ゆかり「なんでイク時ゆかりの目ぇ見てなかったの」
ぼく「え」
ゆかり「他の子の事考えてんでしょ」
ぼく「いや、違」
ゆかり「もういい!!!寝る!!!!!」
ぼく「なんでそんな勝手に勘違いして怒るのいつも」
ゆかり「はぁ?出てってもう何も聞かないから」
ぼく「は?なにホント」
ゆかり「そうやっていっつもゆかりの事平気で裏切るよね」
ぼく「そんなんしてないって言ってんじゃん」
ゆかり「実際にしてるとかじゃなくてさぁ!!!そういう気持ちにさせてんじゃんこっちを!!!!!!」