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日本の指導力、アジアにパス サッカー監督続々誕生 (12/11)
 2022年サッカー・ワールドカップ(W杯)カタール大会に向けたアジア2次予選が、9月から来年6月まで各国で開催されている。
W杯出場を目指すアジアの国々を見渡すと、目を引くのが日本人監督の多さだ。タイでは西野朗・前日本代表監督、カンボジアでは元日本代表の本田圭佑選手、シンガポールでは元J1柏レイソル監督の吉田達磨(たつま)氏がそれぞれ代表監督として指揮を執る。
なぜアジア各国で日本のサッカー指導者が人気なのだろうか。【丹下友紀子】
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https://mainichi.jp/articles/20191211/dde/001/050/039000c