骨髄バンクのドナー候補が右往左往するスレ10
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あそこの病院は遅くまで検査できるとか、
確認検査後の結果は最初に手紙でくるのか?電話でくるのか?とか、
県境在住の場合、地区ブロックを越えた採取施設を選ぶのは、どれくらい難しい?とか、
海外提供の場合、地方空港の近くで採取はどれぐらいOKなのか?
とか、重要なような不毛なようなセコイようなスレ
前スレ:骨髄バンクのドナー候補が右往左往するスレ9
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/volunteer/1391444943/
骨髄バンクのドナー候補が右往左往するスレ8
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/volunteer/1332039987/
骨髄バンクのドナー候補が右往左往するスレ7
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骨髄バンクのドナー候補が右往左往するスレ2
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骨髄バンクのドナー候補が右往左往するスレ
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【骨髄】ドナーに選ばれちゃいました【バンク】
ttp://f27.aaa.livedoor.jp/~pudding/2chlogs/donor/0.html おまえら揃いもそろって偽善者(´;ω;`)
直接的にお金で支援できなきゃ、なんの意味もない 移植後の生存率の低さ、GVHD発症時のQOL、そもそも最善の治療として
造血幹細胞移植が選択されているのかどうか不明(この点は改善されている
気はするが)、なんてことを考えると善なのか偽善なのかは分からないな
それでも求める人がいるのなら、というのがドナー登録者の気持ちだと思う 難しいことはよく分からないけど私の血縁者は
骨髄提供を受けて社会復帰できた
それから7年、元気に孫の面倒見てる
ドナーさんにも関わってくださった医療関係の皆様にも
感謝しかない
この感謝を形にするべくドナー登録してる 再検査の案内が来たってことは、期待されてるのか。
他の候補者にすればいいだけなのに。 ドナーに選ばれるかはまだわからんから
ハラハラドキドキしながら検査いっとけw このスレ見てドナー登録してみた。親に反対されるかも分からんけど。 ようこそ ドナー登録したと話して反応を窺って見ればいかが?
もっとも実際選ばれると態度変えることが多いけど。 自分も親に反対されそうで不安
選ばれるまでに骨髄提供に理解のある人と結婚するしかない… >>149
そうだな。別に偽善者って言われても何とも思わない。
俺にできるのは骨髄提供と余ってる有給休暇の消化くらいのもんだw
>>155
>>157
書き込みを見る限り、親にはまだ話して無いように見受けられる。
まずは話してみることだね。
ドナー登録した事を予め知らされていれば、ご両親も考える時間があるだろうし、もし反対されても、自分の意志の強さを伝えることができれば賛成してくれるかもしれない。
俺の場合は献血ついでに誰にも相談無しに登録、3ヶ月後にオレンジ封筒が来て、両親は賛成してくれたが妻が納得いかない様子。
説得して検査を受けたけど、患者さん都合で終了。未だに骨髄提供できずにいる。 こんな無駄な税金を使うよりおれっちの口座に支援してくれればいいのに(´;ω;`)ブワッ >>155-158
・そもそも骨髄移植が理解されていない
→ 骨を切って提供するわけではない。
・なぜリスクがある全身麻酔を行うのか
→ 見た目がグロいから(たぶん)。
・事故例がけっこう多い
→ 血縁者間の場合はリスクを覚悟で採取する場合がある。非血縁者間の場合はドナーの健康に影響がないよう、最大限配慮している。
・少しでもリスクがある行為は受け入れられない
→ 空き缶拾いだって缶で手を切るかもしれないし、拾おうとして交通事故に遭うかもしれない。リスク0の人助けなんてない。
といったところか
(末梢血幹細胞移植のほうが家族の反対は少なそうな気がする……)
あとは「もし私に骨髄移植が必要で、家族が誰も適合しなかったら、ドナーを捜してくれないのか」なんていうのが定番だろうけど、このあたりの説得は人によって違うだろうね 登録して約20年オレンジ封筒が初めて届いてなんとか検査まででもと思ったけど
家族の大反対に合い座礁・・よく考えず登録してた自分も悪いけどやる気でいた
から説得と期間さえ調整できればなんとかなると思っていたが甘かった。
本当に悲しくて悲しくて申し訳ない
移植に至ったかどうか分からなくても
もしかしたら自分しか居なかったんじゃないかとか色々考える
独り身ならとっとと検査受けるのに。こんな所で吐いてすいません。 >>160
全身麻酔なのは骨髄液を抜くのに何十回と針を刺す(注射器みたいな器具で
少しずつしかとれないから)のが負担になるからとコーディネーターさんが言ってた
157だけど、やっぱり話しておいた方が良いよね
ただ昔臓器提供カードの話をした時に嫌って言ってたから、骨髄もハードルは高そうだ…
骨髄提供絶対反対の人は>>160みたいな理由があると思うんだけど
結局は「生理的に無理」なのかなと思ったりする >>162
臓器は提供したらなくなるけど、骨髄液は減るものでもない(いったんは減るが回復する)という点を納得してもらえれば……
>>161もだけど、家族のことを心配しての反対、というのは仕方ないとは思う
ただ、自分のことはきちんと判断できるのに家族となると(きつい言い方で恐縮だが)エゴイスティックになる人が多い、という気もする
家族にとって反対するだけの合理的な理由があるとも思わない
家族の間での自他の区別が弱くて「生理的に無理」というのはありがちかもね
適合ドナーが私しかいない可能性も理解してもらって、冷静に相談できればいいのだが
説得の役に立つかどうかは分からないが、参考
「過去10年間における骨髄バンクコーディネートの実態把握調査」(2016年?)
http://www.jmdp.or.jp/documents/file/04_medical/kaiseki_coordinate_jittaihaaku.pdf
約2/3のドナー候補はドナー理由で移植に至らない、という計算になるのかな 161です。
とにかく全身麻酔が許せないようで安全の為するのでしょうけどリスクが大きい
ボランティアの範疇外だとんでもない。という認識みたいです。その一点です。
受けたことがないので全身麻酔経験者に言われると反論できないです。
登録も抹消しろと言われてます。最適な適合者が見つかることを心から祈っています。
一番苦しいのは患者さんなのに誰も理解せず、しばらく冷たい目で家族を見そうです >>165
きっと患者さんはその思いだけでも感謝していると思うよ。 >>165
ご家族が反対しているのは、あなたの体を心配しているからという事は、あなた自身もご承知の事と思います。
全身麻酔の経験者であれば、リスクと同時に安全性も分かっていると思うのですが、やはり感情が優先されてリスクばかりを説いてしまうのでしょう。
しかし、反対されたからと、ご家族を冷たい目で見る事の無いように願います。患者さんだって、自分のせいで一家族が仲違いするような事は望んでないと思います。 161です。
おっしゃる通りですね。ありがとうございます。
喧嘩までした訳ではないのですが、登録継続を頼んだらしつこいと言われ
昨晩悔しくて涙が止まりませんでした。私だって手術をすれば輸血をもらったりする
と反論しても、それはそうだが・・と黙るばかりです。臓器を取る訳でもないし、
たった数日の痛さ、だるささえ我慢すればいいじゃないかという私の考えと
手術時意識が戻ったら大変辛かったという記憶を忘れない家族とのすれ違いです
献血は長く続けます。患者さんの回復を心から祈ります。。色々すみませんでした。 家族の反対はコーディネート終了の理由としてはかなり多い
>>168さんの事例を参考にして家族ときちんと相談できる人が増えて、結果としてドナーを見つけられる患者さんが増えれば、それはそれで意義があるはず
すくなくとも謝ることではないと思うよ >>168
読んでいて悔しさが伝わってきました。
骨髄 ドナーについて もっと世の中が知るべきなのかもしれないね 例えば NHK のクローズアップ現代で取り上げるとかしてさ。
ドナが足りない一方で こうして ドナー提供の思いが実現しない 現状があることを 報道してもらって 理解が進むといいなと思った
ハフィントンポストとか こういうの記事にしそうだな 161さんはすでにコーディネート終了しているようだけど
全身麻酔のリスクについては、(週刊誌ソースだが)週刊ポストによる
麻酔医のインタビュー記事によると、全身疾患がない場合、亡くなるのは
167万例に1例とのこと
https://www.news-postseven.com/archives/20161227_478486.html
このリスクを大きいと見るかどうかは、まあ、人それぞれかな
(ただし、ドナーの検査基準はかなり厳しいし、バンクの説明によると
骨髄採取中はずっと麻酔医がつくそうなので、これよりもリスクは小さいはず)
ただ、>>168の書きぶりだと、具体的なリスクというよりも「こわかった」・
「つらかった」という記憶のほうが問題なのだろうか
愛ゆえのこととはいえ、それって感情の押し付けなのでは……とは
思うけど、同一化せずにきちんと相談に応えられる家族はそれほど
多くなさそうな気もする
もちろん、一生痛い思いもせず(「たった数日」とは限らないけどね)、
全身麻酔も経験しないに越したことはないけど、実際はなかなかそうも
いかないわけで、だったら若いうちに経験しておいたほうが楽かな
……というのが私がコーディネーターさんの説明を受けて、一瞬躊躇
したときに考えたこと >>168
結局理由つけて逃げてるだけかと思い始めている(´;ω;`) >>168
わかるよ。自分も母親に大反対されてる
なんで見ず知らずの人のために危険を犯してまでやるんだ?普通じゃない、と
一生に一度くらい人の役に立ちたいよ 161ですが今回もう対象外なので最後の書き込みにします。色々ありがとうございました。
171さんのおっしゃる通りある程度体力のあるうちに経験しておいてもいい
という思いもありました。
家族は何度かの手術経験者+医療関係勤務者(看護婦医者以外)もおり詳しい部分もあり
医者を信用していません。安全には配慮して下さるだろうと思うのですが却下です。
患者さんがこの治療に賭ける以上自分も多少リスク不満があってもいいと軽く考えていました。
今は只々自己嫌悪です。173さんのご家族も同じような意見かと思います。
最初の提出時点での書類からまず同意必須となると現実は厳しいです。 ドナー候補が家族の反対を無理に押し切るのもよくないかもしれないが、家族が一方的に反対するのもそれはそれで問題で、ドナー候補に悔いを残す、ということをこのスレッドを読んでいて感じる
家族だけでリスクと気持ちの問題を区別して冷静に相談するのは難しい場合も多そうだが、バンクや全国協議会などでアドバイスしてくれたり、カウンセラーを紹介してくれたりはしないのかな >>175
骨髄バンクは金欠でそれどころじゃ無いっぽい。
リスクを避けたいって言うのは家族のあなたへの愛で心配なんだろう
確かにリスクがあるが非常に低い確率でしかないということを伝えてもダメなら誰が行っても…。 >>176
無料カウンセリングを提供しろというつもりはない
とはいえ、骨髄バンクとしてはそこまで手間をかけるつもりはないということかな
「10万例に1例」とか「100万例に1例」といったリスクを直感的に理解するのが難しいのと、いわゆるゼロリスク症候群と、感情的な反発と、そもそもの家族内の意思疎通の問題(まともに意思疎通できる家族のほうが少数派?)が切り分けられないのが相談を難しくしていると思う >>177
リスクは大きいと思いますよ
だって、その結果得られるメリットが本人にとっては0ですから
私も提供しましたけど、手術の前に
手術のリスクと効果について理解した
みたいな項目の誓約書にサインをさせられた
そのときに、医者と
効果ってあります?
無いねぇ(苦笑
見たいな会話したもの >>178
リスク評価とベネフィット・リスク評価は区別しないとね
もちろん(助成金を除けば)ベネフィットはないわけだが、それはリスク自体の評価とは別の話
とはいえ、このスレッドを見ているかぎり、ドナー候補はリスクを軽視しがちなのでは、という印象があるのも否定しない
実際に採取となるとまた変わってくるのだろうとは思うが >>156
今日勇気を出して話してみた
そしたら「 あーあの18歳から54歳までの やつね」 てなんか意外な知識 反応してた
じゃあまあ適合したらその時また話してください で普通に返されて驚いた
意外と社会的認知が進んでるのかも バンクニュースの郵送は年1回にして経費削減、という話はなんだったのか
>>155 >>180
それはなにより 昔はバンクニュース年4回来てたから(それが年2回になり年1回に)
その頃に比べれば経費削減されている…はず…
個人的にはいっそなくしてもいいと思うけど、ちゃんと登録者に
届くかどうか調べる意味合いもありそうだしなぁ >>178 >>179
ベネフィットについては、全く無いとは言い切れないと思う。
骨髄提供し、それによって助かった命があると思う満足感を一つの報酬と感じられるのなら、それがドナーに対するベネフィットになるのでは。
もちろん、全てのドナーがそう感じるとは限らないので絶対ではないけどね。
ドナー候補がリスクを軽視しているってのは、俺自身そうだと思う。正しくは、そのリスクを知識として知っているだけで、体感してないから軽視も重視もできないってところだろうか。 >>182
プレスリリースなどは見当たらないが、年2回郵送に戻したらしい
去年12月のVol.51では「12月号はドナー登録者全員のみなさまに郵送でお届けします」だったのが、
http://www.jmdp.or.jp/documents/file/07_about_us/banknews/news51.pdf
今月発行のVol.52だと「年2回郵送でバンクニュースが届きます」となっている
http://www.jmdp.or.jp/documents/file/07_about_us/banknews/news52.pdf
(どちらも最後)
年1回でも郵送するのは住所確認のため、というのはどこかで読んだ記憶がある >>184
>年2回郵送に戻したらしい
あっそうなのか
この前届いたけどその部分は見落としてた
1回でも十分そうなのにな 7月の頭にオレンジの封筒がきて、返事を返し、今日コーディネーターさんから問診の電話と血液検査の日の相談がきた。
迅速コースを希望してるそうで、移植が決まったら9月に提供。
特に何にも考えることはないけど、仕事休めるのうれしい。 >>187
ありがとう。最初の検査の日も決まったので貧血に気をつけた食生活します。 >>188
もしドナーに選ばれた場合には、採取完了・退院後までトラブルがありませんように 患者さん、ドナーさん、両御家族、医療関係者さん
皆さんが目指した目標に到達し笑顔になれる未来を願っています。 励まされるとは思わなくて勇気もらって本日、ドナー候補になったこと、23日にA病院に検査に行くと親に説明。了解をなんとかとれました。かなり、父親に反対されましたし、私もこんなに反対されるとは思わなかったです。
で、ホッとした矢先、失恋しました。
なんでこんな時に…としか言えない。
ショックで吐きそう。
好きな人が出来たって言われたらそうなんだ、しか言えないし、2通目のメールはすでに送れなくなってるし、電話繋がらないし、こんな終わり方すると思わなかった。 >>192
ショックが大きすぎて言葉になりません… 恋は盲目ですから恋人同士の時は嫌いな所も見えなくなり最高に思えるものです。
ドナーになれるほどの広く優しい心を持っている人を選べない程度の相手
そんな人を人生のパートナーにして幸せなど得られるはずがないと思います。
今は患者さんの為にも気持ちを切り替えましょう。
あなたは恋を失ったかも知れませんが患者さんは命を失うかもしれない苦しい戦いを続けています。
あなたが失意に溺れていてどうするんです? いやまあ普通にショックだろうし落ち込むときは落ち込んだほうが立ち直りやすいのでは
食生活だけはお気をつけて 登録から10ヶ月程経った今日オレンジの封筒が届いた
恥ずかしい事だけど半年くらい前からAGAの薬飲んでる
ドナー になれるなら今からでも薬やめる気はあるけど似たような経験ある方いませんか? >>196
自分もAGAですが、問題なくドナーになれました。
もともと薬は飲んでいないので何の参考にもなりませんが…
あとAGAは別に恥ずかしいことではないと思いますよ。 >>196-199
まずは正直に申告して、その後の連絡を待ちたいと思います。
皆さまありがとうございました。 心身を整えて、その日を待ちましょう
ドキドキして眠れなくなるけどw 失恋を微妙に引きずってますが、月曜日の最初の検査のお知らせがきました。時間と場所はコーディネーターさんから電話で聞いていましたが、封書も。
前回決まってなかった担当医も決まりました。いよいよかなと思うと緊張しますね。あと、体重が減ってるのでなんとか食べなきゃ…
前日の電話で待ち合わせ場所とかも教えてくれるそうで、忘れないようにって意味もあるんでしょうね。 >>202
食べすぎも肝機能の数値の一時的な悪化を招く場合があるはずで、体重が基準の範囲内なら、直前になって無理に食べようとしないほうがいいかも 難民キャンプ以下の被災地のみなさま。
逃げ遅れた若い死亡者も多く心配です
ブルーシート民家やカビだらけの泥家からの再開も難しいのではないでしょうか。新しい住まいへいかがですか
阪神大震災の時もそうでしたが
大阪兵庫の土建屋は手抜き工事が多すぎそれを平気で見逃す建築士も関西には多いです
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送られてきたハンドブックを見ながら説明を聞いて、検査の同意にサインをして、血圧測定、身長体重をはかり、問診、血液採取で終了。
問診では末梢血幹細胞を取るための血管(太さ)があるかなど、ちまちまとしたものから色々。2010年から始まって400件くらいしかないらしい。
痩せてる、低血圧、この2点が気になるらしいですが今更急になんとかなるわけでもなさそうなので結果を待ってみます。
8月頭くらいにくるそうです。 >>207
ディックブルーナのイラストがついた日本骨髄バンクのクリアファイル(2種から選べる)も貰えて、そんなにめんどいこともなかったので、ホッとしてます。 自分の確認検査の時は、見るからに身長、体重とも問題なさそうだったためか、
尋ねられただけで実際に測定はしなかったなぁ。
採取前健診のときも、実際に測定はせず尋ねられただけでした。
もしかして測定せずに終わるのでは? と思ったら、骨髄採取の入院手続の時に
やっと測定してもらえました。 >>209
見るからに体型が怪しかったのでしょうね。
まだ、どちらの採取かわからないし、これ以上痩せないようにしたいです。
麻酔が心配だなぁーと先生に言われてました… 今日帰宅時にポストを開けたらオレンジ封筒がはいってました
まぁ私は一度提供してますのでだいぶ要領は分かるのですが
転職したのでそこが不安 >>210
麻酔はともかく(肥満よりは……)、末梢血の場合はある程度体重があったほうが血液量が多いぶん楽そうな気もするけど、どうなのかな 初歩的な質問なのですが、骨髄か血液かは患者さんの都合で決まるのでしょうか? >>213
末梢血だと採るもの以外は戻すから自己血輸血が不要。
なので術前の採血の期間が省略できてドナー確定から提供までが短時間で済むメリットがあるんで、急ぎの場合に向いてる。 >>214
じゃあ血液は患者さんが早く移植受けたい場合に使われる方法って事なのかな
初めてのコーディネートで先週返信の封筒送ってドキドキして待ってる 骨髄と末梢血の違いはハンドブック(第4版)の44〜45ページに説明がある
(読んだうえでの質問かもしれないが)
この点を含めて、急ぎの場合には末梢血のほうが向いている、というのはありそう
「骨髄または末梢血」でのコーディネートで、両方を承諾した場合は、患者側がどちらにするか選択する
これについてはハンドブック20・22ページ下欄の緑の囲み記事に説明がある ツイッターで患者さんからの手紙を公開してる人いるけど、ここに来てた人じゃないよね? >>217
事情は分からないが(アクセス数が増えるのも問題がありそうなので検索するのは避けておく)、
理由も含めて、コーディネーターから釘を刺されているのでは…… >>196です
今日コーディネート終了の封筒が届きました。休薬できると申告しましたが服薬が駄目だったみたいです。
無念! 失恋ドナーは本日、友だちが心配してくれまして合コンでした。ワケは言ってないですが、お酒は飲まず、しっかりご飯を食べて体重をなんとか増やすようにしてます。
迅速コースなので8月の頭には結果が来るとのことで、ソワソワしています。
早く提供ってことは末梢の方でしょうかね。血管の太さをやたら調べてましたし。
あと、提供先は地元以外中距離(車で5時間くらいは)OKにしたので、助かります!とコーディネーターさんが喜んでました。対応できる病院もド田舎、片手に足らない数しかないんですけどね。
ともあれ健康!こんなに体調を気にして暮らしたことなかったー夜更かしも最近してませんよー ドナー候補になって7月23日に確認検査の日程調整の連絡もらって「来週の水曜、金曜なら午前でも午後でも大丈夫です」
って答えたら次の日に連絡くれて、「その日だと2つチェックした病院の先生と予定があわないから」といわれたんで
「なら、再来週ならいつでも病院の先生にこちらが予定あわせるようにしますのでー」って応えておいたら、今日連絡あって
「再来週だと2つの病院の先生が夏休みとかでダメなんですよねー、もう少し足を伸ばしてもらえたら・・・」っていうから
コーディネーターさんが指定してきた病院まで再来週確認検査にいくんだけどさ、
なんでこっちが医者の夏休みに合わせて動かなくちゃいけないんだよ。患者さんの何か力になれるとおもえばこそなのに
医者の夏休みなんてしらねーよ実際。 なんか誰かに聞いて欲しくて書き込みさせてもらっちゃいました
長くてうっとおしい内容でスミマセン。。 >219
おつ またオレンジくるよくるよ
>220
自分のドナーになって驚くほど自分の健康を気にするようになった
今思い返しても笑えるくらい真面目だったw
>221
そういえば自分も医者都合でスケジュールずらされたなー
愚痴ってコーディネーターさんに吐けないから溜まるよな 付き合うよ。 まあ、医者はブラック職種の代表格だしね
病院にもよりそうだが、調整医師はボランティアということもあるようだ
(バンクの資料:http://www.jmdp.or.jp/medical/work/entrust.html)
多少の愚痴ぐらいは聞くのもコーディネーターの仕事だと思うけど、これも人それぞれか 自分がレシピエント本人ではないのでどこでお礼をすれば良いのか分からないのですが、本当にありがとうございました
分けて頂いた大切な命、本当に感謝してもしきれないです
本当にありがとうございました どういたしまして
病気で回り道した分を取り返すべく頑張って生きてくださいな ハイリスクノーリターンじゃん。と説明を聞けば聞くほど(そりゃ説明大事だけど)思っちゃったけど、こんな人が待ってるのかなって、思うと怖いけど頑張ろうかなって思う。 同じくオレンジ初返信
発注者のことを考えると、最優先で対応したいです なんか意外と当たる?方が沢山いらっしゃるんですね。私も含め、よい方向に進みますように。 先日の血液検査の結果がもう、おなじみの黄色い封筒で届きました。結果はギリギリセーフ。よかった…。また、なんかしらの連絡あるんだろうかね。 失恋ドナーです。決まりました。ドナーに。そして、めっちゃハイスピードな展開で来週最終の健康診断、2日後には面談?8月末には入院、9月には提供。びっくり!彼氏より先にドナーに決まるとは!
やっぱり抹消血です。頑張るね >>231
採取・退院までご無事で。
レシピエントさんへの移植もうまくいきますように。 みなさま無事提供出来るよう祈ってます
>>231
迅速コースだと本当にはやいんだね
数年前に受けた説明では末梢血は入院1週間だったんだけど、今でもやっぱり1週間? >>234
予定では1週間みたいですけど、早く帰れるなら早く帰りたいものです。
また、連休明けに最終同意とかあるので聞いてみます。 今日、一応大反対していた父に話さねば、なのですが最終確認は母にお願いしたいです。父は日本人ではないので英国に訳さないと説明が理解できないし。家族の理解って意外とハードル高い… 私が提供する時に妻は反対しましたが、長女が「お母さんに移植が必要になった時にはだれかにお願いしたい」と言って、妻は何も言わなくなりました。
患者さんの家族も幸せにする行為。 >>234-235
関東で今年コーディネートを受けたとき(採取には至らず)の説明だと、末梢血の場合は最長で6泊7日、最短で4泊5日で、実際に採取するまで日数は確定しない、とのことでした。
もっとも、体重が少なめとのことなので、患者さんの必要量にもよるはずですが採取に2日かかるとすると、最短でも5泊6日、ということになるかもしれません。 お昼、仕事してるとコーディネーターさんから改めて電話と家に帰るとおなじみの黄色い封筒が。決まったんだーとは思うけど、、どうなんだろうな 予定は未定です 相手は「病気」ですから どーんと構えておきましょう >>235
>>238
今でもやっぱり長くて1週間なんだね
パンフレットでは「体の負担も少なくて入院も短期間(1泊)」みたいな説明になってるのに
実際説明聞いたら入院1週間って言われてびっくりした
4泊5日でも長いけど、1週間ってなるとちょっと長過ぎるよね… >>241
G-CSFの注射を通院にすれば1泊か2泊で済むはずだが、実際には入院して注射することが多いらしい
おそらく、いろいろなリスクを総合的に判断して、ということだろうとは思うが
あと、ドナー選定された人をおどすつもりはないが、健康な人に薬を使うわけで、「(骨髄採取と比較して)体の負担も少ない」とは言えない気がする >>242
>いろいろなリスクを総合的に判断して、ということだろうとは思うが
まだ始まって日の浅い方法だもんね
数年前の説明では「末梢血はまだしばらくは入院1週間です(少なくとも
この先数年は入院期間が長いまま)」と言っていたので
今後ある程度安全性が確認されるようになれば1泊になるのかな コーディネーターさんから聞くには、前は入院せずに注射してたけど、副作用がすごくて入院になったと聞きました。ある程度しんどいんだろうなぁとは思ってますが、実際体験するので、またレポ?しますね。 >>244
脅してごめんなさい……と思ったけど、コーディネーターさんからも脅されているみたいだからまあいいか
ともあれ、お気をつけて >>245
多分、採取も一回はきつそうとまで言われましたし、最悪足の付け根から取ることもあるからね!と。
お相手の方を知らないのでどれだけ体格差があるかも謎ですけど…腹はくくってます。
それより衝撃なのはわたの元カレ、私の親友と付き合ってる……心配してくれてたのにそーいうことだった。いま、ぶっちゃけこっちの方がダメージ大きいです。
前、たまたま二人でいるときに会ったことがあったんだけど、何がどうなってこうなったのか、不思議でたまらないけど、裏切られたことには間違いない気がしてます。 親友だと思ってたのになぁ。というのと、彼女にならドナーになることを言える!って思ってたから笑えない。
国家公務員なんだー、なんか意外〜って言われたのにもっていったのか。と、振り返ると布石はたくさんあったのかも。 >>244
ちょっと前に確認検査受けた候補生ですが、G-CSF注射による長期的な副作用データがまだ足りてないという事をきいたから、今回はよっぽど患者側からの希望がない限り骨髄採取でお願いしました。いずれにせよ貴女にとっても患者さんにとってもうまくいくといいですね。
私も選ばれると嬉しいのですが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています