>>795
そうであろう。首皮ギリギリ虫の息滑り込み、風前の灯でも、絶滅危惧声優には藁をもすがるという状態らしい。
死に腐れ所詮は種田程度が最後の起死回生ゾンビに成り果て異臭を放つ様は、腐ったミカン理論にふさわしく、その終末をたしかによく再現するものとなっており、渾身の身を持った演出、といった様はいくら無様でも笑ったりはしない。