主語が俳協であろうと、ゴネたのが村川なのは間違いがない。

製作委員会によると、俳協がシナリオに介入してきて、それが限度を超えたのが理由。
ところが、俳協はコメントで全面的に謝罪してるんだから、事務所の意志で無かったことは明らか。
製作委員会も、俳協の山村響を代役として起用している以上、俳協とは険悪ではない。

村川だけが、両者から浮いた存在。