2022 FIFAワールドカップ−カタール大会総合スレ
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>>65
ttps://www.soccer-king.jp/news/world/wc/20170510/585644.html
2026年W杯、各大陸の出場枠が決定…現行のプレーオフ制度の見直しも
2017年5月10日
〜2026年カナダ・メキシコ・米W杯(全48カ国出場)各大陸出場枠〜
■ アフリカ (54協会)− 9カ国(現在5カ国)*大陸間プレーオフ勝利で+1
■ アジア (46協会) − 8カ国(現在4.5カ国)*大陸間プレーオフ勝利で+1
■ ヨーロッパ (55協会) − 16カ国(現在13カ国)
■ 北中米カリブ海(34協会) − 開催国枠3+3=6カ国(現在3.5カ国)*大陸間プレーオフに勝利で+1
■ オセアニア (11協会) − 1.カ国(現在0.5カ国)*大陸間プレーオフ勝利で+1
■ 南米 (10協会) − 6カ国(現在4.5カ国)*大陸間プレーオフ勝利で+1
・新大陸間プレーオフ
欧州以外の5大陸連盟から各1チームづつ、
開催国所属大陸連盟からさらに1チームを加えた
計6チームで2枠を争う。
つまり、アフリカ、アジア、オセアニア、南米から各1代表、
北中米カリブ海から2代表計6代表のプレーオフ。 >>67
2026年以降はニュージーランドが毎回出場して毎回GL敗退するのか >>65
開催地域はプラス0.5じゃないかな
だからアジアはカタール除いて4 >>65
ttps://www.soccer-king.jp/news/world/wc/20150531/317680.html
2018年、22年W杯の各大陸出場枠が決定…アジアは「4.5」を維持
2015.05.31
この時点のFIFA発表で、
2014年ブラジルW杯から2022年カタールW杯まで、
各大陸出場枠維持は、決定していた。>>65
2022年W杯が48カ国出場前倒し決定の場合は、変更される。
2019年初旬から開始見込みの2022カタールW杯予選までには、
決定するだろうとインファンティノFIFA会長は、話している。
ttps://jp.reuters.com/article/soccer-worldcup-ibc-idJPKBN1J706L
サッカー=FIFA会長、「2022年W杯の出場枠拡大議論は時期尚早」
2018年6月11日 >>69
ごめん。日韓W杯の頃と勘違いしていた。
全32か国出場のロシアW杯大陸予選通り且つカタール開催なら、>>70
〜2022年カタールW杯各大陸別出場枠〜
■ アフリカ (54協会)− 5カ国
■ アジア (46協会) − カタール開催国枠1+4.5=5.5か国*0.5は大陸間プレーオフ勝利で1。
■ ヨーロッパ (55協会) − 13カ国
■ 北中米カリブ海(34協会) − 3.5カ国*0.5は大陸間プレーオフ勝利で1。
■ オセアニア (11協会) − 0.5カ国*0.5は大陸間プレーオフ勝利で1。
■ 南米 (10協会) − 4.5カ国*0.5は大陸間プレーオフ勝利で1。
〜大陸間プレーオフ〜
4つの大陸連盟(AFCアジア、CONCACAF北中米カリブ海、CONMEBOL南米、OFCアセアニア)から各1チーム、
計4チームが参加し、対戦組み合わせ2つ。2チーム突破。
対戦カードは、2014W杯大陸予選から固定ではなく、組み合わせ抽選会で決定。
〜アジア予選〜
カタール除く45協会が出場枠4.5枠を競う。
0.5枠は大陸間プレーオフ。抽選次第で可能性あり。 >>61
カタールW杯は2022年11月21日開幕〜12月18日終了。
■2022年W杯開催国・カタールの場所/時差/気温/日本からの移動時間など
カタールはアラビア半島の東部、ペルシア湾に面する。首都はドーハ。
1993年のアメリカW杯出場権を日本が逃した“ドーハの悲劇”の舞台として知られる。
日本との時差は-6時間、
成田からはドーハのハマド国際空港まで直行便が出ており、
11〜12時間ほどのフライトで行ける。
気候は暑く、夏期には45度を超えることもある。
11月〜4月の冬期は比較的過ごしやすく、平均気温は20度程度。>>61参照。
ピッチで戦う選手たちにとってはプレーしやすい環境のようだ。 >>52
〜カタールW杯宿泊施設及び国内交通手段〜
2022カタールW杯の予想入国数最大100万人。
○宿泊施設
ホテル16000部屋やアパートを用意。あぶれた人は↓
ttp://www.afpbb.com/articles/-/3102408?cx_recommend=popin
W杯組織委員会公式発表。
カタール南部に、2千人収容のファンのテント村を5か所設置。
テント村1か所につき、650のテントが30万平方メートルの用地に収容。
最も近いスタジアムは、車で1時間半の距離にある準々決勝まで使用する
アル・ワクラ・スタジアム。
ttps://qoly.jp/2015/04/21/qatar-tourism-authority-to-contract-6000-rooms-on-cruise-ships
ドーハ・エリア・ターミナルに5つのクルーズ船を停泊。その中の6000部屋をホテルとして使用。
○交通手段
ttp://megalodon.jp/2012-1125-0001-18/www.qatarmark.com/about-qatar/2022-football.html
カタールW杯全12会場を全長350km(平地部分170km、高架部分70km、トンネル110km)の鉄道で結ぶ。
駅数は約100で、建設費用は350億ドル超と見積もられている。 >>73
交通手段は、ここも詳しい。
ttp://www.taiyocorp.com/2017/10/31/20171031/
カタール鉄道、日本企業がデザインした車両2018年01月19日更新
>>
ドーハでは人口が急激に増加していることで、自動車も増加しており、交通渋滞が深刻になっており、
2022年に開催されるワールドカップに合わせて交通問題を解決しようと、公共交通機関の整備に
力を入れています。
ドーハメトロは100駅以上、総合長211.9Kmに及ぶ全線を2026年には開通する予定です。
その中、第1期として現在建設中の路線は2019年10月に開通予定で、
国際空港やワールドカップ会場、市街地などを結ぶレッドライン、ゴールドラインとグリーンラインの3路線があります。
3路線の全長は86キロで32駅を設置されます。
各路線は無人に運転システムを搭載しており、時速100キロで走行、1時間あたり8000人以上の乗客を輸送できる
>> これ、気候も今のロシアよりと涼しくて最高、移動も過去最も楽になるな。 >>1
乙。
遅くなって済まない。
まさか、次大会のスレ立て
があるとは。
>>1でも、誰でもいいが、
次スレ立てする時(中断したら復活時)、
テンプレを入れて。
テンプレ
ttps://www.fifa.com/worldcup/qatar2022/index.html
2022年カタールW杯公式ページ-FIFA公式HP
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/2022_FIFA%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97
2022年カタールW杯-wiki カタールの相手チームはレッドカード連発だから
余裕でベスト16にはいけるだろ カタール大会は日本はGL敗退するぞ。これは間違いない。日本はW杯では敗退と突破が交互に来るからな。それで、例によって日本は比較的楽なグループに入ると ワールドカップの開催時期が11〜12月ってことは
アジア予選の時期も変わるのか? アメリカは文句言わんのかな?
メジャースポーツ3つシーズンインしてるが >>83
NBAならスペイン、アルゼンチン、旧ユーゴ、ギリシャも文句を言う。
NHLなら東欧、北欧も文句を言う。
NFLはカナダ以外あまり影響はなさそうだな。 (参考に、MLBとはWCとずっと被っている。
おかげで、日本、韓国、コスタリカ、パナマ、コロンビアの視聴率は
上がらない。) >>86
だってオリンピックが夏の糞暑い時期にやるのもこれが原因だし なかなか面白い試合なんだが、ずっと51人死亡!をでかでかと見せ続けられて気分が悪い 日本国の邪魔をする事しか出来ない
在日バカチョン鮮人って
本当に存在するんだな
いつまで日本に居座る気なんだろ
はやく朝鮮半島に帰ってもらえないかな? 在日チョンは五輪やW杯の期間中はもれなくファビョってるよね
やっぱ棄民なんで嫉妬してるのかも… >>62
エアコンパネル稼働するなら6月開催でもよくね?
選手が調整するグラウンドが問題か フランス以外のどこが優勝してもワールドカップ優勝の呪いが続きそう。
そのフランスも呪い経験してるし >>98
4年後のメンバー考えると一番低下が予想されるのはクロアチアか
クロアチア優勝おめ 64ヵ国 グループリーグ1のみ通過
これですべて解決
地域予選など最小限でいい
アジアオセアニア12 アフリカ12 北中南米16
ヨーロッパ24 >>94
>>61と>>62両方読めばわかるよ。
○冬開催変更理由
1・エアコンスタジアム計画では、会場の選手はカバーできても、
競技場外の観客及び選手の練習所はカバーできない恐れがある。
2・冷却のための費用は莫大な額が見込まれている。
3・ブラッター当時FIFA会長が、
ようやく上記の現実に気づいてカタール夏開催方針撤回。
FIFA幹部も、同調。
↓
ttps://www.fifa.com/worldcup/qatar2022/news/y=2015/m=3/news=fifa-executive-committee-confirms-november-december-event-period-for-q-2567789.html
ttps://www.footballchannel.jp/2015/09/25/post110297/
2015年9月25日、カタールW杯は2022年11月21日開幕〜12月18日終了とFIFA発表(FIFA公式HP及びフットボールチャンネル)
当然、欧州がクラブのリーグ戦で難色示すが、
結局、リーグ戦その他の日程を調整することで、
カタールW杯冬開催受け入れで決着。 >>101
>>63にある通り、
ttps://www.footballchannel.jp/2018/02/25/post257951/
FIFA、カタールから2022年W杯開催を剥奪へ? 代替開催地の候補は…
2018年02月25日
イングランドあるいはアメリカが代替開催地の候補で、
2018年9月に協議と報道。
○カタール開催権剥奪信ぴょう性?
この報道のネタ元は、カタールと断交したサウジ外相筋のみ。
他のネタ元からの報道なし。当然、FIFAも。
ttps://www.jiji.com/jc/worldcup2018?s=news&k=2018061100222
2018年6月13日のFIFA総会で、
48カ国出場を2022W杯前倒し協議するはずが、
開催国カタールの同意を得てないということで中止。 今後のワールドカップ開催国予想
2030年 イングランド・ウェールズ・スコットランド・北アイルランド
2034年 中国
2038年 アルゼンチン・パラグアイ・ウルグアイ
2042年 オランダ・ベルギー
2046年 オーストラリア・ニュージーランド 今後のワールドカップ開催国予想
2030年 イングランド・ウェールズ・スコットランド・北アイルランド
2034年 中国
2038年 アルゼンチン・パラグアイ・ウルグアイ
2042年 オランダ・ベルギー
2046年 オーストラリア・ニュージーランド 今後のワールドカップ開催国予想
2030年 イングランド・ウェールズ・スコットランド・北アイルランド
2034年 中国
2038年 アルゼンチン・パラグアイ・ウルグアイ
2042年 オランダ・ベルギー
2046年 オーストラリア・ニュージーランド 今後のワールドカップ開催国予想
2030年 イングランド・ウェールズ・スコットランド・北アイルランド
2034年 中国
2038年 アルゼンチン・パラグアイ・ウルグアイ
2042年 オランダ・ベルギー
2046年 オーストラリア・ニュージーランド 今後のワールドカップ開催国予想
2030年 イングランド・ウェールズ・スコットランド・北アイルランド
2034年 中国
2038年 アルゼンチン・パラグアイ・ウルグアイ
2042年 オランダ・ベルギー
2046年 オーストラリア・ニュージーランド 今後のワールドカップ開催国予想
2030年 イングランド・ウェールズ・スコットランド・北アイルランド
2034年 中国
2038年 アルゼンチン・パラグアイ・ウルグアイ
2042年 オランダ・ベルギー
2046年 オーストラリア・ニュージーランド 今後のワールドカップ開催国予想
2030年 イングランド・ウェールズ・スコットランド・北アイルランド
2034年 中国
2038年 アルゼンチン・パラグアイ・ウルグアイ
2042年 オランダ・ベルギー
2046年 オーストラリア・ニュージーランド 今後のワールドカップ開催国予想
2030年 イングランド・ウェールズ・スコットランド・北アイルランド
2034年 中国
2038年 アルゼンチン・パラグアイ・ウルグアイ
2042年 オランダ・ベルギー
2046年 オーストラリア・ニュージーランド 今後のワールドカップ開催国予想
2030年 イングランド・ウェールズ・スコットランド・北アイルランド
2034年 中国
2038年 アルゼンチン・パラグアイ・ウルグアイ
2042年 オランダ・ベルギー
2046年 オーストラリア・ニュージーランド 今後のワールドカップ開催国予想
2030年 イングランド・ウェールズ・スコットランド・北アイルランド
2034年 中国
2038年 アルゼンチン・パラグアイ・ウルグアイ
2042年 オランダ・ベルギー
2046年 オーストラリア・ニュージーランド 元々サッカーがヨーロッパのスポーツで
ヨーロッパにとっての世界ってのは地中海世界の事だった
実力でヨーロッパ同士の決勝になれば
大変めでたい 今後のワールドカップ開催国予想
2030年 イングランド・ウェールズ・スコットランド・北アイルランド(欧州)
2034年 中国 (アジア)
2038年 アルゼンチン・パラグアイ・ウルグアイ(南米)
2042年 オランダ・ベルギー (欧州)
2046年 オーストラリア・ニュージーランド(オセアニア) 今後のワールドカップ開催国予想
2030年 イングランド・ウェールズ・スコットランド・北アイルランド(欧州)
2034年 中国 (アジア)
2038年 アルゼンチン・パラグアイ・ウルグアイ(南米)
2042年 オランダ・ベルギー (欧州)
2046年 オーストラリア・ニュージーランド(オセアニア) >>104-116
2030年W杯招致は、まだ立候補受け付けされておらず、
招致手引書も未発表。
W杯同一大陸連盟での連続開催禁止のため、
北中米カリブ海を除く、5大陸連盟が開催可能。
○立候補表明
ウルグアイ・アルゼンチン・パラグアイ3カ国共催
モロッコ単独開催(6回目の挑戦)
○興味段階
〜興味〜
・イングランド
・日本:単独開催
(JFA2005年宣言で、2050年までに日本単独でW杯開催し、
日本代表優勝を公約しているため)
・中国:単独開催
・韓国:北朝鮮と韓国と日本と中国の4カ国共同開催
(韓国現大統領の文在寅大統領発言)
あるいは、南北朝鮮共催 >>104-116
サッカー界の区分は、地理的区分ではなく、
どの大陸連盟に所属しているかで区分される。
よって、オーストラリアは、
AFCからOFCに再び、転籍しない限り、
AFC(アジアサッカー連盟)。
2046年 オーストラリア・ニュージーランド(AFC/OFC)
が正しい。
なお、アジアでW杯開催された場合は、
次のW杯は同じAFCのオーストラリアでは開催できない。
ニュージーランドは、OFCなので開催可能。 >>82
前倒し可能性はある。
ttps://resources.fifa.com/image/upload/international-match-calendar-2018-2024.pdf?
cloudid=a3syp9rq954uo2xedysy
国際Aマッチデーカレンダー2018-2014 2018年3月改訂版
まだ、2022年カタールW杯出場国数が確定していないので、
決定していないが、現行通り>>71 なら、
2019年初頭から2022カタールW杯大陸予選開始(インファンティーノFIFA会長言)
〜2019年〜
1月5日-2月1日 アジアカップUAE
3月18-26日 2試合
アジア予選開始か?Aマッチデーの関係で予選組み合わせ抽選会より先に開始する場合有。
6月3-11日 2試合
日本も参加のロシアW杯アジア2次予選はここで開始だった。
(この期間は、アフリカ、北中米カリブ海、南米の大陸選手権ある為、それらの地域はW杯予選無し。
日本招待出場するコパアメリカは、日本にAマッチデー適用されないので、東京五輪日本代表派遣予定)
7月カタールW杯大陸予選組み合わせ抽選会
9月2-10日 2試合
10月7-15日 2試合
11月11-19日 2試合 >>119
ttps://resources.fifa.com/image/upload/international-match-calendar-2018-2024.pdf?cloudid=a3syp9rq954uo2xedysy
国際Aマッチデーカレンダー2018-2014 2018年3月改訂版
〜2020年〜
3月23-31日 2試合
6月1-9日 2試合(EURO以外)
8月31日-9月8日 2試合
10月5-13日 2試合
11月9-17日 2試合
〜2021年〜
3月22-30日 2試合
5月31-6月8日 2試合
6-7月 アフリカ、北中米カリブ海大陸選手権とコンフェデ杯
(暑いのでカタール以外のアジアで開催。開催時期変更あるいはクラブW杯で代替開催の場合有)
8月30-9月7日 2試合
10月4-12日 2試合
11月8-16日 2試合
〜2022年〜
3月21-29日 2試合
カタールW杯大陸予選及び大陸間プレーオフ終了
4月カタールW杯本大会組み合わせ抽選会
5月30-6月14日 4試合
9月19-27日 2試合
11月14日カタールW杯本大会出場選手本登録
11月21-12月18日カタールW杯本大会 >>119-120
訂正。
ソースは、
ttps://resources.fifa.com/image/upload/international-match-calendar-2018-2024.pdf?cloudid=a3syp9rq954uo2xedysy
国際Aマッチデーカレンダー2018-2024 2018年3月改訂版 2022年のJ1は10/29に閉幕させないといけないのかな >>67
2026年カナダ・メキシコ・米W杯出場枠>>67
だけど、
厳密に書くと、
ttps://www.fifa.com/about-fifa/news/y=2017/m=5/news=fifa-council-prepares-congress-takes-key-decisions-for-the-future-of-t-2883353.html
W杯単独開催なら開催国枠は文句なくもらえる。
但し、共催の場合は、FIFA評議会(旧理事会)の決定による。
まだ、カナダ・メキシコ・米3カ国とも開催国枠出場できるか
決定していない。 カナダ・メキシコ・米W杯
めっちゃ広いなw
ほぼ五大陸の一つ まるまる使ぉとるw 共催にするならホスト国の共同チームで参戦してほしい
それが嫌なら共催反対 北中米の枠が3つ埋まるのかw カナダてw
残り コスタ理香 ホンジャマカくらいだなw >>124
選手の移動時間が大変なことになりそうだな >>126
6ヶ国だから後1つ入れるな
トリニダード・トバゴやジャマイカが意外と早くW杯に帰ってきそうだ >>116
>2030年 イングランド・ウェールズ・スコットランド・北アイルランド(欧州)
これってイングランドとかはUKで参加すんだよな
4つとも開催枠で出るとかなったら俺は大歓迎でも
世間は許さないだろうな ハリルが復帰するようならアルジェリアは帰ってきそうだな いい加減、南米&欧州以外の国が優勝しないものかね? >>129
32枠なら4つも開催国枠とるのあれやけど64枠なら別にいんじゃね。 大予言
今大会はクロアチア、次の大会はアルゼンチンが優勝する 欧州、南米以外の優勝ならメキシコかナイジェリアしか考えられないな
この2国は下のカテゴリーでは優勝してるし 2022年カタールW杯の48カ国前倒し案、
カタール政府高官が前向き発言。↓2018/7/9
ttps://web.gekisaka.jp/news/detail/?249237-249237-fl
マジか。拡大前倒しなるのか。
32か国出場でも、宿泊施設足りないかもって言ってたのに。>>73
ttps://www.jiji.com/jc/worldcup2018?s=news&k=2018061100222
2018年6月13日のFIFA総会で、48カ国出場を2022W杯前倒し協議するはずが、
開催国カタールの同意を得てないということで中止になっていた。
2022年カタールW杯出場枠(32か国現行のままの場合)>>71
2026カナダ・メキシコ・米W杯(48カ国)出場枠>>67 >>23
ttps://web.gekisaka.jp/news/detail/?249263-249263-fl
ブンデスリーガ2部(昨年12位)宮市亮(25歳)、
復帰戦翌日の試合にも45分間出場…順調な回復ぶりに同僚も歓喜「本当にうれしい」
2018/7/9 北中米、アフリカの最高成績って何大会のどこ?ベスト4ってあるっけ? わからんけどアフリカはその内アジアに抜かれそう。
アフリカのチームはアジアでは産まれないような超人が現れるけどチームとしては少しずつ少しずつ追いつかれてきてると思う。20年くらい前からアフリカが優勝する時がくる!みたいな事言われてたけど、正直その時代から進歩してるように思えないわ。
反面アジアは1歩ずつではあるけど少しずつ進歩してる印象あるし、タレントをみても中田、香川、パク、ソンとまだまだグレードは落ちるけど世界で戦える選手も産まれてきてるし タレントみたらアジアがアフリカに勝てるわけねえだろ >>146
アフリカ系移民がアジアでも増えそうだからw
日本や韓国だけじゃなくて、中国でもこのままだと少子高齢化だとさ ○鳥栖のフェルナンド・トーレス
ttps://www.nikkansports.com/soccer/news/201807100000671.html
元スペイン代表FWフェルナンド・トーレス(34)が7月10日、
鳥栖入りを正式に表明。
年棒は明らかにされていないが、前回の交渉決裂時は8億超えだった。
Goal日本語版記事
F・トーレスは、鳥栖加入を決めた理由として
「彼らのスポーツ面のプロジェクトなどに説き伏せられた」。
「Jリーグへの知識はクラブW杯でチームを見るくらい」と正直に明かしつつも、
「だけど僕は日本のリーグについて学ぶ機会を得た。
とても均衡しているリーグで、いつも各チームの順位は僅差。
質素なチームを日本で最も高い場所に行くためにできる限りのことをしたい」。
「鳥栖の試合、イタリア人の監督が使うシステムは見た。
自分がどういう役割を務めるのかはわかる。来週から彼らとともに練習に臨む」
○神戸のイニエスタ
3年契約で年俸2500万ユーロ(約32億5000万円)。
理由は、ユース育成指導のアドバイスや場合によってはバルセロナからユースのコーチを
連れてきてもいい等。 >>142
アフリカのW杯ベスト4以上の成績ない。
○W杯本大会(年齢制限なし)
アフリカ勢の最高成績はベスト8で、3回ある。
・1990年イタリア大会(第14回)のカメルーン
・2002年韓国・日本大会(第17回)のセネガル
・2010年南アフリカ大会(第19回)のガーナ
○五輪男子本大会(U-23+オーバーエイジ3人)
アフリカ勢最高成績は金メダルで、2回。
・1996年アトランタ五輪ナイジェリア
・2000年シドニー五輪カメルーン
所詮、五輪までは年代別世界大会だから、
フィジカルだけで圧倒できても、
年齢制限なしのW杯では、相手も体格が完成し、
フィジカルだけでは、圧倒的できない。 >>145
すぐにはアジアも強くはならないよ。
欧州が強いのは、クラブも、代表(年代別代表含め)も試合
それも、国際大会が多く切磋琢磨できること。
隣にいけば、基本的に陸続きの他国だからね。
アジアは、リーグが組織的に整備されていない国もまだ多く、
クラブはACLあるが、試合数は圧倒的に少なく、
代表戦(年代別含め)も、少ない。
AFCは世界一広大で、
全ての国が潤沢な資金があるわけじゃないから。
突出したアジアの国が、好成績を残すことはあっても、
アジア勢全体が、好成績というのは、まだまだ難しいと思う。 >>143
その大会ヨーロッパは辞退続出の中フランス含めて4カ国がイヤイヤ参戦
実はこの大会は地区予選もない招待制で日本も出場打診を受けたけどウルグアイは遠いという理由で断ってる >>145
今大会のアフリカ勢の敗因の記事
「 欧州化の波、ワイルドさ消えたアフリカ勢 W杯敗退 」
読んだが、概ね同意した。
>>
前線からプレスをかけて、ショートカウンターで活路を見いだす。
スペインを苦しめたモロッコの戦術は、欧州のチームとほぼ同じだ。
監督はフランス人で、スペイン戦の先発は全員が国外でプレー。
うち10人がオランダやスペインなど欧州で生まれ育った。
セネガルも23人全員が「国外組」。
アフリカ勢は、組織的にまとまっていたが、
独特の爆発力を感じさせなかったのが寂しかった。
>>
ブラックアフリカ系に代表されるフィジカルとアイデア
(アトランタ五輪決勝のアモカチ?のコーナーキックからすね?にのせてシュート)
と欧州流の戦術のバランス良く融合することが出来れば、
好成績は残せる。
また、攻撃だけでなく、各ポジションに万遍なくタレントを
揃える必要もある。 >>155
それどこの資料?
松岡完「ワールドカップの国際政治学」によれば、
日本は、手続きの遅れからか大会通知自体届いていないと
あるが。
○第1回ウルグアイW杯欧州勢辞退理由
・欧州で高レベルの試合は可能。
・当時大陸間移動は船が一般的で、南米まで片道2週間。
・南米は当時政情不安。
・Aマッチデー(2003年から)がなく、
W杯前後2カ月分の給料をクラブから要求される恐れがあった。
○フランスやルーマニア参加の理由
・前後6週間の休暇を取れる代表選手確保困難という世論。
W杯の生みの親ジュール・リメ第3代FIFA会長が、毎日クラブに行って説得。
リメは、新聞に「仏革命をウルグアイの祝日にしてくれたウルグアイを裏切るな」
と書かせるなどの努力の結果、参加決定。
ルーマニアも、リメの説得により国王が動き、クラブを説得。 >>155
ごめん。
>>157
自己レス。訂正。
後藤健生の日本サッカー史や日本代表wikiにも、
第1回ウルグアイW杯に、
日本にも参加要領が送られてきたが、参加しなかったと
あるね。
松岡完の資料の記述が間違っていたのだろう。 >>140カタールW杯48カ国前倒しになった場合、
2026W杯方式がそのままスライドすると予想。
〜2022年W杯各大陸別出場枠(48カ国前倒し場合)〜
■ アフリカ (54協会)− 9カ国(現在5カ国)*大陸間プレーオフ勝利で+1
■ アジア (46協会) − 開催国枠1+7= 8カ国(現在4.5カ国)*大陸間プレーオフ勝利で+1
■ ヨーロッパ (55協会) − 16カ国(現在13カ国)
■ 北中米カリブ海(34協会) − 6カ国(現在3.5カ国)*大陸間プレーオフ勝利で+1
■ オセアニア (11協会) − 1カ国(現在0.5カ国)*大陸間プレーオフ勝利で+1
■ 南米 (10協会) − 6カ国(現在4.5カ国)*大陸間プレーオフ勝利で+1
■大陸間プレーオフ(下記の6代表)−2か国
新大陸間プレーオフ
アフリカ、北中米カリブ海、オセアニア、南米から各1代表、
アジアから2代表計6代表が2枠を争うプレーオフ。
32か国>>71
2026カナダ・メキシコ・米W杯(48カ国)出場枠>>67 48カ国かつ4チームのGLでもやりようによっては33〜34日で終わらせることはできるんだよね 2022年出場国予想
A カタール イタリア ガーナ ルーマニア
B ドイツ スイス ウルグアイ セネガル
C アルゼンチン ナイジェリア 韓国 アイルランド
D フランス スウェーデン アメリカ アルジェリア
E ベルギー オランダ サウジアラビア パラグアイ
F クロアチア メキシコ スペイン エジプト
G イングランド デンマーク コロンビア コスタリカ
H ブラジル ギリシャ 日本 ニュージーランド
日本はいつもの通り後半の温い組に入る こんなに頑張ってるクロアチアがカタールでは出れないかもしれない
それがワールドカップさ、小国なのさ 定員48ヶ国なら開催形式はどうするか?
前回W杯や直近の大陸選手権の成績参考に優勝候補の強豪国は決勝Tからシードしないと10-0の虐殺ショー乱発に終わる
GLリーグ3試合維持で自国の早期終戦を避けるには35分ハーフ制導入も検討課題 上位24と下位24に分けて
下位リーグを勝ち抜いた8チームとでグループリーグ開始で良いんじゃね?
下位リーグがワールドカップ扱いされない可能性はあるけど
どうせイングランドとかアルゼンチンあたりが漏れてくるでしょ >>163-164
大会形式も決定済み。
だから、
グループリーグ4か国制と最低3試合確保したかったら、
今の内に、FIFAや各国協会に意見表明しておくべき。
ttps://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2017/01/11/kiji/20170111s00002009020000c.html
2017年1月10日のFIFA評議会(旧理事会)で、W杯48カ国出場の大会形式も決定。
〜W杯48か国制〜
○大会形式
各組3か国ずつの16組に分け、グループリーグを行い、各組1位が決勝トーナメント進出。
以降は、現行と同じ。
○メリット
グループリーグ2試合と決勝まで進んだ試合数は6。現行は7。
開催期間も、現行とほぼ同じに。
○デメリット
グループリーグで、これまでより1試合少ない2試合で敗退するチームが出てくる。
3チームのうち1チームは試合ができないため、日程的な不公平も生じる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています