採血の現場では、こういった「マニア」はとかく敬遠されます。
「アミカス指定で!」だの「PPP指定で!」だの・・・。
「今日は何サイクルですかぁ?」なんて聞かれるのも不快です。

「ドナーはドナーに徹してくれ!」というのが、我々職員の本音です。

適当な例えかどうかは分かりませんが、「ねじ曲がった愛情=ストーカー」の
ように。