外画やる声優のほうが実力あるみたいな風潮 Part2
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前スレ
外画やる声優のほうが実力あるみたいな風潮
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/voice/1349058160/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 男はだいたいやった事ある人ばかりだから女の方をなるべく話題にするようにしているが
最近は寿美菜子や潘めぐみや小松未可子や早見沙織に加えて喜多村英梨もメインが増えてきたな
花澤香菜や戸松遥や内田真礼やブリドカットセーラ恵美や白石晴香も増えるだろう
別スレで金田朋子が声優としてはイロモノだと書かれていたが
彼女が吹き替えで映画やドラマに何本も出て普通に演じていた事も知らないようなのが少なくないんだな 「4400 未知からの生還者」の金田朋子さんは絶対別人! オタク向けの規模は関連含めると吹き替えの数十倍だけどね
比べるのもおこがましい ttp://livedoor.blogimg.jp/funs/imgs/7/4/74184222.jpg
これもテンプレ
ギャラの高い順にゲーム→パチンコ→アニメ→洋画
しかも吹き替えは他みたいにイベントもラジオも無いから全く儲からない仕事
それを吹き替え信者は野沢さんの証言があるまでマンセーしてたわけ
アホやね つうかオタクの間ではスターウォーズだのバーフバリだのパディントンだので盛り上がっているが
この板は全然話題にしない 吹き替えの是非についても言及しない
若手男性声優のスレなんて異常なほどうるさいのが揃っているのに吹き替えには全く興味示さないんだよな そりゃ声オタや腐女子は誰もそういう作品に興味ないだけでしょ
それを捕まえて話をしないとか相変わらず吹き替えオタの傲慢さが出てるね
したいなら自分から話を振れよ 声優の実力 演技への関心は乏しく
単なるタレント性なりを評価するのが
今の声優オタクの実態なのでは?
声優自体も今や単なるアイドルと変わらなくなっている面があるしね
男女問わず若手ともなれば >>9
養成所に生徒欲しいさと制作費を回収したいアニメ制作会社と所属タレントのアフレコのギャラとは別の顔出しイベント収入
薄給なので当人は嬉しいでも、顔良くと仕事取れない
行き過ぎ競争主義結果声豚に媚を売ることに
国民的アニメやジブリは割と保護者世代(30代後半)に評価されたら実力派同年代にしか支持されないやつはクソ マジレスすると吹き替え声優がアニメ声優より演技が上手いという証明はどこにも無い
でも吹き替え声優がアニメ声優より格上という思い込み前提で
話してるのが吹き替え声優信者なのよね
そんなに凄いんなら何で吹き替えのギャラって一番安いの? >>9
養成所に生徒欲しいさと制作費を回収したいアニメ制作会社と所属タレントのアフレコのギャラとは別の顔出しイベント収入
薄給なので当人は嬉しいでも、顔良くと仕事取れない
行き過ぎ競争主義結果声豚に媚を売ることに
国民的アニメやジブリは割と保護者世代(30代後半)に評価されたら実力派同年代にしか支持されないやつはクソ だから言葉の繋がりがメチャクチャだから意味わかんない
中国人の工作かこいつ 当事者の証言の方が素人談義よりも説得力があるのでは?
アニメ声優の枠に留まらない宮野真守|Real Sound|リアルサウンド 映画部
http://realsound.jp/movie/2017/01/post-3676.html
そもそも、一口に「声優」と言っても、アニメと吹き替えの仕事は畑違いだ。
人気アニメ声優が吹き替えを兼業していることは少なくないものの、
基本的には、両者の間では住み分けがなされている。
というのも、吹き替えでは、アニメとは異なるスキルが必要とされるからだ。
個性的な声質が重視され、近年ではビジュアルやキャラクターも含めて
アイドル化の傾向が著しいアニメ声優と違い、吹き替えで最も求められるのは、高い演技力や順応力。
そのため、吹き替え声優には、俳優や劇団出身者が抜擢されることが多い。
今回、ミス・ペレグリン役に抜擢された朴璐美も、
アニメに吹き替えにと幅広く活躍している声優だが、もとは劇団出身者である。
また、吹き替えはアニメと違ってオーディションが行われることが少なく、
制作スタッフによる指名が大半であるため、大役に選出される声優の多くは、
キャリアの長いベテランだという点も特徴的だろう。
そうした背景から、吹き替えも兼業しているアニメ声優は、売れっ子の中でもごく少数となっている。
アニメ声優として絶大な人気を誇る花澤香菜ですら、今回の『ミス・ペレグリン』が吹き替えデビュー作だ。
そんな中、映画、ドラマ、アニメーションと、吹き替え声優としても幅広い活躍を見せる宮野が、
いかに優れた演技力を持っているかということは、もはや一目瞭然だろう。
宮野が誇る絶大な人気とは、アニメ声優という枠に留まらない、確かな実力の上に成り立っているのだ。
宮野自身も、吹き替えの仕事について「出来上がっている作品に吹き替えをするわけですから、
一から役作りをするというよりは、出来上がっている作品の世界観をしっかりとらえ、
1話1話、いかに声として存在できるかが重要だと思っています」
(参考:NHK 宮野真守『マスケティアーズ パリの四銃士』インタビュー)と語っている。 まあ、提灯記事っぽいけど
「異なるスキル」の下りがこのスレの趣旨に合いそうだったからね 吹き替え信者っていわゆる深夜アニメが嫌いな連中だからね
当然ベタなアニメ演技も嫌い
そういう連中と話が噛み合わないのは当たり前 人それぞれじゃないの?
まあ、個人的には吹き替えやれる人間の方が
アニメ声優専業の人間よりも幅が広い傾向にあると思っているけど
小野大輔 もす。 - 小野 大輔 - Google ブックス
https://books.google.co.jp/books?id=7t9BDwAAQBAJ
またアニメと洋画アフレコの違いに「息」があります。
生身の人間の息づかいを聴きながら演技をするわけですから、
向こうの役者と呼吸をシンク口させる必要があります。
それをしながら日本語の意味、ニュアンス、自分の演技を重ねていくわけです。
息の使い方が上手い役者さんにはとても憧れますし、日々試行錯誤するわけです。
絵に合わせるアニメ、人に合わせる洋画アフレコ。
両方を高いレベルでこなすことが今の僕の目標です。 アニメ好きと映画好きなんていくらでも被ってるよ
そういうオタクで若い人はどっちの声優も正当に評価している
年寄りでも糞みたいな老耄は今の声優を罵るし、年寄りでなくてもそういう発言をしている人もいる >>20
つまりベルセルクもマスターキートンも観てないザコか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています