普通のキャッチボールも出来ない奴では
壁を挟んだ向こう側にいる人間とのキャッチボールが成立する訳無いだろうに

相手のいる側に投げ返しさえすれば出来た気になっている
これが声優の実態
相手が受けられるものであるかどうかという所には意識が行っていない

それでも昔は受ける側に腕があったから拾い上げて貰えたりしたが
今はどちらも下手同士と来れば己の我を通すだけの一方通行に終わる
声優のマスターベーションを見て喜ぶのは声豚だけ