亀/カメ/かめ - 総合スレ
古今東西人類を魅了してきた亀について、語るスレです。 >>286
>徳島県小松島市内の県立小松島西高校・食物科が、コオロギパウダーを使った給食を試食で出したところ、
>「子供に食べさせるな」といったクレームが相次いでいる。
【徳島】「子供に食べさせるな」 コオロギ粉末給食に苦情殺到 試食2回提供の高校困惑「誤解されている」
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1677594764/
【徳島】「子供に食べさせるな」 コオロギ粉末給食に苦情殺到 試食2回提供の高校困惑「誤解されている」★8
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1677637192/ イシガメとアカミミガメはあまり競合しないらしいね。千葉県によると 【社会】外来種は殺していい?アメザリ踏みつぶす子ども 命の尊さどう伝える
https://www.asahi.com/articles/ASR8Z6TQ5R8SPLBJ006.html
生物多様性を守るために外来種を駆除し、その命を奪うことがある。
環境教育の重要性が広まるなか、大切な命を奪う行為を子どもにどう伝えたらいいのか。
「本心としては外来生物の防除作業に子どもを関わらせたくない」
「外来生物の防除をするよりも、子どもにはたくさんの生きものと触れ合う自然体験をしてほしい」
今年4月、多摩川を中心に生き物観察ガイドをしている川井希美さん(39)のSNSでの投稿が議論を呼んだ。
「批判は覚悟していた」という川井さん。あえて一石を投じたのは、年100回以上の観察会をする中で、ショッキングな経験をしたからだった。
講師を務めるサイエンス塾の授業で、子どもたちにアメリカザリガニ(アメザリ)を見せた時。
「こいつらは殺してもよい」。こんな声が聞こえた。観察会では「駆逐してやる」とアメザリを踏みつぶす子どももいた。
アメザリはもともと日本にいなかった北米原産の生き物。
本来の生態系を乱す侵略的外来種として、各地で駆除も行われている。
こうした外来種の命を軽視するような言動は、小学校低学年くらいの子に見られたという。 亀のフェロモンについての考察
ウチではクサガメをカップルで飼育している
二匹とも家の前の川で捕獲した亀だ
ベランダで喧嘩もせず、ひがな一日日光浴を楽しんでいる
今年は子宝にも恵まれ私の亀飼育も充実している
で、亀はどうやって交尾相手を見つけるのだろうか?
目視?臭い?引かれ合うフェロモンのようなもの? そうなのだ!
たいして餌もないであろうコンクリートで護岸された小川に
というより、私の自宅前、玄関先に毎年何匹ものクサガメがやってくるのだ
同じ川でイシガメ、アカミミガメも見かけるがこいつらはこない
夕方、日暮れ時オス、メスどちらも現れる
3年間で5〜6回は見かけたものだ
仮説としてウチのベランダの亀から発する分泌物質が
他の同種の亀を引き寄せてるのだと思うが如何? そんなのカメに限った話じゃないでしょう。
そのへんの植え込みにでも目をやれば、一寸に足らないような虫がしっかり同種の異性を探り当てて交尾していますよ。