【目指せ】ポルトガル代表【ベスト4!】 3©2ch.net
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ユーロに臨むポルトガル代表にC・ロナら23名…18歳のR・サンチェスも選出
http://www.soccer-king.jp/news/world/world_other/20160518/444109.html
ポルトガルサッカー連盟(FPF)は17日、ユーロ2016に臨むポルトガル代表メンバー23名を発表した。
メンバーには、レアル・マドリードに所属するFWクリスティアーノ・ロナウドやDFペペ、
フェネルバフチェに所属するFWナニらが順当に選ばれた。
また、10日にベンフィカからバイエルンへの移籍が発表された18歳のMFレナト・サンチェスも名を連ねている。
ポルトガルはグループFに所属し、6月14日の初戦でアイスランド、同18日の第2戦でオーストリア、
同22日の第3戦でハンガリーと対戦する。 発表されたポルトガル代表メンバー23名は以下のとおり。
▼GK
ルイ・パトリシオ(スポルティング)
アントニー・ロペス(リヨン/フランス)
エドゥアルド(ディナモ・ザグレブ/クロアチア)
▼DF
ヴィエイリーニャ(ヴォルフスブルク/ドイツ)
セドリック・ソアレス(サウサンプトン/イングランド)
ペペ(レアル・マドリード/スペイン)
リカルド・カルヴァーリョ(モナコ/フランス)
ブルーノ・アルヴェス(フェネルバフチェ/トルコ)
ジョゼ・フォンテ(サウサンプトン/イングランド)
エリゼウ(ベンフィカ)
ラファエル・ゲレイロ(ロリアン/フランス) ▼MF
ウィリアム・カルヴァーリョ(スポルティング)
ダニーロ・ペレイラ(ポルト)
ジョアン・モウチーニョ(モナコ/フランス)
レナト・サンチェス(ベンフィカ)
アドリエン・シルヴァ(スポルティング)
アンドレ・ゴメス(バレンシア/スペイン)
ジョアン・マリオ(スポルティング) ▼FW
ラファ・シルヴァ(ブラガ)
リカルド・クアレスマ(ベシクタシュ/トルコ)
ナニ(フェネルバフチェ/トルコ)
クリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリード/スペイン)
エデル(リール/フランス) スモーリングが決勝弾…イングランド、1人退場のポルトガルに競り勝つ
http://www.soccer-king.jp/news/world/euro/20160603/450847.html
【スコア】
イングランド代表 1−0 ポルトガル代表
【得点者】
1−0 86分 クリス・スモーリング(イングランド代表) ポルトガルが7発圧勝、ユーロに弾み…C・ロナとクアレスマが各2得点
http://www.soccer-king.jp/news/world/euro/20160609/453288.html
【スコア】
ポルトガル代表 7−0 エストニア代表
【得点者】
1−0 36分 クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル代表)
2−0 39分 リカルド・クアレスマ(ポルトガル代表)
3−0 45分 クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル代表)
4−0 55分 ダニーロ・ペレイラ(ポルトガル代表)
5−0 61分 オウンゴール(カロル・メッツ、エストニア代表)
6−0 77分 リカルド・クアレスマ(ポルトガル代表)
7−0 80分 エデル(ポルトガル代表) 国際親善試合が8日に行われ、ポルトガル代表とエストニア代表が対戦した。
ユーロ2016開幕を控え、最後のテストマッチに臨んだポルトガル代表。
先発メンバーには、DFペペ(レアル・マドリード)やFWリカルド・クアレスマ(ベシクタシュ)、
FWクリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリード)らが名を連ねた。 均衡が破られたのは36分、先制したのはポルトガルだった。
左サイド深くでボールを持ったクアレスマが右足アウトサイドでクロスを上げると、
ファーサイドで待っていたC・ロナウドがヘディングシュートを決めてゴールネットを揺らした。 先制に成功したポルトガルは3分後、ペナルティーエリア左側でパスを受けた
クアレスマが狙いすまして右足シュート。
ボールは緩やかな軌道を描き、GKの頭上を越えてファーサイドのゴールネットへと届いた。
クアレスマの鮮やかなループシュートでポルトガルが2−0とリードを広げた。 さらに45分、ポルトガルは敵陣右サイドでのパスカットから
ペナルティーエリア内で待っていたC・ロナウドへラストパス。
少しバウンドしたボールを叩きつけるように合わせた背番号7が自陣2点目を決めた。
前半は3−0で終了した。 後半開始時からポルトガルは2選手を交代。
C・ロナウドとセドリック・ソアレスに代えてナニとヴィエイリーニャが投入された。
後半もポルトガルのゴールラッシュは続く。
まずは55分、クアレスマの右CKに反応したダニーロ・ペレイラが打点の高い
ヘディングシュートを決めて4点目。
61分には右サイド深くまで攻めあがったクアレスマのクロスがゴール前で混戦となり、
エストニアのオウンゴールを誘って5点目が決まった。 77分には、レナト・サンチェスからのパスを受けたクアレスマが自身2点目を記録。
ペナルティーエリア右側に走り込むと、左側からのパスを右足ダイレクトで合わせ、
ゴール左隅へ決めた。
そしてゴールラッシュの締めくくりは80分、右サイドから中央へカットインした
アンドレ・ゴメスの浮き球のパスにエデルが反応し、トラップからシュートを決めて7点目を奪った。 試合は7−0で終了。ポルトガルが圧勝し、ユーロ2016へ弾みをつけた。
ポルトガルは同大会でグループFに所属し、14日の初戦でアイスランド、
18日の第2戦でオーストリア、22日の第3戦でハンガリーと対戦する。 [EURO2016展望:グループF]C・ロナウド率いるポルトガルが本命。
伏兵オーストリア、アイスランドは旋風巻き起こすか
http://www.footballchannel.jp/2016/06/13/post157464/ ポルトガル、痛恨のドロー発進…初出場のアイスランドがボレー弾で追いつく
http://www.soccer-king.jp/news/world/euro/20160615/455987.html
【スコア】
ポルトガル代表 1−1 アイスランド代表
【得点者】
1−0 31分 ナニ(ポルトガル)
1−1 50分 ビルキル・ビャルナソン(アイスランド) 【ポルトガル 1-1 アイスランド|採点&寸評】
軒並み高採点のアイスランドに対し、ポルトガルは決定力を欠いたC・ロナウドをはじめ厳しい評価
http://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=16657
【ポルトガル|チーム&監督 採点&寸評】
チーム 5.5
先制点は右サイドからの攻撃を活かした理想のかたちが実った。
C・ロナウドを活かすのが絶対のテーマだったが、エースの能力は引き出せず。
C・ロナウド、ナニに訪れた決定機など、チャンスは複数あっただけに、
決め切れなかったことは悔やまれる。
監督 フェルナンド・サントス 5.5
SHのポジションをたびたびスイッチさせるなど、状況を打破しようとしたが功を奏さず。
躍動感を与えたレナト・サンチェス、クアレスマの投入は、もう少し早くても良かった。 C・ロナがPK失敗で2戦連続の不発…ポルトガル、ドローで初白星ならず
http://www.soccer-king.jp/news/world/euro/20160619/457646.html
【スコア】
ポルトガル代表 0−0 オーストリア代表 【ポルトガル 0-0 オーストリア|採点&寸評】
酷評を免れないC・ロナウド 記念の試合で「4.5」
http://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=16819
【ポルトガル|チーム&監督 採点&寸評】
チーム 5.5
圧倒的に押し込みながらエース、C・ロナウドのPK失敗が響き、悪夢のドロー。
重苦しい空気のままハンガリーとの3戦目を迎えることになった。
監督 フェルナンド・サントス 5.5
カレスマの先発起用で攻撃を活性化させたが、結果は出なかった。
3枚の交代は、いずれも目立った効果がなかった。 19 日現在、練習見学者
個人的にフランスのプロ選手が使う施設にて筋力トレーニングを行っている模様 アイスランドが最後に勝ち越したおかげで強豪とは反対の山に C・ロナが2ゴール1アシスト…ポルトガル、白熱ドローで未勝利のままGS突破
http://www.soccer-king.jp/news/world/euro/20160623/459570.html
【スコア】
ハンガリー代表 3−3 ポルトガル代表
【得点者】
1−0 19分 ゾルタン・ゲラ(ハンガリー)
1−1 42分 ナニ(ポルトガル)
2−1 47分 パラシュ・ジュジャーク(ハンガリー)
2−2 50分 クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル)
3−2 55分 パラシュ・ジュジャーク(ハンガリー)
3−3 62分 クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル) 【ハンガリー 3-3 ポルトガル|採点&寸評】
全得点に絡んだ殊勲のC・ロナウドがMOM、2ゴールのジュジャークも同採点
http://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=16917
【ポルトガル|チーム&監督 採点&寸評】
チーム 5.5
この日の結果次第で1位通過からグループリーグ敗退まで全てのシナリオが
ありえたとはいえ、勝利が求められた試合。敵のシュートが壁やDFで軌道を
変えた失点が2つあり、幸運の女神を味方につけられなかったのは確かだが、
立ち上がりから連係が不十分で、組織の歯車が十分には噛み合わなかった。
常に先行を許す、波に乗り切れない展開に。
監督 フェルナンド・サントス 6
過去2戦とは異なる早めの選手交代が、まずまずプラスに作用。
動きの良かった左SBのゲレイロを、先発から外した決断には疑問を残したが……。 ☆MAN OF THE MATCH
7 クリスチアーノ・ロナウド 7
2ゴール・1アシストとポルトガルの全得点に絡む活躍で、2戦目までの汚名は返上。
42分のナニの得点を引き出したスルーパスは絶妙で、自身の1点目は右からのクロスを
トリッキーにヒールで流し込んだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています