スーフリと決定的に違うのは、例の広告研究会は慶大公認の歴史ある部活動であり、外部からはヤリサーとは判別できないことだ。
スーフリは大学とは関係無い外部サークルで誰が見ても変人グループと判るが、反面、慶大の広告研究会は如何にも真面目と歴史を売りにする看板だから外部の人間からは実態が判らない。
当然、新入生が実態を知らないのも当然のこと。
つまり、それだけ慶大が広告研究会と癒着して悪質な詐欺紛いの虚偽宣伝を垂れ流し、
教育機関を隠れ蓑にして裏で犯罪部活動を公認運営して新入生(国民)を欺き犯罪に巻き込む悪質極まりない手口ということだ。
慶大関係者が犯罪を犯罪と認識できない実態から、
慶大当局、学生、OB、スポンサー企業ぐるみで組織的に性犯罪と盗撮が常習化していたのだろう。