アルゼンチン人主審ネストル・ピタナ氏の判定にツイッターで疑惑の声を上げたのは、元スペイン代表のポルトGKイケル・カシージャスだった。
「正直なところ、VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)の運用法について自分は理解できていない。
レフェリーはグリーズマンのファウルではないところでファウルを認定し、フランスのゴールは起きてしまった。実際には何も起きていないのに」

これに同調したのはバルセロナのウルグアイ代表FWルイス・スアレスだった。
「イケル、君が正しいよ。そして、ポグバはオフサイドだった。プレーに関与していたのに」とツイートしている。
FKの場面でポグバがオフサイドだったとスアレスは断定。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180716-00122382-soccermzw-socc