【Deepsea】深海生物スレッド Part5【Animals】
俺ならまず入り口すぐのところにオオグチボヤを展示する。
ぼくの考えた深海水族館を妄想したら楽しいな 帰省するとき通り道だから、深海水族館寄ろうと思ったけれど残念な感じみたいだな
うーん・・・ >>168
そういうホームページを作ってみたら面白そうだ。 >>168
作ってくれたら絶対に見に行くよ
あいつら餌やり過ぎると飽食で死にそうだけどwww >>168
インパクトで掴みはオッケーだな
個人的には、そのままリュウグウノツカイやダイオウグソクムシなんかのキャッチーな水槽で徐々に奥へと誘導して
最深部にはサンキャクウオ等の並ぶ静的なブースを設置してほしい
売店にはもちろんタカアシガニのぬいぐるみ ブルジュ・ハリファ並みの水槽を立てて、日周鉛直運動による食物連鎖のハシゴも再現
ユメナマコのキーホルダーが土産だ いや、案外そんな和名になるかも知れん
でかすぎるwww イボマラ状の触手が見当たらないから、ただの変な虫に過ぎないな キュウリエソも食べられるらしい
ttp://www.zukan-bouz.com/fish/wanitokageeso/kyurieso.html >>192
キュウリウオの立場は…あれはわりと上手いよ 巨大イカ、目玉は極度の遠視
巨大イカとして知られるダイオウホウズキイカやダイオウイカの目玉は、バスケットボールほどの大きさがある。他の大型動物の2〜3倍というサイズだが、視界はあまり良くないことが判明した。
しかし巨大イカの眼は、小説『白鯨』でエイハブ船長を襲ったマッコウクジラにも対抗できるほどの“特殊な能力”を備えているという。今回の研究の発端は、極めて珍しいイカの捕獲だった。
2007年、南極のロス海で操業していた漁師がダイオウホウズキイカ(Mesonychoteuthis hamiltoni)を釣り上げた。体長は8メートル、無傷で捕獲されたイカとしては最大である。
その後すぐに冷凍され、ニュージーランド国立博物館で研究者チームが解凍した。
体重495キロのイカを解剖したところ、直径27センチの巨大な目玉が現れ、研究者たちは驚きの声を上げた。同じく巨大イカとして知られるダイオウイカに匹敵するサイズだった。
研究責任者でスウェーデン、ルンド大学の生物学者ダン・エリック・ニルソン氏は、「圧倒的に大きく、他の動物とは比べものにならない」と語る。
続きはウェブで
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20120316001&expand#title
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/bigphotos/images/colossal-squid-eyeball-size-explained_50098_big.jpg 巨大イカは血中のアンモニア濃度を上げ、その浮力で浮いているので
意識は朦朧としていていとてもクジラと戦える状態ではないらしい。
一方的に餌になっているようだ え、意識までわかるのか?
そんなんじゃイカは餌も捕れまいに
筋力は弱そうだけれど >>202
魚だろ
中層〜深海を生息圏にするイカは多いよ 浜名湖の巨大生物は、何アザラシの可能性が高いんですか? 【科学】ぬるぬると網すり抜けていた?新種の魚の名は…タマコンニャクウオ
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1335750554/
1 名前:ちゅら猫φ ★[sage] 投稿日:2012/04/30(月) 10:49:14.39 ID:???0
ぬるぬると網すり抜けていた?新種の魚の名は…
知床財団は29日、同財団と北海道大の共同調査で発見した魚が、
新種として国立科学博物館の学術誌に掲載されたと発表した。
新種魚は「タマコンニャクウオ(学名カレプロクタスラウスエンシス)」と名付けられた。
新種魚はクサウオ科で体長は5〜16センチ。頭が大きいオタマジャクシ形の深海魚で、
うろこがなく、ゼリー質の層に覆われている。体色はほぼオレンジ色で外側が黒という。
3月30日付の同博物館研究報告に掲載されたこの新種魚は、2007年9月、
羅臼漁港沖の水深356メートルで、海洋深層水をくみ上げる施設の濾過フィルターに引っかかった。
魚の形に見覚えがなく、当時北大大学院生だった町敬介・富山県農林水産総合技術センター
水産研究所員と、同財団の野別貴博研究員、矢部衛・北大教授が共同で研究を進め、
新種と突き止めた。
野別研究員は「長い間、漁網をすり抜けて人の目に付かなかったのではないか。
地域と大学をつなぐ研究員としてこうした発見は本当にうれしい」と話している。
(2012年4月30日08時37分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20120429-OYT1T00606.htm
知床で見つかった新種「タマコンニャクウオ」(知床財団提供)
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20120429-486473-1-L.jpg Deepstaria enigmaticaだね
コメントにも書いてある >>213
検索したらこんなのだったぞw
ttp://www.businessinsider.com/did-kate-upton-deserve-the-sports-illustrated-cover-meet-the-17-other-hopefuls-2012-2
ホルマリン漬けだけどDeepstariaは実物見たことある
めっちゃ柔らかいよ。箸で持ったら確実に崩れるレベル リュウグウノツカイってトカゲみたいに身体を自切するって説があるらしいね。 餌の少ない深層で少しでも餌に出会う確立を上げるには、触手を広げて面積稼ぐか、体をデカくするのがいい
自分から餌を探して動く手もあるけど、それだけエネルギー使うから待ちの戦法をとる生物が多い
んで体はデカくしたいけど、体を維持する栄養が常に得られるかも分からない環境なので・・・
体はデカくしたいけど栄養がたりないお(´・ω・`)
だったら水で水増しするお!(・∀・)
こうしてプルンプルンのクラゲが中・深層に多くいることになった
深層は水の動きもほとんど無いから、潮に揉まれて崩れることもないしね!! 美醜は好みがわかれそうだが、初めて図鑑で見たときの衝撃は覚えてるな
そのあとホウネンエソよりは遥かにマシな顔だと思ったww 脆くて崩れやすい群体クラゲって、半分喰われたりしたら残り半分の個虫でまた役割分担を変更して、失った部分のフォローをしたりするんだろうか
>>231
ありゃ、壊れっぱなしか
その辺はもう普通の細胞で出来てる生き物と変わらないんだね
ありがとう 何かいい深海の映像はないかしら。
blue planetとplanet earthとlifeは持ってる。 つべのコメントでドイツ人が「Bratwurst(ソーセージの一種)用に腸を洗ってるところだよ」
と言ってるのが結論だと思う。 ヴルスト用か
ドイツ人冷静だなw
あーウミウシに物理的に囲まれて暮らしたい
ヌイグルミでも作るしかないのか… いいなー行きたいなーと思ってたら年間パスの期限が切れていた……oh あんなにデカイと何食ってるんだろうな?
意外と獰猛で魚を襲ってたりしてw イカのカラストンビもこんなだな
歯(嘴)はこんな感じに進化して来るのが自然なんだろうか 歯と言っても軟体動物と脊椎動物とでは進化の由来も違うんじゃないの? 環形動物と軟体動物は全く違う生き物といっていい
にも関わらず似たような形になったということで平行進化っぽいなと思ったんたさ アンコウが自分より大きな魚を飲み込んで完全に消化するまでを延々と眺めたい。 海洋研究開発機構は16日、世界最深のマリアナ海溝などに生息するヨコエビの1種から、
繊維質を糖類に効率的に変える新たな消化酵素を発見したと発表した。
バイオマス(生物資源)を基にした燃料や食料の生産に応用が期待できる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120816-00000017-jij-soci カジキマグロっているだろ
松形弘樹と梅宮辰夫がよく釣ってる奴
実はあいつらマグロじゃないんだってw
「カジキマグロはマグロの仲間ですらありません」
「まったく別の種類の魚です」
「マグロの仲間が、鼻が尖っているわけがないのです」だってwwww
じゃあ何でカジキマグロって呼ばれてるか知ってる?
カジキマグロを卸す業者が、「マグロとつけた方が高く売れる」
と考えてカジキマグロって呼ぶようにしただってwww
「正式名称は単にカジキです」だとwww 世界最大のイカ ダイオウイカ "Giant Squid" 大王烏賊
http://pub.ne.jp/sakura2011/?entry_id=4491219
ダイオウイカの発見について時系列に沿って画像、映像つきで
上手にまとまっている。
結構面白かった。 駿河湾でシーラカンス発見 国内初
ttp://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1346509039/
日本にもいた! 国内初、駿河湾でシーラカンス発見
(9月1日 13:30)
深津港深海博物館と海洋研究開発機関(JAMASTEC)は9月1日、静岡県沖の駿河湾海底約600m地点で、生きたシーラカンスの撮影と捕獲に成功したと発表した。
日本でシーラカンスの生息が確認されたのは初めてで、世界では南アフリカ、コモロ諸島、インドネシアに次ぐ4例目。
なお生息地保護のため、詳細な場所は公表しない。
JAMASTECによると、シーラカンスは大陸棚に形成された複数の海底洞窟に生息しており、無人探査機による観察でも「かなりの数(担当者)」が確認されたという。
最初にシーラカンスが発見されたのは、震災後間もない昨年4月のこと。
駿河湾でキンメダイ漁をしていた漁師が「やたらでかくて、不気味な魚」を混獲、同博物館に連絡した。
職員が港に着くと、トロ箱には紛れもないシーラカンスが横たわっていたという。
その後博物館はJAMASTECと共に慎重に調査を進め、生息地の海底洞窟群を発見。無人探査機での調査や個体の捕獲を行い、今回の発表となった。
捕獲された個体は計7尾で、体長は1.2〜1.9m。中には腹に稚魚を抱えていたものもあった。
環境省はこの発見を受け、シーラカンスのレッドデータブック登録を含め検討する。
今回の発見についてある有識者は、「(嘘を嘘と見抜ける人でないと)掲示板を使うのは難しい」と唇を噛んだ。
ttp://www.asahi.com/culture/news_culture/image/TKY200610270106.jpg >>257
安心の寂聴スレか。
沼津港深海水族館(実在) → 深津港深海博物館(架空)
海洋研究開発機構(JAMSTEC)(実在) → 海洋研究開発機関(JAMASTEC)(笑)(架空)
うまく作ったねw
座布団1枚。 >>257
そこ、ダイオウホオズキイカも詳しくまとまってるじゃん。
しかも、解剖に窪寺博士参加しているしw
謎の巨大イカ, ダイオウホオズキイカ, Colossal Squid
http://pub.ne.jp/sakura2011/?entry_id=3751774
2007年2月に南極海の巨大イカがニュースになりました。「ダイオウイカ」は巨大生物として
多くの人が知るところですが、これは「ダイオウホオズキイカ」という聞きなれない名前でした。
漢字で書くと、大王鬼灯烏賊(大王酸漿烏賊)です。
大王(大きな王様) + 鬼灯(ホオズキのような) + 烏賊(イカ) の合成語ですね。
名前のとおり、ホオズキのように赤く膨らんだ姿が印象的です。参考にホオズキの画像を貼っておきます。
本当に良く似ています。( ゚д゚ )
以下略 安価ミス
>>259は>>257へのレス。
スマソ。 意味不明の安価ミスw
>>259は>>256へのレス。
スマソ。
センジュナマコの動画見て思ったんだが、足の動きに法則性があるけど、そういった運動の中枢みたいのはどこで司ってるんだろうか? 棘皮動物は案外活発に運動するよな
水管系しか持ってないくせに なるほど
ttp://www.youtube.com/watch?v=gO5da0UyZcI&feature=related