エゾシカ
エゾシカに限らないのですが、シカの角のことを教えてください。
奈良や広島にいるシカですが、危ないから角を切られますよね。
そうすると、シカって暫くの間、ものすごく落ち込んでます。
でも角っていうのは、自然に落ちるものですよね?
自然に落ちたときも、あんな風に落ち込んでるのですか?
落ち込んでるのかどうかは確かめようが無いから何とも言えないが、
人間に無理矢理切られたら、ストレスと恐怖と抵抗による疲労で大人しくなる様には思えるかもね。 追記
なので自然に角が落ちた場合は、それほどダメージは少ないと思うよ。 >>139
あの落ち込んでるように見える姿は、
シンボルを失って凹んでるんじゃなくて
恐怖ですくんでるんですね。
個人的な感想で、怖がっているっていうより
縄張り争いや雌争いに負けてしょんぼりしているのに
近いように見えたのです。
ありがとうございました。 だったらシカの角切ったら血が噴き出すんじゃないの? NHKの番組で散々やってたじゃん
角が群れ内での地位を表すと この前に山行って鹿の角拾ったのだが
鹿の角って価値あるの? >>147
あ、あと、せんとくんのコスプレをするときの必需品 147だけど
鹿の角拾えたらラッキーなの?
猟師でも自然に落ちた鹿の角は滅多に拾えないとか 【環境】駆除したエゾシカを菌で分解処理 体重100キロのシカが3日ほどで骨も皮もなくなる 北海道おこっぺ
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1371159753/ >>152
エゾシカの角を拾いたければ南向き斜面で雑木が多めの場所を探してみたら
意外と見つけられるよ そういえばエゾシカ対策課ってのができたけど何してるの >>158想像
・市民からの苦情はここに相談してくれ、という窓口とする
職員はとりあえず愚痴を聞く
・農業などで作物を食われる被害が酷いなら、補償金や柵設置の補助金を出すための
手続きを行う
・うちの市にはエゾシカが多いですと市外や道外、本州に宣伝し、
狩猟機にハンターに来てもらう。市内の宿泊先にスノーモービルを置くなどして
狩猟期に便利なように手配し、そのための補助金も出す
そんな仕事かなあ 外国産のオオカミを国内に放つことで問題となるのは狂犬病が蔓延する可能性が
高いことです。狂犬病は、ウィルスによって媒介されます。現在日本国内の
野生動物から狂犬病は過去50年間発生していません。ウィルスの潜伏期間は、
ウィルスの種類によって異なります。例えばHIVウィルスでは、潜伏期間が
10年前後と言われています。外国から導入するオオカミに導入時1回予防ワクチン
を接種しても、毎年接種しなければ確実な効果は得られません。(飼い犬の
狂犬病予防接種が毎年行うよう法律で定められているのはその為です)
一度野外に放してしまったオオカミに対して毎年接種するのはほぼ不可能です。
よって導入時に1回接種しただけでは仮に体内に狂犬病ウィルスを持っていた個体
については10年してからでないと発症するかどうか見極められないと言うことです。
外国から移入後狂犬病予防接種を行いさらに10年間檻の中で飼い続けた後で野外に
放つとなると相当年老いた個体ということになり果たしてシカやイノシシを狩って
くれるかどうか疑問が残ります。(そうなると殆ど飼い犬と同じでエサ待ち状態に
なるのではないでしょうか)
狂犬病を発症するとヨダレを垂らしてとにかく手当たり次第に食いつくようになります。
狂犬病を発症したオオカミに咬まれたタヌキ・キツネ・イノシシ・クマ・飼い犬・
飼いネコと狂犬病が広がりすぐに人間にも広がることとなるでしょう。間違いありません。
狂犬病が蔓延した世界はTV映画の『ウォーキングデッド』そのものです。
狂犬病は咬まれて発症した場合現在治療薬がありません。待つのは死のみです。
ここに書いているのは決して誇張や冗談ではないのです。本当に恐ろしい事で
現実に起こり得る事なのです。 狂犬病はイヌ科だけじゃなくて哺乳類全般が罹患する病気だけど。
キタキツネに感染個体がないのにオオカミだけは感染するというのはおかしな考え。
まあそれ以前にスレチか。 札幌オータムフェストで、けっこうエゾシカ使った料理出しているブースがあったな
この調子でエゾシカの資源化して、組織的捕獲による個体数抑制に繋げてほしい 鉛弾で撃ったもんは食べられないからね
ただの廃棄物にならない利用法が必要だね。 >>163
鉛弾は違反だから使えないよ
もう少し勉強したら? >>162
北海道には養鹿場が数箇所あって、野生の個体を一時肥育している。
きれいに屠殺できるため、特有の臭みやクセを大幅に減らすことができるそう。 アリストテレスが「シカの耳の中には生まれつきウジムシが
住み着いている。殺して、割くとわかる」と言ってたけど本当かな? >>167
結局人間相手には売れなかったってことだな 後先考えず内臓撃ちぬいて仕留めたり
山奥で仕留めて血抜きもそこそこに時間かけて下ろしたシカ肉なんて
臭くて食えんよ。 ググると2010年の生息数は推定65万頭。
それに対し2012年には狩猟および駆除で過去最高の14万2千頭。
動物の繁殖について全く知らない素人から見ても「こんなに殺しているのか!」と驚いた。
1年間で全体数の1/4近く殺して数を維持できるってシカってそんなに繁殖力に優れてるのか。 >>169 テレビ番組で、フランス料理店で「野性味を感じます」とか絶賛のグルメレポートをしてるのって、
実は血が回ったりして臭い肉を食べてコメントを言ってるのかもな。
もちろん腕利きの猟師と契約して、ちゃんと死後すぐに処理をした肉を使ってるシェフもいるんだろうけど >>170
天敵なし環境での草食動物の繁殖スピードは凄いがさすがに維持はできないだろ
う。維持させないために頑張って大量捕殺してるんだし。これだけ殺しても全体
数減ってなかったら人間の完敗、打つ手なしだよ。 去勢と避妊をしたほうが殺すより増えないときいたけど違うのかな?
これで農作物に壊滅的な被害をあたえる寄生蝿を絶滅させることができたし >>172
人間だけでやろうとするならな
>>173
不妊虫放飼のやり方はシカには悉く条件が合わないので使えない
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8D%E5%A6%8A%E8%99%AB%E6%94%BE%E9%A3%BC
>ただし、この方法が使えるには、さまざまな条件がある。
>人工的に大量に飼育することが可能であること。野生個体群の個体数を超えるほどの数を
>生産する必要があるからである。
>野外において、その害虫が隔離された場所にいるか、あるいは移動性が低いこと。
>放飼をしていない地域との個体の行き来があればうまく行かない。
>この方法は、根絶が出来なければ、ずっと継続しなければならないが、上記のように、規模の大きい
>作業になり、金もかかるので、根絶することを前提にしなければ成立しない。
>成虫が被害を出さないこと。幼虫が害を与えるが、成虫になれば被害を出さないような
>害虫が対象でなければならない。害虫の個体数が一時的に倍増するような事態が生じるからである。
>たとえば幼虫が農業害虫で、成虫が花の蜜を吸うような昆虫であれば問題は生じない。
>しかし、ハブをこの方法で駆除しようとすれば、被害は激増することになろう。
>ブラックバスに対してこの方法を使う提案もあったが、不妊化したブラックバスが野外で水生動物を
>食べるので無理である。
>成虫が何度も交尾をするようなものには向かない。雌が数頭を相手に交尾をするとすれば、
>そのどれかが野生個体であれば子供が出来てしまう。出来れば1回しか交尾をしないか、
>複数回したとしても、たとえば最後の交尾の時の精子だけが有効になるなどであれば効果が期待できる。 そうですかー・・ということはノラネコを減らすのに避妊した個体を増やすのも
効果薄ですかね。 シカは強いオスが幾つものメスを独占するので
遺伝子操作で生まれてくる子が全て生殖不能になるが物凄く強いオス鹿とかを作り出すことができれば
虫のように数多く放す必要もなくシカ頭数を抑制できるだろう。
研究の価値はある。 >>176
そういう妄想はオカ板でやってくれ
>>177
何で? オオカミ導入も他所でやってくれんかな。
スレが荒れる元。 いくらキチガイ反対派が荒らすからって話題を止めろとはこれ如何に >>180はシカ共存スレやオオカミ導入スレで暴れてる自称オオカミ導入賛成派
どこのスレにもオオカミ導入論を持ち込み、反対派認定しては住人を罵倒し荒らして行く
本当に狂信的な導入派なのか、導入派を装ってるだけなのか知らんが、マジ基地なのは確か
と、一応説明 >>181
わざとらしいなw
>>182
荒らしているのはいつもオオカミ導入反対派の方だが
相変わらず反対派は息を吐くように嘘をつくな
議論では絶対に敵わないからとレッテル貼りに逃げるだけなのも、いつものワンパターンだな
シカ対策に最も有望なのがオオカミの導入であることは多くの関連スレで広く認められている事実なのだから
このスレで話題に登るのは当然のことだ >>184
そりゃお前だろw
オオカミ導入が最善策なのは関連スレでもキチガイ以外は全て支持している 鉄分豊富ぽい味がした。レバーぽいというか。臭くはなかった。 >>186
それって血抜けの悪い肉を食べさせられたのかな?
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※ 要サイト名検索 シカの害については、硝酸塩入り餌により酸欠で苦しませずに駆除可能な段階
もう、お役所が本気で動きさえすれば・・・ 絶滅危惧種、国内希少野生動植物種、国の天然記念物のオオワシやオジロワシなどの猛禽類が、鉛中毒によって大量に死んでいます。
キャンペーンへのご賛同をよろしくお願いいたします。
このキャンペーンは狩猟に反対するものではありません。
http://www.irbj.net/ エゾシカのふんから 新種のきのこ発見
http://fox.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1430819356/
エゾシカのふんから… 新種のきのこ発見 廃棄物処理に応用も 千葉県中央博・吹春俊光主任上席研究員
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150505-00010000-chibatopi-l12
http://www.chibanippo.co.jp/sites/default/files/IP150427TAN000042000.jpg
千葉県立中央博物館(千葉市)の吹春俊光主任上席研究員(56)が、エゾシカのふんから発生する新種のきのこを発見し、
学術誌の電子版に公表した。欧州などでも見つかっていない世界的に珍しいきのこで、
その発生源から、将来は廃棄物処理などにもつながる可能性もあるという。6月まで同館でこのきのこの標本などが展示されている。
新種は、2011年9月に北海道苫小牧市の林で行われた日本菌学会の観察会で、参加者が直径1センチほどのエゾシカのふんから
発生しているのを採集。同館が中心となり、北海道大や千葉大と共同調査したところ、新種であることが分かった。
同館が世界に一つしかない新種の標本を保存している。
34年前の1981年に、在野研究者が京都でウシのふんから発見し未知種としたキノコと同種だったことから「ウシグソコナヒトヨタケ」と名付けた。
世界共通の学名「コプリノプシス・イガラシイ」は、新種が発見された観察会の大会長だった五十嵐恒夫・北海道大名誉教授にちなんで命名した。
吹春研究員によると、ウシグソコナヒトヨタケはヒメヒトヨタケ属の一種。胞子の大きさは約100分の1ミリほどで、
2、3日で柄が40から70ミリ、傘が約10ミリに成長するという。世界でも北海道と京都からしか見つかっていない。
ふんから発生したきのこは「糞生菌類」と呼ばれ、動物が菌類の胞子が付着した草を食べ、消化管を通ることで発芽が促進され、ふんの栄養で暮らす。
将来、廃棄物処理に役立つ可能性も秘めており、吹春研究員は「身近な環境の意外なところに暮らす未知の生物がいることを知って」と呼び掛けた。
同館は6月21日まで「シカの糞から新種のきのこ発見」と題したミニ展示を行っており、新種の標本や、新種に関する論文を見ることができる。 房総半島でキョンが大繁殖して問題になってるけど
キョンってニホンジカと交雑できるの? 同じ属のホエジカは雑食性だそうだけど、キョンも貴重な昆虫やカタツムリを食べてしまったりするのかな 鳥獣被害額、3年連続減 昨年度の北海道内53億円、シカ捕獲奏功鳥獣被害額、3年連続減 昨年度の北海道内53億円、シカ捕獲奏功 | どうしんウェブ/電子版(農林水産)
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/economy/agriculture/1-0191466.html ニッポンレンタカーが「エゾシカ衝突」避ける笛を北海道内全車に搭載へ
fox.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1459833912/
ニッポンレンタカー北海道(札幌)はエゾシカとの衝突事故を減らすため、
走行中の車両にシカが近づきにくくなるとされる笛を、道内の全レンタカー
4400台に搭載する。
北海道地区レンタカー協会連合会(札幌)によると、レンタカー会社がシカ
よけの笛を導入するのは全国初という。
カー用品メーカーのクレトム(堺市)が市販している「自動車用鹿避(よ)け笛」
で、車体前部の左右に1個ずつ取り付ける。
時速50キロを超えて走行すると、人間には聞こえない周波数の音を発し、
シカが立ち止まるため道路への飛び出しを抑制できるという。
エゾシカが絡んだ交通事故は全道で年間2千件近くも発生し、ニッポン
レンタカー北海道でも同30件前後に上る。
このため同社は昨年度、350台に試験的に笛を取り付けたところ、
年間24件あった衝突事故のうち笛を付けた車両の事故は1台だけだった。
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/life-topic/life-topic/1-0255549.html 【社会】シカが500本パクリ…チューリップ無残 釧路の公園
daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1463531535/
フェアを主催する「釧路チューリップフェア実行委員会」によると、今月6日にチューリップの新芽が食べられているのが見つかり、花壇にエゾシカが侵入した跡があった。エゾシカの食害はこれまでなかったといい、釧路市公園緑化協会が新たに植え替えた。 >>170
エゾシカの生息頭数は、緊急対策したH24年度以降は減少続きだよ>>195
蝦夷を探索し「北海道」と名づけた松浦武四郎は一面に広がるエゾシカの大群に驚愕
(当時は天敵のエゾオオカミも生息し、ヒグマの数もずっと多かった)
本州でもオオカミが人を食殺す状態ですら、シカ・イノシシ等が多くて飢饉まで起きた
天敵の効果などその程度で、人間に都合良いようには動かない
そして
北海道開拓使が、官営のシカ肉缶詰工場を設立、海外輸出するとエゾシカ激減
人間社会に都合良い変化を望むなら、まずは人間が動くことだ 人間に都合の良い状況は人間が作るもの
そもそも
農業も林業も、人為的に作り出された「不自然」な状況でしかない
「自然のまま」や「自然のバランス」などとは、人間社会はもともと相容れないもの 北海道は、開拓期には、エゾヒグマが全道で生息(生息面積が今の2倍)
天敵オオカミも、開拓期には多くいたのに
エゾシカの当時の推定生息数は、「最低でも」約47万頭(≒現在の頭数)
ttp://forest.fsc.hokudai.ac.jp/member/Agetsuma/ResDeerdyna.htm
農林業被害が出てる現在より、シカは天敵のいた開拓期以前の方が数多かった アミ猟は、ウサギだけでなく、シカにも効果的
魚網や防獣ネットに、シカが絡まり「シカ絡まる事故多発」の事態だし
ttp://blogs.yahoo.co.jp/oowashidayo/24647843.html
http://rausu-vc.jp/2011/07/16-095430.php
> シカよけ用の網に、エゾシカが絡まる事故が多発しています。 現状、行政は害獣対策にまるで本気じゃないし、行政が事態の深刻さ理解してない
・法律変えるの面倒 ・一度な動物保護路線に走ると、そこから転換しにくい
効果的狩猟法↓があっても、この状況ですら禁止して自らの手足縛ったまま
・口径の長さが10番の銃器又はこれより口径の長い銃器を使用する方法
※多獲猟具なので使用禁止※
・わな(ヒグマ、ツキノワグマにあっては、おし、はこわな及びくくりわなに限り、
その他獣類にあっては、おしに限る。)を使用する方法 ※大量捕獲を招くおそれ※
・同時に31以上のわなを使用する方法 ※大量捕獲を招くおそれ※
(いま求められてるのは、多獲・大量捕獲)
ワナ猟・網猟の免許も分かれてるが、網猟もウサギ以外の獣猟は禁止されたまま
シカが防獣ネットに絡まる事故が多発してるし、網猟も効果的だとわかってるのに
禁止されてる 2015年度、最大55万頭 道全域の推定数初公表 /北海道
http://mainichi.jp/articles/20160806/ddl/k01/040/017000c
道エゾシカ対策課は5日、道内全域のエゾシカ推定生息数を初めて公表し、2015年度に最大55万頭だったと発表した。
南部地域(後志、渡島、檜山地域)で初めて生息状況調査を行い、2万〜8万頭と推定。
それ以外の東部・西部地域は前年度比4万頭減の計47万頭と推定され、ピークだった10年度より19万頭減少した。
南部地域はこれまで捕獲数が他の地域に比べて少なく、データ不足とされてきた。
調査は今年2月、積丹半島から渡島半島の日本海側で実施。ヘリコプターで上空から目視でエゾシカを探し、発見結果を統計処理した。
同課は「近年南部地域では年間2000頭以上捕獲され、交通事故なども増加傾向にある。
今後も毎年推定して精度を上げ、対策につなげたい」としている。
東部・西部地域では、エゾシカの捕獲に力を入れる緊急対策期間(10〜14年度)後の初年度だったが、捕獲規制緩和などの対策が奏功した。
15年度の捕獲数(速報値)は前年度比1・4万頭減の12・3万頭となる見込み。 シカの肉は低脂肪で健康に良いと聞く。殺処分してそのままにしておくとヒグマの肉食化が
どんどん進んだり、野犬のエサとなりかねないので人間がうまい味付けして頂く事にしよう。
肉は食べたいが肥満(内蔵脂肪過多)化を気にして我慢してる人はたくさんいるぞ。
馬の肉も多少クセがあるが刺身(バサシ)で頂いたことがある。あんな感じかなぁ。 ひっそりと暮らすエゾオオカミの為にも野犬(と思われている)がエゾシカを間引きしてるんだろうな。 >>206 オーストラリアで羊毛用に放牧されてるメリノなんかと似た肉質なんだろうか
でもポリネシアの島国は、オーストラリアから入ってくるマトンのせいで不健康な肥満が蔓延してるってテレビで昔見た
シピ(シープからか)って呼ばれてて、結構脂がのってたような
羊って放し飼いにしても皮下脂肪がつきやすいのか?日本ではあまり食べないから、鹿肉も羊肉も似たようなイメージがあるけど シカの類って毎年角生え換わるそうだけど、ヘラジカとかスッゴいカルシウムの無駄遣いだよな。 エゾシカって積雪が深くなる年には大量死するんでしょ。
野犬やヒグマや狩猟で十分数減ってくよねぇ。 >>206
むしろ近年は草食化が進んでるそうだ>ヒグマ
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG27HFE_Y5A320C1CR0000/
>>211
毎年積雪が深くなって死ぬもんでなし
ヒグマや野犬がどれだけ鹿を減らす影響があるかもまだわかってない >>215
カメ五郎が食ってたけど、殆ど赤身だった。
猪は豚肉だった。 >>212
近年といっても、それはここ200年間のスパンでの変化だ。
人間による圧迫が徐々に増し、特に明治以降の乱獲、環境破壊等によりヒグマのみならず餌のシカやサケも激減。
生き残ったクマも肉食環境を奪われ草食化せざるを得なくなっていた。
直近の状況はまた違う。
自然環境の改善、過疎化等による人間圧力の減少でサケ等の漁獲量も改善、エゾシカの生息数も過去最大と言われるほどになった。
現在は駆除等の対策でピーク時より減っているが、それでも北海道全体のエゾシカの生息数は推定約50万頭。
これは明治以前の最大生息数の推定値に近い。
エゾシカの野性での寿命は約3〜4年と言われるから、50万頭いれば毎年十数万頭が死んでいる計算になる。
現在のヒグマはその死骸を恒常的に喰っているはずだ。
直近、ここ十数年のスパンで見た場合、再度ヒグマは急速に再肉食化しつつあると思われる。 繁殖用の豚の肉は色味や固さが猪肉に近いのかな?
普段食べてる豚肉は生後半年ちょっとのだから。
鶏の場合、採卵鶏の卵を産まなくなったのが「おやどり」として売られてるけど、豚や牛はどうなんだろう
今は国産牛でも、乳牛のオスの子牛や、和牛と乳牛の交雑種を、子牛からある程度大きくしたところで潰してるから、使用済みの乳牛の肉そのものは売ってなさそう
年とった牛や豚はペットフード行き? 今週の大寒波と豪雪でエゾシカの生息数は7〜8割が凍死するだろ。期待したい。 >>225
>シカのCWDでは、プリオンを直接食べなくても感染が進むらしい。〈これまでに捕獲・飼育されたエルクにおいて水平感染が観察されており(中略)自然界でもこのような感染経路が成立していると推定される〉(杉山)。
水平感染とは、はじめ健康でも病人(シカ)と一緒にいるだけで同じ病気にかかってしまうことをいう。
空気感染かよ。怖すぎ >>208
少なくとも野犬はエゾシカを常食にしてるようだな >>223
>>225
>>228
これらでエゾシカも生息数激減するのは間違いなさそうだな。自然沙汰goo!