中外製薬の「メガネの魔法」は「僕は存在していなかった」のタツノコプロが制作している。
倉岡の抜擢はその縁だろう。そしてタツノコは表名義で出演させている。

一方で、「ペルソナ5」「青ブタ」などA-1/CloverWorks作品は、すべて裏名義。
アニプレックス(アニメ)と秋元(音楽)の、方向性の違いだろうか。

「あの日の彼女たち」のYouTubeアカウントが突然わかれたのも、この辺が原因なのか。