【パオーン】象について語ろう2【でっかいゾウ】
来年マンモス復活クル━━━━(゚∀゚)━━━━!! アジアゾウは繊細で臆病だから人間に屈服したのかな
しかもベンガルトラやインドにはビビるもんな
アフリカゾウはデカイうえにメスにもキバがあるからライオンだろうがカバだろうがビビらない 繊細で臆病と取るか温和で優しいと取るか
屈服させるんじゃなくて共存していきたいなあ ゾウは賢くて優しい なぜアジアゾウの子供ってこうも飼育下で死にやすいんだろう。アフリカゾウは割とよく動物園で増えてるのに
生息地はアフリカゾウの方が圧倒的に降水量が少ないから、当然晴天率も高く、適応している紫外線量もより多そうなのに
でも実際くる病で死ぬのはアジアゾウの方 アジアゾウは数千年家畜化が試み続けられて失敗してる生物だからなあ。
難しいんだろうねえ。 まず性成熟に10年前後
飼育下で発情のタイミングが都合よく合わないといけない
本来群れで暮らす動物なので理想条件を飼育下で再現するのが難しい
妊娠期間が20ヶ月
これほど家畜化に向かない動物もいないね…
だから野生ゾウを捕まえて従える必要があったのだ
その過程が可哀想とも言われるがそれによって人々が発展できたのもまた事実 家畜化にむいたゾウを作出するのはDNAとか弄るくらいしかなさそうだな。 早熟のゾウとなると相応に小型化しそうだし
結局持ち味の怪力がなくなりそうだ >>262
家畜から象牙とれるだけで価値観あるで。
野生ゾウへの密猟・象牙密輸するゴミどもを経済的に殺せる。 なんだプトレマイオス朝か。それならおかしくはないな。
アレキサンドロス大王以降のヘレニズム各王朝が戦象を使ってたのは有名な話だ。
一方でローマ帝国では戦象と戦った例はあるが、使った話はあんまり聞かないな。
せいぜい同盟した相手が使うくらいか。
ローマ軍団という高度に発達していった軍の編成に適合できなかったからだろうか? >>264
あーなるほど
そうなれば絶滅のリスクは減らせるかもね
でもこれだけ長い間人類とゾウが付き合ってきて完全家畜化できてないってことは基本そういうのは無理なんだろうなぁ… ゾウオタクどもがツイッターで喧嘩おっぱじめててバカみたい 密猟取り締まり中の英兵、ゾウに襲われ死亡 マラウイ
http://news.livedoor.com/article/detail/16429162/
ゾウは
木に登ったタルボットさんを引きずり落として踏みつぶしたとされ、
仲間が蘇生を試みたが、タルボットさんは病院に着く前に亡くなったという。 【動物行動学】高齢ゾウほど交尾に積極的、50代はフル回転、研究 生殖行動に駆り立てられる「マスト期」に全エネルギーを集中[07/06]
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1562342658/ 体型で見れば性格論はすぐに分かるよ
ルーズなのはルーズフィット
タイトなのはそのまんまダイトフィット〜
しからば、でぶは多幸感がある、これも見たまんま
ただ生き恥さらしているのは、デブが多いのも事実
デブは自制が効かないっていう研究結果もある
要はバランス
全員、バランスを見て行動しなさい〜
体型論で言うと赤池千明達の方が性格ルーズなはずだ
部屋??そんなことよりも
人に全てを任せた振りをするだろ??だからこれが当てはまるって言う結論、ちゃんちゃん!!
あとは炎上させて奇麗さっぱり〜 http://www.afpbb.com/articles/-/3239894
70歳の痩せこけたゾウ、祭りの出演取りやめ 抗議受け スリランカ
2019年8月15日 2:43 発信地:コロンボ/スリランカ [ スリランカ アジア・オセアニア ]
http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/1/c/1000x/img_1c28e611e29ce4efb46fcf3c2b6d02ac301810.jpg
スリランカ・キャンディの仏歯寺で餌を食べる70歳のゾウ、ティキリ(2019年8月13日撮影)
↓
http://www.afpbb.com/articles/-/3246289
70歳の痩せこけたゾウ死ぬ、パレードに強制出演 スリランカ
2019年9月25日 19:30 発信地:コロンボ/スリランカ [ スリランカ アジア・オセアニア ] うん。凄く近い。海牛類は初期の象類から直接進化したとも言われてるくらい、
とにかく共通したところが多いらしい。
植物食性、歯の特徴、水陸両生の生活だった祖先、汗腺がない、
側面でなく正面よりな目など、色々似てる。 子ゾウ助けるのに滝壺に落ちて11頭くらい死んじゃったってニュース悲しい >>281
こけた瞬間、母象心配そうに駆け寄って来ているw >>280
毛には覆われてるけどゴワゴワチクチクだねw
>>281
子ゾウのあほかわいい感じっていいよね
何しててもかわいい >>283
ナウマンゾウやマンモスもそんな感じだったのかな >>284
マンモス展で実物のマンモスの毛触れるんだけど、あったかみのあるゴワゴワの針金みたいな感じだったよ 象に蹄があると知ってびっくり!
爪に見えて蹄には見えないんだけど B宇野壽倫(東京都葛飾区青砥6−23−21ハイツニュー青戸202)
※色黒で醜く太っている醜悪黒豚宇野壽倫/低学歴で人間性が醜いだけでなく今後の人生でもう二度と女とセックスをすることができないほど容姿が醜悪である
異臭を流し込んでくるなどの嫌がらせを何度も繰り返ししつこく行ってくる嫌がらせ犯罪者である 小橋のあだ名や負けブックを考えるスレ15ペチ目
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/wres/1585515945/
453 お前名無しだろ (ワッチョイW ff10-d3ZO)[sage] 2020/06/30(火) 21:57:59.42 ID:NlgfymHw0
小橋対ゾウ
ゾウの鼻が物凄い勢いで小橋に直撃
小橋いきなりノックアウトかと思ったそのとき無傷で仁王立ちをする小橋の姿が
小橋ゾウの鼻を掴むとそのまま一本背負いで投げ飛ばす
倒れたゾウにムーサルトプレスが炸裂
ゾウを必死に立ち上がるがそこに小橋のバーニングハンマーが炸裂
崩れ落ちるゾウ
立てない
小橋のノックアウト勝ち 【動物】謎の「象の大量死」が続く、確認された死骸は350頭超 「密猟」の可能性は否定 アフリカ南部のボツワナ共和国 [しじみ★]
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1593686411/ 去年産まれた上野の仔象
無事育つといいねえ
お父さんは誕生を待たずにお亡くなりになられてしまったが どうなっちゃうの?
リーダーが道に迷ったせいで大変なことに… 野生動物に詳しい人の話では、もともとミャンマーとの国境近くに生息していたのは180頭程度だったものが
300頭程度まで増えて来ていて群れどうしのナワバリやエサ不足で新天地を求めてきたのかもしれないと。
また、リーダーが若いゾウらしいので本当に迷っているのかもしれないと。 北上のゾウ軍団とは別の群れも移動を始めたらしいねwこちらは東へ向かってるとか
なんかすごいことに 日本だってツキノワグマが高山帯に住み着くようになったしあり得ない話では無いわな。年平均気温が変われば当然生物相も変わる 北上してる象さんたちが雲南に入ったというがそれがシベリア帝国あたりの北極圏に近い偽雲南だから本当の中国南部の雲南省や広西自治区あたりはもっと南にある
途中でロシア越えをしていったん中国か四川南部の放火に入るべし 北上してる象さんたちが雲南に入ったというがそれがシベリア帝国あたりの北極圏に近い偽雲南だから本当の中国南部の雲南省や広西自治区あたりはもっと南にある
途中でロシア越えをしていったん中国か四川南部か東南アジアに入るべし
また書き換えるなよ 絶滅したゾウ
ttp://shop.r10s.jp/book/cabinet/5142/9784297115142_20.jpg ショベルの動きに興味持っただけやろな
本当に感謝してるなら夜中に襖開けたらはた織ってるハズや >>309
コロンビアマンモスはこんなに毛深くないだろ…
現生のを並べてくれるともっと解りやすいんだろうけど。
ゾウもそうなんだけど、大型哺乳類って種どころか系統ごと絶滅しやすいよね。
数千万年から1億年以上もグループとしては健在な恐竜と大違い。
繁殖戦略の差なんだろうなあ…。大きな子を少数しか産まないと
環境の変化で滅びやすいってわけだ。
クジラは健在だけど、これは恐らく、
ここ3000万年間ほどの海洋での環境の変化は
陸上よりかは生態系への影響が小さかったからなんだろうな。 毛深いのはLケナガマンモスじゃね?
その左の毛が生えてないのがKコロンビアマンモス 安佐動物公園(広島市安佐北区)は30日、約10年にわたり飼育した雌のサバンナゾウの「アイ」(推定39歳)が死んだと発表した。
食べた草から発生したガスで胃腸が膨らみ、肺を圧迫して呼吸できなくなった可能性があるという。
…続きはソースで。
https://www.asahi.com/articles/ASP706TPRP70PITB004.html
2021年8月1日 9時17分 反芻できない哺乳類って消化器官の支障で死ぬケースが比較的多いよね。
ウマも疝痛になりやすかったりウサギは胃腸うっ滞になりやすかったり。 中国南西部の雲南省を、およそ500キロさまよい歩き、市街地などに入り込んだゾウの群れが、17か月ぶりに生息地に戻りました。
なぜこれほどの長距離を移動したのか、理由ははっきり分かっておらず、専門家は「新たな住みかや食べ物を求めて移動するのは正常な行動であり、今後も起きる可能性がある」と話しています >>317
えぐい・・・ワニがぺしゃんこにされてる。 動物は不要な殺しはしないって嘘なんですよね。
草食動物でも遊んでるような感覚で殺しをすることがある。
逆言えば人間というサルは多分に動物的なままだからこそ、残酷なんだろう。 >>320
チンパンみたら性悪説が正しいと思えるよ >>320 知性が高い動物はこんな陰惨な事件も起こす
※別の記事では、 「猿は子犬を連れ去った後、民家の屋根の上に置き去りにして
最終的に餓死させる方法で殺しているとみられている」 との記載も
「復讐に燃える」猿の群れ、犬に子猿を殺されて250匹もの子犬の命を奪う(印)
(2021年12月20日 Techinsight)
> インドのマハーラーシュトラ州ビード地区で、
> 野生の猿の群れが子犬を襲うケースが相次いでいる。『News18』によると、
> 1か月前に数匹の犬が生まれて間もない野生の子猿を殺してからこの問題が起きているそうで、
> 村人曰く「猿が復讐のために子犬を殺害している」という。
> 猿の群れは子犬を見つけると一瞬のうちに奪い去り、
> 建物や木の上などの高い場所へ連れて行くとそのまま地面に投げ捨てるという。 ミイラ化したマンモスの赤ちゃんが永久凍土の中からほぼ完全な姿で発見される カナダ
greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1656300712/ 今月13日、タイ中部でカメラに捉えられたのは、突然、走りだしたゾウです。ゾウが興奮していた理由は、子ゾウが穴の中に落ちてしまったことでした。地元メディアによると穴の深さは2メートルほどです。1歳ほどとみられる子ゾウでは、自力ではい上がることはできませんでした。
そこで立ち上がったのが、近くの村人たちです。子ゾウの救出チームを結成しました。
まずは妨げにならないように、麻酔で母親ゾウを眠らせました。すると、母親は穴に顔を突っ込む形で気絶しました。これが功を奏して、子ゾウは母乳を飲むことができるようになりました。
その後、重機で母親ゾウを穴からひきあげましたが、ここでトラブルが起きました。なんと、母親ゾウが心肺停止になったのです。鳴き声をあげる子ゾウ。救出チームも必死に蘇生させようとしました。
そして、無事に穴から出られた子ゾウは母親のもとへ向かいました。救出チームが懸命な蘇生活動を続けていると、息を吹き返し、ジャングルへと帰っていったということです。 オスの象は群れで行動する時には、周りは発情期になった象に
色々譲るようになるんだって
水飲む順番とかも全部発情期中の象に譲るようにして争いを回避するらしい
象は滅多に同族内で喧嘩をしないけど、稀に起こる喧嘩は
2匹のオスが同時期に発情期を迎えてしまった時らしい 王「どうせお前それじゃなくてコレ食いたいんだろ?パオーン
パシっ
サルはバナナを奪い取り、持っていたリンゴを地面に落とした https://nazology.net/archives/115439
人類の黒歴史ー「ゾウ」を使った残虐な処刑法
2022.10.02 SUNDAY ケブカマンモス以外のマンモスの被毛ってどうやってわかるんだろう
そんなに毛が生えてなかったとか普通に言われてるけど
今温帯にいる生き物でも普通にびっしりと毛に覆われてるし
インペリアルマンモスとか松花江マンモスのサイズになると、相当寒い気候を想定しないとびっしりとした被毛は暑すぎて無理ということなのかな?
そして生息時期は間氷期だった?
あるいは同じ時期に生きた現生人類の壁画があったりする?少なくとも氷漬け遺体が見つかってるのはケナガマンモスだけ 今は開発が進んでしまったせいでいなくなってしまったが
中世くらいの中国ではトラは勿論、
インドサイやアジアゾウまで華南には普通にいたのよ
温暖な古代には華北にも広く生息してたとされるね
華南といっても冬はけっこう寒いわけで典型的な温帯気候だ
つまり現生のゾウやサイも本来は温帯の動物「でも」あったわけ
アフリカゾウも今はアフリカ中南部にしかいないが
古代文明が栄える前後位まではアフリカ北部の地中海沿岸(ここも温帯だ)
にも進出、生息してたんだ
温帯にいたとされるマンモス達は現生ゾウ以上の体躯を誇ってたわけで
猶更、熱が溜まりやすい
毛が薄い現生ゾウも温帯で普通に生活できる
つまりマンモスも温帯に住んでたやつは毛が薄かったとみなされるわけ
ふさふさ毛だったら、むしろオーバーヒートする恐れがある 【ぬくもり】70歳の婆さんを踏み殺したゾウが婆さんの葬式に現れ遺体を何度も踏みつけて去る [678579424]
ps://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1690965880/ 機体トラブルで宇宙船が酸欠状態に陥り、あと7分しかなく・・・
ゾウを見ると、ぞお〜とする!!などと、くだらないオヤジギャグを言うと
とてもはしゃいで喜んでくれる料理好きで家庭的な可愛い妻と子ども達が待つ地球へ
必死に戻ろうとする様子を描いています。
戦後の白黒映画を思わせるような決してイイとは言えない音質ですが
想像してみてください。 //youtu.be/oWs3yvVADVg
イヤフォンなど使うと、緊迫感と迫力が伝わりやすいと思います。