◆広島戦後半 レッズ本スレ◆
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レオって結構ウチみたいな苦境クラブが好きなのかもしれないなw
逆に川崎みたいな優等生クラブだとすぐに飽きそう 大槻サッカーは既に完成しているという悲劇
去年の夏辺りで完成してるよね正直 川崎は大卒エリートだけ集めてればいいよウチは雑草育ちだから 大卒なら即戦力にならんと柴戸は良くなってきたけどゴールがまだ無いから物足りん 汰木のかけあがり、ドリブルはいいけど、
こちらは受け手がいないから単独で終わってしまうんだよね
昨日のPKは助けられたけど >>662
ユースの頃と全く同じサッカーしてるよな レオは多分これで文句言うなら新潟で1年もやれてない 試合前の記事で轡田がブチギレてたけど
そのまんまの内容だったな
あんな内容で勝って意味あるのか 杉本は2点差以上で勝ってる時に昨日みたいな使う以外に使い途がないな
1点差だと追いつかれた時に絶望に変わるし 岡田さんが何かの解説でポゼッションとカウンターどっちが良いじゃ無くてどっちも出来なきゃダメって言ってたけど、どっちも出来ないは流石に困るな 選手イラネあるだろうがまずあの戦術の無い監督何とかしてほしいな、監督と戦術次第では復活する選手も出てくるだろうしさ
徳島の監督引き抜いて来いよ馬鹿フロント 試合終了10分前くらいから終わるまで
清水戦がずっと頭に浮かんでたわw >>669
守備できて1枚はがせてレオのカウンターについていけるスピードのある柏木ならありだな リーガ、プレミア、セリエ全滅…。4強はドイツとフランスのクラブのみに
コロナで何かがおかしくなったな
CLやらない方がよかった 【浦和】レオナルド、リーグ4戦連発で公式戦11戦9発…柏・オルンガを追走
2020年8月16日 7時0分スポーツ報知
https://hochi.news/articles/20200815-OHT1T50258.html
> J2新潟から加入した今季は公式戦11試合9発と大暴れ。
コロナ禍の自粛中は「どうせ死ねば目を開けられない」と深夜までテレビゲームにふけったが、自身で購入したルームランナーで1日4〜5キロ走り、筋肉量と体重を維持。居残りシュート練習では常に数十本を蹴り込み、技術を磨いた。 >>677
熱い浦和ファンのジャパネットの人にドン引きの水内ww >>683
マジかー
仲良しなんだね
まあ、チームで外国人選手が孤立しないのはいいことだー
デンも仲良くしてほしいな
マウは孤立してそう、辞めたがってるし フラグ立ててくれて Thank you
113熊2020/08/15(土) 10:17:49.18ID:E0Oze0jd
名古屋が6点取れたならうちなら8点取れると思う
覚悟しておけ >>685
超いい加減な推測だなwww
一緒にCoDやってるやんwww でも昨日のレオ、あんま良くなかったよね。不用意なロストもあったし、体重そうだった。
まあ、それでも他の攻撃陣よりは可能性感じたけども 止まらない。再開した7月4日から、いまだ公式戦負け知らず。
リーグに至っては単一シーズン内ではJ1タイ記録となる9連勝にもなっている。
それでも、試合後の鬼木監督は「自分も選手もだが、もっともっと良くしていきたい」と向上心がのぞく。
点差がついても、最後まで得点を狙いにいく姿勢は、指揮官の「今季はゴールを一番に掲げている」との言葉を体現する。
MF大島、家長といった実力者が不在でも若手が輝く。2得点のMF三笘はルヴァン杯も含め、公式戦4戦連発。
結果が出ているからこそ「リラックスして冷静になれている」。
出色の大卒ルーキーだが「結果を出し続けないと出番はないと思っている」と語るなど、質の高い競争が繰り広げられている。
手が付けられない強さを見せる川崎。止めるチームは、どこだ。
どこも止められないだろうな野球のソフトバンクみたいなもんだ
うちはACL圏内は狙える位置にはあるからその目標は全力で取り組んでくれ やっぱ武藤にもプライドがあってリンクマンで居続ける事は不満みたいね
昨日のプレーでそういう所が出てた 昨日の裏抜けしそうな時相手DF一人に止められた足の遅い杉本見て
こいつはどうすれば点が取れるんだと思った >>648
>まず1年目はやり続けることを優先して
土田の言いたい事はココだから無理や >>687
柳沢というよりはジョホールバルの岡野に近いな
全速スライディングで宇宙開発したやつ 桜時代に柿谷さんにハイタッチ拒否した杉本はかなりキツイ事を言われたんだろうな 槙野も一時期足遅い言われてトレーニングしたからな
そういう努力を杉本はしてこなかったんだろうな桜の温室で育って 日テレに瓦斯サポ
こいつの物真似しても可愛いかった彩は神 >>694
昨日何かしようとしたか?
ただひたすらダメでしかなかったが 昨日西川が当たってなかったら恐ろしい結果になってたぞ
2試合連続大量失点もありえた もう攻撃は副次的な現象としてとらえて今年は守備構築の年にしようぜ
守備が酷すぎてこれじゃ来年攻撃に比重かけても失点が止まらない
昨日はたまたま西川が良かっただけの話
守備は完全に崩されてるシュート精度の高いチームなら大量失点しててもおかしくない >>598
2017アジア最優秀監督と比較するのか? 杉本でかいからあまりそう見えないけど、あの身長で足かなり速いから代表でたまに選ばれてる 浦研レビュー勝った試合なのに
監督の採点が5.5で笑った
これが3年計画の未来に続くとは思えないだって だいたいJの得点パターンなんか外人の個人技と
CKやFKのこぼれ球拾いからのカウンター
相手のパスミスからのショートカウンター
基本カウンターが出来ないと勝てないリーグ
足遅い選手は全部クビにしてもいいぐらい >>710
お前はアレが足速く見えるのかそうとう足が遅いデブなんだろうな 大分があの戦力で勝てるのは徹底的にカウンター練習をしてると思うね
なんで大槻はそれをしないのか?
もう練習レベルでは考える暇も無いぐらいの早いカウンターで
試合で丁度いいぐらいのスピードになる 未だに大槻が監督を続けてるとか驚愕
小倉や絶望レベルだろ あの杉本の荒木との競り合いは鳥栖アウェーで大勝した年にズラタンが点取った形と被ったがやっぱり杉本には無理だったな >>711
フロントには何か見えてるんだろうか
不思議でたまらない
降格のないこの1年が無駄になるわ 小倉絶望と決定的に違うのは大槻は悪運が強いこと
昨日の勝利なんてまさに延命
内容ボコボコでもなんとか勝ち点3 引いて守る戦術を取るなら徹底的にカウンターで得点できる攻撃練習しろよ
弱者のサッカーだがウチは弱者と諦めてやるしかない 李は最近ユーチューバーになっちゃったが
ウチでやってた時の李なら杉本のアレ裏抜け出来てたわ
李をクビにして杉本の意味がわからない そもそも馬鹿フロントはどんなビジョンを掲げてどんなサッカーを目指して大槻を監督に据えたのか
多分何も考えてないだろうな
気合いと根性論でなんとかなると思ってる 大槻は昨日負けたら解任とフロントに言われてたのかなあ?
だから、世代交代や自分達のやりたいサッカーを封印し、勝ちにこだわった気がする。 李の放出は妥当だけどその年j2で20点以上獲ってたオナイウを戻さないで杉本を獲ったのが理解でできない 昨日の武藤なら武富でもいいかなって思うな
もう少しスピードあるFWがほしい >>713
セレッソの全選手の中で2番目に速かったり、本当に昔から持ってるスピードは速いんだよ
だから代表に選ばれたり、ポテンシャルの男って言われる 今のサッカーなら足速い前線の選手は必須だろうなあ。リーグでもトップ5に入るぐらいの速さの選手がいれば、昨日みたいな試合展開でも相手の脅威になるだろうし 監督より選手の質も悪いでしょ
いつまでベテラン引っ張ってるんだか
荻原良さげだったのにレンタル出すし選手の育成が下手 >>728
これな
当時賛成意見なんてごく少数だっただろ >>710
脚早かったら相手陣内一対一でDFと競り合った時ぶっち切ってただろw
遅いわ身体弱いわ取られても追わないわで杉本の悪い部分が凝縮されたシーンだったな 杉本はトップスピードが速いけどトップスピードになるまでに時間がかかるタイプかね? >>715
ミニゲームしか練習しないのにカウンターなんて… 昨日の試合
ガンダムやドラゴンボールにたと得ると
どんな感じでしょうか? 本当にタフな男だ。
前節岡山戦は相手が一人少なくなったこともあり、相手のゴール前はしっかりと固められてスペースがない状況だった。瀬川和樹は「僕のミスで全然いいボールが上がっていなかった」と感じながらも、何度も左サイドを駆け上がり、これでもかとクロスボールを上げ続けた。そして、最後の最後に合わせ切った。
「相手キーパーとDFラインの間へのボール。狙いどおりでした」
94分、ドンピシャのボールを柳育崇に合わせ、勝点3をもぎ取った。 90分間タイトな守備をこなすのは大前提。その中で機を見てタッチライン沿いを駆け上がり、質のあるクロスボールを供給する。瀬川の左足は今の栃木にとって欠かせない武器の一つだ。
今季は全11試合に出場。もはや替えの利かないタフなサイドバックは3連戦もなんのその。今は5連戦の真っただ中だが「逆に連戦のほうがひと息つく時間もないので身体はキレているという感覚なんです」と頼もしい。 今節、ホームで対峙するのは愛媛FC。栃木にとっては近年久しく勝ちがない難敵と言えるが、瀬川は「僕自身はゴールやアシストをしてきた相手なので良い印象しかありません」といい、初の3連勝を見据える。
「僕らがしっかり守備をして攻撃に出ていってやり切る、というスタンスはどこが相手だろうと変わりません。相手にどんどん圧力をかけてゲームを支配する。そういう流れに持っていければと思います」 走る、走る。とにかく走る。連戦だろうが、真夏だろうが、関係ない。徹頭徹尾、走り勝つ。それが田坂和昭監督率いる栃木SC(J2)の信条なのだ。
目下、4戦無敗。本拠地グリーンスタジアムにファジアーノ岡山を迎えた一戦(11節)は後半のアディショナルタイムに決勝点を奪う劇的な幕切れだった。複数得点も逆転勝ちも今季初だ。このまま上げ潮に乗っかりそうな勢いにある。 面白いのは異端のゲームモデルだ。
大別すれば堅守速攻だが、凡百のそれとは一味も二味も違う。11節消化時点で総失点は7。大宮アルディージャに次いで2番目に少ない数だ。ただ、自陣に深く引いて、がっちりと守りを固めているわけではない。むしろ、前へ出ることで相手を自軍のゴールから遠ざけている。
各試合のプレーエリア(ピッチを縦に三分割したもの)を確認すれば一目瞭然。自陣よりも敵陣でプレーしている割合の方がはるかに高いのだ。直近5試合を見ても、例外はザスパクサツ群馬戦だけ。それも退場者を出したことで自陣に防壁を築くほかなかったからである。
不思議と言えば、不思議だ。 何しろ、1試合平均のボール保持率は40%にも満たない(10節消化時点で38.8%)。J2では最も低い数字だ。パスをつないで敵陣深く攻め込んでいるわけではない。苛烈なプレスで敵のビルドアップを破壊し、前進を阻んでいる。
とにかく、プレスの強度が高い。その動力源が例の「走る力」だ。二度追い、三度追いは当たり前。左右に振られても高速スライドで付け入る隙を与えない。疲れ知らずのマシンのようだ。これでは攻撃側が手を焼くのも道理だろう。 しかも、最終ラインの設定がすこぶる高い。それが可能なのも前線がサボらず圧力をかけ続け、ライン裏を突かれるリスクを最小化しているからだ。こうして縦横に圧縮された包囲網を維持しながら効率よくボールを刈り取っていく。
ただ、J2にはこれとよく似た手法を採るチームが少なくない。栃木の一大特徴は独特の攻め方にある。ロングボールの活用だ。攻めに転じると、すかさず前線にボールを放り込み、敵のプレスを回避する。もっとも、栃木の真骨頂はそこではない。セカンドボールの回収力だ。 最前線の矢野貴章にロングボールが放り込まれると、中盤の4人がスプリントして一気に距離を詰める。こうしてセカンドボールの争奪で優位に立つわけだ。10節でレノファ山口を破った敵地戦の決勝点はその好例だろう。始点は矢野への放り込み。敵の守備者に競り負けたものの、西谷優希がすかさずこぼれ球を拾い、明本考浩の縦パスから大島康樹が鋭くゴール前に斬り込み、クリーンショットを叩き込んでいる。
そうなのだ。重要なのはロングボールが味方に収まるかどうかではなく、競り合った後の争いに勝てるかどうか。そこで勝ち切る力が田坂栃木の大きな強みになっている。 FW頼んだ、いってらっしゃい3年計画のウチには無縁の話だな 埼玉新聞の写真で
指示を出す大槻監督のとなりに
マスクしている10番様がいた おい今DAZNでダイジェスト見たんだがなんだコレ
うちPK以外の攻撃が編集でカットされてるじゃねーか
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