>>147
種ア敦美

・天下統一状態
・このような声優が明確に評価されるということがどれだけ素晴らしい
・端的に『天才』という言葉に収めるのも失礼
・腕一本で本当に声優の覇権
・演技という所でここまでのし上がったとんでもねえ声優
・ダウナーは誰でも出来るが、天才はダウナーでさえ違いを出す
・誰でも出来る役をその人にしか出来ないキャラクターへと格を上げる
・彼女の演技能力の高さを言語化するの非常に難しい
・セリフに対して乗ってくる感情等の量が、他の声優と一線を画する
・違いが一番分かりやすいのは、感情面での表現
・複数の感情が凄く伝わってくる点が異次元
・彼女の高いスキルの一面は『息の使い方』
・ブレスという面も勿論あるが、どちらかというと『吐き方』
・彼女の一番凄い所は、その声の幅の点
・ただただ広すぎるのである。異次元の広さ
・引き出しが多いとかの次元を超えている感じがあるのが恐ろしい
・逆にできない所を探すほうが難しい
・無段階変速機
・野球で言えば、ボール一個とか半個のコントロールが出来てしまうような感じ
・それでいて感情が高ぶった際の演技では声の種類が片手で収まる
・『考えている』『感じている』その量が多いからこそ、吸収できる量も多い
・『その域』まで考えさせてくれるレベルの演技をするのが、彼女
・種ア敦美という声優は、声優演技派としての希望であり、『到達点』