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そんな中、民主政権時に寄附金控除制度を作るのに尽力したのがフローレンスの駒崎弘樹氏である。
寄附金控除は認定NPO（他には政治家や国や地方自治体なども対象）のみと限定されているが彼の尽力で認定基準が緩くなりました。
寄附金控除は簡単に言うと寄付した金額の約40%が所得税から控除されます。
つまり、寄付した金額の約半分を国（税金）が肩代わりしてるようなもの
そして、その寄付先は認定条件の緩くなった認定NPO
合法的に節税やマネロンの温床になってるのではないか？

ちなみに、この駒崎弘樹は都民ファーストの幹事長である音喜多都議の仲間だよ