捕食中の画像キボンヌ 3食目
【沖縄・石垣】今度はコウモリ捕食 オオジョロウグモ
ttp://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1317102539/
話題のオオジョロウグモが、今度は石垣島で小型のコウモリを食べている場面を、
石垣島フィールドガイド「SeaBeans」の小林雅裕さん(36)が撮影した。
約30年にわたってクモを研究している谷川明男東京大学農学部農学特定支援員(55)は
「昆虫や小鳥のほか、哺乳類のコウモリも捕食する話は聞いたことがある。コウモリが
たまたま巣に絡まり、弱ったのだろう。普段は食べられる相手を食べているという点で珍しい」と話した。
小林さんは9月22日午後5時ごろ、石垣市宮良の牛舎内を見学していた際、大きなクモの巣を発見。
細い糸に絡まった黒い塊を、オオジョロウグモが長い脚でつかんでいるように見えた。
塊はヤエヤマコキクガシラコウモリなど八重山に生息する小型コウモリの可能性が高いという。
小林さんは「強い粘着力を持つ巣は飛行する生物にとっては驚異だろう」と目を丸めた。
谷川さんによると、オオジョロウグモは巣にかかった昆虫などに毒を入れて動けなくさせ、
毒や消化液で身を溶かし、すすり飲むという。
[沖縄タイムス]哺乳類の小型コウモリを捕食するオオジョロウグモ=22日、石垣市宮良(小林雅裕さん提供)
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2011-09-27_23986/
2011年9月27日 09時36分
http://www.okinawatimes.co.jp/article_images/20110927/20110927_0929_GS7GhJuG_r.jpg ttp://gigazine.jp/img/2008/10/23/big_spider_catch_bird/easpider122.jpg
ttp://gigazine.jp/img/2008/10/23/big_spider_catch_bird/easpider122a.jpg
ttp://img4.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/76/61/shanrinchan/folder/460624/img_460624_1095933_0?1305106528
ttp://www.okinawatimes.co.jp/article_images/20110830/20110830_0927_Lp44XIRI_l.jpg
ttp://gigazine.jp/img/2008/11/27/spider_caught_snake/spider-catches-snake6.jpg 【閲覧注意】5mのニシキヘビが大人の鹿を丸呑み!腹部を割くと呑まれて間もない鹿の全身が…米・フロリダの国立公園(画像有)
ttp://news.2chblog.jp/archives/51651680.html カモメ「今日はタコでも食うか」→食われる
ttp://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1337941231/
攻撃したカモメをタコが捕食、散歩中に現場遭遇のカメラマンが撮影。
カナダ放送局CBCやカナダ紙ナショナル・ポストなどによると、
驚きの光景に遭遇したのは、カナダ南西部にある太平洋沿いの街ラングフォードで暮らすジンジャー・モルノーさん。
3月24日、彼女は夫と自分の兄弟の3人で、自宅近くの防波堤を散策していた。
そこはダイバーたちには知られたスポットという海の名所。
広がる海を眺めながら、3人は防波堤の上を歩いていた。
ところが、3人の穏やかな時間は突如破られることになる。
話をしながら海へ目を向けたモルノーさんは、1羽のカモメが水面に止まり「水中の何かを突いていた」シーンを目撃。
しかし、やがてカモメの頭が「水中から上がって来ない」と気付いた彼女たちは、
水面の下を窺うように海へ近付いてみた。
すると、カモメの下には足を広げたタコがおり、カモメがどんどん捕食されていく光景を目の当たりにしたという。 あまりに「衝撃的な瞬間」を見てしまった3人。
モルノーさんは夫に「カモメを助けたほうがいいかしら」と相談もしたというが、
暴れていたカモメは「1分も経たずに」みるみる生気を失っていき、誰かが3メートルの防波堤を降りる前に勝負がつくのは明らかだった。
そこでアマチュアカメラマンとして活動し、このときもしっかりカメラを携えていた彼女は、
命を賭けた動物たちの戦いを残すべく撮影を開始。
時間にして53秒、4枚の写真を撮ったところでカモメは息絶えた。
その後、彼女の写真は米国の野鳥の会によってツイッターで紹介され、鳥に勝つほどの強さを持つタコの意外性がインターネットで話題に。
国内外のメディアからも取材が殺到したという彼女のもとには「タコの専門家」からも連絡があったそうで、
研究者の間でも興味深い瞬間だったようだ。
ttp://www.narinari.com/Nd/20120518054.html
ttp://www.cbc.ca/ontheisland/assets_c/2012/05/seagull1-thumb-500x750-193050.jpg
ttp://www.cbc.ca/ontheisland/assets_c/2012/05/seagull2-thumb-500x394-193052.jpg
ttp://www.cbc.ca/ontheisland/assets_c/2012/05/seagull3-thumb-500x333-193053.jpg
ttp://www.cbc.ca/ontheisland/assets_c/2012/05/seagull4-thumb-500x333-193055.jpg 良スレ発見
過疎気味なのがちと残念
オススメの動画や画像があったら教えてくださいな
>>75
断末魔が良いですね (*´Д`)ハァハァ 写真撮りそこねたんだけどオニヤンマってセミ喰うのな
えらい勢いでビル屋上に落下してきて抑えこみでもしゃもしゃ喰ってた、延々50分ほど
オニヤンマが飛び立った後、セミの頭はなくなってた >>75に関連
ttp://www.youtube.com/watch?v=8qCGgZ5gtJA
しかし、いい悲鳴を出すなぁ……映画みたいだ 悲鳴いいですよね
人間の悲鳴も好きですがこっちはなかなか難しい
まとめてDVDにでもして欲しいぐらいです ベトナム人やフィリピン人が食用にブタとか殺す動画貼っていい?
まぁ野生動物じゃないからダメか・・・ 屠場で安楽死しそこなった牛豚が苦痛でのた打ち回りながら解体される動画なら見たい ↑のが101の貼ろうと思ってた動画?
個人的には殺しそこなって悲鳴に悶えるのでも淡々と屠殺(何故か変換できない)していくのでもウェルカムだけど
この動画はむしろ教育的に有用な動画に思える 巨大なハンマーで頭をドカン⇒失神 したと思いきや
生きていてブヒーッと喚き散らしながら逃げ回るブー公
失神してるはずが喉を掻っ切られた瞬間に意識回復
悶えまくりながら吊るされ解体されつつ死んでいく牛
何の動物実験かは知らんが意識があるままガスバーナーで焼かれる豚
これらを超える動画が観たいw アジア系のどこかの国
犬の駆除する動画が好きだった
身体が徐々に硬直してコテンって倒れてピクピクしながら絶命するやつ
ムスコから液体が出てるのを見て生に縋る力を感じた 中国での毛皮用の鼬の絞殺して、皮を剥ぐって感じの動画を見たが、本当に淡々に作業してたな。 ずっと失血死は楽だと思ってたけど、上のブタが殺される動画を見て考えを変えた。w 動物ならいいけど、殺人を見て喜ぶ奴は危険。キチガイだな。 ttp://i.dailymail.co.uk/i/pix/2009/11/19/article-1229254-03FE61F80000044D-831_634x307.jpg
ttp://images.gofishn.com/media_files/128739/369699-crocodile-v-turtle.jpg 天然パーマ男死ね。バケモン。気色悪すぎ。ボーズで天パ隠すなよ。
天然パーマ男死ね。バケモン。気色悪すぎ。ボーズで天パ隠すなよ。
天然パーマ男死ね。バケモン。気色悪すぎ。ボーズで天パ隠すなよ。
天然パーマ男死ね。バケモン。気色悪すぎ。ボーズで天パ隠すなよ。 http://www.youtube.com/watch?v=V1rcXaNRBlI&oref=http%3A%2F%2Fwww.youtube.com%2Fwatch%3Fv%3DV1rcXaNRBlI&has_verified=1 >>154人間が網で獲物を捕まえる行為を考えついたのは
クモの観察からだったら面白いかも ネット版のホストみたいなの発見。
イケメンなら稼げるんだろうけど。
話が上手けりゃ稼げるかな。
誰かレポ頼む。 【ワニ】ワニ、カワウソに食われる 最近の試合ではヘビやデブ女にも負け続け連敗中 ワニ弱すぎワロタ
http://fox.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1401937746/
カワウソ、昼食にアリゲーターを襲う
ワニを飲み込むヘビをとらえた写真の衝撃から回復する間もなく、
今度はフロリダ州に若いアリゲーターを襲うカワウソが登場した。
写真は、フロリダ州のレイクウッドラフ国立野生生物保護区を訪れたジェフ・ウォルシュ(Geoff Walsh)氏
が2011年に撮影し、先週になって同保護区のFacebookページに投稿されたもの。
このような戦いが起こる背景について、サウスダコタ州にあるレプタイル・ガーデンズ(Reptile Gardens)と
ブラックヒルズ・パイソンズ(Black Hills Pythons)の爬虫類専門家テリー・フィリップ(Terry Phillip)氏に話を聞いた。
以下ソース
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20140310002
画像
http://i.imgur.com/Oihn0ec.jpg
関連ニュース
ヘビ対ワニ、頭から飲み込む
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=2014030403
http://i.imgur.com/Mfs1ji8.jpg
ワニもびっくり、120キロ女性が降ってきてショック状態
http://sankei.jp.msn.com/world/news/140526/erp14052614590011-n1.htm >>172
女性は「体重を減らすように」とのけん責を受けたという。
ワロタwwww