>>597
欧州で指導を体系的に学べていたら、
あるいはというやつだね。

実際は、ドゥンガは、南アフリカW杯後にブラジル代表監督引いた後、
古巣であるインテルナシオナルの監督に就任したが、
シーズン半ばにしてわずか10カ月で解任。

カタールのアル・ラーヤンに拾われるも、またも終焉。

クラブでの指導力もダメ出しされている。

昔、オフト後に、
日本代表監督に就任したファルカンもそうだが、
選手時代に
「キャプテンシーを発揮していて、指導者転向後が楽しみ」
と言われた選手が、
成功するとは限らないことが良く分かる。

ファルカンも、日本代表監督以後、解説者を14年もやって、
ようやくクラブ監督復帰も、軒並みダメだった。