ワールドカップで最強の国4
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48チームでも欧州と南米を中心に増やせば面白いかも
ウクライナとかパラグアイも強いし イングランド同士のチャンピオンズリーグ決勝に
アヤックスも決勝にあと一歩だった
サッカーの世界は低迷したチーム・リーグが必ず復権するな
いつかはイタリアリーグもイタリア代表もイングランド代表もアルゼンチン代表もオランダ代表も復活するかな 決勝地元ネーション開催の最高成績を除いたUEFAチャンピオンズリーグ
最高成績12回次点3回 レアルマドリー
最高成績8回次点3回 ミラン
最高成績5回次点4回 バイエルンミュンヘン
最高成績5回次点3回 リヴァプール
最高成績5回次点2回 バルセロナ
最高成績4回次点1回 アヤックス
最高成績3回次点4回 ベンフィカ
最高成績2回次点6回 ユヴェントス
最高成績2回次点2回 インテル、マンチェスターユナイテッド
最高成績2回次点1回 アトレチコマドリー
最高成績2回次点0回 ノッティンガムフォレスト、ポルト、マルセイユ、チェルシー
最高成績1回次点1回 セルティック、ハンブルガー、ステアウアブカレスト、ヴァレンシア
最高成績1回次点0回 フェイエノールト、アストンヴィラ、PSV、レッドスター
決勝地元ネーション開催の最高成績
1957レアルマドリー、1965インテル、1968マンチェスターユナイテッド、1972アヤックス、1978リヴァプール
1984ローマ、1986バルセロナ、1996ユヴェントス、1997ドルトムント、2012バイエルンミュンヘン 決勝ホームスタジアム開催の最高成績を除いたUEFAチャンピオンズリーグ
最高成績12回次点3回 レアルマドリー
最高成績8回次点3回 ミラン
最高成績6回次点3回 リヴァプール
最高成績6回次点2回 バルセロナ
最高成績5回次点4回 バイエルンミュンヘン
最高成績5回次点1回 アヤックス
最高成績3回次点6回 ユヴェントス
最高成績3回次点4回 ベンフィカ
最高成績3回次点2回 マンチェスターユナイテッド
最高成績2回次点2回 インテル
最高成績2回次点1回 アトレチコマドリー
最高成績2回次点0回 ノッティンガムフォレスト、ポルト、マルセイユ、チェルシー
最高成績1回次点1回 セルティック、ハンブルガー、ステアウアブカレスト、ドルトムント、ヴァレンシア
最高成績1回次点0回 フェイエノールト、アストンヴィラ、PSV、レッドスター
決勝ホームスタジアム開催の最高成績
1957レアルマドリー、1965インテル、1984ローマ、2012バイエルンミュンヘン UEFAチャンピオンズリーグ
最高成績13回次点3回 レアルマドリー
最高成績8回次点3回 ミラン
最高成績6回次点4回 バイエルンミュンヘン
最高成績6回次点3回 リヴァプール
最高成績6回次点2回 バルセロナ
最高成績5回次点1回 アヤックス
最高成績3回次点6回 ユヴェントス
最高成績3回次点4回 ベンフィカ
最高成績3回次点2回 インテル、マンチェスターユナイテッド、
最高成績2回次点1回 アトレチコマドリー
最高成績2回次点0回 ノッティンガムフォレスト、ポルト、マルセイユ、チェルシー
最高成績1回次点1回 セルティック、ハンブルガー、ステアウアブカレスト、ドルトムント、ヴァレンシア
最高成績1回次点0回 フェイエノールト、アストンヴィラ、PSV、レッドスター、ローマ
決勝PK戦の敗北(再試合)
1974アトレチコマドリー、1984ローマ、1986バルセロナ、1988ベンフィカ、1991マルセイユ
1996アヤックス、2001ヴァレンシア、2003ユヴェントス、2005ミラン、2008チェルシー、2012バイエルンミュンヘン
2016アトレチコマドリー 1ステージ制の前半分の首位と後半分の首位
1996横フ、鹿島
2005鹿島、セ大
2006浦和、浦和
2007ガ大、鹿島
2008浦和、清水
2009鹿島、ガ大
2010清水、名古
2011横マ、ガ大
2012仙台、広島
2013広島、新潟
2014浦和、ガ大
2017鹿島、川崎
2018広島、川崎
2019F東 1ステージ制の前半分か後半分の首位
5回 鹿島
4回 浦和、ガ大
3回 広島
2回 清水、川崎
1回 横フ、セ大、名古、横マ、仙台、新潟、F東
前後期制のステージ優勝+1ステージ制の前半分か後半分の首位
11回 鹿島
7回 浦和
6回 磐田、横マ
5回 広島
4回 ガ大
3回 東ヴ、清水
2回 川崎
1回 横フ、セ大、名古、仙台、新潟、F東👀 前後期制のホーム&アウェイ以外のステージ優勝
6回 磐田
5回 鹿島
4回 横マ
3回 浦和
1回 清水、広島
前後期制のホーム&アウェイ以外のステージ優勝+1ステージ制の前半分か後半分の首位
10回 鹿島
7回 浦和
6回 磐田
5回 横マ
4回 ガ大、広島
3回 清水
2回 川崎
1回 横フ、セ大、名古、仙台、新潟、F東 なぜ勝負弱いとか勝負強いが成立するのか?というと
確実に良い事が起こりそうな事を、やった回数が相手より少なくなっていて
確実に嫌な事が起こる事を、やった回数が相手より多くなっているから勝負弱くなる
勝負強いのはその逆になっている
これらは私が桃太郎電鉄で強くなったので、勝負弱い勝負強いの秘密が分かったつもりだ
しぶといのは体力の上限が高めの者が、相手より体力を多く使っている時間が
相手より短くなっているからでは? オリンピック女子と女子ワールドカップ合わせて
優勝8回準優勝2回三位3回四位0回 アメリカ
優勝3回準優勝1回三位3回四位2回 ドイツ
優勝2回準優勝1回三位1回四位2回 ノルウェー
優勝1回準優勝2回三位0回四位1回 日本 オリンピック女子と女子ワールドカップ合わせて
最高成績9回次点1回四強3回 アメリカ
最高成績3回次点1回四強5回 ドイツ
最高成績2回次点1回四強3回 ノルウェー
最高成績1回次点2回四強1回 日本
最高成績1回次点1回四強1回 中国
地元開催以外オリンピック女子と女子ワールドカップ合わせて
最高成績7回次点1回四強2回 アメリカ
最高成績3回次点1回四強5回 ドイツ
最高成績2回次点1回四強3回 ノルウェー
最高成績1回次点2回四強1回 日本
最高成績1回次点1回四強1回 中国 👀 欧州選手権の予選(8強未満)で敗北
イタリア 1964ソビエト、1976オランダ、1984スウェーデン(2勝)・ルーマニア・チェコスロバキア、1988スウェーデン、1992ノルウェー
1996クロアチア(ホーム)、2000デンマーク(ホーム)、2004ウェールズ、2008フランス
ドイツ 1968ユーゴスラビア、1984北アイルランド(2勝)、1992ウェールズ、1996ブルガリア、2000トルコ、2008チェコ(ホーム)、2016ポーランド・アイルランド
2020オランダ(ホーム) 欧州選手権の予選の八強で敗北
イタリア 1968ブルガリア、1972ベルギー
ドイツ 無し 人口が少ないのにワールドカップで唯一PK戦を除いてブラジルに3勝してるオランダは凄すぎる
1974年の決勝はアウェイなのにドイツに内容では勝ってた
1978年の決勝もアウェイでアルゼンチンに内容では互角だったし、2010年の決勝も内容では互角 リーグV、天皇杯V、リーグ杯V、スーパー杯V、(第一V、第二V)、サントリー杯V
2005 ガ大、浦和、千葉、東ヴ
2006 浦和、浦和、千葉、浦和
2007 鹿島、鹿島、ガ大、ガ大
2008 鹿島、ガ大、大分、広島
2009 鹿島、ガ大、F東、鹿島
2010 名古、鹿島、磐田、鹿島
2011 柏レ、F東、鹿島、名古
2012 広島、柏レ、鹿島、柏レ
2013 広島、横マ、柏レ、広島
2014 ガ大、ガ大、ガ大、広島
2015 広島、ガ大、鹿島、ガ大、(浦和、広島)
2016 鹿島、鹿島、浦和、広島、(鹿島、浦和)
2017 川崎、セ大、セ大、鹿島
2018 川崎、浦和、湘南、セ大
2019 ――、――、川崎、川崎 リーグ戦、天皇杯('93第73回〜)、リーグ杯('93〜)、スーパー杯、ステージ、サントリー杯
鹿島 8回、5回、6回、6回、6回、0回(31冠)
磐田 3回、1回、2回、3回、6回、0回(15冠)
東ヴ 2回、2回、2回、3回、3回、0回(12冠)
ガ大 2回、4回、2回、2回、0回、0回(10冠)
横マ 3回、1回、1回、0回、5回、0回(〃)
浦和 1回、3回、2回、1回、3回、0回(〃)
広島 3回、0回、0回、4回、2回、0回(9冠)
名古 1回、2回、0回、2回、0回、1回(6冠)
柏レ 1回、1回、2回、1回、0回、0回(5冠)
清水 0回、1回、1回、2回、1回、0回(〃)
川崎 2回、0回、1回、1回、0回、0回(4冠)
F東 0回、1回、2回、0回、0回、0回(3冠)
セ大 0回、1回、1回、1回、0回、0回(〃)
横フ 0回、2回、0回、0回、0回、0回(2冠)
湘南 0回、1回、1回、0回、0回、0回(〃)
千葉 0回、0回、2回、0回、0回、0回(〃)
京都 0回、1回、0回、0回、0回、0回(1冠)
大分 0回、0回、1回、0回、0回、0回(〃) リーグ戦、天皇杯('93第73回〜)、リーグ杯('93〜)
鹿島 8回、5回、6回(19冠)
ガ大 2回、4回、2回(8冠)
磐田 3回、1回、2回(6冠)
東ヴ 2回、2回、2回(〃)
浦和 1回、3回、2回(〃)
横マ 3回、1回、1回(5冠)
柏レ 1回、1回、2回(4冠)
広島 3回、0回、0回(3冠)
川崎 2回、0回、1回(〃)
名古 1回、2回、0回(〃)
F東 0回、1回、2回(〃)
横フ 0回、2回、0回(2冠)
清水 0回、1回、1回(〃)
セ大 0回、1回、1回(〃)
湘南 0回、1回、1回(〃)
千葉 0回、0回、2回(〃)
京都 0回、1回、0回(1冠)
大分 0回、0回、1回(〃) 無冠の準V リーグ戦、天皇杯('93第73回〜)、リーグ杯('93〜)、スーパー杯、ステージ、サントリー杯
仙台 1回、1回、0回、0回、0回、0回
山形 0回、1回、0回、0回、0回、0回
札幌 0回、0回、1回、0回、0回、0回
神戸 0回、0回、0回、0回、1回、0回 関東で1試合開催の1992含むリーグカップ決勝で関東以外のクラブが関東クラブと対戦したときの優勝率
セ大 1/1
磐田 1/2
ガ大 1/4
清水 1/4
札幌 0/1
合計 4/12
関東の1992第72回以降の天皇杯決勝で関東以外のクラブが関東クラブと対戦したときの優勝率
京都 1/2
ガ大 2/4
セ大 1/2
磐田 0/1
広島 0/3
清水 0/4
仙台 0/1
合計 4/17
リーグカップと天皇杯の合計 8/29 ガ大は新スタジアムに合わせて浦和や鹿島のような堅守スタイルにすべきかな バロンドール投票でポイントを獲得した選手がいなかった年
ブラジル
アルゼンチン 2002〜2004
イタリア 1959,1985,2009〜2011,2013〜2015,2018,2019
ドイツ 1956,2004,2007,2009,2018
スペイン 1966,1974,1978,1982,1983,1992,1993,2016,2019
オランダ 1957〜1963,1965,1966,1982,1984,1985,1994,2001,2005,2006,2009,2016〜2018
フランス 1966,1968,1971,1973,1988,2010
イングランド 1959,1974,1982,1988,1994,2010,2013〜2015 バロンドール投票で単独10位以上のゴールキーパー
1956 5位レフ・ヤシン
1958 8位ハリー・グレッグ
1960 5位レフ・ヤシン
1961 4位レフ・ヤシン
1963 1位レフ・ヤシン
1964 8位レフ・ヤシン
1966 7位レフ・ヤシン
1970 8位ゴードン・バンクス
1972 7位ゴードン・バンクス
1973 2位ディノ・ゾフ
1975 5位ゼップ・マイヤー
1976 3位イヴォ・ヴィクトル、7位イヴァン・クルコヴィッチ
1978 6位ロニー・ヘルストレーム、10位ピーター・シルトン
1981 6位ディノ・ゾフ
1982 6位リナト・ダザエフ、8位ディノ・ゾフ
1983 6位リナト・ダザエフ、6位ジャン=マリー・プファフ
1984 7位ハラルト・シューマッハー
1985 9位リナト・ダザエフ 1986 8位ヘルムート・ドゥカダム
1989 5位ピーター・シルトン
1992 5位ピーター・シュマイケル
1994 7位トーマス・ラヴェリ
1997 8位ピーター・シュマイケル
2001 3位オリヴァー・カーン
2002 3位オリヴァー・カーン
2003 9位ジャンルイジ・ブッフォン
2006 2位ジャンルイジ・ブッフォン、10位イェンス・レーマン
2008 4位イケル・カシージャス
2010 7位イケル・カシージャス
2011 9位イケル・カシージャス
2012 6位イケル・カシージャス
2014 3位マヌエル・ノイアー
2015 7位マヌエル・ノイアー
2016 9位ジャンルイジ・ブッフォン
2017 4位ジャンルイジ・ブッフォン
2019 7位アリソン・ベッカー 今年はスペイン人バロンドール投票ポイント無し
イタリア人は二年連続
ドイツ人もテアシュテーゲンの2ポイントのみで二年連続でフィールドプレーヤーのポイント無し サッカー王国ブラジル()
バロンドーラーはダイゴロウの頃に獲ったきりw リーグ戦、天皇杯('93第73回〜)、リーグ杯('93〜)
鹿島 8回、5回、6回(19冠)
ガ大 2回、4回、2回(8冠)
横マ 4回、1回、1回(6冠)
磐田 3回、1回、2回(〃)
東ヴ 2回、2回、2回(〃)
浦和 1回、3回、2回(〃)
柏レ 1回、1回、2回(4冠)
広島 3回、0回、0回(3冠)
川崎 2回、0回、1回(〃)
名古 1回、2回、0回(〃)
F東 0回、1回、2回(〃)
横フ 0回、2回、0回(2冠)
清水 0回、1回、1回(〃)
セ大 0回、1回、1回(〃)
湘南 0回、1回、1回(〃)
千葉 0回、0回、2回(〃)
京都 0回、1回、0回(1冠)
大分 0回、0回、1回(〃) リーグ戦、天皇杯('93第73回〜)、リーグ杯('93〜)、スーパー杯、ステージ、サントリー杯
鹿島 8回、5回、6回、6回、6回、0回(31冠)
磐田 3回、1回、2回、3回、6回、0回(15冠)
東ヴ 2回、2回、2回、3回、3回、0回(12冠)
横マ 4回、1回、1回、0回、5回、0回(〃)
横マ 4回、1回、1回、0回、5回、0回(11冠)
ガ大 2回、4回、2回、2回、0回、0回(10冠)
浦和 1回、3回、2回、1回、3回、0回(〃)
広島 3回、0回、0回、4回、2回、0回(9冠)
名古 1回、2回、0回、2回、0回、1回(6冠)
柏レ 1回、1回、2回、1回、0回、0回(5冠)
清水 0回、1回、1回、2回、1回、0回(〃)
川崎 2回、0回、1回、1回、0回、0回(4冠)
F東 0回、1回、2回、0回、0回、0回(3冠)
セ大 0回、1回、1回、1回、0回、0回(〃)
横フ 0回、2回、0回、0回、0回、0回(2冠)
湘南 0回、1回、1回、0回、0回、0回(〃)
千葉 0回、0回、2回、0回、0回、0回(〃)
京都 0回、1回、0回、0回、0回、0回(1冠)
大分 0回、0回、1回、0回、0回、0回(〃) リーグ戦、天皇杯('93第73回〜)、リーグ杯('93〜)、スーパー杯、ステージ、サントリー杯
鹿島 8回、5回、6回、6回、6回、0回(31冠)
磐田 3回、1回、2回、3回、6回、0回(15冠)
東ヴ 2回、2回、2回、3回、3回、0回(12冠)
横マ 4回、1回、1回、0回、5回、0回(11冠)
ガ大 2回、4回、2回、2回、0回、0回(10冠)
浦和 1回、3回、2回、1回、3回、0回(〃)
広島 3回、0回、0回、4回、2回、0回(9冠)
名古 1回、2回、0回、2回、0回、1回(6冠)
柏レ 1回、1回、2回、1回、0回、0回(5冠)
清水 0回、1回、1回、2回、1回、0回(〃)
川崎 2回、0回、1回、1回、0回、0回(4冠)
F東 0回、1回、2回、0回、0回、0回(3冠)
セ大 0回、1回、1回、1回、0回、0回(〃)
横フ 0回、2回、0回、0回、0回、0回(2冠)
湘南 0回、1回、1回、0回、0回、0回(〃)
千葉 0回、0回、2回、0回、0回、0回(〃)
京都 0回、1回、0回、0回、0回、0回(1冠)
大分 0回、0回、1回、0回、0回、0回(〃) リーグV、天皇杯V、リーグ杯V、スーパー杯V、(第一V、第二V)、サントリー杯V
2005 ガ大、浦和、千葉、東ヴ
2006 浦和、浦和、千葉、浦和
2007 鹿島、鹿島、ガ大、ガ大
2008 鹿島、ガ大、大分、広島
2009 鹿島、ガ大、F東、鹿島
2010 名古、鹿島、磐田、鹿島
2011 柏レ、F東、鹿島、名古
2012 広島、柏レ、鹿島、柏レ
2013 広島、横マ、柏レ、広島
2014 ガ大、ガ大、ガ大、広島
2015 広島、ガ大、鹿島、ガ大、(浦和、広島)
2016 鹿島、鹿島、浦和、広島、(鹿島、浦和)
2017 川崎、セ大、セ大、鹿島
2018 川崎、浦和、湘南、セ大
2019 横マ、――、川崎、川崎 J1年間優勝、J1年間二位、J1年間三位
2005 ガ大、浦和、鹿島
2006 浦和、川崎、ガ大
2007 鹿島、浦和、ガ大
2008 鹿島、川崎、名古
2009 鹿島、川崎、ガ大
2010 名古、ガ大、セ大
2011 柏レ、名古、ガ大
2012 広島、仙台、浦和
2013 広島、横マ、川崎
2014 ガ大、浦和、鹿島
2015 広島、ガ大、浦和
2016 鹿島、浦和、川崎
2017 川崎、鹿島、セ大
2018 川崎、広島、鹿島
2019 横マ、F東、鹿島 J1年間優勝、J1年間二位、J1年間三位
鹿島 8回、3回、5回
横マ 4回、3回、1回
磐田 3回、3回、0回
広島 3回、2回、0回
川崎 2回、3回、2回
ガ大 2回、2回、6回
東ヴ 2回、1回、0回
浦和 1回、5回、2回
名古 1回、2回、2回
柏レ 1回、0回、2回
清水 0回、1回、2回
仙台 0回、1回、0回
F東 0回、1回、0回
千葉 0回、0回、2回
セ大 0回、0回、2回
横フ 0回、0回、1回 1993〜2004チャンピオンシップと2015〜16チャンピオンシップ決勝のPK戦を勝敗に関わらず最高成績
J1最高成績、J1年間二位、J1年間三位
鹿島 8回、3回、5回
横マ 4回、3回、1回
磐田 3回、3回、0回
広島 3回、2回、0回
浦和 2回、4回、2回
川崎 2回、3回、2回
ガ大 2回、2回、6回
東ヴ 2回、1回、0回
名古 1回、2回、2回
清水 1回、0回、2回
柏レ 1回、0回、2回
仙台 0回、1回、0回
F東 0回、1回、0回
千葉 0回、0回、2回
セ大 0回、0回、2回
横フ 0回、0回、1回 J1年間勝点一位、J1年間勝点二位、J1年間勝点三位
2006 浦和、川崎、ガ大
2007 鹿島、浦和、ガ大
2008 鹿島、川崎、名古
2009 鹿島、川崎、ガ大
2010 名古、ガ大、セ大
2011 柏レ、名古、ガ大
2012 広島、仙台、浦和
2013 広島、横マ、川崎
2014 ガ大、浦和、鹿島
2015 広島、浦和、ガ大
2016 浦和、川崎、鹿島
2017 川崎、鹿島、セ大
2018 川崎、広島、鹿島
2019 横マ、F東、鹿島 J1年間勝点一位、J1年間勝点二位、J1年間勝点三位
鹿島 5回、3回、8回
浦和 3回、4回、1回
磐田 3回、3回、0回
広島 3回、2回、0回
東ヴ 3回、0回、0回
川崎 2回、4回、1回
横マ 2回、4回、1回
ガ大 2回、1回、7回
柏レ 2回、1回、0回
名古 1回、2回、3回
清水 1回、1回、1回
仙台 0回、1回、0回
F東 0回、1回、0回
千葉 0回、0回、2回
セ大 0回、0回、2回
横フ 0回、0回、1回 2005以降で年間勝点68ポイント以上
74ポイント 2015広島、2016浦和
72ポイント 2006浦和、2007鹿島、2010名古、2011柏、2015浦和、2016川崎、2017川崎、2017鹿島
71ポイント 2011名古
70ポイント 2007浦和、2011ガ大、2019横マ
69ポイント 2018川崎 年間勝点一位2005以降
74ポイント 2015広島、2016浦和
72ポイント 2017川崎、2011柏レ、2010名古、2007鹿島、2006浦和
70ポイント 2019横マ
69ポイント 2018川崎
66ポイント 2009鹿島
64ポイント 2012広島
63ポイント 2008鹿島、2013広島、2014ガ大
60ポイント 2005ガ大 年間勝点一位と年間勝点二位の差
17ポイント 2001磐田
16ポイント 2002磐田
12ポイント 2018川崎
10ポイント 1995東京ヴ、2010名古屋
7ポイント 1999清水、2012広島
6ポイント 2019横マ
5ポイント 2006浦和
4ポイント 1998磐田
3ポイント 1996鹿島、2000柏、2004浦和、2008鹿島
2ポイント 1997鹿島、2007鹿島、2009鹿島、2015広島、2016浦和
1ポイント 2003横浜マ、2005ガ大阪、2011柏、2013広島、2014ガ大阪
0ポイント 2017川崎
5勝 1993東京ヴ
2勝 1994東京ヴ 年間勝点一位と年間勝点二位以下で得失点差が最高のクラブとの得失点差の差
32 1998磐田
27 1995東ヴ
23 1994東ヴ
20 2001磐田
18 2018川崎
17 2017川崎
15 2002磐田
14 2015広島
13 2012広島
12 1993東ヴ
10 2004浦和
7 2006浦和
6 2019横マ
4 2016浦和
3 1997鹿島、2008鹿島、2014ガ大
1 1996鹿島、2003横マ、2013広島
-3 2009鹿島
-4 2005ガ大阪
-6 1999清水
-8 2011柏レ
-9 2000柏レ、2010名古
-10 2007鹿島 J1年間勝点一位の得点の多さ、失点の少なさ
2007鹿島 3位、3位タイ(2クラブ)
2008鹿島 2位、2位
2009鹿島 4位、1位
2010名古 5位、3位
2011柏レ 4位、5位
2012広島 2位、2位
2013広島 7位、1位
2014ガ大 2位、2位タイ(1クラブ)
2015広島 1位、1位
2016浦和 2位、1位
2017川崎 1位、3位
2018川崎 1位、1位
2019横マ 1位、7位 1年間優勝のチーム得点王の得点ランキング
1位 2002高原26点、2005アラウージョ33点、2006ワシントン26点(タイ)、2008マルキーニョス21点、2010ケネディ17点(タイ)、2012佐藤22点、2017小林23点
2019マルコス・ジュニオール15点(タイ)・2019仲川15点(タイ)
2位 2015ドウグラス21点
3位 1993三浦20点、1995ビスコンティ27点、1998柳沢22点、2011レアンドロ15点(タイ2人)
4位 1994武田23点(タイ)、2018小林15点(タイ)
5位 2003久保16点(タイ)
6位 1996長谷川12点(タイ)
7位 2007マルキーニョス14点(タイ2人)、2013佐藤17点(タイ)
8位 1997中山18点(タイ) 、2004安12点(タイ) 、2009マルキーニョス13点(タイ2人)
9位 2001柳沢12点(タイ2人)
11位 2000平瀬11点(タイ)
12位 1999福西10点(タイ3人)
13位 2014宇佐美10点(タイ3人)
15位 2016金崎10点(タイ3人) J1年間優勝のチーム得点王の得点ランキング
1位 2002高原26点、2005アラウージョ33点、2006ワシントン26点(タイ)、2008マルキーニョス21点、2010ケネディ17点(タイ)、2012佐藤22点、2017小林23点
2019マルコス・ジュニオール15点(タイ)・2019仲川15点(タイ)
2位 2015ドウグラス21点
3位 1993三浦20点、1995ビスコンティ27点、1998柳沢22点、2011レアンドロ15点(タイ2人)
4位 1994武田23点(タイ)、2018小林15点(タイ)
5位 2003久保16点(タイ)
6位 1996長谷川12点(タイ)
7位 2007マルキーニョス14点(タイ2人)、2013佐藤17点(タイ)
8位 1997中山18点(タイ) 、2004安12点(タイ) 、2009マルキーニョス13点(タイ2人)
9位 2001柳沢12点(タイ2人)
11位 2000平瀬11点(タイ)
12位 1999福西10点(タイ3人)
13位 2014宇佐美10点(タイ3人)
15位 2016金崎10点(タイ3人) J1年間勝点一位の得失点差
2007鹿島 3位
2008鹿島 1位
2009鹿島 2位
2010名古屋 4位
2011柏 3位
2012広島 1位
2013広島 1位
2014ガ大阪 1位
2015広島 1位
2016浦和 1位
2017川崎 1位
2018川崎 1位
2019横マ 1位 >>145
なんだかんだで来年J1の中では横マが二番手
降格の無い2クラブは凄い 1ステージ制の前半分の首位と後半分の首位
1996横フ、鹿島
2005鹿島、セ大
2006浦和、浦和
2007ガ大、鹿島
2008浦和、清水
2009鹿島、ガ大
2010清水、名古
2011横マ、ガ大
2012仙台、広島
2013広島、新潟
2014浦和、ガ大
2017鹿島、川崎
2018広島、川崎
2019F東、横マ 1ステージ制の前半分か後半分の首位
5回 鹿島
4回 浦和、ガ大
3回 広島
2回 清水、川崎、横マ
1回 横フ、セ大、名古、仙台、新潟、F東
前後期制のステージ優勝+1ステージ制の前半分か後半分の首位
11回 鹿島
7回 浦和、横マ
6回 磐田
5回 広島
4回 ガ大
3回 東ヴ、清水
2回 川崎
1回 横フ、セ大、名古、仙台、新潟、F東 前後期制のホーム&アウェイ以外のステージ優勝
6回 磐田
5回 鹿島
4回 横マ
3回 浦和
1回 清水、広島
前後期制のホーム&アウェイ以外のステージ優勝+1ステージ制の前半分か後半分の首位
10回 鹿島
7回 浦和
6回 磐田、横マ
4回 ガ大、広島
3回 清水
2回 川崎
1回 横フ、セ大、名古、仙台、新潟、F東 年間勝点一位のベストイレブン
7人 1994東ヴ、2002磐田、2018川崎
6人 1998磐田、1999清水、2019F東
5人 2001磐田、2010名古、2012広島
4人 1993東ヴ、1995東ヴ、2003横マ、2011柏レ、2016浦和、2017川崎
3人 1997鹿島、2004浦和、2005ガ大、2006浦和、2008鹿島、2009鹿島、2014ガ大、2015広島
2人 1996鹿島、2000柏レ、2013広島
1人 2007鹿島
J1年間優勝のベストイレブン
5人 2001鹿島
4人 1997磐田
3人 1998鹿島、2004横マ
2人 1995横マ、2000鹿島
1人 1999磐田、2016鹿島 年間勝点一位のベストイレブン
7人 1994東ヴ、2002磐田、2018川崎
6人 1998磐田、1999清水
5人 2001磐田、2010名古、2012広島
4人 1993東ヴ、1995東ヴ、2003横マ、2011柏レ、2016浦和、2017川崎、2019横マ
3人 1997鹿島、2004浦和、2005ガ大、2006浦和、2008鹿島、2009鹿島、2014ガ大、2015広島
2人 1996鹿島、2000柏レ、2013広島
1人 2007鹿島
J1年間優勝のベストイレブン
5人 2001鹿島
4人 1997磐田
3人 1998鹿島、2004横マ
2人 1995横マ、2000鹿島
1人 1999磐田、2016鹿島 リーグ三位以上、リーグカップ準優勝以上、天皇杯準優勝以上、チャンピオンズリーグ四強を同年に2回以上
2006 浦和、ガ大
2007 鹿島、ガ大、浦和
2008 ガ大
2009 ガ大、名古、川崎
2010 なし
2011 なし
2012 なし
2013 広島、横マ、柏レ
2014 ガ大(3)
2015 ガ大(4)、浦和
2016 鹿島、浦和、川崎
2017 セ大(3)、川崎
2018 鹿島
2019 鹿島 インターコンチネンタルカップとクラブワールドカップ合わせて
優勝7回準優勝2回 レアルマドリー
優勝4回準優勝4回 ミラン
優勝3回準優勝2回 バルセロナ、ペニャロール、ボカジュニアーズ
優勝3回準優勝0回 サンパウロ、ナシオナルモンテビデオ、インテルミラン、バイエルン
優勝2回準優勝4回 インデペンディエンテ
優勝2回準優勝1回 ユヴェントス、サントス、マンチェスターユナイテッド
優勝2回準優勝0回 コリンチャンス、アヤックス、ポルト
優勝1回準優勝3回 エストゥディアンテス、リヴァプール
優勝1回準優勝2回 オリンピアアスンシオン、リーベルプレート、グレミオ
優勝1回準優勝0回 インテルナシオナル、ラシンクラブ、フェイエノールト、アトレチコマドリー、フラメンゴ、レッドスター、ベレス、ドルトムント 最高成績7回次点2回 レアルマドリー
最高成績5回次点3回 ミラン
最高成績3回次点2回 バルセロナ、ペニャロール、ボカジュニアーズ
最高成績3回次点0回 サンパウロ、ナシオナルモンテビデオ、インテルミラン、バイエルン
最高成績2回次点4回 インデペャ塔fィエンテ
最高成績2回次点1回 ユヴェントス、サントス、マンチェスターユナイテッド、グレミオ
最高成績2回次点0回 コリンチャンス、アヤックス、ポルト
最高成績1回次点3回 エストゥディアンテス、リヴァプール
最高成績1回次点2回 オリンピアアスンシオン、リーベルプレート
最高成績1回次点1回 ヴァスコダガマ
最高成績1回次点0回 インテルナシオナル、ラシンクラブ、フェイエノールト、アトレチコマドリー、フラメンゴ、レッドスター、ベレス
ドルトムント、アルヘンティノスジュニアーズ、PSV、オンセカルダス インターコンチネンタルカップとクラブワールドカップ合わせて
最高成績7回実質次点2回 レアルマドリー
最高成績5回実質次点3回 ミラン
最高成績3回実質次点2回 バルセロナ、ペニャロール、ボカジュニアーズ
最高成績3回実質次点0回 サンパウロ、ナシオナルモンテビデオ、インテルミラン、バイエルン
最高成績2回実質次点4回 インデペンディエンテ
最高成績2回実質次点1回 ユヴェントス、サントス、マンチェスターユナイテッド、グレミオ
最高成績2回実質次点0回 コリンチャンス、アヤックス、ポルト
最高成績1回実質次点3回 エストゥディアンテス、リーベルプレート、リヴァプール
最高成績1回実質次点2回 オリンピアアスンシオン
最高成績1回実質次点1回 ヴァスコダガマ
最高成績1回実質次点0回 インテルナシオナル、ラシンクラブ、フェイエノールト、アトレチコマドリー、フラメンゴ、レッドスター、ベレス
ドルトムント、アルヘンティノスジュニアーズ、PSV、オンセカルダス リーグ年間勝点三位以上、リーグカップ準優勝以上、天皇杯準優勝以上、チャンピオンズリーグ四強を同年に4回
1回 ガ大
一位なしで達成
なし
リーグ年間勝点三位以上、リーグカップ準優勝以上、天皇杯準優勝以上、チャンピオンズリーグ四強を同年に3回
2回 鹿島、東ヴ
1回 ガ大、磐田、セ大
一位なしで達成
なし
リーグ年間勝点三位以上、リーグカップ準優勝以上、天皇杯準優勝以上、チャンピオンズリーグ四強を同年に2回
6回 浦和、鹿島
5回 ガ大
4回 磐田
3回 名古、川崎
2回 東ヴ、清水、柏レ
1回 横マ、広島
一位なしで達成
1993鹿島、1993清水、1997磐田、1998清水、2000磐田、2006ガ大、2009名古、2009川崎、2015浦和、2016川崎、2019鹿島 リーグ三位以上、リーグカップ準優勝以上、天皇杯準優勝以上、チャンピオンズリーグ四強を同年に4回
1回 ガ大
優勝なしで達成
なし
リーグ三位以上、リーグカップ準優勝以上、天皇杯準優勝以上、チャンピオンズリーグ四強を同年に3回
2回 鹿島、東ヴ
1回 ガ大、磐田、セ大
優勝なしで達成
2001磐田
リーグ三位以上、リーグカップ準優勝以上、天皇杯準優勝以上、チャンピオンズリーグ四強を同年に2回
6回 浦和、鹿島
5回 ガ大
4回 磐田
3回 川崎
2回 東ヴ、清水、名古、柏レ
1回 横マ、広島
優勝なしで達成
1993鹿島、1993清水、1998清水、2004浦和、2006ガ大、2009名古、2009川崎、2015浦和、2016川崎、2019鹿島 リーグV、天皇杯V、リーグ杯V、スーパー杯V、(第一V、第二V)、サントリー杯V
2005 ガ大、浦和、千葉、東ヴ
2006 浦和、浦和、千葉、浦和
2007 鹿島、鹿島、ガ大、ガ大
2008 鹿島、ガ大、大分、広島
2009 鹿島、ガ大、F東、鹿島
2010 名古、鹿島、磐田、鹿島
2011 柏レ、F東、鹿島、名古
2012 広島、柏レ、鹿島、柏レ
2013 広島、横マ、柏レ、広島
2014 ガ大、ガ大、ガ大、広島
2015 広島、ガ大、鹿島、ガ大、(浦和、広島)
2016 鹿島、鹿島、浦和、広島、(鹿島、浦和)
2017 川崎、セ大、セ大、鹿島
2018 川崎、浦和、湘南、セ大
2019 横マ、神戸、川崎、川崎 リーグ戦、天皇杯('93第73回〜)、リーグ杯('93〜)、スーパー杯、ステージ、サントリー杯
鹿島 8回、5回、6回、6回、6回、0回(31冠)
磐田 3回、1回、2回、3回、6回、0回(15冠)
東ヴ 2回、2回、2回、3回、3回、0回(12冠)
横マ 4回、1回、1回、0回、5回、0回(11冠)
ガ大 2回、4回、2回、2回、0回、0回(10冠)
浦和 1回、3回、2回、1回、3回、0回(〃)
広島 3回、0回、0回、4回、2回、0回(9冠)
名古 1回、2回、0回、2回、0回、1回(6冠)
柏レ 1回、1回、2回、1回、0回、0回(5冠)
清水 0回、1回、1回、2回、1回、0回(〃)
川崎 2回、0回、1回、1回、0回、0回(4冠)
F東 0回、1回、2回、0回、0回、0回(3冠)
セ大 0回、1回、1回、1回、0回、0回(〃)
横フ 0回、2回、0回、0回、0回、0回(2冠)
湘南 0回、1回、1回、0回、0回、0回(〃)
千葉 0回、0回、2回、0回、0回、0回(〃)
京都 0回、1回、0回、0回、0回、0回(1冠)
神戸 0回、1回、0回、0回、0回、0回(〃)
大分 0回、0回、1回、0回、0回、0回(〃) リーグ戦、天皇杯('93第73回〜)、リーグ杯('93〜)
鹿島 8回、5回、6回(19冠)
ガ大 2回、4回、2回(8冠)
横マ 4回、1回、1回(6冠)
磐田 3回、1回、2回(〃)
東ヴ 2回、2回、2回(〃)
浦和 1回、3回、2回(〃)
柏レ 1回、1回、2回(4冠)
広島 3回、0回、0回(3冠)
川崎 2回、0回、1回(〃)
名古 1回、2回、0回(〃)
F東 0回、1回、2回(〃)
横フ 0回、2回、0回(2冠)
清水 0回、1回、1回(〃)
セ大 0回、1回、1回(〃)
湘南 0回、1回、1回(〃)
千葉 0回、0回、2回(〃)
京都 0回、1回、0回(1冠)
神戸 0回、1回、0回(〃)
大分 0回、0回、1回(〃) 関東で1試合開催の1992含むリーグカップ決勝で関東以外のクラブが関東クラブと対戦したときの優勝率
セ大 1/1
磐田 1/2
ガ大 1/4
清水 1/4
札幌 0/1
合計 4/12
関東の1992第72回以降の天皇杯決勝で関東以外のクラブが関東クラブと対戦したときの優勝率
京都 1/2
ガ大 2/4
セ大 1/2
神戸 1/1
磐田 0/1
広島 0/3
清水 0/4
仙台 0/1
合計 5/18
リーグカップと天皇杯の合計 9/30 無冠の準V リーグ戦、天皇杯('93第73回〜)、リーグ杯('93〜)、スーパー杯、ステージ、サントリー杯
仙台 1回、1回、0回、0回、0回、0回
山形 0回、1回、0回、0回、0回、0回
札幌 0回、0回、1回、0回、0回、0回 1993〜2004チャンピオンシップと2015〜16チャンピオンシップ決勝のPK戦を勝敗に関わらず最高成績
天皇杯決勝、リーグカップ決勝、チャンピオンズリーグ決勝のPK戦を勝敗に関わらず最高成績
J1年間最高成績 、天皇杯最高成績 (1992第72回以降)、リーグカップ最高成績 (1992含む)、チャンピオンズリーグ最高成績 (1992-93以降)
鹿島 8回、5回、7回、1回
ガ大 2回、4回、4回、1回
浦和 2回、3回、3回、2回
磐田 3回、1回、3回、1回
東ヴ 2回、2回、4回、0回
横マ 4回、2回、1回、0回
柏レ 1回、1回、2回、0回
広島 3回、0回、0回、0回
川崎 2回、0回、1回、0回
名古 1回、2回、0回、0回
清水 1回、1回、1回、0回
F東 0回、1回、2回、0回
横フ 0回、2回、0回、0回
セ大 0回、1回、1回、0回
湘南 0回、1回、1回、0回
千葉 0回、0回、2回、0回
京都 0回、1回、0回、0回
神戸 0回、1回、0回、0回
大分 0回、0回、1回、0回
札幌 0回、0回、1回、0回 J1年間勝点一位、リーグカップ優勝(1992含む)、天皇杯優勝(1992第72回以降)、チャンピオンズリーグ優勝(1992-93以降)
鹿島 5回、6回、5回、1回
浦和 3回、2回、3回、2回
ガ大 2回、2回、4回、1回
東ヴ 3回、3回、2回、0回
磐田 3回、2回、1回、1回
柏レ 2回、2回、1回、0回
横マ 2回、1回、2回、0回
広島 3回、0回、0回、0回
川崎 2回、1回、0回、0回
清水 1回、1回、1回、0回
名古 1回、0回、2回、0回
F東 0回、2回、1回、0回
セ大 0回、1回、1回、0回
湘南 0回、1回、1回、0回
千葉 0回、2回、0回、0回
横フ 0回、0回、2回、0回
大分 0回、1回、0回、0回
京都 0回、0回、1回、0回
神戸 0回、0回、1回、0回 J1年間優勝、リーグカップ優勝(1992含む)、天皇杯優勝(1992第72回以降)、チャンピオンズリーグ優勝(1992-1993以降)
鹿島 8回、6回、5回、1回
ガ大 2回、2回、4回、1回
浦和 1回、2回、3回、2回
横マ 4回、1回、2回、0回
磐田 3回、2回、1回、1回
東ヴ 2回、3回、2回、0回
柏レ 1回、2回、1回、0回
広島 3回、0回、0回、0回
川崎 2回、1回、0回、0回
名古 1回、0回、2回、0回
F東 0回、2回、1回、0回
千葉 0回、2回、0回、0回
清水 0回、1回、1回、0回
セ大 0回、1回、1回、0回
湘南 0回、1回、1回、0回
横フ 0回、0回、2回、0回
大分 0回、1回、0回、0回
京都 0回、0回、1回、0回
神戸 0回、0回、1回、0回 J1年間勝点一位、J1年間優勝、リーグカップ優勝、天皇杯優勝、チャンピオンズリーグ優勝
2005 ガ大、ガ大、千葉、浦和、――
2006 浦和、浦和、千葉、浦和、――
2007 鹿島、鹿島、ガ大、鹿島、浦和
2008 鹿島、鹿島、大分、ガ大、ガ大
2009 鹿島、鹿島、F東、ガ大、――
2010 名古、名古、磐田、鹿島、――
2011 柏レ、柏レ、鹿島、F東、――
2012 広島、広島、鹿島、柏レ、――
2013 広島、広島、柏レ、横マ、――
2014 ガ大、ガ大、ガ大、ガ大、――
2015 広島、広島、鹿島、ガ大、――
2016 浦和、鹿島、浦和、鹿島、――
2017 川崎、川崎、セ大、セ大、浦和
2018 川崎、川崎、湘南、浦和、鹿島
2019 横マ、横マ、川崎、神戸、―― 世界最強リーグはイングランドにあるプレミアリーグだと思います ブラジル 2018ベルギー、1998ノルウェー、1974ポーランド、1966ポルトガル、ハンガリー
ドイツ 2018韓国、メキシコ2010セルビア、1998クロアチア、1994ブルガリア
イタリア 2014ウルグアイ、コスタリカ、2010スロバキア、2002韓国、クロアチア
アルゼンチン 2018クロアチア、1994ルーマニア、ブルガリア、1990カメルーン、1982ベルギー
フランス 2010南アフリカ、メキシコ、2002デンマーク、セネガル、1982ポーランド
オランダ 2006ポルトガル、1998クロアチア、1994ベルギー、1978スコットランド、1938チェコスロバキア
イングランド 2018ベルギー×2、クロアチア、2014ウルグアイ、2006ポルトガル
スペイン 2018ロシア、2014チリ、2010スイス、2002韓国、1998ナイジェリア
PK戦を含むこの8チーム以外で勝った最後の5チーム サッカーをリードしているのはクラブチームであるとベンゲルが言っていた でもやっぱりいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
日本代表も好きです 欧州厨もおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお 2014 ガ大が勝点63、リーグカップ優勝、天皇杯優勝
2017 セ大が勝点63、リーグカップ優勝、天皇杯優勝
2020 神戸が勝点63、リーグカップ優勝、天皇杯優勝
かも 八強
18回 ブラジル
17回 ドイツ
12回 イングランド
10回 アルゼンチン、イタリア
9回 フランス
7回 ウルグアイ、スウェーデン、SFRユーゴスラビア
6回 スペイン、オランダ
5回 ソビエト、ハンガリー
4回 チェコスロバキア、オーストリア、スイス
3回 チリ、ポーランド、ベルギー
2回 ペルー、ポルトガル、ルーマニア、クロアチア、アメリカ、メキシコ
1回 パラグアイ、コロンビア、トルコ、ブルガリア、デンマーク、アイルランド、北アイルランド、ウクライナ、ウェールズ、東ドイツ、ロシア
コスタリカ、キューバ、カメルーン、ガーナ、セネガル、韓国、北朝鮮
1930,1950,1982の5位〜8位ふくむ 地元開催以外の八強
16回 ブラジル
15回 ドイツ
11回 イングランド
9回 アルゼンチン
8回 イタリア
7回 フランス、SFRユーゴスラビア
6回 ウルグアイ、スペイン、オランダ、スウェーデン
5回 ソビエト、ハンガリー
4回 チェコスロバキア、オーストリア
3回 ポーランド、スイス、ベルギー
2回 ペルー、チリ、ポルトガル、ルーマニア、クロアチア、アメリカ
1回 パラグアイ、コロンビア、トルコ、ブルガリア、デンマーク、アイルランド、北アイルランド、ウクライナ、ウェールズ、東ドイツ
コスタリカ、キューバ、カメルーン、ガーナ、セネガル、北朝鮮
1930,1950,1982の5位〜8位ふくむ 八強
18回 ブラジル
17回 ドイツ
11回 イングランド
10回 アルゼンチン、イタリア
9回 フランス
7回 ウルグアイ、スウェーデン、SFRユーゴスラビア
6回 スペイン、オランダ
5回 ソビエト、ハンガリー
4回 チェコスロバキア、オーストリア、スイス
3回 チリ、ポーランド、ベルギー
2回 ペルー、ポルトガル、ルーマニア、クロアチア、アメリカ、メキシコ
1回 パラグアイ、コロンビア、トルコ、ブルガリア、デンマーク、アイルランド、北アイルランド、ウクライナ、ウェールズ、東ドイツ、ロシア
コスタリカ、キューバ、カメルーン、ガーナ、セネガル、韓国、北朝鮮
1930,1950,1982の5位〜8位ふくむ 地元開催以外の八強
16回 ブラジル
15回 ドイツ
10回 イングランド
9回 アルゼンチン
8回 イタリア
7回 フランス、SFRユーゴスラビア
6回 ウルグアイ、スペイン、オランダ、スウェーデン
5回 ソビエト、ハンガリー
4回 チェコスロバキア、オーストリア
3回 ポーランド、スイス、ベルギー
2回 ペルー、チリ、ポルトガル、ルーマニア、クロアチア、アメリカ
1回 パラグアイ、コロンビア、トルコ、ブルガリア、デンマーク、アイルランド、北アイルランド、ウクライナ、ウェールズ、東ドイツ
コスタリカ、キューバ、カメルーン、ガーナ、セネガル、北朝鮮
1930,1950,1982の5位〜8位ふくむ 決勝でのPK戦を勝敗に関わらず優勝0.5回とすると、イタリアとドイツは4回ずつだね
ブラジルは4.5回だね
フランスは2.5回でアルゼンチンとウルグアイより少し上だね バロンドール投票でイタリア・ドイツ・スペインの最高よりセネガル・エジプト・アルジェリア・ガボン・韓国の最高の方が上
これはワールドカップ・欧州選手権・コンフェデというトーナメントで強豪より上に行くより凄い
韓国がワールドカップでその三国に勝ったけど、それより凄い
一年の総合の結果だから リーグ戦、天皇杯('93第73回〜)、リーグ杯('93〜)、スーパー杯、ステージ、サントリー杯
鹿島 8回、5回、6回、6回、6回、0回(31冠)
磐田 3回、1回、2回、3回、6回、0回(15冠)
東ヴ 2回、2回、2回、3回、3回、0回(12冠)
横マ 4回、1回、1回、0回、5回、0回(11冠)
ガ大 2回、4回、2回、2回、0回、0回(10冠)
浦和 1回、3回、2回、1回、3回、0回(〃)
広島 3回、0回、0回、4回、2回、0回(9冠)
名古 1回、2回、0回、2回、0回、1回(6冠)
柏レ 1回、1回、2回、1回、0回、0回(5冠)
清水 0回、1回、1回、2回、1回、0回(〃)
川崎 2回、0回、1回、1回、0回、0回(4冠)
F東 0回、1回、2回、0回、0回、0回(3冠)
セ大 0回、1回、1回、1回、0回、0回(〃)
横フ 0回、2回、0回、0回、0回、0回(2冠)
湘南 0回、1回、1回、0回、0回、0回(〃)
千葉 0回、0回、2回、0回、0回、0回(〃)
神戸 0回、1回、0回、1回、0回、0回(〃)
京都 0回、1回、0回、0回、0回、0回(1冠)
大分 0回、0回、1回、0回、0回、0回(〃) リーグV、天皇杯V、リーグ杯V、スーパー杯V、(第一V、第二V)、サントリー杯V
2005 ガ大、浦和、千葉、東ヴ
2006 浦和、浦和、千葉、浦和
2007 鹿島、鹿島、ガ大、ガ大
2008 鹿島、ガ大、大分、広島
2009 鹿島、ガ大、F東、鹿島
2010 名古、鹿島、磐田、鹿島
2011 柏レ、F東、鹿島、名古
2012 広島、柏レ、鹿島、柏レ
2013 広島、横マ、柏レ、広島
2014 ガ大、ガ大、ガ大、広島
2015 広島、ガ大、鹿島、ガ大、(浦和、広島)
2016 鹿島、鹿島、浦和、広島、(鹿島、浦和)
2017 川崎、セ大、セ大、鹿島
2018 川崎、浦和、湘南、セ大
2019 横マ、神戸、川崎、川崎
2020 ――、――、――、神戸 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています