ヒトが勝てる動物の限界
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>170
言いたい事はわかるけどさ。
でも、スレタイが「ヒトが勝てる動物の限界」なんだから、
種の生存競争的な勝ち負けの事じゃないよ。
攻撃するか迎撃した結果、追い払ったならならまだしも、
逃げ切る事を勝つとは言わないでしょ。 性格の荒らさ、殺意が重要だな
殺意がなきゃクマも蹴られれば逃げるけど
やる気満々のヒグマは何人も殺してるし
チンパンジーは殺意もって向かって来たら勝てないけど
普通は蹴ったり噛んだりすれば逃げ出すんじゃないかな
サソリなんかは殺意に関係なく反射で殺しにくるだろうけど
不意打じゃなきゃ踏みつければ殺せそう 個人にもよるけどな
格闘家が熊だの牛だの倒すとかって話は単なるデマとかネタだろうか? 体重が人間の半分以下なら勝てる可能性はあるかもね。
家畜化されたヤギとかペンギンとか。
でも80キロの人間でも20キロのオオヤマネコや15キロのクズリには惨敗だろうな。
麻酔で動けなくした猛獣を素手で殺すのに、どれ位の時間が掛かるんだろうね。
例えば200kg位のライオンだと、タコ殴りにしてもなかなか死ななそうだなぁ。
無抵抗状態で手早く殺せないなら、起きてる状態で殺せる可能性はゼロだね。 格闘家は「対人間特化型」だからなあ・・・。
「人間の急所」には詳しいが「動物の急所」はほとんど知らんだろ?
研究がすればある程度までならなんとかなるかも・・・。 犬は猫目(肉食目)で生まれ付いての戦いのプロだもん いくら道具を使って生き延びてきた種とはいえ、なんでこんなに身体能力低くなったんだろうな
霊長類でも最弱クラスじゃねえの? >>182
その代わり、インターネットできたり、ゲームできたりするほどの
生活が送れる程の知能が手に入ったのだよ
急速に増大する脳のエネルギー消費量を筋肉の事業仕分けで捻出したと考えれば
一応辻褄は合うな 素手ではないがナイフ一本でヒグマを殺した山本兵吉なる御仁がいる 逆にいえば、
鋼の槍より強い物は
自然の動物は持ってないと言う事で有る。
鉄を使うはるか以前の石器の頃ですら
人間はかなり他の動物より優位に立ってた。
そこまで進化するまでにどれだけかかった事か。 >>182
身体能力の低さを補うために色々と対策をし続けてきたんだと思う。 被災者に届いてないという事実のせいで、募金意欲が著しく削がれてるだろうな。 ヒト対ヒトの格闘技並にそれぞれの動物の習性や弱点を理解、研究して個別に戦術を完成させれば、
ヒトvsその他動物の成績は飛躍的に上昇する筈
あまりにも体重が違い過ぎるとどうしようもないが、同体重くらいまでなら絶望的な組み合わせはあまりないと思う
それでも体の柔らかい猫科や、チンパンジーみたいな四肢の可動範囲の大きい動物相手には、ヒトならではの関節の自由さを活かせず厳しそうだが
中〜大型犬やツキノワあたりなら、専用の訓練積んだ成人男なら常勝とは言わないまでもそこそこ勝負にならないか?
ローマの獣闘士はバーバリライオンと単に戦うための研究をして
槍と投網で戦ってたが
さすがに生身で獣と戦うのを生業にしてたケースなんて皆無だしなあ。 あと、機械文明以前の人間の体力を舐めてはいけない。
普通に山間部で移動の全てを徒歩に頼っていた時代の人の体力はかなりのもの。
そもそも、ヒトが全世界に分散しながら種分化が起こらなかったことも、ヒトという種の
移動能力のたまもの。長距離移動では他種の追随を許していない。 以前アニマルプラネットでやってたけど野性のチンプはかなりヤバいらしいな。
人間の子供を攫って喰うらしい。
保護センターから脱走して野生化したチンプに襲撃された人達はかなり悲惨な状態だったらしいね。
車に逃げ込んでも無駄だったらしいし。 >>181
人間の武器って頭脳以外なら手足による打撃技じゃね?
チンパンジーやオランウータンは強烈な握力による組技と噛みつき技
ゴリラは投げ技と組技 >>196
ゴリラは噛むだろ。
オスの後頭部の筋肉の盛り上がり、何だと思ってんだ >>197
噛むことと後頭部の筋肉にどんな関係があるのでしょうか >>199
盛り上がりが噛む為の筋肉なら何故雌にはないの?
食ってる物は同じなのに >>201
食い物を食うにはメス程度の筋力で事足りるからだろ。
あんた、少しは考えたら? ゴリラが噛むかは知らんが、仲間との喧嘩で怪我するような攻撃方法はそうそう使んだろ
暗黙のルールみたいなもんで、怪我しないように力比べすんのが普通
喧嘩のたびに大怪我してたら滅びる ゴリラ同士の喧嘩は被害が大きいので社会的な手段を用いるようだ >>208
やっぱり知性の高い生物ほど喧嘩が威嚇的になるってことか。
すると喧嘩で武器を使い、下手すると殺しまでやるヒトって・・・ ゴリラは霊長類の中でも特別優しい心の持ち主。「森の哲学者」とまで言われてる
オランウータンなど大人のオスは同属の子供を見ると殺す ゴリラが子殺ししたら群れから見放されて誰も居なくなる。(本当) 前に東山動物園のゴリラ舎に侵入した酔っ払いがいたけど、しつこく絡まれ
ついにぶちキレたシルバーバックにどつかれ確か全治一週間の軽傷だったなw >>214
キレたシルバーバックにどつかれて一週間の怪我で済んだのは奇跡だな。
野生だったら瞬殺だったろう。
あとチンプだったらやっぱり悲惨なことになってたろうな。 連中は優しいから野生でもそれくらいで済ませたかも。
アムール虎だと飼育員が不手際でドアを閉め忘れただけで噛み殺されてた 優しいと言うより他者を殺すという生活様式を持っていないってことだろ。 それは言える、ゴリラには多種を殺する理由がないんだよね。
チンパンジーは野生だと集団で他の猿を狩りして喰うし、虎もやっぱり根っからのプレデターだよね。
赤ちゃんから育てられた虎が、飼い主が転んだ瞬間に首に噛み付いて殺した事件あるからね。
うちの猫でさえ遊んでる途中突如本気スイッチが入ると手が悲惨なことになる。 格闘技のパブリシティとしてはダメだけど
インタビューとしては上出来だったんじゃないの
藤井の人間性が露わになった、って意味で じゃたチンパンに勝つにはどの程度の武装をすればいいんだろうか
熟練してればアーミーナイフ1本でもなんとかなるかもしれんが… 類人猿相手に武器は危なくないか?
奪われたらやばいぜ 空手有段者ならチンパンなど楽勝だろ
拳一突きで肋骨破壊で心臓突き破る
肝臓破裂で即死 パンジーは強いわ
チーターをなぶり殺しにするからね
チンパンジーやオラウータンは、顔が無くなってたりとか、殺し方が残酷過ぎる。 マス大山曰く「普通の人間が倒せるのはネコが限界、しかし勝ててもタダでは済まない」
マス大山曰く「巨大な雄牛は素手で屠殺可能、若くて小さな牛はすばしっこくて強敵」
同じ本で書いてました、もはや矛盾はエンターテイメントの域。
トラに必死にシガミ付いて遂に窒息死させた、タダの酔っぱらいのオッチャンの話とか
著作には楽しい話が盛りだくさん。 幾ら何でも熊は無理だろ熊は、ツキノワグマだって体重は人間くらいある
撃退例や勝利したケースは、不意打ちでビビらせたか投げ飛ばして高い所から落としている
大型犬(概ね30kg〜)くらいになったら、もうマトモに闘ったら無理
一瞬ミスしてどこか噛まれたら、手足の太い骨であってもパリパリっと軽く骨ごと粉砕
10kg代の中型犬でも訓練を受けていたら多分無理、家庭犬ならまあ何とか撃退出来そうには思える。
それでも指の数本、下手したら腕の一本や顔の肉くらい食い千切られる事は十分考えられる。
ニホンザルはお互い標準体同士だったら勝てるかなあ?
指の数本や目玉の一つ、耳や鼻くらい食い千切られる覚悟で、何とか息の根を止められるかって所だろうな。
体操のオリンピック選手を遥かに上回る敏捷性で、身体の割に巨大な牙で本気の噛み付き攻撃だからな。
上手い事飛び込み際をぶん殴れたら吹っ飛ばせるだろうけど、当たるかといえば素人には無理っぽい。
十数キロの中型犬やニホンザル相手に、自分も複数の身体のパーツを失いながら辛うじて勝利
この辺が普通の人間の限界じゃなかろうか? 犬は噛まれずにいれば、2勝1敗ぐらいはいけるんじゃね。
サルになると、掴んだり引っ掻いたりバリエーションが増えるからな・・
チンパンジーぐらいになると、格闘技クラスでも1勝9敗がやっとじゃね。 サルや犬には修練した人間の蹴りが決まれば一撃で昏倒させれるんじゃないかなぁ
一回でも噛まれたり引っかかれれば出血で人間の戦闘力は一気に減るけど >>230
犬側に明確な攻撃理由が無ければそうだろうけど、素人が「余裕で撃退」と言えるほど非力な
動物ではないでしょ。
走ればウサイン・ボルトより速く、噛む力に至っては人間の何倍もある訳だし。
10kg台も後半になると防御ミス=大怪我だから、捌き切れるかだね。
噛み付く以外に主要な攻撃手段はないけど、一回でも喰らうとダメージが凄くデカい。
>>231
頭は人間より相当頑丈らしいけど、体重が何倍も違うから当たれば一撃で仕留められるのかな?
結局小さくて敏捷な相手だと、蹴りや突きが当たるかどうかだろうね。
打撃の経験者ならノーミスもあるかも知れないけど、素人は指を食い千切られる位はありそう。 一蹴りでヒグマを撃退したJCも居るくらいだから。
空手でもしてるかは不明。 訓練を積んだ猟犬が本気でヒット&アウェイを始めたら
小さくても、かなり危険な戦闘力だろ 猫ですら、こちらが殺される事は無くても、
まともに攻撃を当てるのは至難の業だろ。
人間が素手で殺せるのは蚊や蟻ぐらいのもの。 ヒトは弱いから知恵を身に付けたのではなく、知恵を身に付けたから弱くなった
という風に考えれば、武器、道具の使用は認めてほしいよな
無論銃器とかは無しだが、落ちてる石を武器にしたり、木の枝を折って即席の槍作ったりとか
自身の身一つと自然界から簡単に生み出せるものならねぇ そこで私が以前から提唱して来た「野球のピッチャー最強論」ですよ
人類最強候補筆頭は全盛期の桑田真澄 投手の腕力とプロボクサーの腕力とカンフーの腕力は違うからな。
投手は石や球を投げてナンボ。ボクサーはストレートパンチのインパクトでナンボ。カンフーは気合でナンボ。 自分より格闘の強い相手には近寄らない、殺傷能力十分の投石、以降繰り返し
必要なのは投石の正確さ・走るスタミナ・障害物を乗り越え利用出来る身のコナし
この世に投げられる物はありふれているが、槍の代わりになる物はそう落ちていない
走れてコントロールの良い野球の投手>槍投げ選手>あまたの格闘家 いや、追いつかれるだろ…
投げる時も逃げる時も相手の動物が棒立ちならともかく ほとんどの動物は60キロくらいで走れるからね
2発目を投げる前に食われるんじゃないかなw まぁヒト最強説を掲げてるわけじゃねーし
そういう動物には基本、武器使っても負ける
ヒトが圧勝するには、武器プラス頭プラス集団が最低条件で、
さらにフィールド選びや罠で事前に優位に立たないとな
だが、素手では不利だが、武器使えばヒト有利っぽい相手も、探せばいなくもないはず いわゆるあれだ
俺が言いたいのは、
ハリーポッター最強って事だ
魔法があれば大概勝てる 武器あれば勝てるだろ。
剣や槍を持ってればリーチの差と殺傷力の高さでライオンにも勝てる。
ただ扱いには修練を必要とするので、熟達した者でなければならない。
拳銃。狙いを外さなければ象以外は倒せるだろう。
ただ狙いを定めるには修練を必要とするので、熟達した者でなければならない。
機関銃。相手の方向に向けて乱射してれば気づいたらそこに立ってる生き物は
いなくなってるだろう。
核ミサイル。ポチっとなするだけでその地域のすべてを壊滅できる。 少なくともサバイバルナイフがあれば相打ちには持ち込めると思うんだ。
ライオンでもトラでも飛びかかってきて倒されたときに、喉元刺せばさすがに死ぬだろ?
首やられたら即死するんで左手でガード。片手は献上するつもりなら大丈夫じゃね?
俺の体捌きじゃ厳しいが、そこそこ動けるやつならいけると思う。
さすがに猫パン一発で死んだりしないよな? 当たりどこ悪けりゃ猫パン一発で昏倒する(つまり死)し、
熊パンなら弾け飛んでもおかしくないがな
てゆーかサバイバルナイフは文明の利器すぎるだろ >>252
やりは強いが剣なんて対してリーチないし
重いから近距離では動物の動きについていけない
拳銃もありえなさすぎ
拳銃は射程も短いし糞弱い
なんで猟師が猟銃(ライフル銃)使ってると思ってるんだ
核ミサイルもボタン押すだけで壊滅とか
アホな事書いてるけどありえない
一般人は制御用コンピューターの設定もできないだろ
古代 ネアンデルタール人やホモ・エレクトゥスはどうやって猛獣と応戦してたの?
そこが答えな気がするので
あ、エレクトゥスはパキクロクタに高確率で捕食されてたんだっけ? アフリカ人とか投槍だけでライオンはおろかゾウすらぶっ殺すからなあ
人間+武器+チームプレイは最強 原始的な矢や槍とか使った集団戦だろうと思う
ナウマンゾウやらマンモス狩るなら、落とし穴等の原始的罠に集団で追い立てたりしたんじゃないかな
なんにしてもタイマンの狩りは少ないんじゃね?
あと、現代の都会人とは比べものにならんほど野生動物だろうな。特にメンタル的な意味で 武器でも勝てるが、確実に無傷で倒したいなら武器よりも防具が重要。
日本の大鎧を装備して刀持ってれば、トラやライオンの多少の攻撃なら防いで
カウンターで切りつけられる。
西欧のフルプレートアーマーなんて装備したら、猛獣の牙や爪などまるで歯が立たない。
フルプレートは「着る武器」でもあるから武器も持たなくていい。
猛獣が必死でガジガジ噛み付いてる所をガントレットで顔面を殴れば
ハンマーで殴られたかのような裂傷や顔面骨折を起こすことができる。
そのまま殴り続ければこちらは無傷で猛獣を撲殺できる。
結局、素早いが、攻撃力が限られてる(火力などに頼れない)相手には武器よりも防具が有効。 >>253-254
パンチ一発で
死亡、昏倒、重傷で戦闘不能
これのほぼ三択じゃないだろうか?
即死は免れても戦闘続行できるケースの方が稀だろう >>259
戦闘目的の装備ではないバイクの革ツナギでも
装備すれば引っかかれても無傷になれるもんなぁ。
防御力を上げることができるのは人間の強みだな。 >>259
幾ら防御力が高くても、稼働する関節部分があって動かせる設計であれば
キング・オブ・ネコパンチや白熊フックを喰らったら、頚が折れるんじゃないかと・・・
篭手みたいなタイプの防具だと、手先足先も軽く噛み潰されるだろうし
局所が無事ですんでも、引きずり倒されて投げ飛ばされた時に致命傷を負うか
気絶する可能性もかなり高い気がする
人間の三倍以上あって、なおかつ人間より素早い肉食獣に対して大鎧と刀くらいじゃ
厳しいんじゃないかなあ。。。
体当たり一つ取っても、脳震盪どころか脳挫傷などで致命傷になりかねない
倒れたら自力で立てない位の分厚いフルプレートアーマーを着込んで、スキを見て
刃物で突っつく位しか勝機は無い気がする(当たるとは思えないが)
ここまで行くと穴に隠れて槍で突くのと大差無い、もはや格闘じゃないなw
スピードを殺さない装備で槍が当たれば勝利、外れたら死が妥当だと思う。 フルプレートアーマー着てたとしても衝撃は内部に伝わるからダメージは受けるだろう。
爪や牙は防ぐかも知れないが、
ヒグマクラス以上のパワーでぶん殴られたら無事では済まない。
まあ鎧着てたらビルの5階からダイブしても無傷かどうか想像してみると良いかな。 キング・オブ・ネコパンチ・白熊フック・コディアックハンマーパンチ、どれも人間が耐え
られる衝撃じゃないな
更にそれを超える200kg級の肉食獣の助走付き体当たり、500kg超級のベアタックル
より大きな草食獣なら、サイの角の餌食となる「ハリケーン・ミキサー・ザ・モノ・ホーン」
歩く革鎧が3tの体重と意外な程の速さを生かした「ヒポポタマス・ボンバー」
地上最強の「あふりか象が好き!アルティメット・タックル」
倒れた所をエレファント・ストンピングの雨アラレ
勝つには「衝撃吸収素材を配した棺桶状の対爆ケース」のハイテクシェルターで亀の小作戦
野獣が諦めた所を箱に籠ったままコッソリ背後から槍で攻撃、以後繰り返し
確実に勝つには、これくらい卑屈過ぎる戦法しかない というか、もっと敵レベル下げないと
一般人なら、武装しても相手できる上限はせいぜいオオカミ(単独)がいいとこだろ
百戦錬磨の大型成獣とかならそれでも勝率5割切りそうだが
フル武装ならなんとかなりそう 俺はポン刀もってもノラ猫を切れるか自信がないわ。
お前ら俺らゴッキーすら手を焼いているようじゃなw 日本には武勇を示すために武士がトラを狩って献上するという風習があった。
ローマでも勇猛な剣闘士は盾と剣で猛獣を殺して人々を熱狂させた。
大鎧でも、サイの突進はともかく、猫科の爪くらいなら防げるよ。
フルプレートに至っては弓矢の貫通力もメイスの打撃力も無効化するから
猫科のパワー如きならビクともしない。クマの攻撃がメイスの渾身の一撃の打撃力を上回るとも思えないし。
よく衝撃が内部に伝わるという話が出るけど、衝撃で装甲が撓まない限りは
面によって鎧に分散吸収された衝撃なので内部には衝撃という程のものは伝わらない。 フルプレートは銃弾も完全に無効化するほどであるから
獣の牙や爪など問題にならない
攻撃力に於いてもツーハンデッドソードは直径1フィートの高鉄棒を両断するほどであり
肉や骨などまさに一刀両断であろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています