>>772
www.jmdp.or.jp/documents/file/04_medical/donor-tekikaku20220401.pdf
資料にはこう書いてあるね。

A(適格):
骨髄採取や末梢血幹細胞採取および移植の支障となるような疾患(器質的、精神的)が無いと思われるものは、コーディネートを進める。
患者理由で中止となった時のドナー登録は、継続とする。

B(要検討):
各ドナーの状況に応じて検討を要するもの。結論が出るまでコーディネートは進めない。
確認検査時に「適格」としてコーディネート進行しても、採取前健康診断時に最終結論として不適格となることもある。
不適格となった場合は内容によって、ドナー登録は保留(原則として1年間)または取消とする。

Aは問題なし(継続)だけど、Bはしっかり検査してから判断しようって事だね