他人に要求はしない。(快く協力してくれるかどうか、話はしてみる。)
集金はさせない。(募金活動とするためにはどうするのかを、協力してくれる人といっしょに考えてはみる。)
自治会(または管理組合)といった組織を表には出さない。(個人が個人に協力をお願いすることはしてみる。)

行動を起こすのをやめることは簡単。単に、何もしなければよいのだから。
何もしなければ、「最低限何をすべきではないか」ということにも抵触した行動にならないからね。

しかし、何か「できること」を始めて、現状を変えていき、
>募金は自治会(や管理組合)といった団体がやるべきではない。純粋に個人が自ら
>の意思で応じればよい。ボランティアで協力したい人は、街頭募金の形でやれば
>よい。
という状態に持っていきたいんだよね。
自治会の中で班長が集金に回らせるのをやめるよう呼びかけ話し合ったが、変わらなかった。
だから、回り道をしてでも変えようとしたかったわけだが、それが「踏み込んではならない」
つまり「最低限何をすべきではないか」ということに抵触するのであれば、やり方を
変えるしかない。しかし、そうなると、自分には何ができるのかわからない。
外からの活動としては、いくつか前に学んだ「政治に繋がるサイトへの投稿」「議会報告会など
の活用」があるが、それと両輪で地区内の方法を見つけるために、まず外堀(周囲の状況)を埋めていく道も
というものがどんな道なのか、参考にできるかもしれないので教えてほしい。
目指すところ(最終ゴール)は互いに同一と思っているから聞きたいわけだが、それが勘違い(ゴールは違う)
というのならば、無理には聞かないよ。