>>178です、久しぶりにのぞきました。
>>189氏の「七人の侍」のラストの例えで、当時の感情を思い出しました。

自分は本来無関心派でしたが、当番になって自治会の月1回の評議員会で、
募金の集金についての疑問と提案を発言したところ、自治会長以下に抑え
つけられる言葉を投げかけられ、「それは担当地区の総意というのか」とまで
結問されたのでカチンときて成り行きで事をおこしました。

町内自治会は20世帯ほどの地区が40地区で構成されています。
最初は回覧板でアンケートをとって半分ほど回った段階で
募金は自由(集めには回らない、各人が振り込みなり募金箱へ)が過半数
になったのですが、反対派の婆がその用紙を切り取り突き返しにきて
「アンケートなんかじゃダメよ、どうしてもと云うなら投票で」言い出しました。
この婆たちは、自分たちの主張が地区の多数派と思っていたようです。

ところが結果は上のとおりで、自分の家の玄関前にグループで押しかけ
「僅差で棄権・無効票もあるから全員集会を開け、集会場所は自宅を
提供してやる」とまでほざき、老人特有の喋りかたで、私に対して人格攻撃や
差別発言までしていました。
私は、以前の仕事柄からこの手の人種には慣れていたから、言うだけ言わして
から反論し、グループには温度差があったから、団結できてない部分のホコロビも
含めて、そのやり取りを回覧板で克明に報告しました。

自治会長に、結果を報告するときは、大事なことだからと断ったうえで
レコーダーで録音し、そのやり取りも回覧板で報告しました。

市役所や社協についても別に交渉していて、一家言ありますが、私の以前の
職業に関係するので省略します。