声豚ほどコンプレックスの塊はいないというか
コンプレックスの塊が声豚になるのか
まあ、卵が先か鶏が先かって感じではあるけど

声優が二流、三流と言われようが
好きなものは好きだと言えないもんかねえ
結局のところ、声豚は声優に自分を見ているんだろうけど
上で名前の出た富野を拝借すれば「傷を舐め合う道化芝居」だな