニュース拾って見てみたら?
普通に牧場主が文句言ってるぞ。
盲目の深夜キチガイ。 >>193
広さと気候を考えれば(カナダの方が圧倒的に広く、気候も温暖傾向)
カナダ5万に対するアラスカ1万は少ないんだろうか? >>200
プッ、ドイツのニュースなんて見たこともないくせにw
ニュースなんていい加減なものではなく、ドイツの研究者が明言しているんだよ低能
http://www.nrp-hp.com/top/publish/lausitz_wolf.pdf
>オオカミによる家畜被害の効果的な防除方法は、電気柵の設置と牧羊犬(ガードドッグ)を併用することである。
>また、濃霧の発生時など家畜の監視が困難となる条件下では、畜舎内に入れて管理することによって被害を効果的に防ぐことができる。
>一方で、オオカミの生息数増加や生息地域の拡大が続いているものの、これらの効果的な防除方法を地元の畜産家に
>指導・普及することによって、被害件数の急増や被害の深刻化は起こっていない。
ソースに基づいて事実を述べる推進派と、口からデマカセしか言わない反対派
オオカミ関連スレではいつもこの構図だなw オオカミは仲間と目と目で通じ合うそういう仲になっている模様
http://fox.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1402574240/
オオカミは仲間と視線でコミュニケーションをしている? - 京大
http://news.mynavi.jp/news/2014/06/12/264/
http://news.mynavi.jp/news/2014/06/12/264/images/001l.jpg
イヌ科動物の目の周辺の色彩パターン。
オオカミはAタイプ。顔の中の目の位置、目の中の瞳孔の位置がともにはっきりしている。
キツネやその仲間はBタイプ。顔の中の目の位置だけははっきりしている。
タヌキやヤブイヌなどはCタイプ。顔の中の目の位置も目の中の瞳孔の位置も分かりにくい。
そのため視線の分かりやすさはA>B>Cとなる
http://news.mynavi.jp/news/2014/06/12/264/images/002l.jpg
具体的には、イヌ科動物の目周辺色彩パターンの比較を実施。
イヌ科動物の目の各部位のコントラスト(目の周りの縁どりや毛の色、瞳孔、虹彩)を比較したところ、イヌ科動物の目の周辺の色彩パターンは3タイプに分けられることを発見。
オオカミは、目の中の瞳孔の位置がキツネの仲間などのタイプやタヌキ、ヤブイヌなどのタイプとは異なり、目の中の瞳孔の位置が分かりやすくなっていることが示された。 さらに、こうした色彩パターンと視線を使ったコミュニケーションの関係性を調べるために、それぞれのタイプと該当する種の社会構造の関連性を調査。
その結果、オオカミのタイプの色彩パターンは3頭以上の群れで生活する種に多く、キツネなどの仲間のタイプは単独もしくはペアで生活する種が、そしてタヌキやヤブイヌなどのタイプは、群れ生活と単独生活の種が同程度含まれていることが判明したほか、
群れ生活する種の中でも、群れで協力して獲物を狩る種は、単独で獲物をとる種よりも虹彩の色が明るく、より視線が目立つことも分かったという。
また、ハイイロオオカミ、フェネック、ヤブイヌという3タイプの動物が、相手に顔を向けて体を静止させ、群れの仲間をじっと見つめる行動(凝視行動)の長さを比較した結果、オオカミが最も長く(平均3.3秒)、次いでフェネック(平均2.0秒)、ヤブイヌ(平均1.4秒)と
虹彩パターンが強調されるタイプの方がより長いことが判明したとのことで、研究グループでは、これは相手の視線を読み取る時間が長いだけでなく、視線を相手に読み取ってもらうために自分の視線を表示する時間が長いことを意味していると説明する。 ノースサファリサッポロで仔オオカミを抱っこできるイベントあるんだね
何時まで開催されるのかな?大きくなったら抱かせてもらえないでしょうし 577 名無しさん@0新周年@転載は禁止 2014/09/07(日) 00:35:34.46 ID:6atlJEyc0
日本語のオオカミの語源は大神(おおかみ)とするように日本では古くから狼信仰が存在しており、
『日本書紀』には狼のことを「かしこき神(貴神)にしてあらわざをこのむ」と記述されている。
山の神として山岳信仰とも結びついており、近世において狼信仰の中心となった、
武蔵御嶽神社や秩父三峯神社の狛犬はオオカミである
Wikipedia 2000年大分での日本オオカミらしき生物の目撃情報を、テレビ朝日「たけしの万物創世紀」がそれまで未公表であった撮影場所まで公表した あの偏向報道ぶりには参ったよね。
人里近くに下りて来るのはニホンオオカミの習性として全くおかしくない。むしろ当然。
かつての目撃証言では、ニホンオオカミのオスは警戒心が強いが、メスはそうでもなく
猟師が投げ与えたオニギリ等を食べたという話もあるくらい。
あの九州の固体はメスで子育て中であるのは写真から解かるので、エサ探しに人里近くまで来ただけだろう。
それより、あの固体で重要なのは数々のニホンオオオカミの証言で言われている
・地面と平行になるように顔を上げ耳を後ろにし、独特のポーズで静止
というのを、あの固体がやっていて写真に撮られている事。
その写真は目撃者である西田さんが書いた「ニホンオオオカミは生きている」に掲載されてる。 犬はやらないポーズなの?
他の狼はやるのかな
想像するとなんか可愛いポーズだね 犬はやらないよ。
だからこそ、目撃者の印象に残ってるんだから。 >>214
それ頭のおかしい人が貼り付けてた画像として某ウオッチスレで笑い物になってた画像だけど
それは犬が自分の頭の上にある花なりなんなりの匂いをかいでるポーズじゃんw 頭のおかしい人についてもニホンオオカミについても専門スレありますから
そこでやって、ここには変な人を呼び込まないでくだちぃ 11月26日(水 )NEWSアンサー【新事実も 探せ!ニホンオオカミ】
http://www.tv-tokyo.co.jp/newsanswer/
100年以上前に絶滅したとされる「ニホンオオカミ」。
しかし最近でも目撃情報は寄せられている。
当日は、新たな事実も発表に!
ニホンオオカミは生存しているのか?
謎に迫ります。 >>220
見たよ
埼玉県の洞窟からニホンオオカミの歯が発見されたというニュースと
ニホンオオカミの生き残りを探してる人の活動紹介だった >>221
ほおおーその歯を調べたらまた何か分かったりするのかな
わくわくするね 【文化】オオカミ絵、復元へ 火災で焼失、飯舘の山津見神社 東京芸大生ら作業 [転載禁止](c)2ch.net
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1425398930/ 明治新政府の神社合祀に対して博物学者の南方熊楠が反対運動を行ったのは、
合祀により社叢を持つ神社の統廃合が進み、照葉樹林が減少することに危惧を覚えたためであるとも言われる
照葉樹林を守ることが生態系を守ることに繋がる >>81
狛犬が、オオカミ退治したと民話になってるし
加賀藩あたりでも、昔は、オオカミが人などを襲う被害が酷かった
加賀・能登の民話 「狼を退治した狛犬」
これは、マンガ日本昔ばなしでも、「不思議な狛犬」として放映された有名な話
オオカミに襲われ、寺に逃げ込んだ人達を守り、狛犬がオオカミの群れを退治する話 【動物】イヌ属で150年ぶりの新種見つかる
http://daily.2c h.net/test/read.cgi/newsplus/1438737623/ 絶滅したと思われていた野生オオカミが再び現れ、駆除派と保護派が対立
fox.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1439981245/ 円山動物園の酷いニュースが続くけど
オオカミもいるんだよね
オオカミも他の動物も大丈夫だろうか… ナショナルジオグラフィック日本版
2015年10月号
カナダ西海岸 海辺のオオカミ
太平洋に面したカナダの西海岸に、海辺で食べ物をあさるオオカミがいる。島から島へと泳いで渡り、サケやアシカなど、あらゆる海の幸を食べる。 オオカミの群れが熊を襲う!
ttps://www.youtube.com/watch?v=NpCgYihsZno
グリズリーは北米では頻繁に狼に獲物を奪われる場面が撮影されている
young grizzly vs wolves
ttps://www.youtube.com/watch?v=RzfYsIC8ufs
若いグリズリーは何も出来ずにオオカミに獲物を横取りされてしまった
Viking Wilderness - Wolves and Bears Clash
ttps://www.youtube.com/watch?v=Y_uKJijBbuY
オオカミとアメリカグマが死肉を巡って戦うが
狼のスタミナとチームワークに熊は体力と根気を奪われ去っていく ダーウィンが来た!生きもの新伝説 「砂漠に生きる!幻のオオカミ」
http://cgi2.nhk.or.jp/darwin/broadcasting/detail.cgi?p=p450
≫ 農家の畑に忍び込み、ブドウやナツメヤシなど
≫ 作物を食べて飢えと渇きをしのぐ大家族にも遭遇しました。
オオカミは、植物質も結構食べる雑食で、糖分豊富で高カロリーな甘い果実大好き
イスラエルでは
畑の作物に頼れるから年中食物に困らず、八匹の大家族で暮らせるオオカミも紹介 ★「狛犬」の起源は、もともと、★「古代オリエントの守護獣」です
狛犬は、オオカミとも違うし、高麗犬とも異なります
http://www.asahi-net.or.jp/~dw7y-szk/faq.htm
狛犬が動き出し、人食いニホンオオカミを皆殺しにし、村人を救った金沢の民話は
マンガ日本昔ばなしで放映されました
不思議なコマ犬
http://nihon.syoukoukai.com/modules/stories/index.php?lid=439
オオカミを信仰する場合、その形態は、『一方的に祟る神に対する懇願』のようです
まず、『風土記』より↓
> むかし明日香の地に老狼在て、おほくの人を食ふ。土民畏れて大口の神といふ。
また、岩手県の『オイノ祭り』は
オオカミに、小豆飯と魚などを供え、『ヒトや牛馬を襲わないでください』、との祈願でした オオカミ、群れに戻る: オオカミを育て、野生に戻した女性の物語
http://www.amazon.co.jp/%E3%82%AA%E3%82%AA%E3%82%AB%E3%83%9F%E3%80%81%E7%BE%A4%E3%82%8C%E3%81%AB%E6%88%BB%E3%82%8B-%E3%82%AA%E3%82%AA%E3%82%AB%E3%83%9F%E3%82%92%E8%82%B2%E3%81%A6%E3%80%81%E9%87%8E%E7%94%9F%E3%81%
AB%E6%88%BB%E3%81%97%E3%81%9F%E5%A5%B3%E6%80%A7%E3%81%AE%E7%89%A9%E8%AA%9E-%E6%9D%8E-%E5%BE%AE%E3%80%93/dp/4779122015?ie=UTF8&keywords=%E3%82%AA%E3%82%AA%E3%82%AB%E3%83%9F&qid=1460444289&ref_=sr_1_8&s=books&sr=1-8 江戸時代に
人馬を襲う害獣であるオオカミ駆除のため、藩の指導で作られた落とし穴の罠
「狼(いぬ)落とし」 の発見ニュース (長野県)
> オオカミ被害防ぐ江戸時代の遺構「狼落とし」発見 富士見町内2例目
http://www.nagano-np.co.jp/modules/news/article.php?storyid=35596
≫ 江戸時代、乙事などの村々では畑仕事や草刈り中などに
≫ 大人や子ども、馬がオオカミに襲われて命を落とした記録が古文書に残っている。
≫ 被害に悩んだ村々が藩に駆除を願い出たほか、
≫ 1822(文政5)年には藩の指導を受けて村々で狼落としが造られたという。 日本各地で、オオカミに襲われる被害が多発し、>>234と似たような対策してたらしい
東京の東久留米市、「おん出しの坂」という地名の由来は
「狼落とし」という深い穴を掘り、狼を追い落とす→押し出し→おん出し、といったとか
http://saka.30maps.com/map/3654
> 昔、狼の被害が多く、
> そのため野火止団地(都営住宅公社下里第一住宅)付近に
> 「狼落とし」という深い穴を掘り、そこへ狼を追い落とした。
> その追い落としたところを追い出し、すなわち「押し出し(橋)」といったという
> (「ふるさと昔語り」東久留米教育委員会より)』という記述あり。 森の中でオオカミに襲われること12時間、極限状態から生還したカナダのおばさん
2016.07.01 09:00
http://www.gizmodo.jp/2016/07/12_29.html
オオカミに執拗に追い掛け回される→熊の母子発見→賭けで近付く
→期待通りにオオカミが子熊に気をとられ母熊怒る→脱出成功 雑食性のオオカミは果物や野菜をよく食べ
食料は「8割近くが植物」だったという調査結果もある…>>231
狼祭実行委員
https://twitter.com/wolfes_jp/status/634327069116141568
> 草以外にも植物質のものを食べてお腹を満たすこともあります。
> 画像は以前おやつとして
> リンゴ、ブドウ、柿、メロンなどの果物をもらっていた円山のオオカミたち。
> 野生下のオオカミはさらに多種多様な果物や野菜を口にしています。
>>239 サケ・マスを良く食べるのも既出
ダーウィンが来た!子どもオオカミ大人への第一歩
http://cgi2.nhk.or.jp/darwin/broadcasting/detail.cgi?sp=p177
> ところが、カナダ西部に位置するブリティッシュコロンビア州の太平洋岸では、
> 秋になると開けた河口に姿を見せることが分かってきました。
> オオカミたちの狙いは、産卵のため川をそ上してくるマスやサケです。
> オオカミたちは、逃げ惑う魚をクマも顔負けの早業で次々としとめるのです。
> 研究者の最新の調査によると、この地域に暮らすオオカミは、
> 秋の食べものうち半分ほどをマスやサケに依存していることも分かってきました。 祟る(たたる)神を祀ることによって守り神にする
人間を食い殺すオオカミ を祀り、人間を守る神にしようとする信仰
縄文時代の世界観 梅原 猛
http://www14.plala.or.jp/bunarinn/plala/daieryAA/totttori/umeharatakesi/umehara.html
> 日本人にとって神は人間の力を遥かに超えた強い力を持つものであります。
> それはまず、災害として、その恐るべき力を現すのであります。 例えば、
> オオカミは大きな神、或いは真神と言われますが、
> それは人間を食い殺すからであります。
> 雷もまた稲妻によって人を殺すので、
> 神也(神鳴)、或いは鳴り響く神として崇拝されるわけであります。
> ヘビもとくに毒ヘビはオオカミと言って怖れられ崇拝されます。
> このように、人間を殺すような力を持ったものを祀ることによって、
> かえって人間を守る神にしようとするのが日本の神道の本質であると私は思います。
> 日本では祟る(たたる)神を祀ることによって守り神にするところに
> 日本の神道の本質があると私は考えます。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) >>240
痩せていて腹を空かせてるようで群れではなく単独行動のオオカミで病気かなにかで
弱っていたとすればどこまでも追いかけてバテるのを待っていたんじゃないかなぁ。
クマの親子に救われて良かったよ。バテていたら間違いなく襲われてたと思うよ。
イヌが目当てじゃなくて人間だね。その女性どう見ても肉の量が多そうだもの。 「狼坂」(オイヌサカ) 仙台市太白区
八幡太郎義家の軍勢が、狼を退治して埋めたところ、だとされる
源義家の狼退治伝説 - 地元あちこち
kacco.kahoku.co.jp/blog/m-katono/53770
> 「医学部北門から南に延びる旧新坂通りのこの辺りのゆるい坂道は、
> 八幡太郎源義家が後三年の役に奥州下向の折(1083年)、
> 万民を悩ます狼を退治し埋めた所と言い伝えられている。」
> 昔は中山の辺りには狼が多く住んでおり、 この辺りまで下りてきて
> 住民に危害を加えていたそうです。 カナダのオオカミ、秋は肉よりも魚がお好み 英科学雑誌発表
http://www.afpbb.com/articles/-/2513181
秋には、他の動物よりもサケを好む理由は
・シカ相手よりも、サケの猟は短期で安全 ・サケの方が高栄養 アフリカの絶滅危惧オオカミ、ワクチンで救える
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/c/090800009/?n_cid=nbpnng_fbed
博士号を目指して研究していた1991年、クラウディオ・シジェロ=スビリ氏は、エチオピアの険しいバレ山地を調査のために歩き回っていた。
探していたのは、エチオピアオオカミ(学名Canis simensis)。
アビシニアジャッカルとも呼ばれる、世界で最も希少なイヌ科動物だ。(参考記事:「アフリカ最後のオオカミ」)
当時、エチオピアオオカミの個体数は1000匹を割っており、保護活動が急務だった。
しかし専門家のシジェロ=スビリ氏でも、生きた個体をなかなか見つけられない。
それどころか、エチオピアオオカミの死骸が点在する荒涼とした風景が目の前に広がっていた。
死骸から血液を採取し、所属先の英オックスフォード大学で分析すると、「犯人」はすぐに判明した。狂犬病だった。 >>246
食べるのは頭だけなのかな
前にTVでロシアのオオカミもサケを一杯食べるけど、頭だけを食べる
理由は体には寄生虫がいて頭は比較的に少ないから
サケの生食の寄生虫は人間や狼、犬などには危険で熊、鳥は平気らしいね
キツネも大丈夫らしい 私は元創価の会員でした。
すぐ隣に防衛省の背広組みの官舎があるのですが、
自分の家の窓にUSB接続のwebカムを貼り付けて、そこの動画を撮影し続け、
学会本部に送っていました。
別に大したものは写っていません。ゴミだしとか奥さんが子供を遊ばせている所とか。
官舎が老朽化し使われなくなってから、
今まで法人税(うちは自営業です)をほぼ払わなくても済んでいたのが、
もう守ってやれないのでこれからは満額申告するように言われました。
納得がいかないと言うと、君は自業自得で餓鬼地獄へ落ちる、
朝夕南無妙法蓮華経と三千回ずつ唱えて心をきれいにしなさいと言われ
馬鹿らしくなって脱会しました。
それ以来、ぞろ目ナンバーの車につけまわされたり、大変な日々です。
全部自分の出来心から始まった事で、どこに訴える訳にもいかないのですが、
何とかあの人たちと縁を切った上で、新しい始まりを迎える方法はないんだろうか。 【社会】オオカミを輸入して山林に放ち、食害を減らそうとの構想 福岡・添田 住民提案 [無断転載禁止]©2ch.net
http://daily.2ch. net/test/read.cgi/newsplus/1476902805/
【ニュース解説】なぜクマは人を襲うようになったのか? 追跡28年の熊仙人に聞く [無断転載禁止]©2ch.net
http://daily.2ch. net/test/read.cgi/newsplus/1476916588/
【社会】外来魚問題 駆除めぐり地元葛藤 自然保護と観光の両立 /長野 [無断転載禁止]©2ch.net
http://daily.2ch. net/test/read.cgi/newsplus/1476914698/ >>117
北米先住民は、毛皮目的、食料庫への襲撃防止などでオオカミを狩り
普通にオオカミと殺し合いしてた
同様に、アイヌも大陸との交易用の毛皮目的でエゾオオカミ狩ったし
家畜であるアイヌ犬を襲って殺すオオカミは、アイヌにとって凶害の面も当然ある
犬飼哲夫 「植物及動物」(昭和8年) より
アイヌ児童は、犬皮の服で外に出るとエゾオオカミに襲われるとのこと
> 然し家畜の被害は古から絶えなかつた。昔はアイヌの畜犬が盛に狼に盗られたと云ひ、
> 近文アイヌの古老は
> 子供の外出する時は犬の皮の衣服を着て出ない様注意されてゐたと云ふ」
地名 ポヨップ、ポヨプ(狼) のオオカミは 『凶害を成す者』 の意
http://www.ainu-museum.or.jp/siror/dictionary/detail.php?book_id=A0269
> 注2.――日高国静内郡に「ポヨプ」という地名があって、
> 永田方正氏はこれに“poiyop or hoiyop”とローマ字をあて、オオカミの意味にとり、
> 『コノアタリ狼多シ。故ニ名ズク。「ホヨプ」ハ凶害ヲナス者ノ義』と注している(Nagata, p.254)。 こんな過疎スレにまで気持ち悪いネトウヨコピペをマルチする>>253は何なんだ? 動物に塩分は重要だが、ニホンオオカミも塩分補給のため
小便桶から小便を飲んでいたという
村長を食い殺したオオカミを退治した伝説の地で
http://www.enyatotto.com/nature/animal/nihonookami/nihonookami.htm
夜にオオカミがきて小便貯めてた桶をかじり、竹のささくれが喉に刺さって死んだ
という証言がある 島根2号機ダクトに腐食による穴 中央制御室換気系で相次ぐ
ちゃんと仕事しろよ 【社会】オオカミ剥製をネット出品…種の保存法違反容疑
daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1485990763/ 仔狼って顔はほぼ子犬だけど手足の大きさが明らかに犬と違うよね
カワイイ!そしてカッコイイ! 可愛いけどやっぱりオオカミだな。
生後8週間のイヌは、もうちょっと間抜けな顔のようなw >>269
足の大きさはシベリアンハスキーの仔犬もそんな感じだけどね
目つきなんかはむしろ狼よりも鋭いくらいかも? 知り合いから教えてもらった副業情報ドットコム
暇な人は見てみるといいかもしれません
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
NVH2H イヌは知的障害のオオカミであると明らかに!人間の知的障害の場合と同じ遺伝子が欠損。頭は悪いが優しくなった [144732829]
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1517813068/ https://tv.yahoo.co.jp/program/47269016/
18年8月5日(日) 午後2:00 放送
北海道警事件ファイル 警部補 五条聖子5
〜旭川・美瑛・知床 幻のエゾオオカミの謎〜