>>300
気になっていたので先程問い合わせたところ、動物病院に持ち込まれたのだそうですが、車に載せられて怖かったのか、激
しく威嚇してキャリーボックスから出せなかったそうで、検査も治療も断念して近くの鳥獣保護区の斗蔵山に解放したとの事で、その後の生死につ
いては不明です。
あの日キツネを抱っこして頭やお腹を撫でたりできたので、今頃ケガも癒えて、餌をもらって懐いているものだと想像していました。
元気でいてほしいものです。