フッキ、日本での思い出や浦和について語る!

18日(水)、AFCチャンピオンズリーグの準決勝第2戦で浦和レッズと対戦する上海上港。
その中心選手であり、日本に縁のあるFWフッキがAFCのインタビューに登場した。

https://youtu.be/WXpFa9MOPuQ

「まだ若い頃に日本に行った。まだ18歳の頃だったね。
サッカーのものだけでなく、日本での生活そのものの記憶もある。

日本のサッカーはより発展している。なぜなら、その文化はより古くからあるからね。
そして、中国と比較すると経験もよりある。

しかし、私がいた時から素晴らしい記憶がいくつかあるし、日本はこれからもずっと私の胸にあり続けるだろう」
(浦和との試合での思い出は?)
「私の記憶にある限り、日本でプレーした最後の試合は東京ヴェルディ時代の浦和戦で私はその試合で得点をした。


最後の試合はヴェルディ時代とか言ってるし川崎の事は忘れてるw