https://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1664778911
アニメイトタイムズのインタビュー
柴田秀勝の話、もともと顔出しの方でやってた(金持ちの生まれの)人だとは知っていたが三國連太郎が師匠だったのね
三國は声の仕事を「役者のやる物じゃない」と否定していたんだ
俳優で有名な人は声優を全否定する人が多かったのがやはり事実なんだな
同じインタビューで、青二プロダクションで朗読劇シンフォニックドラマ火の鳥を開催したのはファン感謝祭としての事もあったという発言がある
1980年ごろ青二15周年の時既に今の声優がやっている事の大体は存在していたという事か