日ナレ総合・その15
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全16校舎 生徒数おおよそ1万人以上 関連事務所合格者 毎年25人前後
日本最大の声優ナレーター養成所 日本ナレーション演技研究所のスレです
●日ナレという「事務所」について
●日ナレという「養成所」について
●日ナレという養成所の「レッスン」について
●日ナレという養成所の「講師」について
●日ナレ出身の「声優」について
●日ナレに「通いたい」ヒト、「通っている」ヒト、「通っていた」ヒト
とにかく『日ナレ』に関する質問・意見・文句・その他、相談等
前スレ 日ナレ総合・その14
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/voice/1519301545/-100 >>189
「何人もいる」って、それってどこ調べ?? 彼女できて頑張る気力もMAX
楽しすぎてこんな時間まで電話
幸せだ
モチベあがるわ 日ナレの10月生で通うか、東ナレの7月生で通うかで悩んでる
授業方式はほぼ同じ
授業料と関連事務所とレッスン場所が違う
日ナレならアーツやアイム、東ナレならクレアボイスに所属したい
でも日ナレ方式の養成所は、2回進級審査に落ちない限りは残れるから、いつまでも居続けるんじゃないかという不安もある いつまでも居続けても無駄なの事は本人が一番わかるので無意味な心配
成功者は誰もが認める才能持ってるし
落第者は誰もが認める才能を持ってない
問題は自分が才能を持っているのかどうか
これも自分が一番わかることなので、才能がなければ居続けるなんて選択はありえない
さっさと諦める
1万分の1以上の才能があると確信していても運がなければ成功しない世界
自分に運がないと自覚すれば居続けるなんて選択はありえない
さっさと諦める
無駄な心配 1回くらい進級できない挫折を味わって
そこから這い上がるってのもアリだと思うが。
考え方は、人それぞれだけどね 進級なんて出来て当たり前だぞ
正直ダブるならやめたほうがいいと思う 養成所内の競争すら軽々勝ち抜けない奴が
プロの世界で生き残れるのかってのはあるよね
東大の落ちこぼれと予備校の落ちこぼれでは意味が違う 進級できて当たり前だったり、養成所内の競争すら軽々勝ち抜けない奴が生き残れないって、
あまりに『普通の人の考え』じゃないかな?
エリートは否定しないけど、そればっかじゃつまらないよ。
ダブった後のその人の生き様が誠実であるのが、逆転できる大前提だけどね。 ダブった後、その後のアクション次第じゃないか?
俺はそう思うぞ
できないって思い込み持ってるのはあまりにも小さいスケールだなって感じる 基礎でダブっていま活躍してる声優っている?
そういうことだよ 今の声優志望者って
高校時代は演劇部の部長だったとか
そういう人間ばかりなんだろ?
芝居をやれるだけの素養が乏しい人間が
そういう中で光るものを見せようと思えば
よほど才能が無いと難しいような気もするんだけどね
プロの世界は基本的に才能があって
なおかつ努力する人間の集まりだろう >>202
ググれや(笑)
俺も小澤亜李さんは知らなかったけど、基礎科ダブったから即終了ではない人も
たまーにいるってことだよ。
高校演劇でバリバリだった奴は、そりゃ凄いしエリートだけどさ、
そんな奴ばっかじゃつまんなくない? 下手に芝居に色が付いている セミプロ的なのを嫌うケースもあるね
劇団の研究生なんかだと
ただそういうものであっても、基礎だけはしっかりしている人間の方が
モノに出来る見込みがあると判断されやすいんじゃないかな
声優事務所は劇団とは人材確保の目的が違うから同じようには語れないか >>203
プロになればエリートも雑草も関係無いけど
今の時代は雑草にデビューの機会はそう無いのが実情だよね
事務所としても見込みのある人間に多くチャンスを与えたがる 声優界における「エリート」は、養成所上がりを指すものじゃないと思う
既に一定の競争を勝ち抜いている有力劇団の若手なんかを指すイメージ
エリート中のエリートなんて、もはや特定の名前が挙がるぐらいに限定されそうだけど エリートはそもそも
所属してから教育を与えられるわw 頭良い人って早口だから声優にも生かせるね…
学生時代外国語やってた人も強いかも 早口の人って指摘されてばっか&自分でわかってないから直せないマン多い気がするけどねwww まあなんていうか
統計的に、夏休みに入ったくらいの時期から
第1次脱落者御一行様みたいなのが各養成所からでてくるんんだよなあw 説得力を持った演説をするには、ゆっくり言ったほうがいい
相手が理解しながら聞ける間が必要
だから、幼児向け番組は間が長い
要は、早口ってのは技術であって
早けりゃいいってもんでも無い
早口の人間って、むしろゆっくり言えないんだよな
3分指定の枠を、3分も持たずに台本読み終えたりとか 早口よりも長台詞が出来るかどうかの方が
声優の実力がはっきりと出ると思う
【明田川進の「音物語」】第5回 “銀河声優伝説”と呼ばれたOVA「銀河英雄伝説」のキャスティング
http://anime.eiga.com/news/column/aketagawa_oto/106374/
すべてというわけではありませんが、当時、声優専門のプロダクションに所属しているなかには、
滑舌はしっかりしていて声もいいけれど、なかなか会話がうまくいかない人も多かったんです。
アニメは、短い尺のなかでポンポンポンと短いセリフを言うケースが多いため、
それだけで育っていると相手とじっくり会話をする機会がありませんから、仕方ない部分もあるのですけれど。 夢だったなりきりエロイプ
養成所はいってよかったー
こういうことができるのも俺らの特権 >>213
これ、作文の大会で先生から教わった話そのもの。
生徒に教科書持参させずに授業やってのける先生だった。 >>215
引用の内容の中に長台詞に関する記述が無い気がする >>218
日ナレスレで引用している人は、総合板で有名なガイジだからスルー推奨
とにかく養成所嫌いで若手叩く事が日課
ソース先も捏造しょっちゅうしている 【当時、声優専門のプロダクションに所属しているなかには、
滑舌はしっかりしていて声もいいけれど、
なかなか会話がうまくいかない人も多かったんです。
アニメは、短い尺のなかでポンポンポンと短いセリフを言うケースが多いため、
それだけで育っていると相手とじっくり会話をする機会がありませんから、仕方ない部分もあるのですけれど。
芝居の人たちは、普段から相手役がいて、相手がこうくるんだったらこう返すという絡みをずっと勉強してきている人たちですからね。】
この辺りから下でしょ。でしょや(敢えて北海道弁)
落ち込んでたから久しぶりにプロの方見かけて嬉しいな。 >>218
>石塚運昇さんには、ヨブ・トリューニヒトをやってもらいました。
>石塚さんは劇団シェイクスピアシアターでずっとやられてきた方で、
>トリューニヒトの演説は、シェイクスピアの語りにピッタリだと思ったんです。 引用してくれてた部分コピーしてしまってた…
申し訳ないです。
シェイクスピアとかわかる人…日ナレに少ない気がする…。
一時間二時間の劇を主役でやるって凄いことですよね。
オペラ座の怪人のファントム役カッコいい。 シェイクスピアの死因
死因は腐りきったニシンから伝染した感染症であるらしい
え?ニシンって感染病あるのか…。 ハムレットなんかは5幕20場と長いから
一部をカットしても3時間以上の長丁場になるのが基本だね
忠実にやると4時間前後だろうか
銀河英雄伝説 声優インタビュー 石塚運昇(トリューニヒト) 2002 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=J7WkQ03TwjM 養成所行って成れなかった、なれの果てだから
養成所叩きが日課なんでねそいつ >>224 藤原竜也が15歳くらいの頃にやってましたね。
やっぱ天才。
芦田愛菜ちゃんも演技に特徴出ちゃってるけど、そこが良いな。 日ナレって基礎科も本科も研修科も全部ダブって計6年通って所属した人とかいるのかな?
研修科でもチャンスあるのかな? >>222
こういうものがあるから応募してみたら良い
文学座 ワークショップ
http://www.bungakuza.com/workshop/
声優界の実力者ってこの手の舞台を経験しているような人ばっかりだし
声以外の所にバックボーンのある人間はやっぱり強いよ >>228
調べてみます。情報ありがとうございます。
バックボーン…外国語や歴史に若干強いかな。
まだまだ勉強します。 >>230
ありがとう
やっぱりいないよな
あと一つ聞きたいんだけど、日ナレの資料請求したら7月生と来年の4月生の募集しか載ってないんだけど、10月生の募集って毎年10月ギリギリにならないと募集しないの?
いつもはすでに募集してるのかな? >>227 梶裕貴さん、下野紘さん、羽多野歩さんのどれかがそうだと前スレに書き込みあった気がします。
いつの間にか事務所所属になっていたと。 羽多野歩さん81プロデュースだから違うな…
梶裕貴さんか下野紘さん 梶さんは代々木アニメーションかなんかか通ってた?か
もしくは研修ダブり?だった気がするよ 基礎科は青田買い。声が良ければって感じ。研修科は実力が必要。相当努力しないと無理 梶くんは特待生だよ
入った瞬間から所属決まってるようなもの 日ナレクビ覚悟で 81オーディション受けたのにまさかの一次落ちだった
ちな研修科 「オーディションは落ちるのも仕事」
講師からいただいたお言葉です。
241の実力は知らんが、81オーディション?クソじゃね。 81オーディション、ここ数年の平均
応募人数2000人
↓
一次選考200人 ★10%の確率
↓
最終選考20人 ★10%の確率
↓
グランプリ2名 ★10%の確率
特別賞2名
ざっくり言うと1/1000の確率、0.1%
日ナレの所属率と大して変わらない
逆に言うと81オーディションを勝ち抜ける運と才能がないと日ナレでも所属は不可 現段階では7月生と来年の4月生の募集してないけど、10月生の募集って毎年何時頃から始まるの?
7月生が入所したあたり?
もしかして今年はないパターン? 頼めば4、5年通えるらしいで
まぁ関連通ったこともないようなやつなら
2年で辞めるのが正解だと思うが >>244
募集してないけど
↓
募集しかしてないけど
今年10月生ないなら7月生にギリギリ入ろうか悩んでる 地方に住んでいる声優志望者は難しいけどさ
東京近郊だったら舞台を沢山見に行った方が良いよ
声優として生き残るにはどれだけの素養がいるのか分かる
アフレコ現場なんかはそうそう見学出来るものじゃないしね
甲斐田裕子 | 専門学校 東京声優アカデミー
http://www.tmaa.ac.jp/tma/sp/sp_teacher-kaida.html
吹替えのキャストで頭のほうに名前が並んでいるのは、
劇団俳優座、文学座、劇団昴、劇団青年座…と、劇団の人ばかり。
そういう人たちに私たちは勝っていかないといけない。
何年もの下積みを経て、舞台の袖からいろんな先輩の芝居を見て、
舞台もたくさん踏み、叱咤されながら這い上がってきた人たちと、
同じレベルに立つのは並大抵のことではありません。 >>247
7月生の募集が終わり次第、10月生の募集に入るんだと思いますよ。
断言は出来ないけど。 >>250
教えてくれてありがとう
10月生募集やるとしたら終わり次第か
やらなかった時来年の4月まで待つのキツイな 正直、4月から入ったほうが絶対いい
7月、10月生はオススメしないな 7月生浮くって奴相当コミュ障なんじゃない?
7月でも何の問題もなくできると思うぞ 普通のコミュ力あれば それいうなら、10月のがいいよ
6時間あるから一回一回濃いし、講師へのアピールする機会も多い。
ちょっと安いし。 うちのクラスに、
「舞台系の芝居が凄い上手いけど声だけになると別人みたいに下手になる人」と、
「舞台系は慣れてなくて埋もれるけど声だけの芝居だと凄く上手い人」
ってのがいるけど、どっちの方がいいのかな?
前者は台詞だけだと凄い棒読みだし、後者は体の動かし方がめちゃくちゃ固い。
私が見てる限りでは、二人はクラスでも上位の実力なんだよね。 どちらが良いかって、若くて歌って踊れる性格の良い可愛い方
演技の評価なんて数多くある項目の中の1つに過ぎない 凄い上手い → 何が上手いのか全くわからない
別人みたいに下手 → 何がどう下手と感じてるのか全くわからない
埋もれてる → そもそも埋もれることは悪いことなのか?慣れれば埋もれないのか?
すごく上手い → 何が上手いのか全くわからない
棒読み → 棒読みだから何が悪いのか
体が硬い → 固いからなんなの?
もう全てにおいて意味不明 >>257
体を動かさずに台詞を言うのが下手
実力ある舞台俳優でも声優業に向かない人はいる
逆に山ちゃんみたいに声優として育っていると
動きを伴う状況では声だけの芝居になりがち
目指すものが声優なら後者の方が望みあると思われるんじゃないかな たぶん上手い下手の判断基準のレベルが低いだけで
どっちも大して上手くない。が正解 舞台どうこう言ってる人は例の荒らしだから
相手にしないように 講師の受け売りです。
「声だけの芝居がうまい人」・・・声にこだわってる声優学校出身の人の芝居ってスグわかる。
子供向けアニメだったらすごく需要があるからダメじゃないけど、ハートには響かない。
洋画の吹き替えや舞台・映像芝居、ナレーションでは使えない。
浮いちゃう。
ただし、声をデフォルメする「声だけの芝居がうまい人」が必要な現場も多くある。
「声優になってなりをやりたいのか?」が答えなのだと思います。 プロと素人の差は「距離感」というものを
どこまで捉えられているかだと思うよ 声の大小ではなく
プロの声優であってもこの辺が甘い人間は少なくない
上手く台詞を読もうとすれば心が入らないし
心がこもっていても演じる技 テクニックが無ければ的外れ
劇団出身の声優に上手い人が多いのは台詞の掛け合いをやって来ているから そもそも「読んでる」時点でなあ
咀嚼して消化して、「語る」に変えないと。
活字が透けて見えてるようじゃ駄目
台本とアドリブの区別が付かないくらい、自然に演じないと このスレで、明らかに受講生ではないセミプロっぽい人たちとか
昔からの日ナレ事情知ってたり、古い声優事情を書き込んでる人たちって、
何が目的で書いてるの?? プロと素人の差。それは理解力
もちろん表現力も必要だけど、そもそも理解してなきゃ表現もできない
理解力が無ければ音響監督の指示も理解できないし、演技の調整もできない
「距離感」も、理解しなければならない要素の一つにすぎない
物理的な距離感も、心理的な距離感も。
>>268
卵に対する応援? >>269が正解
1 引き出しの多さは利点になるが、理解力がなければそもそも引き出しにつながらない
2 才能=個性=独創性とは声でも表現力ではなく理解力の独創性が第一義、才能がない役者は独創的な解釈が永久にできない マイク前じゃ体動かせないんだから
最終的には声だけの演技ができないとなんの意味もないだろ >>269
こういう人大好き。
鈴木千尋さんって実力があまり認められないままの声優さん居るんだけど、「セリフに入ってないところでも溜め息が入っていたりと演技が斬新だと思った」と子安武人さんにトークで言われている。
動きの演技は代々木アニメーション学院じゃなく、日ナレで学んだんじゃないかな。 >>259
お前に別のこと言っても全部同じこと言ってきそうだな >>275
お芝居にはそもそも正解がないので上手い下手なんてのは「主観」でしかない 週一・週二・週三コースの違いで学内での待遇の明確な差別化はありますか?
オーディションや卒業後のサポート等々カリキュラムに依らない部分です そもそも学校じゃないからなあ
卒業後のサポートとかは無いと思うよ
週二週三だとオーディションに有利とかの話も聞いたことないな 卒業後のサポートとかあるわけないw
金払った時点で大半の生徒は用済みだよ 7月生って7月頭からすぐに授業始まりますか?
6月末に臨時で入所審査あるところもあるのでどうなのかなと… 卒業後のサポートなんて
業界にコネのある講師に気に入られるくらいしか道はないかな >>274
じゃああなたの今の目標は講師にほめられることなの?それでいいの?
違うよね、声優になることだよね。その最終目標のためには声だけの演技を磨かないと意味ないんじゃないかな? >>282
声だけの演技をどう磨くの?それを磨くには色んな演技を学ばなければならない。体を使った芝居ができないのに声だけの芝居なんてできない 舞台から発掘するケースがあるのは、目の前で「完成商品」を見られるからだろうか
そして、声優業に慣れるとあっという間に駆け上がって行く
朴ロ美なんかはこのタイプだよね
http://ji-sedai.jp/book/publication/works/seiyudamashii.pdf
私は時々、「声優になるくらいなら、漫画家とか漫画の原作者にでもなった方がいいよ」
と話すのですが、それは漫画なら自分一人でも作品を仕上げて、
色んな出版社に売り込みに行けるからです。
漫画も相当ハイリスクな商売ですがこの違いは大きい。
声優が現場以外でいくら声を張り上げようと、
それによって披露できるのは「素材」であって、作品として出来上がったものではありませんから。
声優プロダクションのサイトにはたいてい各声優のボイスサンプルがアップされていますし、
マネージャーも営業活動としてそうしたツールを使います。
しかし、役者の“真価”はやはり完成された作品を通してこそ一番伝わるもの。
「完成商品」を自力で作れないことの厳しさについては、しっかり認識しておいてください。 舞台役者が強いのの一つは役作りを時間かけてやるってのを何度もやってるってとこなんだよね。人からお金を取っているという責任の中でそれを披露する。その経験を何度もしてるのが大きい。 >>283
体を動かす事を想定してない口先だけの演技なら伸び悩むだろうけど
想定出来てるのに運動音痴だから思うように動かせない、なら可能性はある
声優はみんながみんな、アクション俳優のような動きが出来るわけじゃ無いから
そもそも、顔や動きに自身の無い役者が声おっと誰かが来たようだ いやあちかごろのせいゆうさんはびじんばっかりだねえ アニメ・吹き替え・人形劇・着ぐるみ 色んなものがあるけれど
基本的に声優ってのは画を相手にしての芝居というのか
自分ではない演者の観察が求められて来るから「動き」の要素は不可分なんだよ
画無しの線撮が嫌がられる理由もそれだったりするし
凄い人になるとアニメキャラの表情の微妙な変化まで読み取って台詞に反映させて来る
この辺は吹き替えやっている人間が特に巧い いやそれだと、紙芝居レベルの動きが無いアニメだと演技が単調になってしまう
紙芝居アニメは声優が活きてこそ鑑賞に値する作品になるのに
絵に縛られてるようじゃまだまだだよ
見た目より内面を重視しなきゃ、だね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています