法廷シーン 法廷内の陪席裁判官、書記官、速記官、廷吏、検察官、弁護士、刑務官
は事務所 傍聴人はボランティア と安易に区分けしてしまう助監督 愚かな考え
百歩譲って容姿、風貌は許せても(どうみても書記官試験を通った公務員風情ではない、女性書記官)何の所作も自ら考えず、画角に入っていないカットだからと顎上げての居眠りは、キャストの視線に入っていて 演技の邪魔
それに女性キャストとともに廷内から仕切り可動柵を押して 元の位置に戻る時
まともな考えの年下ならキャストより先に行って柵を開けて招き入れることするだろう まったくそんな考えもなくキャストに柵を開けさせて平然と後から続いて入っていく作法も知らない事務所エキ 金貰っているんだろう 先輩事務所エキが指導してやれよ