>>曖昧な感性からの感想だけでなく、相手を納得させようとする論理を持って接してくれるからこそ漫画家さんも付いてきてくれるんでしょうねぇ。凄いです!
『ジャンプ』伝説の編集長は『ドラゴンボール』をいかにして生み出したのか (1/6) - ITmedia ビジネスオンライン URL省略

>>当時の週刊少年ジャンプの担当をしていながらこの言葉を言えるのが本当に凄いと思うと同時に、だからこそ保守的にならず周囲の状況を見据えて攻め続けることが出来たんだなぁと納得。
そしてこの「愚かなこと」自体が現在のアニメやゲームなどのクリエイト系の陥ってる状態にほぼ当てはまってるなと…

>>エンタメでありながら保守的な日本人が大好きな「ブランド主義」に走ってしまうという。作り手も受け手も。
でも根本にあるのは「甘え」であり、その先に待ってるのは「マンネリ」
その原因を探ろうとせずに「それにすがってさえすれば…」とただ漠然と盲信して自滅してしまってる気がします…

>>「○○の続編だから」「××が作ってるから」「△△が出演してるから」
ここら辺が今のクリエイト系の陥ってる所かなと。
成功例にいつまでもすがってしまっていて、そこから生み出されるものは想像の範疇をそんなに超えない。だから驚きも感動も持続しない。
そして人はどんどんと離れていく悪循環…

少なくともオーディション結果が出た途端にこんな暴言吐くやつが多いから保守的な器用になってるって自覚がないのが終わってる