【目指せ】ポルトガル代表【ベスト4!】 4
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ポルトガルがW杯メンバー23名発表…予備登録からナニら12選手落選
https://www.soccer-king.jp/news/world/wc/20180518/759640.html
▼GK
アントニー・ロペス(リヨン/フランス)
ベト(ギョズテペSK/トルコ)
ルイ・パトリシオ(スポルティング ▼DF
ブルーノ・アウベス(レンジャーズ/スコットランド)
セドリック・ソアレス(サウサンプトン/イングランド)
ジョゼ・フォンテ(大連一方/中国)
マリオ・ルイ(ナポリ/イタリア)
ペペ(ベシクタシュ/トルコ)
ラファエル・ゲレイロ(ドルトムント/ドイツ)
リカルド・ペレイラ(ポルト)
ルベン・ディアス(ベンフィカ) ▼MF
アドリエン・シルヴァ(レスター/イングランド)
ブルーノ・フェルナンデス(スポルティング)
ジョアン・マリオ(ウェストハム/イングランド)
ジョアン・モウティーニョ(モナコ/フランス)
マヌエル・フェルナンデス(ロコモティフ・モスクワ/ロシア)
ウィリアム・カルヴァーリョ(スポルティング) ▼FW
アンドレ・シルヴァ(ミラン/イタリア)
ベルナルド・シルヴァ(マンチェスター・C/イングランド)
クリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリード/スペイン)
ジェルソン・マルティンス(スポルティング)
ゴンサロ・ゲデス(バレンシア/スペイン)
リカルド・クアレスマ(ベジクタシュ/トルコ) なお、予備登録メンバーから落選となった12選手は以下のとおり。
▼DF
ヴィトリーノ・アントゥネス(ヘタフェ/スペイン)
ジョアン・カンセロ(インテル/イタリア)
ルイス・ネト(フェネルバフチェ/トルコ)
ネルソン・セメド(バルセロナ/スペイン)
ロランド(マルセイユ/フランス)
▼MF
アンドレ・ゴメス(バルセロナ/スペイン)
ルベン・ネービス(ウォルヴァーハンプトン/イングランド)
セルジオ・オリベイラ(ポルト)
▼FW
エデル(ロコモティフ・モスクワ/ロシア)
ナニ(ラツィオ/イタリア)
パウリーニョ(SCブラガ)
ロニー・ロペス(モナコ/フランス) C・ロナウドがハットトリックも…ポルトガルとスペインの一戦はドロー
http://www.soccer-king.jp/news/world/wc/20180616/777231.html
【スコア】
ポルトガル代表 3−3 スペイン代表
【得点者】
1−0 4分 クリスティアーノ・ロナウド(PK)(ポルトガル)
1−1 24分 ジエゴ・コスタ(スペイン)
2−1 44分 クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル)
2−2 55分 ジエゴ・コスタ(スペイン)
2−3 58分 ナチョ・フェルナンデス(スペイン)
3−3 88分 クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル) 【ポルトガル3‐3スペイン|W杯選手採点&寸評】
3ゴールのC・ロナウドが文句なしのMOM! 「ワールドクラス以外の何者でもない」
http://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=42231
【ポルトガル|採点・寸評】
チーム 7
中盤が厚いスペインに対して4−4−2システムで臨んでいたため、
中盤で数的不利になり、相手に攻め込まれるシーンも多かった。
だが、センターへのパスコースはしっかり消していたため、致命傷を負うことはなかった。
3失点の主な原因はシステム的な問題ではなく、相手チームの個の力に屈した形。
また、守備面でリスクを犯した結果として、クリスチアーノ・ロナウドが前線に待機し、
その周囲をゴンサロ・グエデスがサポートするというカウンターが機能。
この高速カウンターは一撃必殺の威力がある。
今大会、ポルトガルと対戦するチームは、このカウンターをどう止めるかがひとつの焦点となるはず。
それほどに見事な連携だった。 [GK]
1 ルイ・パトリシオ 6
3失点ともに、彼自身のミスではない。
どのゴールもGKのところで止めるのは難しかった。
セービング、飛び出し、組み立て、すべてのプレーが安定しており、
強豪国の守護神として相応しい活躍を見せた。 [DF]
3 ペペ 5.5
押し込まれる展開の中、ゴール前では身体を張り続け、何度もピンチを防いだ。
攻撃面でも、2点目のシーンで起点となるフィードを入れるなどいいプレーがあった。
それだけに、D・コスタとの競り合いの場面で安易にファウルをもらいにいき、
プレーを止めてしまった1失点目のシーンが悔やまれる。 5 ラファエウ・ゲレイロ 6.5
セドリク同様、苦しい状況下でも粘り強いプレーで守備面に貢献。
同時にタイミングのいい攻め上がりで攻撃陣をサポートした。
右のセドリクよりも攻撃面での貢献は高かったが、
クロスの精度がイマイチだったのは同じ。 6 ジョゼ・フォンテ 6
1失点目の場面、ボックスの外でクリアできれば理想だったが、
D・コスタの“ゴリ押し”によってボックス内にまで運ばれてしまった。
遅れ気味での守備だったことも考えると、
ミスを責めるより相手を褒めたほうがいいかもしれない。
それ以外の場面では、攻守両面で安定したプレーを披露した。 21 セドリク・ソアレス 6
中央を重点的に守り、サイドは手薄になりがちなシステムにおいて、
数的不利な状況も数多くありつつも、粘り強く守り続けた。
あとは、攻撃面での貢献度が高まれば文句なしだ。クロスの精度は低かった。 [MF]
8 モウチーニョ 6.5
本来攻撃的な選手ながら、質の高いハードワークで守備のタスクもきちんとこなした。
また攻撃の場面では、決定機にこそ絡まなかったものの、
組み立ての起点として堅実にさばきつつ、
相手のプレスを受けた際の「落ち着かせ所」として機能していた。 11 ベルナルド・シウバ 6(69分OUT)
コース取りのいいドリブル突破を見せることもあったが、
この日は守備に追われる時間のほうが長かった。
ボールを失わないのは素晴らしいが、
今後はもっと得点シーンに絡んでいきたいところ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています